お金が貯まらない人が、貯まるようになったキッカケ10選

お金を貯められない人が、貯められるようになった転機(キッカケ)にフォーカスして説明していきます。あなたは決して貯められないのではありません、ただ貯め始めるキッカケがないだけなんです。そこで、10個のキッカケを紹介するので、あなたが1つでも当てはまりそうなものをキッカケとして、お金を貯めるようにしてみるといいでしょう。



お金が貯まらない人へ

職場でも友人関係でもどこへ行っても、「お金が貯まらない…」そんな声を耳にする人は多いでしょう。その一方で、あなたはお金を貯められていますか?なかなか言い出せずにいるだけで、本当はあなたも貯金額が少ないのではありませんか?

そんな「本当は貯めたいと思っているのに、お金が貯まらない」人に足りないものは、テクニックではありません。世の中にはハウツー本が多くあります。ですが、テクニックではなく、ちょっとしたキッカケが足りないだけかもしれません。だからこそ、この記事を読んだあなたが「お金を貯められる人になる」キッカケになったら嬉しいです。それでは、10個のキッカケを見ていきましょう。



キッカケ1:お金への意識が変わる

1つ目のキッカケは意識の変化です。ただ、本当にお金がないことに嫌気がさした時、それは人が変わるキッカケになります。そんな「ビンボーって嫌だな」と思ったキッカケ、そしてその後について見ていきます。

必要最低限の暮らしでもいい

「ビンボーって嫌だな」って思う前は、たいていその暮らしにある程度の満足を抱いています。なぜかというと、それでも暮らしていけるからです。そう、必要最低限の暮らしは出来ています。例えば、毎日3食食べているし、家賃は支払っているそれでいいんじゃないかと思っています。

ただ、ふとした瞬間に周りと自分とを比べてしまう時が来ます。それは街中を歩いている時かもしれませんし、友達と食事をしている時かもしれません。けれど、いつもは気にならないはずなのに、その時だけ何故か自分のビンボーさに嫌気がさします。この嫌気こそ、意識の変化のキッカケとなるでしょう。

憤りを感じることでお金が貯まる

そしてビンボーって嫌だと思い始めると、自分自身が非常にみじめに思えるようになります。自尊心が傷つき、やるせない気持ちでいっぱいになります。

ただし、ここで自分の中にいる天使と悪魔が囁いてきます。「今こそ、お金を貯めるようにしよう!」「今のままでの暮らしでもいいじゃないか…」と。けれど、ここで悪魔に従ってはお金は一生貯まりません。自分へ憤りを感じることで、お金を貯めようと一念発起できます。その結果、全身のスイッチが入り、お金を貯めるように行動を起こせるようになっていくでしょう。

キッカケ2:毎日の行動の変化

2つ目のキッカケは行動の変化です。意識が変わることによって、日々の行動が変わりお金が貯まります。ただ、意識が変えていなくても、行動が変わることにより結果としてお金が貯まってしまうこともあります。そんな行動の変化によるキッカケが2つ目になります。

サービスを受けるにはお金がかかる

世の中の仕組みは本当によくできています。不便さを解消するために、宅配便、携帯電話、コンビニ、銀行取引など、様々なサービスが提供されています。そして、人はこういったサービスの良さに目を向けがちになっていることが多くあります。しかし、ここに落とし穴があります。

サービスを享受するにはお金が必要です。ほとんどの場合にお金を支払います。そのため、毎日サービスを受けていたら、その分必然的にお金が減っていってしまうことでしょう。だからこそ、このサービスを受ける機会が減った時が、お金が貯まるキッカケになります。

行動が減ればお金が貯まる

正直な話、行動の変化は勝手に起こるものです。意識するものではありません。例えば、最寄りのコンビニが閉店したから行けなくなった。こんな程度です。

ただ、そこのこの根本には、行動の変化(=行動の減少)が起きています。逆に言うと、娯楽施設が出来たから行こうとすれば(=行動の増加)、その分お金がかかる場合が多くなるでしょう。そのため、単純に行動数を減らそうとすれば、使わずに済むお金が増えるのでお金は勝手に貯まっていくといえます。



キッカケ3:社会環境の変化

3つ目のキッカケはの社会環境の変化です。人は環境に相当依存しています。例えばルール。法律もそうですが、家の中の決まりまで様々なルールのもとで人は行動をします。そのため、この私生活のルールが変わればお金が貯まるキッカケになるかもしれません。

常に社会は変わり続けている

常に社会は変化を続けています。例えば誰かが工場で働き、物を売っています。そして、時代に適すように社会のルールが変わります。増税、給付金、年金等の自分の周りではいつも変化が続いているのです。

これはなかなか気づくものではありません。ただ、本当に見えないところで社会は動き続けているのです。そして、自分を守るのは自分しかいない実力社会に変わりつつあります。そのため、この社会変化に気づいたのであれば、お金を貯めるキッカケになるかもしれません。

社会に合わせて将来を見据える

自分が変わらないとならない、そのように気づいたら近い将来に合わせて様々なことに備えねばなりません。ただし、変わろうとすることには相当なエネルギーが必要といえます。なぜなら、人は「なんとかなる」と思ってしまうことが多いからです。

しかし、これからの社会はそうではなくなる可能性があります。もちろん、社会福祉が厚くなる可能性もあります。これは、どちらになるとも言い切ることができないでしょう。しかし、どんな社会になろうとも、自分のことを守るためにお金を貯めておくことに損はありません。そのため、社会環境が変わっている今こそ、変わるキッカケになるでしょう。

キッカケ4:ビッグイベント

4つ目のキッカケは人生のビッグイベントを迎えるタイミングです。人生には節目節目があります。例えば、大学受験、結婚、マイホーム購入、出産、定年など。そうしたタイミングだからこそ、新たなステージのためにお金を貯めるキッカケになります。

ビッグウェーブを感じる

人生は賭けごとといえます。リスクの大小にかかわらず、否が応でも結果が出ます。そして、その賭けごとに乗れるかどうかは、お金の大小が少なからず関わります。だからこそ、お金を貯めることの大切さに気づくのでしょう。

例えば、大学受験には学費、結婚には生活費、マイホームには建築費用、出産には育児費用、どのビッグイベントにもお金がかかります。そのため、ビッグウェーブを感じたその時こそ、お金を貯めると決意できるキッカケになります。

波に乗れるかは自分次第

賭けに勝つには、正しく波に乗る必要があります。もちろん、人生にはいくつもの波が流れているので、たとえ1回負けても次があります。

けれど、ここで賭けに勝たないでどうするのでしょう。次のビッグウェーブを待ちますか?それとも、波に乗るのを諦めますか?本当に乗ろうと思うなら、そこに一生分の思いを詰め込んで、お金を貯めるように生きることが一番といえます。それが賭けに勝つための必勝法になるようです。

キッカケ5:人が教えてくれた

5つ目のキッカケは人との出会いです。人は1人では生きることができません。誰かとともに生活をしていきます。そのため、誰と生活をするかが人生を決めるそのものになります。そして、将来の結婚相手、恩師、ライバルに出会えたその時に、お金を貯められるきっかけになるかもしれません。

運命の出会いをする

世の中の多くの人は「口先だけ」のことが多いでしょう。本当に成功しているのであれば、きっとあなたは話す機会さえないはずです。ですがごく稀に、一生に一回あるかないかの確率で、運命の出会いをすることがあります。

それは見つけられる人にしか見つけられない運命の出会いです。そして、その出会いをきちんと受け入れられれば、あなたはお金を貯めるキッカケになるでしょう。あなたを心の底から徹底して叩き直してくれる、そんな素晴らしい出会いができればです。

今までと違う世界が開ける

人生で成功している人と、そうでない人では世界の景色がまるで違うように見えています。成功している人にはお金が貯まるようにできており、成功していない人はお金が逃げていくようになっています。

そこで運命の出会いを成し遂げられれば、お金が貯まる法則を見つけることができるでしょう。それを知った時に、あなたがお金が逃げてしまう人側から、お金がたまっていく人側へと回ることができるようになります。

キッカケ6:貯金方法の発見

6つ目のキッカケは自分向けの貯金方法の発見です。人によっては、どうしてもすぐにお金を使ってしまう人もいます。そうであれば、勝手にお金がたまっていく仕組み・サービスを見つければ、必然的にお金は貯まっていくことでしょう。

貯まる仕組みを見つけただけ

お金を貯められないのは気持ちが弱いからでしょうか?それとも、悪い病気にでもかかっているからでしょうか?こうした理由でお金を貯められないわけではありません。単に、お金を貯める仕組みを持っていないいだけだといえます。

世の中にはお金を貯める仕組みがたくさんあります。例えば、定期預金、財形、500円玉貯金などです。こうした仕組みで自分に合ったものを見つけるために1つ1つ試してみるといいかもしれません。もし、貯められなかったら?それは、その仕組みが合わなかっただけででしょう。次の仕組みを取り組んでいきましょう。

仕組みが勝手にお金を貯める

自分に合った仕組みが見つかれば、後は勝手にお金がたまっていきます。あなたが何かを必死に行う必要はありません。仕組みが勝手に貯めていってくれます。

自分に合った貯蓄の方法を見つけることほど簡単なことはないといえます。自分がその仕組みに組み込まれるだけで、後はシステムが勝手にお金を貯めていってくれるでしょう。そして、本当に必要な時には、まとまったお金になっていることでしょう。

キッカケ7:お金がない後悔

7つ目のキッカケは後悔の経験です。人は強烈なプラスの経験か、マイナスの経験をすることで変わらなきゃならない場合が多くあるといえます。このマイナスの経験とは、普通に生活できるレベルではなく、借金しなければ生活がままならない状況を指します。

借金地獄にはまってしまった

借金することは、必要なことといえます。これは絶対ではありません。しかし、場合によっては生活を豊かなものにしてくれます。そのため、こういったプラスの局面では借金をしてもいいでしょう。

ただし、借金をしていいのはプラスの局面だけでしょう。人生の落ち目に借金をすると、そのまま転覆しかねません。そして借金地獄へとハマっていく場合が多いようです。そうした時に、絶対に思うことが「お金を貯めておけばよかった」ということでしょう。この後悔は計り知れないほどの力を発揮します。

人生のやり直しを決心する

借金地獄にはまってしまったら、残された方法はわずかとなってしまいます。残念ながら人生に一発逆転はありません。過去からの積み重ねによって成り立っています。急に借金がなくなることはあり得ない場合が多いようです。

ただし、人生では再スタートが認められています。それが債務整理です。すべての借金をなくして、二度とあんな生活をしたくない。そう思ったら、借金をせずに済みます。そして、お金の大切さを知り、貯めていけることでしょう。

キッカケ8:人付き合いの変化

8つ目のキッカケは人付き合いの変化です。浪費の激しい人付き合いをしていれば、あなたも浪費を激しくせざるをえません。逆に節制に努めている人と付き合いをすれば、お金は貯まっていきます。

この人と一緒だとお金がかかる

恋人にしろ、友人にしろ、職場関係にしろ、人付き合いにはお金がかかります。そして、自分がお金がないのに、相手に合わせていては生活に困ります。お金が貯まらない人は、ここに気づくべきでしょう。

そして付き合うべき人と、付き合わないべき人を決めます。決して、あなたの付き合いが悪くなるのではありません。あなたは、本当にあなたに合う人と付き合いをするように変えていきましょう。この行動ができるようになると、お金は貯まるようになります。

自分の背丈に合う生活になる

お金がかからない人との付き合いをすれば、無駄なお金を使わずに済むようになります。その結果、お財布に余力ができ、お金が貯まるようになるでしょう。

ただし、生活を貧しくしてはなりません。財布を硬くしすぎてしまうと、大切な人間関係も壊しかねません。付き合うべき人には正しくお金を使うようにしていくことを心がけましょう。

キッカケ9:職場環境の変化

9つ目のキッカケは職場環境の変化です。人がお金を手に入れられる場所は「職場」です。もちろん、お客さんからお金をもらえることで、あなたの給料になるのですが、仕事をすることでお金が手に入ります。その環境が変われば、貯める可能性が増えます。

多くの給料がもらえる

職場は変化が起こりやすい場所といえます。例えば、昇進や残業、人事異動など様々な変化が起こるようになります。こうしたタイミングはあなたにとって、お金が貯まりやすくなる転機になることがあります。

なぜなら、多くのタイミングで昇給につながる可能性が高いからです。ただし、これは仕事をちゃんとしていればの話といえます。仕事をしていないのであれば、減給になりかねません。そのため、昇給があればお金が貯まりやすくなります。

可処分所得が増えれば金が貯まる

キャッシュインが増えれば、その分貯められるお金が増える可能性が高まります。ただし、これは生活を変えなければです。つまり、収入だけ増えればという話の限定されます。

仮に収入だけ増えていれば、今までの生活をしていてもお金を貯めることができます。ただし、増えた分を旅行などに使ってしまえば、当たり前ですが貯蓄を増やすことはできません。

キッカケ10:価値観の変化

最後に、10個目のキッカケは価値観の変化です。人はそれぞれお金の価値観が違います。同じ1円玉であっても、ある人にとっては大切な1円玉で、ある人にとっては捨てるほどの1円玉でしょう。ただし、その考え方が変わることでお金は貯まるようになります。

この買い物は何なのか?

人が商品やサービスの買い物をするとき、大きく3つの目的に分けられます。それが「浪費」「消費」「投資」の3つと言われています。浪費とは無駄遣い、消費とは生活費用、投資とは将来の収入を増やすためのお金の掛け方と言えるでしょう。

こうしたお金の使い方に着目することができるようになると、お金が貯まるようになるかもしれません。なぜなら、無駄遣いを減らして、価値ある投資をすることができるようになるからといえます。

投資中心のお金をかける人になる

無駄遣いを減らしていけば、必然的にお金が貯まるようになります。ただし、もっとお金を貯めたいのであれば投資を増やしていけばいいでしょう。

投資を増やすことで、将来的にキャッシュインを増やすことができるようになります。もちろん、今お金をかける分、今のお金は貯まりません。ただし、正しくお金を使えば、将来の収入を計り知れないものにできる可能性があるでしょう。

まとめ

お金が貯まるようになったキッカケについて10個見てきましたがいかがでしたか?こうしたキッカケを見て、あなたの人生で「もしかしたらこれがキッカケかもしれない」と思える機会がくるかもしれません。ただ、キッカケかどうかをとらえるのはあなた次第といえます。むしろ、この記事に出会えたことこそが、あなたが「貯まらない人から、貯まる人」になるキッカケになるかもしれません。