トイレ掃除で金運アップは本当?気になる噂についてまとめました

「トイレ掃除をすると金運がアップする」、そんな噂を聞いたことがあっても「実際はどうなのだろう」と思っている方もいることでしょう。「本当に金運がアップするようなら頑張りたいけど何となく手抜き掃除をしてしまっている」という方もいるかもしれませんね。トイレ掃除と金運アップに関する情報についてご紹介します。



説得力があるのは経験者の話

有名人の話は多数

「トイレの掃除」=「金運アップ」という話をよく耳にしますが、最も説得力があるのは「経験者の成功話」かもしれません。トイレの掃除をして成功したという有名人の話はとても多いのです。例をご紹介しましょう。

●ビートたけし:若いころに師匠に「トイレを綺麗に掃除しろ」と言われてから30年以上ずっとトイレ掃除をやり続けてきたそうです。ご本人曰く「自分は人より才能があるとは思えない。なぜなんだろう?たったひとつだけ思い当たるのは、自分は他人と違ってトイレ掃除が好きなこと。」とのことです。

●和田アキ子:「トイレ掃除をすると美人になる」と母親に言われて始めたのがきっかけだそうですが、それ以来トイレ掃除が大好きになったそうです。外出先の公衆トイレまで掃除してしまうそうです。

●郷ひろみ:レストランで食事をすると、必ずそのレストランのトイレに入り掃除をしてきれいにするそうです。

●タモリ:手袋をした状態では汚れを見落とすことや取りきれないことがあるとのことで、トイレ掃除をする際には素手で行っていたそうです。時にはこびりついた汚れを爪で取り除いていたそうです。

●細木数子:芸能人にトイレ掃除の指導をしてしまうほどのトイレ掃除名人だそうです。

●松居一代:掃除術のカリスマとしても有名ですが、特にトイレ掃除のこだわりは強く健康をつかさどる場所として重視しているようです。

●松下幸之助:松下電器が小さな町工場だったときに、大掃除でトイレだけが誰も手をつけていないことに気付き自ら掃除をしたそうです。そのことかきっかけで「モノを作るだけでなく掃除もできるような人間を作らねば」と気づき、後に松下政経塾を開くことになります。松下政経塾では、松下幸之助氏が自ら指導したのはトイレ掃除だけだったそうです。

●本田宗一郎:あえて工場の真ん中にトイレを作りトイレ掃除を大事にしていたそうです。ホンダが本格的に大規模な生産ラインを日本でつくった時にも最もこだわったのが従業員用のトイレでした。そして、当時日本で最新式だった水洗トイレを導入したそうです。

●鍵山秀三郎(イエローハット創業者):イエローハットの経営の傍らで公衆トイレの掃除をすることで有名でした。現在では経営からは引退し「日本を美しくする会」の会長に就任しています。鍵山さんのトイレ掃除の方法は素手で磨きあげる事だそうです。ご本人曰く「ビールが飲めるほどピカピカになる」そうです。

●鈴木清一(ダスキン創業者):京都の一燈園にて、家々を訪ね歩いてトイレ掃除をさせてもらう托鉢修行を経験し衝撃を受けます。この経験がベースになり後にダスキンを創業することになります。ダスキンの経営理念にも、この経験が反映されているとのことです。

いかがでしょうか?自宅のトイレだけでなく外で使用したトイレを掃除するレベルまで達している話など、驚くような内容もありました。「実際にやってみないとわからない」世界と言えるかもしれません。トイレ掃除には奥の深い何かがあるようですね。

トイレ掃除で成功した芸能人・著名人 | ズボラな人のお掃除術
参照元:ズボラな人のお掃除術(2015年10月時点、著者調べ)



トイレの神様の話

7人の神様

「なぜトイレの掃除をすると金運アップにつながるのか?」と思う人も多いようです。7人の神様の話をご紹介しましょう。

家などの人間が生活する場には、7人の神様がつきます。 家が新築されると、この7人の神さまがダーッと走っていって自分の担当する部屋を決めるらしいのです。 競争で、つく場所を決めるそうです。 例えば1番早く着いた神様は応接間というような感じです。

◆以下到着順
2番:玄関
3番:リビング
4番:寝室
5番:キッチン
6番:洗面、風呂
7番:トイレ

この順番は競争とはいえ毎回同じ順位になります。なぜならそれぞれの持ち物の重さが違うから。神様は幸せにしようとやってくるので金銀財宝を持参してきます。

どうして持ち物の重さが違うのかというと、持ってくるものが違うからです。 1番目の神さまは、何も持たずに手ぶらで脱兎のごとく走ってきます。

・2番目の神さまは、小さな紙袋くらいのお上産を持ってきます。
・3番目の神さまは、セカンドバッグのようなものにお土産を詰めてきます。
・4番目の神さまは、小さなナップザックを背負って走ってきます。
・5番目の神さまは、ちょっとしたリュックサックを持ってきます。
・6番目の神さまは、リュックサックの中に大きな、ものすごいかたまりを入れてきます。
・7番目の神さまは、山男が背負うような、背中が全部見えなくなるほどの大きな ザックを背負っています。 走ろうとしますが、どうしても速く走れないので7番目になってしまいます。

そのザックやリュックサックに金銀財宝が入っているのです。その家に行ってみんなを裕福にしてあげようと思うのだそうです。

重さが軽い神様が一番早く到着し、最後に到着する一番遅い神様は誰よりも重い金銀財宝が入ったバックを背負ってやってくるのでいつも7番目のトイレしかないということですね。その神様が「ウスサマ明王」であり、トイレをいつもきれいにすることで、金運が上がるという所以のようです。

トイレの神様 | 賃貸事務所ドットコムBLOG
参照元:賃貸事務所ドットコムBLOG(2015年10月時点、著者調べ)

風水によると「金運」と「健康運」

良い「気」「エネルギー」で運気を上げる

風水は「環境学」とのことです。環境の良いところから「気」となる「エネルギー」を集めます。集めた「気」「エネルギー」は良いところでないとその威力を発揮するこができず、住環境が悪いと「良い気」「良いエネルギー」も悪くなってしまうとのことです。

住環境が良いことで「良い気」「良いエネルギー」が集まり、威力を発揮しますので「運気」も上がるとのことです。そうするには住環境である家や部屋を掃除して、綺麗な状態を保つということだけです。なお、掃除の際は換気が大事のようです。空気を入れ替えて綺麗にし、お清めしたら「福運」は長期滞在してくれるとのこと。簡単な風水で運気を上げられるようですね。

風水で運が良くなる方法。金運も!健康運も!「トイレ編」【不思議なチカラ】
参照元:不思議なチカラ(2015年10月時点、著者調べ)

風水での具体的アドバイス

風水的にトイレは「お金」と「健康」に関係がある場所のため、そのトイレを常に綺麗にしていることで「金運」も「健康運」も良くなるそうです。

(1)トイレをピカピカに掃除する
トイレの便器をピカピカに磨き、床や壁もトイレ用洗剤などを使って綺麗に拭き掃除をします。トイレは排泄物を流す場所です。便器もトイレ用洗剤などを使って隅々まで汚れを落とし、綺麗にするのが良いでしょう。トイレを使用した後に掃除をする習慣をつけると、トイレ専用の拭くものやトイレットペーパーで拭くだけで時間もかからずに簡単に綺麗な状態を保つことができます。

(2)マットや便座カバー、タオルなどを定期的に洗う
トイレにマットや便座カバー、手を拭くタオルなどがあると思いますが、それらは定期的に洗濯するなどして綺麗な状態を保つようにするのがオススメです。マットや便座カバーには目に見えなくても排泄中のものが飛び散ったりしています。それらがトイレの悪臭にも繋がっていますので、週に一度はマットなどのものは洗濯するようにしましょう。もし古くなっているのであれば、これを機に新しいものに交換するのも良いでしょう。そして、マットや便座カバーなどは明るい色の物が良いとのこと。暗い色のものを使用していると悪い気を集めてしまう事になるようですので、明るい色の物がオススメです。

(3)便座のフタは閉める
トイレ使用後は便座のフタを閉めるようにすると良いようです。トイレには水がありますので、湿気が他の場所よりも多いところです。湿気が多いところは悪い気を呼び込むことになり、悪い気が家中や部屋中に広がってしまうそうです。便座のフタを常に閉めることによって湿気を充満させないようにするということもありますし、臭いを遮断することにも繋がります。

トイレに窓がない場合、換気扇を回すなどしてトイレ内の空気を入れ替えることで悪い気が外に出てくれるようです。また、トイレ内の空気が良く感じられないのであれば、お香をたくか盛り塩をすると空気が浄化されるそうです。トイレに消臭剤を置くのであれば自然な香りのするもの、グリーン系の香りやお花の香りがオススメのようです。トイレ用の清掃用具は、古い物を使っているのであれば新しいものにして、こまめに取り替えるようにするのがいいとのこと。例えば、100円ショップなどでトイレの清掃用具やマット、便座カバーなどは買う事が出来ますので、古くなったら100円ショップなどのものでも買い替えると良いようです。

トイレの位置が悪いなどということがもしかしたらあるかもしれませんが、トイレの位置を変える事はできません。トイレを毎日ピカピカに掃除するだけで位置が悪いというハンデも克服できるようですので、安心して毎日トイレ掃除をするようにすると良いようです。



犯罪現場とトイレの関係

心がきれいになるということ

トイレと犯罪現場に関する話がありますのでご紹介しましょう。

警察の方が犯罪現場に行くと、こういう声があがるそうです。「犯行の現場になるところは、どうしてこうも揃いも揃ってトイレと流しと洗面台が汚れているのだろう。」「今まで自分たちが行った犯罪の現場でトイレと流しと洗面台がきれいだった所はほとんどない。」

これはどういうことなのでしょうか?「金持ちは恵まれているから犯罪などおこさない。」「もともと汚い所にしか住めない人達が犯罪をおかすからトイレが汚れているのじゃないか?」そう考える人もいるでしょう。しかし大事なのは、現実として「トイレが綺麗な家では犯罪が起こりにくい」ということです。

それは掃除をすることにより「心も綺麗」になっているからという可能性が考えられますね。家の汚れは心の状態を映し出す鏡という話もあります。それが最も顕著に現れるところがトイレと言えるかもしれません。心が荒れていると家が散らかり、トイレも汚くなります。そしてここが大事なところなのですが「不思議なことにトイレを綺麗にすると心も清らかになってくる」ようなのです。「心が綺麗」であれば「お金に好かれる」ということでもあるようですね。

犯罪現場の共通点と金持ちの生活習慣との違いとは?トイレが綺麗な家では、犯罪が起こりにくい!?
参照元:人生案内:生き方や悩み相談の専門サイト(2015年10月時点、著者調べ)

トイレ掃除が会社を良くする

カリスマ経営者も実践のトイレ掃除

「カリスマ経営者がトイレ掃除をしている」という話はよく聞きますが、「掃除をすると社員が成長する」「掃除をすると会社の業績がよくなる」といった考え方も存在していることを御存知でしょうか。とても興味深い話です。日本大学経済学部の大森教授が学問的に分析していますのでご紹介しましょう。

教授が行ったアンケートでも、「経営者と従業員で掃除を行っている」と答えた企業は高い割合で「売上げが向上した」「社員達のモラル、チームワーク、連帯感が向上した」と回答しています。掃除をして身の周りが整えば仕事の効率がよくなり生産性がUPする、そんなわかりやすい直接的な効用だけでなく、本当のポイントは「掃除が社員を変える」ということのようなのです。

掃除を社員が繰り返すことで組織の一体感や仲間意識が養われていきます。「社員達のモラル、チームワーク、連帯感の向上」はここから生まれます。しかしより重要なポイントは「掃除が社員たちに様々な気づきをもたらす」ということのようです。

【仕事を学問してみると】カリスマ経営者はなぜトイレ掃除にハマるのか? – リクナビNEXTジャーナル
参照元:リクナビNEXT JOURNAL(2015年10月時点、著者調べ)

どんな気づきをもたらすのか

社員には3段階の変化が訪れるようです。

(1)自分のために自分が懸命になる(利己・自力)
最初は上司に言われてやむなく掃除を始めるのですが身の周りが綺麗になれば素直に嬉しい。掃除は目に見えるかたちで成果が現れる作業のため達成感や充実感も得やすいのです。掃除を通じて身の周りの設備や備品に注がれる愛着は、やがて会社全体に対する愛着に育っていきます。それがモチベーションアップにつながり、結果的に売上げの向上につながっていくというわけです。

(2)他人のために懸命になる(利他・自力)
掃除を身の周りに限るとやがてマンネリがやってきます。「なぜ掃除なんて」とふと疑問に感じるときがきます。しかしその疑問を乗り越えて掃除を続けていると「他人のため」に掃除をする、人に喜んでもらうために掃除をする段階に進むそうです。それはつまり、「自分のためにやっていた掃除」に対して抱いていたマンネリを「他人のために」と意識を転換することで打破していくということのようです。それまでは「自分の机が綺麗になれば満足」だったのが、他人が使う共有部分も綺麗にしないと満足にならない状態になってくるそうです。ここで生まれるのが「利他の精神」です。「自分のためだけではなく他者のために掃除をする」ようになります。

(3)特定の誰かのためではなく、すべての人のためにあらゆることを引き受けて全身全霊で取り組む(利他・他力)
他者のために働くことに喜びを感じるようになり、ついには特定の誰かのためではなく自分と他人の区別なく「仲間のため、会社のため、お客様のため」という意識が芽生えるということのようです。

これをビジネス的に置き換えると・・・

(1)は目の前の仕事に懸命に取り組む人材
(2)はその仕事が顧客のためになっているか判断するのに適した人材
(3)はさらに広く長期的な視点であらゆる課題を持ち込む人材
となり、まさに企業にとって宝となる「人財」となるそうなのです。説得力のある分析ですね。会社が良くなるということは業績が上がるということですから「金運アップ」の大きな例と言えますね。

実践したくなる「トイレで金運アップ」

いかがでしたか?トイレの掃除が金運アップにつながるというお話をいくつかご紹介しました。「信じるも信じないも自由」な世界ですが、やってみて損はないように思う方も多いのではないでしょうか。お金持ちの家は「トイレが綺麗」で「便座の蓋が必ず閉まっている」という話もあるようですし、実際にトイレ掃除を習慣にしている有名人も多いようですね。

トイレ掃除のモチベーションアップにこの知識を役立ててみてはいかがでしょうか。

*本記事は一般的な情報に過ぎず、適用法令等の改正、前提事実や個人状況の違いおよび変化によって、掲載内容と実際の結果が異なってしまう可能性があります。従って本記事の掲載内容については一切の責任を負いかねますので、内容の解釈や実践はご自身の責任で行い、専門家に相談されることを推奨いたします。