【ユニットバスの交換費用】見積り前に知りたいリフォームの相場

お家の水回りのリフォームでまず頭に浮かんでくるのがシステムバス・ユニットバスの工事かと思います、そこで気になるのが、やはりユニットバスの交換費用や工事にかかる日数ですよね!リフォーム業者によって交換費用は様々なので、お見積り前にある程度のユニットバスの交換費用の相場をしっておく事が大事かと思います。



ユニットバスと在来浴室について

はじめにユニットバスと在来浴室について簡単にご説明させて頂きます、現在はほとんどのマンションや戸建て住宅にお風呂があります、お風呂の種類はだいたい2つの種類になっています。

①ユニットバス・システムバス
②在来浴室

この2つのどちらかがほとんだと思います、リフォーム前のお風呂がユニットバスなのか在来浴室なのか工事内容も変わり、施工費も変わってきます。まずは今住んでいるお家のお風呂がどちらなのかも確認しましょう!

在来浴室って?

在来浴室についてですが、戸建て住宅の築20年以上のお家はが在来浴室タイプが多いのではないでしょうか。

作りとしては基本的に壁や洗い場タイルのお風呂の事を指します、在来工法ともいうのですが、在来浴室は年数が経って来るとタイルにヒビが入ったり、ヒビがら湿気などが入ってタイルを張っている下地の木材などが腐ったり、下地の木材が水分を吸収して、お風呂の外側に面している壁が膨らんできたりする場合もあります。

ユニットバスって?

ユニットバスとはシステムバスとも言います、ユニットバスとは工場で作られる規格化された風呂・浴室のことで、組立式のお風呂と思って頂いたら良いと思います。

工場で壁や天井などを作っていますので、その工場で作られた壁や天井や床を自宅まで持ってきて組立るというのがユニットバスの工事の仕方です。

サイズも企画のサイズ、企画のサイズとは縦と横のサイズが何パターンか決まっている事で、どのメーカーもお風呂は企画サイズが統一されておりますので、ユニットバスからユニットバスの交換の際にネット等でまず調べる時は、まず自分のお家のお風呂の中に入り縦と横の長さを測れば、交換出来るユニットバスの参考になると思います。

ネットでユニットバスの検索をすると、「1116」や「1216」や「1616」などとサイズを意味する数字が書いています。これは<縦横の長さ>を表しているようです。

「1116」なら【1100㎝×1600㎝】、「1216」なら【1200㎝×1600㎝】という意味になります。

ユニットバスの種類を検索する時は、まずお家のユニットバスの内側の寸法を測る事でこの種類ならサイズがあるなどの参考になるでしょう。



ユニットバスの交換費用と相場

それでは本題のユニットバスの交換費用について進めていきたいと思いますが、ユニットバスの交換費用については最初にご説明させて頂いた、「在来浴室か」からユニットバスへの取替と、「ユニットバス」からユニットバスへの取替では、工事内容や工事の期間、工事費用も変わってくるようです。

ユニットバスからユニットバスの取替相場と工事期間!

ユニットバスからユニットバスの交換費用の相場は、【70万円~150万円】になっています。

工事期間はユニットバスからユニットバスの入れ替えで1日~3日ぐらいが目安です、早ければ工事開始の翌日にはお風呂に入れます。金額に大きい幅があるのはユニットバスの種類やサイズによって大きく金額の差が出てきます、基本的にはサイズが大きいユニットバス程金額が高くなっていきます。

ほかにはオプション関係です、手すりをつけたりテレビを付けたりとオプションなどでも金額が大きく変わります、テレビについては10万円程上がったりもしますので同じ種類のユニットバスの工事でも大きく金額の差が出る場合があります。

ほかには工事費です、工事する会社によって工事費はもちろん変わってきますが、同じ種類のユニットバスで同じ工事内容でも10万円近く工事代に差が出る場合があるので、リフォームの工事などでは数社からの見積もりをとる事をおススメします。

ただお家の水回りを触る工事なので、安ければ良いという考えで工事会社を選んで失敗するケースもあるので安さだけで選ぶのも良く考えてからのほうがよい場合もあります。

リフォーム業者の選定基準は?

1つの例として例えさせて頂きますが、先ほどの工事代の差が10万近くあるケースですが、窓口の安心料みたいな時があります、数社見積もりをして金額が高いのが良く名前の聞くハウスメーカーだったとします。

・町のリフォーム業者の見積もりが【70万円】
・有名ハウスメーカーの見積もりが【77万円】

町のリフォーム業者が70万円で出来る工事が何故ハウスメーカーだと高くなるかというと、有名なハウスメーカーは注文を受けたらハウスメーカーの専属の下請けの工事会社に依頼をして工事をしたとします、この工事会社はハウスメーカーに【70万円】の請求をしてハウスメーカーはお客様の最初の見積もりに工事会社からの工事代金に10%を上乗せした金額見積もりを提出していますのでハウスメーカーの工事代は77万円と高めの設定になります。

これはハウスメーカーでの受付で工事をしたブランド代なども含めて高くなります、しかしここには安心料である事もありますので、7万円高くても名前をよく聞く会社で工事する人も多くいます。ユニットバスの工事をしてから1年後に工事のミスで水漏れが発覚したとします、安さだけで選んだ業者はなかなか対応してくれない、追加でお金が取られる。

ハウスメーカーならブランドの名前があるので営業マンがすぐに来てしっかり対応してくれる、無料で工事のやり直し。これは1つの例ですが、ユニットバス交換は大きな工事になりますので工事が終わっても工事の会社とはアフターメンテナンスなどで長いお付き合いになります、有名な会社が良いとは限りません。

1番良いのは安くて実績があり信頼できる所で工事ができたら1番ですが、情報が無ければ解からない事も沢山ありまると思いますので数社から見積もりを取った後、価格だけ見るのではなく工事後の付き合いなども考えて工事会社を決める事をおススメします。

在来浴室からの取替相場と工事期間!

続いて、在来浴室からのユニットバスへの工事費用の相場は、90万円~200万円になっています。

在来浴室からのユニットバス入れ替えの方が高くなります、商品自体の価格は変わりませんがユニットバスからの入れ替えとは違い、まずお風呂を壊さなくてはなりません。ユニットバスからユニットバスの入れ替えならユニットバスをバラすだけなのでまだ簡単ですが、在来浴室は壁のタイルや洗い場のタイルなどを解体しなけばなりません、その分工事費用などが高くなったりします。

解体の後はコンクリートで床をしっかりさせたりするので、コンクリートを乾かす日にちなどもあり工事にかかる日数は最低でも1週間ぐらいみておく必要があります。

ユニットバスの優れた機能を紹介します!

最後にユニットバスの優れた機能を紹介させて頂きます、ユニットバスといってもメーカーや種類によって様々な機能があります、メーカー事に機能が違いますのでメーカー別に良い機能をご紹介したいと思いますのでユニットバス入れ替えの参考になればと思います。

ほっカラリ床・魔法びん浴槽が凄い!

ほっカラリ床はクッション性があり普通のユニットバスの床と比べてもやわらかさが全然違います、そして床の構造にこだわっていて水はけがよく翌朝には床が乾いて靴下でも入れます、そしてW断熱クッション層があるので、冬場の一歩目もヒヤッとしません。

魔法びん浴槽もTOTOの一押し機能の一つで4時間後の温度低下を2,5度以内に抑えるというエコな浴槽になっています、温度低下が低ければお風呂の沸かし直しも少なくなりガス代の節約にもなりますね。

サザナの特長1:ほっカラリ床 | おすすめポイント | sazana(サザナ) | 戸建住宅向けシステムバスルーム | 浴室 | 商品を選ぶ | TOTO
参照元:TOTO(2015年10月、著者調べ)

浴室床暖房でガス料金が毎月お得になります!

ノーリツはガス給湯器やガスコンロで有名な会社ですがユニットバスなども販売しており、ノーリツのユニットバスには浴室床暖房に対応している種類があります。

浴室床暖房ですが、浴室の下に暖かいお湯を循環させて温めて足元が冬でも温かくできたり、冬場のヒートショックの予防などにも使用できます。

もう1つ嬉しいのが浴室床暖房があればガス会社によっては大きくガス料金の割引が入るようになるようです!大阪ガスなどではお家に床暖房の設備があるだけで、床暖房を使わなくても毎月【約15%】ものガス料金の割引が入るようになりますのでガス料金の節約にもなりますね。

東京ガスなどにも床暖房の割引プランはあります、ガス料金の割引についてはお住まいのガス会社で確認して下さい。

GAS得プラン 床暖料金/大阪ガス
参照元:大阪ガス(2015年10月、著者調べ)



まとめ

ユニットバスの交換費用についてまとめさせて頂きましたが、参考になりましたでしょうか?
ユニットバスの工事は大きい工事になり又大事な家を触る工事になります、金額の安い高いも大事かと思いますが、やはり信頼出来る業者なのか?アフターメンテンスなど総合的な事も考えながら工事会社を選んでも良いかと思います。 ※本記事は一般的な情報に過ぎず、適用法令等の改正、前提事実や個人状況の違いおよび変化によって、掲載内容と実際の結果が異なってしまう可能性があります。従って本記事の掲載内容については一切の責任を負いかねますので、内容の解釈や実践はご自身の責任で行い、専門家に相談されることを推奨いたします。