老後に役立つ資格!!今から準備しておけば定年後の不安も解消!

老後は安心!なんて思っている人は稀なのでは..!?老後の不安を払拭するには、若いうちから老後の生活に役立つ知識や資格を習得して、自分の老後は自分でしっかり見通しをつけましょう。そして、有意義な老後を迎えるためにも、今から準備しておきたい老後役立つ資格をご紹介します。



知っておきたい!老後の生活を有意義にするために必要な知識。

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老後資金不足を補うために・・

安心して老後を過ごすためには、いくらお金が必要なのでしょうか。夫婦2人で1か月に必要な日常生活費が最低で22.3万円。ゆとりのある生活を送るのなら33.6万円が平均となっています。年金だけではとても足りませんが、その分を若いうちから貯金する・・といっても、若いうちは子供の教育資金や車両・住宅ローンなどで老後資金を貯める余裕がないといった人が殆どではないでしょうか。
老後資金を増やし、減らさない一番の方法は、少しでも長く働くことです。

老後の就職。

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しかし、年齢とともに体力のいる仕事や長時間の労働はできなくなってきます。総務省統計局統計調査部国勢統計によると平成25年(2013年)10月1日現在で、「60~64歳」及び「65~69歳」の就業者は、20年と比べて、それぞれ68万人の増加、45万人の増加となっています。

その反面、正規の職員・従業員の割合は半分に低下しています。そして65歳以上の男子求職者のうち就職できたのは、わずか15%程度ということです。高齢者が就職するためには、歳の数だけ履歴書を作成しなければならないといったことも。そんな中で有利に働くのが資格の有無です。

働き続ける時代がきても採用されるのは、能力的に優れた一部の人のみ。自分の就職を有利にするために、資格はとっておくべきといったがいいでしょう。



そこでオススメの資格は・・!?

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まずは、老後に役立ちそうな資格をピックアップしてみました。再雇用されやすい事務系の資格や、英語、また中高年の求人に多いビル・マンションの管理などの資格は定年後のために取っておくのもいいでしょう。

英検・TOEIC

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語学の資格は、若いうちからもっておいても損はなく、「上場企業における英語活用実態調査 2013年」という報告書でも、5割以上の企業が海外進出する上で重要視していたり、15.8%の企業で異動、昇進・昇格の要件としています。再雇用や再就職をするにあたっても、語学の資格を持っていることは強みになります。今のうちから継続的に勉強していくことがいいですね。

マンション管理士

合格率8%前後の難関資格である「マンション管理士試験」合格率が低く、習得は難しいといわれている資格のひとつですが、資格を持っていれば定年後に今までの社会経験などを活かし、コンサルタントとして独立や開業することも可能です。子育てが少し落ち着いて、40歳くらいからコツコツと勉強を始めるというのもありですね。

医療事務

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座っての仕事が中心なので、体力に不安が出てきても十分働けると言える比較的長く続けられる資格です。給与はそう高くない医療事務ですが、、医療事務の仕事は需要が高く、各々の医療機関で必ず必要とされています。また、正社員、派遣、パートなどがあり、時間帯が選べるというのも最大のメリットでしょう。

もう定年間近・・!!そんな人におすすめする資格は?!

とはいっても、もう定年も間近に迫っている・・!という人におすすめする資格としては、就職先が見つかりやすいホームヘルパーやファイナンシャルプランナー、宅地建物取引主任者など、定年後の収入源として資格の取得を考えているのであればおすすめの資格といえます。

自分に合った資格をみつけよう!!

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まずは、自分が老後どのような生活をおくりたいかを明確にイメージできると、取得すべき資格が見えてくると思います。ただやみくもに資格の勉強をしても時間もお金も無駄になりかねません。また、資格を取得したことが具体的な行動のきっかけとなる人も。60代での資格取得も増えており、その理由は資格ごとに様々な傾向がみられます。

資格取得で夢を叶える!

実際に60代で資格を取得した方々の資格取得の理由を尋ねてみると、人気上位2.3位の「簿記」「マンション管理士・管理業務主任者」は、自分磨きのほか、ボケ防止・脳の活性化のためなどの意見が多く聞かれました。
また、叶えたい夢のために資格取得を・・

【社会福祉士】介護施設の設立(茨城県・65歳・男性)/介護関係の事務所を開設したい(兵庫県・67歳・男性)
【宅地建物取引士(宅建)】不動産などの仕事についてみたい。(大阪府・64歳・女性)/起業したい(栃木県・61歳・男性)
【調理師】料理人(東京都・63歳・男性)/飲食店の開業(東京都・60歳・男性)

現実的な理由での資格取得も。

配偶者や親などの高齢化に伴い、介護というものが身近なものとなりました。そのため、介護系の資格については、現実的な理由で取得することが多い傾向にあります。



資格を選ぶうえでの注意点。

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基本的に資格には2種類あります。「何かをするための資格」と、「何かが出来ます」という資格です。前者の資格にあたる会計士や弁護士といった士業などについては、その資格だけで生活していくことができます。しかし、後者の一般の資格については、その資格のみで就職につながるというよりも、あくまで実務経験にプラスの彩りです。その点を頭に入れておく必要があるといえます。
また、資格取得のための方法や費用も、様々で慎重に吟味する必要があります。途中で投げ出したり、続けるのが厳しくなったり、はたまた生活が苦しくなってしまっては元も子もありません。自分のライフスタイルに合った取得方法を見つけることが、資格取得の一番の近道といえそうです。

老後も活かせる資格を取得し、ステキな第二の人生を・・

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若い世代であれば、仕事に直結するような”資格”であても、第二の人生を歩み始めた定年後の世代にとっては自分磨きや趣味での資格取得も傾向として目立ちます。若いうちに、長く働ける資格・スキルを十分に身につけ、老後は新たに趣味や自分の生きがいとなる資格を取得する。そんなステキな第二の人生を過ごせるように、今のうちから将来を見据えておくことは大事なことですね。この機会に、様々な資格をご覧になってみてはいかがでしょうか。