家計簿アプリなら『Zaim』がスゴイ!を徹底的に調べてみた

家計簿アプリで有名なZaimの機能はどのような物でしょうか。手書きの家計簿は全部挫折のだらしない主婦が、家計簿アプリを使用し続いている事を背景に、Zaimの機能、評判、安全性、おすすめの機能、その他サービス、レシートの撮り方、他社との比較を交えて、Zaimの良さをお伝えします!家計簿アプリが気になっている方必見です♪



Zaimの機能が凄い


Zaimは無料で使用できる、家計簿&支出管理アプリケーションです。自動的に銀行やクレジットカードの明細に接続し、自動で入手金を記録する機能がついています。対応する金融機関は約1,500社、多種多様のニーズに応えるべく、夫婦の共同収支、ギャンブル収支、お小遣い長、資産管理等、様々な収支に対応しています。もちろんレシート読み取り機能、音声入力も無料で可能です。

<主な機能>
■ レシートから品目を自動で読み取る。
※レシートの読取機能は、ver.1.0.0以降から利用可能。
■ 銀行やクレジットカードの入出金を自動取得・分類する。
■ 月の予算を決めて、家計簿の残高を表示する。
■ お財布や口座、クレジットカードの残高を表示する。
■ スーパーの、本日の特売情報を表示する。
■ お金を支払ったお店を、家計簿に登録する。
■ つけ忘れ防止アラーム機能あり。
■ パスコード・ロックでセキュリティも万全。
■ CSV エクスポート・インポート機能。
■ Google・Evernoteと連携。
■ 家計簿の使いかたマニュアル付き。
■ 家計簿のアカウントを共有できる。
■ 世界各国の 154 貨幣通貨に対応する。
※ただし、レシート読み取りサービスは日本通貨のみ対応。
■ 異なる通貨を相互に自動変換

日本最大級!無料の家計簿アプリ・レシート家計簿「Zaim」
450万人が利用!日本最大級の家計簿アプリ・レシート家計簿サービスの新定番。iPhone・Android・iPad・Windows などスマホアプリとパソコン・タブレットなどの Web で連動して使えます。これまで家計簿に挫折していた 84%の人が「Zaim なら続けられる!」と回答!参照元:Zaim(2015.11著者調べ)



Zaimの評価


Zaimの評判は以下のとおりです。

■ 450万人が使っている、無料のファイナンスランキング1位
■ 有名テレビ番組に出た家計簿
■ 家計簿に挫折した84%が『続けられる』と回答。
■ App Store ファイナンス部門、第1位。
■ Google Play ファイナンス部門、第1位。
■ 日経新聞家計簿アプリ、第1位。

中々、皆に知れた、今注目の家計簿アプリケーションです。

Zaimの安全性


便利な分、個人情報は安全に保たれるかが気になってしまいますね。Zaimのホームページによると、セキュリティの情報漏洩について、情報を盗み見られないよう対策を行っています。

■ 通信をすべて暗号化しているため、第三者が盗み見ることはできない。
■ 入力する金融機関などの認証にかかわる情報もすべて暗号化されており、インターネットからは見られない場所に隔離して保管している。
■ ログインID、パスワードなど必要最低限の情報のみZaimは保持する。(Web 明細で入出金記録を確認するため)
■ 銀行の暗証番号はZaimは保持しない。
■ クレジットカード番号・有効期限・名義人名は、Zaimは保持しない
■ クレジットカードのセキュリティキーは、Zaimは保持しない
■ ほかの口座へお金を振り込んだり、現金を引き出す場合、利用者の確認なくオンライン操作のみでお金を移動できる情報は保持していない。
■ 個人情報を第三者へ勝手に売ることはない。
■ いつでも退会が可能で、金融連携等との連携を解除後、すべての個人情報は破棄され Zaim 上には残らない。
■ 金融機関などの認証情報を Zaim に預けたくない場合、手動アップロードにも対応。

これならセキュリティ対策もしっかりしていますので、自分の銀行口座・クレジットカード等を入力しても大丈夫な気がします。

しかしながら、やはり最後は自己責任です。どんなに万全とうたわれていても、万が一ということもあります。自分の銀行口座やクレジットカード番号を入力するのですから、慎重に行ってもいいのだと思います。

450万人が使用する家計簿アプリですが、100%はないという気持ちをもって使用するのがいいと思うのです。例えば、まったく動かさない資産があるとしたら、その情報は載せない等、自分なりのセキュリティを付けておくのもマルだと思います。



Zaimおすすめ機能

無料で医療費控除の対象を自動抽出


■ その1:無料で医療費控除になる対象を自動で抽出。

医療費控除とは、かかった医療費の10万円を超える部分の1割が、税金から還付される仕組みです。また、10万円以上という金額は、生計を一緒にする家族全員の医療費を合算させたものなので、意外に10万円を超える年は出てくるものだと思います。

また、この医療費とは、ドラッグストアで買った薬も対象になるために(一部例外もある)、領収書がいっぱいで、自分で行うと計算に手間に時間がかかりがちです。

しかし、Zaimを使用すれば、医療費控除の対象を自動で抽出してくれます。確定申告の直前になってバタバタと計算機片手に慌てる必要はありませんし、時間のかかる作業はZaimが行ってくれるので便利。そしてこちらを無料でやってくれるのはオドロキです。

さらにプレミアム会員の方には、そのまま申告に使える医療費集計フォームのエクセルファイルを作ってくれます。

わたしの保険


その2:わたしの保険 ➡ 必要な保障額診断を個人の家計や世帯に合わせた形で、どの位の保障が必要かをシミュレーションしてくれます(ファイナンシャルプランナー監修)。

世帯の確認 ➡ 世帯の詳細 ➡ 死亡後の支出入を入力 ➡ 3分で診断が完了です!
詳細も細かく出るので、万一の時に必要な保険金額を約3分でシミュレーションしてくれます。また保険の選び方の説明も付帯されているので、本気で見直すきっかけになってしまうかも?!しれませんよ♪

わたしの確定申告


その3:わたしの確定申告 ➡ 確定申告のかんたんチェックができる。

■ サラリーマンで副収入がない人でも確定申告するとお金が戻ってくる場合があるそうです。チャートを使って該当するかチェックし、判断できます。

■ Zaimで取得しているクレジットカードや銀行のWeb明細を、会計サービスに取り込める。
YAYOI SMART CONNECTに対応しており、ソフトの「弥生会計」や、「やよいの青色申告オンライン」・「やよいの白色申告オンライン」から、取り込んだクレジットカードや銀行、電子マネーの明細を取得可能。会計データに反映し、確定申告の申請書類に活用できる。

■ 無料セミナーの開催
無料セミナー50分+個別相談40分を無料で受けることができる。確定申告の仕方とそのポイントの説明を税理士の方が講義してくれる。

プレミアム会員


月額300円かかりますが、プレミアム会員に入ることで、サービスが手厚くなります。例えば、自分の住んでいる周辺で受け取れる手当や、給付金について教えてくれる機能「わたしの給付金」は、国からの助成金や手当や、地域での給付金まで、知って得する情報を分かりやすく教えてくれる機能です。

自分で調べればずいぶんと手間と時間がかかるものですし、取りこぼしもありますので、会員になることも中々おすすめです。

■ 宣伝広告も消える。
無料だと周りに宣伝広告が目に入りますが、プレミアム会員になると、宣伝広告が消えますので、すっきりと画面を整えることができます。
■ 残高グラフでの確認が可能。(無料会員の場合円チャートでの表示です。※円チャートだけでも、かなり十分だと思います)
■ 「手動更新」機能:好きなタイミングでデータ取得することができる。
■ 「暮らしのミニ雑誌」・小ネタの閲覧が可能。
■ 記録を一括ダウンロードできる。(無料会員は一部の履歴のみダウンロード可)
■ スキャナでレシート取込(ZaimはScanSnap と SnapLite に対応していて、プレミアム会員はその連続読込みが可能)
■ 複数アカウントに対応(iOS 版)タップひとつで簡単にユーザー切替が可能。

個人的に、宣伝広告が消えるのはありがたいです。ほかの機能も十分に付帯するので300円は安いかも?!しれません。

上手くレシートが撮れない場合


レシートを撮影しても、分類が違っていたり、合計額や品目等が違っていたりする場合があります。Zaimの説明によると、下記の点を推奨しています。

■ 明るい場所で撮影する。
■ 10cm程放して、水平に撮る。
■ 影が映りこまないように撮る。

また、個人的な感触としては、映し込む背景も重要で、あまり派手なデザインの中で撮ると上手く反映しない場合が多かったです。そのような場合はティッシュペーパーなどを置いた上に、レシートを置いて撮影するとよいと思います。

家計簿アプリによっては、人の手で入力しているものもあり、数時間かかる場合もありますが、こちらは機械が読み取るので、レシートからの反映時間がほんの数秒です。上手く撮ることができれば、Zaimはとても万能だと思います。

<Zaim>vs<マネーフォワード>


マネーフォワードは、Zaimと同じようなレシート読み取り機能が付いた家計簿アプリです。どちらが良いのか気になったので、ちょっと比較してみました。

端的にまとめますと、証券口座、アマゾン・楽天・ネットスーパーなどのネットショッピング、マイル・Tポイント・Pontaなどのポイントを連動したい方はマネーフォワードがおすすめです。

また、クレジットカードで買い物をした際、二重計上にならないようにシステム側で調整してくれますので、領収書の明細をにらめっこする必要もありません。ちなみに、マネーフォワードのプレミアム会員は月額500円です。入会すると、お金に関する話を読むことができる、過去の家計を振るかえって見ることができる、ライフプランの資産の見通しができる等があります。

しかし、先ほどZaimのおすすめ機能として紹介した、

■ 無料で医療費控除の対象を自動抽出
■ わたしの保険(必要な保障額診断を個人の家計や世帯に合わせた形で、どの位の保障が必要かをシミュレーションしてくれる)
■ わたしの確定申告(確定申告を対象としているのか否かをわかりやすくチャートで説明されており、簡単にチェックすることができる。さらに無料でセミナーも開かれている。会計ソフトへ簡単にデータを取り込むことができる)

Zaimはこれらの内容をすべて無料で活用でき、知識がなくても大丈夫な程とてもわかりやすく説明していますので、使い方に困ることはないと思われます。マネーフォワードは、このようなサービスは行っていないようですので、投資をやらない方や、証券口座との連動予定のない方、まずは純粋にアプリで家計簿を付けたい方には、分かりやすいZaimの方が有望なのではと思います。また、前のデータにもさかのぼることもできるますので(マネーフォワードは1年間のみ)、Zaimを見て、ライフステージにおいての支出の変化や、長期スパンでの無駄遣いをチェックすることが可能です。

使いかた : 使いかた | Zaim
参照元:Zaim(2015.11著者調べ)

4つの特長|家計簿アプリ「マネーフォワード」
家計簿アプリ「マネーフォワード」の特長は、充実の対応金融機関。様々な口座を一括管理出来ます。家計簿は自動作成で、作成の手間がなくなります。ご利用は無料、登録も簡単です。金融機関システムのプロにより、セキュリティー体制も安心です 。参照元:マネーフォワード(2015.11著者調べ)

まとめ


家計簿のアプリケーションが登場して、家計簿を付けることがとても楽ちんに、そして便利になってきました。
その中でZaimは、450万人という大勢の人たちが使用しているアプリケーションで、分かりやすく、親切に作られたものでした。

レシートを撮影し反映させるだけでなく、銀行口座やクレジットカードの明細と連動すると、すべての資産の動きを把握でき、さらに便利に使用することができるでしょう。

しかし、万全なセキュリティ体制を謳っていても、自分なりの範囲を決めて使用することをおすすめいたします。最後は自己責任の世界ですので…、まずはゆっくりとしたペースで様子をみつつ、取り組んでいけば、自分なりの使用方法が見えてくるのではないかと思います。

そして、使用にとても便利さを感じたら、プレミアム会員もありましたね。月額300円で付帯するサービスが増えました。宣伝広告も消滅しますので、こちらも使用頻度で決めてもいいなと思います。

マネーフォワードとの比較として、個人的には、zaimは数年前までさかのぼれる事が、とても魅力的だと感じています。ある月の無駄遣いをしっかり把握することにより、自分の浪費タイプが見えてきたりしますので、次回の無駄使い予防にも役立ちます。また、ライフステージによって支出は変化しますので、変化の度合いを把握することにより、将来どのくらい資産を残すべきなのかが、自ずとわかってくるのではと思います。

レシート撮影では、最初は少し戸惑うことがあるかもしれません。明るい所で、10cm程離れて、影が映りこまないように撮ってみてください。それでもうまくいかない場合は、ティッシュを一枚おいて、その上で撮影してみてくださいね!

個人的に、手書きの家計簿はすべて挫折でしたが、家計簿アプリではすでに3年を迎えています。だらしない自分が続いているので、家計簿アプリは万能そのものだと思います。そして、アプリを活用することによって、支出は毎月同じくらいに抑えられています。時々飛び出ることもあるのですが、結婚式など、どうしようもない予定なので、納得です。

家計簿を付けるだけで節約になる。これはアルかもしれません!