<新婚生活費の目安>出産や将来に備えた夫婦計画術

新しく始まる新婚生活費、周りはどれくらいか気になりませんか?新婚生活費の目安と節約方法をご紹介します。



気になるみんなの生活費は?

結婚が決まり新しい生活に慣れ始めた頃、今後の生活費について不安になったりしていませんか? 住宅費用も教育費も老後資金も貯めなければならない、でも何から手をつけて節約すれば良いのか全くわからない、という方も多いのではないでしょうか。

お金の管理は難しいと後回しにしがちですが1度整えてしまえば一生ものです。ここでは新婚生活費の目安を確認し、節約できるポイントをご紹介します。

新婚生活費に必要な出費とは?

住まいの地域や収入によって変わるものですが新婚生活を始めるにあたって何にどれくらの費用がかかるのか、まずは平均的な数字を確認してみましょう。

■食料:46,500円
■住居:35,600円
■光熱・水道:17,500円
■家具・家事用品:9,100円
■被服・履物:10,700円
■保険医療:8,700円
■交通・通信:55,200円
■教育:4,000円
■教養・娯楽:17,100円
■その他:42,700円

■合計:247,200円
(世帯主の年代別に見る2人以上の勤労者世帯の消費支出・29歳以下抜粋)

月々の生活費は平均していくらくらい?|公益財団法人 生命保険文化センター
参照元:公益財団法人生命保険文化センター(2015年11月、著者調べ)



出費を大きく左右する項目とは?

では次に、具体的にどのような部分でその出費を抑えることができるのかご紹介します。

食料費は少しの心がけで節約できる

食費というのは各々の家庭のカラーが出る出費ではないでしょうか。共働きで忙しく自炊する暇のない夫婦は必然的に外食が増え出費も増えてしまいますよね。
田舎の親戚からお米や野菜が送られてくれば、自炊をしてそれらを購入する出費は抑えられます。

このように環境によって様々ですので一概に○○円に節約を!とは言い切れません。しかしながらこれらは少しの心持で節約が可能な場合が多いです。

例えば外食を1回減らして自炊にするとか、自動販売機で飲み物を購入せず自宅で入れたお茶を水筒にいれて持ち歩くなど、少しの心がけですぐに節約できたりします。自分にあった節約方法を是非探してみましょう。

思い切ってお引越し!

家賃については全国で平均値が大きく異なります。全国で1番家賃(2部屋)の平均が高いのは東京都で86,838円になります。一方、1番平均が低いのは秋田県の48,301円です。約40,000円もの差があります。

家賃平均 全国賃貸管理ビジネス協会より抜粋

全国賃貸管理ビジネス協会| 2015 9月
参照元:全国賃貸管理ビジネス協会(2015年11月、著者調べ) 家賃については毎月の決まった固定出費になりますので、安ければ安いほど良いですよね。

近年はパソコンだけで場所を選ばずにできる仕事もあります。思い切って、そのようなお仕事に転職して家賃の安い地域に引っ越す、というのも1つの節約方法ではないでしょうか。また、転勤を希望するなども良いかもしれませんね。

ただし、仕事をかえるのは容易なことではありません。共働きならなおさらです。子供がいる方は転校が気になり躊躇ってしまうものです。このように家賃を抑えることが難しい方も大勢いるのが現状です。

節約グッズを使ってみよう

光熱費、水道費も地域住まいによって様々に変動しますが、共通してお勧めしたいのは節約グッズです。

電球をLEDにしたり、シャワーのヘッドを節水できるものにしたり、最近のホームセンターではこういった節約グッズが多く売られています。このようなものを活用して少しでも節約するのはどうでしょうか。

冷暖房器具は掃除をすることによって効率が上がるといいます。
金額にしたら数円ぽっちの節約かもしれませんが、ちりも積もれば山となる、これから何十年も続ければ大きな節約になるに違いありません。新婚時代から習慣にするのはいかがでしょうか。

もっともっと出費を抑えられない?

通信費はもっと節約できる

スマートフォンの固定費は意外と多いものです。最近増えている格安SIMを使えば、携帯代金が今までの半額程度の2~3,000円程に抑えられたりします。電話料金は通話無料のアプリを使用したりすれば大きく節約できますね。

また、賃貸物件ではインターネット料金無料という物件もあります。これからお引越しをされる方は、そういった物件に住むことで毎月のインターネット料金を減らすことも可能です。

生命保険を見直そう

生命保険は保障が多すぎていたりしませんか。保障が充実しているということは掛け金が多いということです。

保障というのはライフイベントごとに見直すのが良いとされています。インターネットのみで見積もり比較ができたり、店舗での無料相談を行っている所もあります。見直すことによって節約になる場合もありますので、まだの方は一度見直されることをお勧めします。

ちょこちょこ引き出しはNG

お給料は銀行に振り込まれますよね。便利だからと言ってコンビニなどでお財布の残金が無くなる度に引き出していたりしませんか?

このちょこちょこ引き出し、1度の金額が少ないからと無駄使いに気づかないことが多かったりします。銀行からの引き出しは毎月1回にしてその下した金額でやりくりできるように頑張りましょう。



結局のところどうしたら良いの?

新婚のご家庭でも様々な生活スタイルがあると思います。その家庭ごとに収入が異なるのと同様に、必要な出費も異なります。

今回ご紹介した節約方法はほんの一例です。もし参考にして頂けるのならば幸いです。極端な節約は辛く長く続かないと個人的に思いますので、無理せず自分たちにあった節約方法を探してみてはいかでしょうか。 本記事の情報は、一般的または筆者個人の調査によるものです。法令などの改正、前提事実や個人状況の違いや変化によって、掲載内容と実際の結果が異なってしまう可能性があります。 従って本記事の掲載内容については一切の責任を負いかねますので、内容の解釈や実践はご自身の責任で行い、専門家に相談されることを推奨いたします。