お金持ちの生活ってどんなの?実際何におカネを使ってるの?

お金持ちというと、大きな家に住んで、自宅にプールがあって大きな犬を飼っていて、高級レストランでディナーをする日常が当たり前など、イメージできる要素は沢山あるかと思います。しかし実際にお金持ち全員がそのような生活かというと意外と中には質素に暮らしている人も。そんなお金持ちの生活がどのようなものか調べてみました。



お金持ちとは?

年収などの定義はあるのか

お金持ちだと思う人の定義は人それぞれ。しかし一般的に年収だけで言えば300万円以下は下流層と言われており、500万円までは中下層、800万までは中間層、2,000万までは中上層、2,000万以上になるとやっと上流層と言われているようです。

おそらく日本には下流層から中間層が多いかと思いますので、2,000万円の年収は相当ハードルが高いと感じてしまいますね。

年収2,000万になるには、事業が成功している人やプロのスポーツ選手、弁護士や医師などがありますが、一般企業で「お偉いさん」になったとしてもなかなかたどりつけないでしょう。

また、年収だけでなく資産をどれくらい持っているか、というところもお金持ちに該当するかしないか左右され、他には大企業なのかそうでないのかなど職業も大きく関係してくるといえるでしょう。



生活は意外とシンプル

見栄を張らずに生きる

綺麗に着飾るための洋服など、高級ブランドで身を固めて街を歩くのはバブルまで。本当にお金のことを考えているお金持ちは、お金そのものをすごく大切にしている方が多いように感じます。

特徴的なのは見栄にお金を使っていないことです。人からよく見られたいがために使う頻度が少ない高級バッグを持ってみたり、乗る機会が少ないのに世界で数台しかない高級外車を所有してみたり…そういったことはせず、燃費の良い国産車を選び、洋服はTPOに合わせていくつか持っているといったように、見栄を張っても仕方ない、ということを知っていると思います。

貧乏人ほどブランドものを買うと聞きますが、お金持ちはわざわざ自分がお金持ちということすら友人などに知らしめる必要がないと思っているのでしょう。

不要な物を持たない

広い豪邸にはおおきなクローゼットがあり、その中には沢山のものが綺麗に並べられている。女性であれば靴はシューズラックに何百ものシューズが綺麗に陳列されている…そんな光景が目に浮かぶ人少なくないでしょう。

確かに、パーティーへ招待される機会が多いため、ドレスコードの指定があったり、それなりの装いをしなければいけない場合もあるので、普段着ないような洋服などは数多く所有していると思います。

しかしそれはあくまでTPOに合わせた対応ができるように備えているもので、決して見栄だけのためにたくさん所有しているわけではなさそうです。

その人なりの身分に合った所有物なのかもしれません。しかしお金持ちの部屋というのはリビングや寝室などどこを見ても至ってシンプルなことが多いです。

なぜか?それはきちんと片付けていることは当然ですが、お金持ちにとって不要なものは所有しないからだと思います。

周りを見てみると自分の部屋にはどこかおお土産でもらった使わない小物、いつ買ったかわからない使用用途不明の雑貨などがごちゃごちゃ配置されていませんか?

単純にほしいと思って数百円のものを細々購入していては、お金が単純に減ってしまうだけでなんの投資効果もありません

お金持ちは自分に必要なものしか購入しないようです。そのため無駄なものはないため、綺麗にシンプルに生活ができているのでしょう。

意外と贅沢三昧ではない

毎日高級なお肉やお魚を食べて、ランチはと友人などと高級なレストランに行って…というイメージ通りえはなく、意外とふつうの食生活をしているようです。

とはいってもやはり健康を損なうような食事は行っていません。例えば頻繁にジャンクフードを食べたり、食べ過ぎ、飲みすぎで翌日の仕事に影響してしまった、なんてことはしません。

適度に食べ、野菜や果物、肉や魚などバランスよく取り入れています。外食の機会には思いっきり友達と会話を楽しみがら食事をし、エネルギーチャージを行っているようです。

また多忙な中でも自炊している方もいます。健康やお肌に気を遣うほど、自身できちんと調理をし、体調管理の一環として行っているのでしょう。

まとめ

お金を持っているからほしいものをお店の隅から隅まで大人買いをするイメージとはかけ離れ、あくまで自分に必要かどうか、というところを線引きとしているように感じました。

不要なものを持つことでそれが無駄であること、物を持つ以外に食事も必要以上に取り入れず体調をコントロールすることを心がけていることがわかりました。

資産にお金を使う

別荘を持っている

見栄など無駄なものにはお金を使わないので、効率の良いお金の使い方ができるのでしょう。多くの方は資産となる別荘を所有しているようです。

長期の休暇が取れた際には別荘で数日間過ごし、ゆったりと生活を楽しんだ後、また仕事に励むというONとOFFの切り替えをしっかりと行っているように思います。

別荘と言えば、軽井沢や箱根などのんびりとしたイメージがわく土地に所有していることが多いと思いますが、こうした場所にある物件は最低でも5円万円以上はするでしょうし、中には億といった金額もあるでしょう。

プールがついている家、川が流れていて夜になると星空がよく見える場所などロケーションが良いところが多いと思います。

高級外車VS低燃費車

所有している車は大きく分けて2つになるようです。イメージ通り高級外車を所有している人。1台だけでなく数台所有している人もいます。

それだけ維持費をきちんと払うことが可能だからこそできることです。車は資産になりますのである程度趣味や好みも兼ねて所有している人もいると思います。

もう一つは低燃費車を所有している人。こちらは環境問題に取り組んでいる方に多く見受けられる傾向があります。

燃費が良い車に乗っていればガソリン代も少なくて済みますので、効率が良いと考えている人もいるでしょう。

まとめ

投資価値のないものや無駄なものにはお金をあまり使いませんが、資産となるものにはお金を使っているようです。

生きたお金の使いかたをするというのはまさにこういったことなのだと思います。しかしだからと言って無理をして住宅ローンなどに追われるのは本末転倒です。

身の丈に合ったお金を投資価値のあるものに使う、ということが大切なのだと思います。



時は金なりを知っている

隙間時間を活用

時間は過ぎた分だけもとには戻りません。無駄な時間を過ごしてしまうとその分お金持ちから遠ざかるってしまうかも知れません。

なぜなら、時は金なりという言葉があるように、時間はお金と同様に大切にするべきと意識して行動している人がお金持ちの習慣に見受けられるからです。

スマホのゲームを何時間も毎日やっているお金持ちは見かけません。何をしているかというと少しの時間でも自分への投資として勉強をしたりニュースを見て情勢を把握するといった行動を起こしているからだと思います。

無駄にだらだらすることを嫌い、疲れているときはしっかり休んで仕事などの効率を上げているのだと思います。

世界観を広げることに使う

お金を使わない=お金持ちなのではありません。旅行や美術鑑賞、演劇、レストランなどに行き、自分の世界観を広げることに時間を使っている人もいるようです。

しかしむやみやたらに外出をする、ということではありません。仕事の文句ばかりを話すような飲み会や、人の批判ばかりする友達の集まりなど、有益な情報を収集できないところには参加はしないでしょう。

そこにもやはり時間の無駄、という考えがあるからだと思います。

まとめ

時間の使い方ひとつで今後の自分にどう影響するか、というところを意識して生活をしていることが学べました。

時間をうまく使わないで生活をしている人は、スマホゲームや何もせずにただぼーっとしている時間を多くとってしまいますが、お金持ちは常に情報収集するための行動を生活に取り入れているようです。

そうすることで自分を高めることができ、自然と自分なりの時間の使い方がわかってくるのだと思います。

趣味を思いっきり楽しむ

ONとOFFがしっかりしている

無趣味で休日に外出もせずお金をまったく使わなければ、当然お金も溜まりますので、お金持ちの生活に当てはまる気がしますが、そういった方ばかりではありません。

休日は精神的なリフレッシュを図るために、趣味を持ちそれを思いっきり楽しんでいる人も沢山いるようです。

趣味を持ち楽しむことは、脳みそがOFFになるので、翌日からの仕事が効率よくこなせることをきちんとわかっているからだと思います。

単純に楽しい生活をする、というだけでは一見自分への投資に見えるかもしれませんが、そうではなく仕事を成功させるためや常にフラットな気持ちでいるために精神的なバランスを保つための手段として考えている人も少なくないように思います。

スポーツをして体形維持

趣味を楽しむだけでなく、身体にもすごく気を使っているようです。会社帰りにジムへ行く人もいますし、休日のみ運動に励む人もいますが、お金持ちの生活を見てみると、高級料理を沢山食べているのではなく、運動もしっかり行っているのです。

お金持ちにだらしない体形の人はみかけないのもそういった理由からだと思われます。ただおいしいものを沢山食べるだけでは一時的に満足はするかもしれませんが、あとあと肥満だけでなく生活習慣病にもなりかねません。

健康あってこそお金を稼ぐことができるのです。病気ばかりして健康を損ねてしまっては精神的なダメージもあり、また出費も多くなりますので何もいいことはありません。

また、アメリカでは体形の管理ができない人は自己管理能力がないとみなされ、いい会社には勤められないと聞きます。

アメリカだけの話ではなく日本でも同様にやはりあまりにも肥満であれば自己管理ができないと思われがちですし、病気ばかりしていては仕事を休むことも多くなり信用を失い、最悪仕事がなくなるケースもあります。

それではお金持ちの生活からはほど遠くなることは容易に想像ができるでしょう。

食生活を楽しんでいる

多くのお金もちは食生活を大切にしているようです。休日は自宅にコックさんを呼ぶ大富豪の方もいますが、気になっていたレストランに行ったりし、食を楽しむことに加え、知人との話題づくりとして出向くといった意味もあわせているようです。

また、平日の夜はコンビニで済ませる…なんてことはせず自炊して自分の好きな食事を作ることを意識して行っているようです。

また、効率の良い時間の使い方をすることを常に考えているので、高級食材とスーパーの食材をうまく取り入れて短時間でパパッと作ってしまうこともできる人もきっと多いことでしょう。

スナック菓子やジャンクフードは基本的に好まない方が多いように思いますが、それも体への影響をきちんと考えて、お菓子も手作りするなど心がけていることでしょう。

パーティなどを開いている

安い居酒屋で飲み会…というのではなく休日などはお金もちの人たちでホームパーティーを楽しんでいるようです。

ただこれもただワイワイとどんちゃん騒ぎをしてたらふく食べて、というのではなく、その目的は情報収集や新たな人脈づくりにつなげていっているようです。

そうすることで自分を見つめなおすことができ、またコミュニケーション能力も維持することができますので、有効な休日の使いかたとして開催、参加しているのでしょう。
いかがでしたでしょうか。実際のお金持ちの生活のパターンは一つに限りませんが、共通して言えることは無駄なことにお金を使わない、ということがわかりました。

また時間の使い方も後に何も残らないような過ごし方をしているのではなく、のちに自分の肥やしとなるような過ごし方をしているようです。

他、決してケチではないことがわかりました。ケチというのはとにかく財布のひもを締め続け、投資効果のあるものに対してもお金を惜しむことが多いと思いますが、そうではなく、使うとことにはきちんと使い、使わなくて済むところには使わない、ということがはっきりしていて、管理ができていることだと思います。

お金持ちの生活は単純に豪遊しているのではなく、やはり賢いということがわかりました。

 ※本記事は一般的な情報に過ぎず、適用法令等の改正、前提事実や個人状況の違いおよび変化によって、掲載内容と実際の結果が異なってしまう可能性があります。従って本記事の掲載内容については一切の責任を負いかねますので、内容の解釈や実践はご自身の責任で行い、専門家に相談されることを推奨いたします。