同棲の生活費、平均はいくら?2人で楽しく出来る節約術

お金を貯めるために同棲を始めたのに、なぜか貯まらない。他の人は同棲生活にいくらくらいかかっているのだろう?そうお悩みの方も多いのではないでしょうか?そんなに使っていないはずなのに。周りのみんなはちゃんと貯金出来ているのに。今回は、同棲の生活費の平均についてと、2人で出来る節約術についてご紹介したいと思います。



同棲した時、生活費の平均はいくら?

同棲しているのに貯金ができないのはなぜ?

貯金をする為に同棲をしたのに、なぜか貯金が出来ない。。。そんな方も多いのではないでしょうか?特に付き合い始めたばかりでの同棲生活は、2人であちこち出掛けたり、外食したりと楽しみが多く出費も増えます。また、綺麗な服装でいたいと新しい服ばかり買ってしまう時期でもあります。

また、2人とも仕事をしているからって、単に今までの2倍の家賃に住んでしまえば貯金も出来ません。今後の生活でいくら必要になってくるのか、2人でしっかりと考え計画していく必要があります。では、同棲生活の平均的な生活費はいくらくらいなのでしょうか?

同棲した時の生活費の平均は15万円?

収入にもよりますが、20代の男女の同棲の生活費をご紹介します。一人20万円ずつくらい収入があるとすると、平均の生活費は15万円くらいの方が一般的です。

・家賃:10万円
・光熱費(電気・ガス・水):1万5千円
・インターネット:5千円
・食費:3万円(外食抜き)

その他にも、それぞれかかるもの

・携帯電話:1万円x2人
・外食費:3万円
・交際費:1.5万円
・洋服代など:3万円

などでかかり、貯金は2人で月10万円以上は出来ます。もっと貯金したければ、外食をお弁当にしたり、洋服を我慢したりとそれぞれの自由なお金を減らすと2人で月20万円の貯金も可能です!

また、それぞれの収入により、もっと節約したい方は、家賃を7万円のところに住んだり、もう少しゆとりのある生活をしたい方は家賃15万円ほどのところに住む方もいます。光熱費はあまり変えられないので、大きく変えるにはやはり家賃が大半を占めます。2人の収入と目標の貯金額を決めて、家賃を決めるといいと効率の良い貯金が出来ます!



同棲ならではの節約術!

2人で目標を明確にする!

節約のために同棲したのに、生活費は普通に2倍になっただけ。なぜか全く貯金が出来ない!なんて方も多いはず。まずは、2人でよく話し合い目標をしっかりと決めることが大切です!毎月いくら収入があり、いくら支出しなければいけないのか、そしていくら貯金をすれば目標の金額を貯めることができるのか。

一人では出来なかった貯金も、2人で決めることでしっかりと貯金ができるようになります。同棲の先には結婚があるはずです。結婚資金には300万円〜500万円ほどかかることも。その後には、出産費用もかかります。出産した後はしばらく女性は働くことが出来ません。収入が一人分なくなるのに、子供の育児費用はオムツや着替えなどどんどん成長と共に増えていきます。

その時の為の貯金もしっかりと今のうちから計算して貯金をしておきましょう。二人とも働ける時が一番収入がある時です!うっかり余計な食費や雑貨で使ってしまわないように気をつけましょう。

自炊とお弁当を中心の生活にする。

家賃の次に大きく節約出来るところは、食費です。パスタを食べるだけでも、外食は1,000円、コンビニは500円、自炊は100円ほどと大きく違います。これを毎日続けると5万円ほど貯金できる方も多いのではないでしょうか。うっかり外食が続けば、貯金もなかなか出来ないので、外食は月に3回!や、週に1回!など、回数を決めておきましょう。

また、ただ自炊するだけではなく、効率よく自炊する事が大切です。たまに、高級でいい食材ばかりを購入して、外食より高くついたという方も少なくありません。購入する時も、安い日にちをチェックしたり、使い切れない野菜は冷凍保存したりと、無駄のないやりくりが必要になります。

また、二人とも働いていてなかなかお料理が出来ないという方は、お鍋やホットプレートを購入することをお勧めします。お鍋は、野菜を切って煮詰めるだけで作りながら一緒に食べることができます。

また、ホットプレートも、その上でバーベキューのように切った野菜や焼きそばを炒めながら一緒に食べることが出来ます。毎日拘ったお料理でなくても大丈夫です。男性もそのことは分かってくれるはずです。楽しく効率よくお料理をすることが大切です。

同棲したら直すべきこと

同棲する時に直すべきことは人によってはいくつかあります。それは趣味です。趣味によってかなりお金を使うものがあります。

男性であれば、ギャンブラーな方は要注意です。パチンコなどで儲けようと思ってやっても負ける日もあるので結局良くてプラスマイナスゼロか、マイナスになることが多いようです。大きく儲けようとはせず、しっかりとお金の管理をして節約するか、お給料のいい会社に転職するか副業するかなどをして、お金になることをした方がよいでしょう。

また、女性ではお買い物癖のある方が要注意です。特にブランド物が好きな方、女性には多いと思います。何十万円もするバッグを何個も買ったり、高いお洋服、靴などを買うだけで毎月10万円はすぐになくなってしまいます。貯金をしたければ、流行りのないデザインのものを買うようにして、長く使うように心掛けるとどんどんお金は溜まっていくでしょう。

2人の日々使っているお金は、何に使っているのかしっかりと話し合うことが大切です。相手は全然使っていないだろうと思っていても、意外と知らないところでお金を使う癖があったりします。包み隠さずに話し合うことが今後一緒に生活していく上で重要なことになってくるでしょう。

一緒にお風呂に入る

毎日湯船に浸かる方は、ぜひ一緒にお風呂に入ることを心掛けてみましょう。ガス代は結構かかり、冬になると月に2万円ほどかかってしまう方も多いです。お湯はすぐに冷めてしまうので、2回お湯を出すのも、追い炊きをするのも、ガス代はかなりかかってしまいます。

だからと言って、お湯に入らないようにすると、風邪をひいて病院代がかかったりしてしまうこともあります。寒い時は我慢せず、一緒に入って温まりましょう。一度風邪を引いてしまうと、病院代もかかりますが、会社が休まなくてはいけなくなると、その日のお給料が減ってしまう方もいると思います。お金を貯めるには、しっかりと体調管理も必要になってくるでしょう。

節約デート

ピクニックで自然を楽しむ

一緒にお弁当を作って、公園にピクニックに行くだけでとっても素敵なデートになります。オシャレなレストランでお食事をするだけがデートではありません。たまには、ゆっくりと芝生の上で寝転がりながらいろんなお話しをしてみては如何でしょうか?一緒に同棲していても、それぞれ忙しくて意外とゆっくり話す時間はないもの。

テレビも音楽もない公園でゆっくりと話すだけで、お互いの距離ももっと縮まることでしょう。きっと今後の2人の計画も、大空で話すことで前向きな計画に変わっていくことでしょう。音楽が趣味な方は、楽器を持って行って一緒に歌ったり、スポーツが好きな方はボールなどを持って行って一緒に遊んでも楽しいと思います。

家でDVDなどの映画を見る

今までは、わざわざ映画館に行って映画を見て、その後にディナーに行って…というプランだった方も、これからは家で映画観賞をしましょう。最近では、映画館に行くと3Dや4Dなどがあり、時には映画を見るだけで一人4,000円以上かかる場合もあります。その後ディナーに行くと、合わせて2人で1日2万円以上出費してしまうこともあります。

家での映画観賞だと、DVDレンタルで50円〜350円ほど。ディナーは一緒にお料理をして高くても2人で3,000円ほどになるでしょう。これだけで、同じ1日を過ごしても15,000円も浮きます。1日をどう過ごすかで大きく変わってきますので、デートの計画はしっかりと考えて行うことが大切になってきます。

登山をして一緒に運動をする

とにかく日々の生活は健康なくして、幸せな日々は過ごせません。食事だけを気をつけても限界があります。もっとパワフルに健康的に生活をするためには、運動が欠かせません。2人で楽しく登山をするだけでもかなりの運動量になるでしょう。途中、売店があったり、いろんな鳥や動物を見たり、新鮮な空気を吸ったりと、日々のストレス発散にもなります。

いつもはハイヒールばかりの女性も、この時はまた違った一面を見ることで彼のあなたに対する見方も変わってくるのではないでしょうか。いろんな一面を見せ合うことで、どんどん距離は縮まっていきます。また、2人で同じゴールを目指して頑張るという事の大切さ、達成感を一緒に感じる事でまたさらに強い絆に繋がっていくことでしょう。。

初心者の方はまずは高尾山から登ることをお勧めします。とても緩やかな山で、1時間もせずにすぐに頂上まで登ることが出来ます。山によって、短くても急な山だったり、とてもハードな山だったりと全然違いますので、しっかりと調べてからいろんな山に挑戦するといいと思います。

お料理を一緒にする

拘ったお料理をする時って、一日中かかったりしますよね。そんな時に彼と一緒に作ると、作る時間も楽しいですし、出来上がったお料理を食べる時はより一層美味しく感じることが出来ます。お料理好きの彼であれば、彼自身も楽しんでもらえるでしょう。

また、もしお料理が苦手な彼だった場合は、一緒に作ることでお料理の大変さを知り、日々のお料理に有り難みを感じてもらえるかもしれません。今までやらなかったことをやるということは、新しい気づきになります。マンネリ化してしまっているカップルこそ、ぜひ一緒にいろんなことをしてみましょう!



同棲の先にかかる費用

結婚資金

結婚式の費用は、どのような結婚式にしたいのかによって異なります。シンプルな結婚式でよければ20万〜50万円ほど、挙式や披露宴などを行う場合は100万円〜500万円など、どの程度こだわるのかによって金額が異なります。また、ドレスをどの程度こだわるかにもよって金額が何百万単位で変わってきます。

どのレベルの結婚式を何年後に行うのかによって、月々の貯金額が変わります。結婚式の相場は300万円ほどで、2人で月10万円ちょっと貯金を2年間で貯める方が多いようです。もっといい結婚式がしたければ、月々もう少し多めの貯金が必要になります。

また、ご両親がいくらいくらい結婚式に負担してくれるのかにもよります。負担してくれないご両親もいらっしゃるかと思います。負担してもらえないと思って貯金をしておくのが理想ですね。

出産費用

出産に必要な費用は50万円〜100万円ほどと言われています。出産はだいたい結婚してから1年後を目標に計画される方が多いので、1年でこの金額を貯金できるように計算をします。しかし、この1年で女性が妊婦になっている場合は、お仕事によっては続けられない可能性もあります。また、つわりが酷く出社出来ない人もいます。

この間はなるべく女性の収入は当てにしないようにしたほうがいいです。そのためにも、結婚前の同棲の時期に、多めに貯金をしておくことをお勧めします。最近では、妊娠したらお仕事を辞め、妊婦中に資格をとって、産後は新しい融通のきくお仕事に変更される方が多いようです。

すぐに保育園に預けられない時代になってきていますので、その時のことを考えて早めの対策が必要になってきています。特に、家でも出来るお仕事が注目を浴びてきています。主婦にしか書けないライターのお仕事や、在宅で出来るテレホンアポインターのお仕事、インターネットを使った英会話教師など沢山ありますので、ご自身に合ったお仕事を新しく見つけ出すのも今後の生活に必要になってくるでしょう。

また、出産後も、子供のオムツや着替え、食事などがかかってきます。毎月どんどん成長していきますので、オムツのサイズも変わって買い直ししたり、お洋服もすぐに着れなくなってしまうので買い直ししたりと、毎月毎月子供にお金がかかってきます。

もし周りに、いらない子供服を持っている兄弟やご友人がいらっしゃったら是非譲ってもらいましょう。可愛い服を着せたいという願望もあると思いますが、お金はすぐにつきてしまいます。節約できるところは、拘りすぎずに節約を心掛けましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?ただ同棲するだけでは、お金はたまりません。しっかりと2人で今後の計画を立てて貯金をしていくことが大切になってきます。人生は一度きりですので、しっかりと話し合い大切な方と素敵な生活を過ごせるよう、日々大切にお金を使いましょう!