専業主婦の貯金術!毎月あと3万多く貯金する10の方法

専業主婦が夫の給料から毎月あと3万円貯金額を増やすのは、なかなか大変なことですよね!でも、出来たら素敵…。固定支出から流動支出まで、出来るだけ無理なく、ケチケチせず貯金できる方法を探しました。この中から自分に合った方法をピックアップして実践してみて下さいね♪組み合わせれば3万円の貯金額アップも夢じゃない!



1.定期預金で問答無用1万円貯金

もしも家計が少しでも黒字であることが分かっていて借金も無いならば、「定期預金」や「定額貯金」の額を増やしちゃいましょう。月3万円の貯金額アップを検討しているなら、1万円くらいをまずは定期にプラスします。家計の支出の各費目を少しずつ節約すれば、1万円は無かったことに出来る金額です。最悪、誰かの小遣いを減額したって良いのです(笑)それよりも、まずは先取り貯蓄。これを増やすことが貯金を計画的に増やすポイントです。

でも借金があったり赤字だったりする場合は、それを解決することが先です。スッキリとした家計になったら、定期を始めると良いですね♪

【定期預金の金利を徹底比較!】定期預金の金利で選ぶ!おすすめネット銀行ランキング!|ネット銀行比較|ザイ・オンライン
2015年11月2日更新! ネット銀行の定期預金の金利を徹底比較でランキングを作成! 定期預金の金利は銀行によって大きな差があり、なんとその差は最大10倍以上! 長期間、お金を預けることになる定期預金なら、事前にしっかり金利を調べて、賢くお得な銀行を選ぼう!



2.副業で稼いで5,000円貯金

出来る節約には限りがあります。ギスギスしすぎるのも辛いものです。そんな時は、思い切って副業を始めてみると気分転換にもなり、節約するよりポジティブに貯金することが出来ます。最初は5,000円くらいを目標にしてみてはいかがでしょう。データ入力や調査業務、企業のネーミングやコピーライティング、検品作業など実に様々な仕事をクラウドソーシングで探すことが出来ます。

何より、専業主婦でも自分の口座に報酬が支払われる喜びを感じられます。また夫の月収を上げるのは一苦労ですが、妻が副業で数千円稼ぐのは少しの勇気と努力で割と早く結果が得られます。

【例】
収入0円

クラウドソーシングで報酬をGet

収入5,000円
↓ ↓ ↓
5,000円貯金!

3.夫にお弁当を持たせて12,000円貯金

夫の小遣いは節約しにくい項目ですが、お弁当を持って行っていない場合は1万円以上節約出来ます。

新生銀行が毎年実施している「サラリーマンのお小遣い調査」によると、2015年の平均額は「37,642円(昼食代込み)」だったそうです。そして注目すべきは、「既婚者で子どもがいない世帯ではほぼ4万円程度」なのに対し、「子どもがいる世帯は3万円前後」という結果です。多くの男性が、子供が産まれるとお小遣いを減額されているのです。夫を説得するには心強いデータですね(笑)

もしお弁当を作ることが出来るなら、大変ですがその方が断然節約になります。昼食代は平均601円だそうですので、お弁当を作れば【601円×勤務日分】はお小遣いを堂々と減らすことが出来ます。

・月の昼食費平均:12,621円 (601円×21日)
・お弁当を持たせた場合の小遣い平均:25,021円(37,642円-12,621円)

お弁当分の食費は、残り物や常備菜を上手く活用すれば上がるのは米代と少しの金額で済みます。「もうお弁当を持たせてる!」という方は、上の「25,021円」を参考に旦那様と掛け合ってみてはいかがでしょうか。節約主婦的には、あと5,000円くらい頑張りたいなぁと思ってしまいます。日々の小遣いとして20,000円、飲み会などの特別費として少し横にキープしておけると良いかもしれませんね。

【例】
<現在>35,000円

毎日お弁当を持たせる

<節約後>23,000円
↓ ↓ ↓
12,000円貯金!

男性会社員のお小遣いは過去 2 番目に低い金額 -「2015 年サラリーマンのお小遣い調査」結果について
参照元:新生銀行PDF 2015年11月著者調べ



4.夫婦で格安スマホにして7,000円貯金

固定費を抑えたいとなると、最初に思い浮かぶのは通信費。高いですよね~!

総務省の調べによると、2014年度の二人以上世帯の通信費平均は約12,000円でした。これには電話やインターネット費の他に、郵便代や宅急便代等が含まれているのですがその多くはやはり「携帯代・スマホ代・ネット代」でしょう。携帯・スマホ代は月に5,500円~8,000円代くらいでしょうか。それを夫婦で一台ずつ持つとなると、その負担は大きいものです。

そこで、話題の「格安スマホ」が気になります。調べてみると、端末代込みの利用料金が月々2,000円台からあります。しかも、一般的な「データ容量3GB・LTE通信・3G回線」のスペックでもその価格なのでビックリ。通話料は別ですが、そもそも通話料が一般的なスマホより安かったり、お得な通話料のパック料金が設定されていたりします。LINEなどの無料通話も利用している人なら、あまり心配はいらなそう。
ちょっと気になる端末の性能に関しても、最近は高機能な物が出ていて人気も高いようです。

少し良いプランを選択して月額が3,500円の場合、一般的なスマホと比べて大体2,000円~5,000円程度、平均3,500円の節約になります。

【例】
<現在>14,000円/夫婦
 ↓ 
夫婦で格安スマホにする
 ↓
<節約後>7,000円/夫婦
 ↓ ↓ ↓
 7,000円貯金!

統計局ホームページ/家計調査(家計収支編) 調査結果
参照元:総務省統計局ホームページ 2015年11月著者調べ

価格.com – 格安スマホ比較
価格.comでは、話題の格安スマホを徹底比較。価格、端末、データ量といった情報から主要なプランを比較・検討できます。さらに、いまなら価格.com限定キャンペーンも実施中!この機会に、格安スマホで毎月の通信費用を節約しましょう。

5.美容院代を夫婦で節約して5,000円貯金

どのくらいの頻度で美容院に行っていますか?月1で通っている場合、2か月に1度にすれば月に数千円貯金出来ます。美容室で使う金額は「5,000円~10,000円」が最も多いそうなので、平均7,000円として3,500円節約出来ます。

「美容院代高いよなぁ」と感じている方は、他に良い方法が無いか考えてみても良いかもしれません。髪が伸びても崩れにくいヘアスタイルにするとか、プリンになりにくいヘアカラーを選ぶなど…。

そして以外にかかるのが夫の散髪費!短髪の男性は、頻繁に整える必要がありますよね。そこで旦那さんも美容院に通っているなら、少し割安な床屋に変えてもらったり、1000円カットを利用してもらったりしても良いと思います。

実は私も試しに1000円美容室に行ってきました!腕のある美容師さんに切ってもらえ、思った以上の出来栄えに満足でした♪しかもかなり手早くカットしてもらえるので、忙しいママにもおススメです。それを見たうちの夫も気に入って、彼は毎月1000円カットです。月6,000円だったカットが1,000円(実際は980円!)になり、5,000円の節約になっています♪♪

いずれにしろ月に数千円浮くというのは大きいので、自分のこだわりと相談の上で考えてみる価値はアリです。

【例】
<現在>7,000円/妻、5,000円/夫
 ↓
妻は2か月に1回に。夫は美容院から床屋に。
 ↓
<節約後>3,500円/妻、3,500円/夫
 ↓ ↓ ↓
 5,000円貯金!

どこまで出す? 女子に聞く「美容院での平均予算」⇒「カットのみで4,000円。カラーは自分で」|「マイナビウーマン」

6.外食を1回我慢して3,000円貯金

月に1度以上外食する家庭では、そのうちの1回だけ我慢します。

外食の中でも、「今日は焼き肉へ行くぞ~!」という日と「疲れたからラーメンでも食べに行こう」という日では目的も出費も違います。でも、後者の方が回数が多いですよね?ラーメンやファストフード等々。家族の人数にもよりますが、軽めの外食でも3,000円くらいはスグ使ってしまうもの。

その「疲れたから」「面倒だから」という外食を1回分減らします。その外食に使うはずだった金額を即貯金して「よく我慢した!」と自分をねぎらいましょう。

そんな時のために、日頃から少しリッチなレトルト食品や缶詰などを常備しておくと良いですね!

7.週末の出費は「つもり貯金」でセーブ

家族が揃う週末や休日、どうしてもいつもよりお金を使ってしまいますよね。外食やショッピングモールでの買い食い、ゲームセンターなど。大きなレジャーは予算で管理していても、普通の週末の細々とした出費は生活費と混ざり、いくら使っているか分からない…という事もありそうです。

ここを管理出来れば数千円浮かすことが可能かもしれません。週末予算からは「つもり貯金」がおススメです。ポイントやクーポン、無料施設などを利用し予算よりもお得に過ごせたら、その分を「使ったつもり」で貯金にまわします。ここでの貯金は、同じレジャー費として貯金箱に貯めておいても良いですよね。大きなレジャーの時に役立ちます。

8.食費から先取りで数千円貯金

食費は流動支出の中でも節約しやすい費目です。毎月の食費をお財布に入れたら、そこから数千円取り出して封筒に入れどこかにしまっておきます。家計のお財布の中から先取り貯蓄、という訳です。まずは無理のない金額がおススメ。1,000円だって良いです♪月末までそのお金を使わずにいられたら、残金と一緒に口座へIN。

先取りするくらいなら最初から予算を縮小しておけば良いのに…と言われそうですが、食費はあまりカツカツの予算だと苦しいです。主婦にとってあまりにも身近なお金だからです。頻繁に罪悪感に苦しめられるとストレスで体に良くないですよね。ほんの少し多めに予算をとって、いつでも「余らせる」という余裕が楽しく貯金できるコツの様な気もします。

9.保険料を年払いにしてトクした分を貯金

生命保険料や自動車保険、学資保険などの保険料は、年払いにすると割安になる場合があります。金額が大きいのであらかじめ貯金が沢山ある人向けの方法ですが、家族全員分を年払いすると月に1,000円以上浮く可能性も!
※加入している保険会社によりますので、確認が必要です。

但し、保険料を年払いすると加入者が年の途中で亡くなった場合などに、それ以降数か月分の保険料が払い損になってしまいます。また、契約日の属する月以外に保険の見直しが出来ないなどのデメリットもあります。それらさえ了承出来れば、年払いはおトクな支払い方と言えます。

保険料とは別ですが、「NHKの受信料」や「こどもチャレンジの受講料」なども年払いにするとお得です♪

10.ポイントで月500円分獲得

30,000円に付くポイントは還元率1%で300円。これを、ネットショッピングやクレジットカードを上手く利用して1度の買い物で1.5%以上ゲットする習慣をつけてみましょう。

<例えばスーパーで月に30,000円分の食費を支払っている場合>
・(通常は)スーパー独自のポイントカードで1%のポイントを獲得→300円ゲット
・(さらに)クレジットカード払いで、カード会社のポイントをさらに0.5%獲得→150円ゲット

合計450円のポイントをゲットしたことになります。※但し、スーパーによっては他社クレジットで支払うとポイント自体付かないことがありますので注意が必要です。

さらに、ポイント2倍キャンペーンなどを利用すれば月1000円以上ゲットすることも可能かも!?ドラッグストアなども、キャンペーンを見逃さないように賢くポイントを貯めましょう。

ネットショッピングの場合はポイント系サイトを経由すれば、さらに1%のポイントが追加で獲得出来ることが多いです。

ポイントは数重取りすることを習慣づけると、1年を通してお得度がアップします。ポイントも貯金と一緒ですね。月に500円分のポイントを意識して貯めてみましょう♪500円貯金と思えばモチベーションもアップしそうです!

おわりに

先取り貯蓄以外には、節約して残金を貯金に回す方法があります。そのような時、節約したらその分を「必ず貯金する」と決めておくことが大切です。なんとなく別の事に使ってしまったりしていては、せっかくの貯金の元が無くなってしまいます。気軽にお金を貯めて置ける貯金箱に一時貯金し、ある程度まとまったら口座に入金しても良いですね。

どうやら、貯金は「癖」にしてしまう事がコツのようです。月末に余ったお金は全部貯金する、千円札がいっぱいあったら1枚よけておくなど、いつも貯金のチャンスを伺っていると貯まるのです。そして貯金が増えた通帳を眺めてニヤニヤしだしたら、もう貯金街道は安全だと言えるでしょう。

また、小さな節約よりまず大きな節約を考える方が合理的です。固定費で見直せる所があったら、思い切ってメスをいれる勇気も必要なのです。格安スマホなどは良い例です。節約をしながら、別のアイディアでケチケチせず乗り切るというのは賢い選択だと思いました。思わぬところで大きな節約ができ、毎月の貯金額をアップ出来るかもしれません。

そして専業主婦とは言えど、副業やポイントサイトなどで収入を得ることも考えてみると良いでしょう。空き時間にできる作業があるはずです。家計の貯金のためだけでなく、自分のヘソクリも貯めたい時にもおススメです♪

お金が貯まれば貯まるほど、保険料の年払いなどで得することが多くなったり、金利で得したりと合理的に貯まる道がもっと開けていきます。それまで何とかケチケチせず楽しく貯金を頑張りたいですね!