浴室換気扇の交換にかかる費用相場とお勧め情報!

浴室換気扇は電化製品の1つですから10年を目安に交換が必要です。しかし、本体を交換する為には専門業者さんに依頼が必要です。本体に工賃が加算される為にその相場は一律ではありません。また、現状の状況や提案する商品よっても価格は変動するものです。自分がどれくらいの予算なら出せるかという視点で見積を検討することがお勧めです。



浴室換気扇の交換って必要?

換気扇は湿気が溜まってカビが生えやすい浴室には必要です。特に浴室に窓がない構造の住居では浴室換気扇を一日中稼働させているという人もいるのではないでしょうか。

浴室換気扇の交換はリフォームの時に一緒にする予定というケースもあると思いますが、浴室換気扇はモーターを使用した電化製品です。使用頻度にもよりますが、換気扇の耐用年数は10年が目安です。10年経過していない場合でも、異音や焦げるような異臭がする場合は点検をお勧めします。

浴室換気扇は壁に埋め込まれている為に簡単に交換が出来ない電化製品ですが、交換時期にメンテナンスをしないと火災などの事故の原因になることもあります。浴室換気扇は交換が必要ということは知っておいたほうが良いかもしれません。



浴室換気扇の交換ってどこに頼むの?

いざ浴室換気扇の交換を考えた時にどこに依頼すれば良いのか迷うのではないでしょうか。浴室換気扇の交換を請け負っているのは、水回り全般のリフォームを行っている工務店、電機店、ホームセンターと、電気工事事業者さんが在籍する事業所などが挙げられるようです。設置している浴室換気扇のメーカーに修理交換の問い合わせ先があれば直接メーカーに問い合わせても良いかもしれません。

問い合わせる手順としては、今ついている換気扇のメーカーとサイズと形状を調べておくことがお勧めです。浴室換気扇本体にメーカー名と型番が明記されているケースが多いので、自宅の設備一覧がなくても本体をみれば解ると思います。印字されている文字が消えて読み取れない時は大きさを測っておくだけでもスムーズに対応してもらえると思います。

次は、不具合の症状を具体的に伝えることがお勧めです。症状によっては清掃や部品交換で対応できるケースがあるかもしれません。

浴室換気扇交換の相場

一般的な相場は?

浴室換気扇は電化製品ですが、交換となると撤去と設置の工賃が必要になります。本体だけの値段であれば相場も把握できますが、工賃がプラスされるものは相場が把握しにくいのではないでしょうか。

浴室換気扇交換は内容や使用する浴室換気扇本体の値段、工法や仕上げによって変わるので、一律に値段を出すのは難しいと思います。本体も使用中の換気扇と同じ物は生産中止になっていることもあり、何年か前に交換工事を行っていてもその時と見積額は違っているかもしれません。

目安となる相場ですが、浴室換気扇交換の価格は、数万円~十数万円が一般的な相場です。その中でも多い価格帯は2万~4万円のようです。

相場を知るという意味でも何社か見積を取ってみることをお勧めします。最近一括見積が出来るサイトもあるので活用してみても良いのではないでしょうか。

浴室換気扇交換の価格の違いについて

浴室換気扇交換の価格は、数万円~十数万円が一般的な相場ですが、約10万の価格の差は大きいと思います。では、なぜ価格の相場に大きな差があるのでしょうか。

浴室換気扇交換をお願いする業者さんによっても浴室換気扇交換の提案内容が違うので、価格に差がでることが考えられます。概算の見積でも項目と価格がわかるものをもらうことがお勧めです。

浴室換気扇の交換は本体を交換するだけで済まないケースもあります。屋外のダクトも老朽化していて交換が必要な場合や本体の機種変更により設置する穴の大きさを変える工事が必要になることもあります。また、スイッチを今までは浴室換気扇だけで独立させていたのを、浴室の電灯と一緒にするなどの変更による配線修理があるかもしれません。

価格内訳がわかる見積をもらうことで、絶対に必要な工賃や部品と、便利さを追求するための提案に分類出来ます。予算に合わせて安全で快適に使えるようになるために見積もりをとって価格の内容を知ることは大切だと思います。



浴室換気扇見積価格の注意点

現状をみてもらう

見積の概算を知る段階では、電話で症状と既存の浴室換気扇の形状を伝えて、だいたいの見積を聞くのも、一括見積のサイトで相場を知るのもお勧めです。

交換に必要なだいたいの予算を決めて、予算内で収まる工事業者さんを決めたら、やはり、実際に現物を見て正確に見積を出してもらうことが必要です。

ガタガタと異音がすると依頼をしても、実際に換気扇を視てもらうと本体の不具合ではなくカバーが浮いていて振動で異音がしているだけかもしれません。モーターが原因ではなく清掃で問題が解決できることもあります。

実際本体を視て見積をしてもらうことで、本体以外に電気系統の不具合や屋外ダクトの老朽化など最初の見積もり以外にも必要な工事が追加されるかもしれません。

相場が一律ではないのは、イレギュラーが1案件1案件違うということを知っておくと安心ではないでしょうか。

出せる予算を前提に見積をする

浴室換気扇の交換は数万円~十数万円が一般的な相場と知ったうえで、自分がどれくらいの予算で工事をしたいのかは、見積をとる段階で決めておくことがお勧めです。

今使っている浴室換気扇と全く同じ型式でなくても、同等のものを交換するだけで良いと思っていても業者さんから機能が充実した新しい商品を提案されるかもしれません。機能を充実させるとそれだけ見積価格は上がります。普段は浴室換気扇の機能について考えたことがなくても、交換が必要になってみると今まで知らなかった便利な機能を知ることになります。

自分が出せる予算内で機能をバージョンアップさせるのはお勧めです。交換が必要な時期に機能を見直すのは良いきっかけです。しかし、予算に収まらない場合は業者さんからの提案を断ることも必要だと思います。