[入学祝いの金額]知っておくと便利なお祝いのマナーとは?

春になるとやってくる、入学シーズン。自分の子どもだけでなく、親戚または友人の子どもが進学するにあたり、準備が必要となる「入学祝い」。もらう側も、あげる側も、それぞれ「お祝いマナー」があるはずです。現代の入学祝いに関する「相場の金額」や、もらった後にしなければならない「お返し」など、入学祝い事情をまとめてみました。



入学祝いについて

新たな道を進むための「スタート地点」でもある、「入学式」。そんな彼らへ応援する意味を込めて贈る「入学祝い」が日本の風習であることは、みなさんもご存知のことでしょう。でも、その「入学祝い」は、一体いくらくらいが相場なんだろう…。そう悩まれる方も、少なからずいらしゃるのではないでしょうか?

もらう側としては、貰える金額が多ければ、それはそれで嬉しいはず。でも、せっかくなら、一般的な相場を知った上で、お祝いを贈る方がマナーとしても良いかもしれません!他の人たちが一体、いくら贈っているのか?現代における、日本の「入学祝い事情」について、みていきましょう。

入学祝いを贈る際のポイント

結婚式や葬儀などとは違い、入学にかかる「お祝い」の金額には、決まりなどは特に無いと言っても良いでしょう。贈る側が「独身」それとも、「大家族」か?など、その人の環境や経済状況、また、贈り相手との「関係性」によっても、それぞれ異なると言って良いでしょう。

それと、贈る側の「年齢」によっても、「この金額は無いだろう」なんて話も、ときどき耳にすることがあります。他には、「仲がよくないから、あげる必要ない」なんて、考える方もいらっしゃるかもしれませんね。

入学祝いというのは、あくまで相手を「応援する気持ち」であることを忘れてはいけません。相手が遠慮なく受け取れる額であること。また、贈る側も無理せず、心から祝える金額であることが、ポイントとなると言っても良いかもしれません。

入学祝いの予算額とは?

住信SBIネット銀行が調査した「入学祝いに関する意識調査」(平成22年度)によると、

■「一人あたりの入学祝い予算額」:平均25,392円という結果が出ています。

<受取る側の進学先別>でみると、

・小学校(幼稚園等含む):20,160 円
・中学校:18,685 円
・高校(高等専門学校等含む):24,381 円
・大学(大学院、専門学校等含む):45,738 円

進学先が上になるに伴って、お祝いの予算の額も高くなることが判ります!あげる相手の年齢と比例して、金額も上がっていくと考えて良いでしょう。ある意味、お年玉と同じような感じですね。

「入学祝いに関する意識調査」(平成22年度):住信SBIネット銀行
参照元:住信SBIネット銀行(2015年11月時点、著者調べ)



関係性でみる「入学祝い」について

入学祝いの「種類」とは?

小学校(幼稚園含む)から大学(大学院含む)まで、あげる相手との関係性を含めた、「入学祝いの種類」をみてみましょう。住信SBIネット銀行の「入学祝いに関する意識調査」(平成22年度)によると、

■贈る側との関係性と「入学祝い」

・「自分の子ども」へ贈るお祝い:品物
・「自分の子ども以外」へ贈るお祝い:現金

の傾向にあることが、判明しています。では、進学先別に詳細をみてみましょう!

小学校入学のお祝いは?

受取る側が「小学校」入学(「幼稚園」入園も含む)の場合、

■「自分の子ども」へお祝いとして、

・「現金」: 13.3%
・「文房具・学習関連」: 26.6%
・「かばん類(ランドセル)」: 20.6%

■自分の子ども以外、例えば、「ご親戚の子ども」へ渡すお祝い

・「現金」: 71.6%
・「文房具・学習関連」: 12.5%

ご両親が、自分の子どもへの入学祝いは、進学で必要となる品物「文具や学習用品」や「ランドセル」、他に自転車などを贈る傾向が見られます。

自分の子ども以外(親戚の子ども等)へは、現金を贈る比率が高く、その子のご両親へかかる準備の「支度金」という意味合いで、贈っていることが解かりますね。※進学先が中学校以上でもみられる傾向のようです。

【進学先:小学校】 あげる側との関係別 (入学祝いの種類)

<「お祝い種類」:自分の子:親戚の子:知人の子:近所の子:兄弟姉妹:いとこ:孫・ひ孫:その他>
■「現金」:13.3%: 71.6% :68.9% :59.2%: 61.5%: 53.5%: 47.4%: 55.3%: 52.9%
■「かばん類」: 20.6%: 3.8%: 0.8%: 2.0%: 7.7%: 7.0%: 21.1%: 0.0% :10.5%
■「靴・服類」: 18.9%: 2.9%: 2.3%: 0.0%: 0.0%: 4.7%: 5.6%: 0.0%: 6.5%
■「文房具、学習関連」: 26.6%: 12.5%:13.6%:16.3%:10.3%:16.3%: 12.8%:7.9% :15.6%
■「小物・アクセサリー」:3.7%: 2.3%: 5.3%: 6.1%: 2.6% :2.3%:1.3%:0.0%:2.7%
■「スポーツ用品」:3.0%:0.9%:1.5%:0.0%:2.6%:0.0%:0.3%:0.0%:1.2%
■「情報家電(PCなど)」:0.0%:0.0%:0.0%:0.0%:0.0%:2.3%:1.0%:5.3%:0.4%
■「ゲーム機器・ソフト類」:3.3%:1.6%:1.5%:0.0%:0.0%:0.0%:0.7%:0.0%:1.6%
■「乗り物類(自転車など)」:5.3%:0.2%:0.0%:0.0%:0.0%:0.0%:2.3%:0.0%:1.6%
■「その他」:5.3%:4.3%:6.1%:16.3%:15.4%:14.0%:7.6%:31.6%:7.0%

出典:

contents.netbk.co.jp
お祝いを渡す相手の進学先が「小学校」である場合、
<あげる側の予算額を年代別>

■20代:12,443 円
■30代:12,654円
■40代:11,589 円
■50代:16,141 円
■60代:38,000 円

という結果となっております。60代の予算が突出して高いことが判ります。ここでは、小学校入学を例に見てますが、お孫さんへ「ランドセル」を購入してくれる、おじいちゃんおばあちゃんが多いからでしょうか?その代金を「現金」で渡しているという理由もあるせいか、60代の予算が高めという結果に繋がっているのかもしれません。



中学校入学のお祝いは?

受取る側が中学校入学の場合、

■「自分の子ども」へお祝いとして、
・「現金」: 26.4%
・「文房具・学習関連」: 13.7%
・「かばん類」: 12.0%

■自分の子ども以外、例えば、「ご親戚の子ども」へ渡すお祝い
・「現金」: 83.4%
・「文房具・学習関連」: 4.0%

中学入学の方が、小学校より現金で渡すご両親も多くなっている傾向ですね。とはいえ、親戚の子どもへ現金を渡す割合の方が、遥かに多い傾向がみられます。

【進学先:中学校】 あげる側との関係別 (入学祝いの種類)

<「お祝い種類」:自分の子:親戚の子:知人の子:近所の子:兄弟姉妹:いとこ:孫・ひ孫:その他>
■「現金」:26.4%:83.4%:68.7%:56.8%:61.0%:61.0%:62.5%:51.4%:61.5%
■「かばん類」:12.0%:2.0%:2.0%:2.3%:2.4%:2.4%:2.5%:0.0%:4.7%
■「靴・服類」:10.2%:1.1%:1.0%:0.0%:0.0%:2.4%:5.0%:0.0%:3.7%
■「文房具、学習関連」:13.7%:4.0%:9.1%:9.1%:4.9%:2.4%:3.8%:0.0%:7.1%

■「小物・アクセサリー」:8.1%:2.0%:5.1%:6.8%:4.9%:2.4%:0.0%:5.7%:4.2%
■「スポーツ用品」:6.0%:1.3%:2.0%:4.5%:0.0%:2.4%:3.8%:2.9%:3.0%
■「情報家電(PCなど)」:4.9%:1.3%:0.0%:0.0%:0.0%:2.4%:1.3%:0.0%:2.1%
■「ゲーム機器・ソフト類」:4.2%:0.7%:1.0%:0.0%:0.0%:0.0%:0.0%:2.9%:1.6%
■「乗り物類(自転車など)」:9.2%:0.7%:0.0%:0.0%:0.0%:0.0%:3.8%:0.0%:3.0%
■「その他」:5.3%:3.4%:11.1%:20.5%:26.8%:24.4%:17.5%:37.1%:9.2%

出典:

contents.netbk.co.jp
お祝いを渡す相手の進学先が「中学校」である場合、
<あげる側の予算額を年代別>

■20代:15,852円
■30代:15,161円
■40代:16,576円
■50代:17,452円
■60代:30,369円

となっております。小学校入学と比べて、ランドセル購入がないせいか、60代の平均金額も低くなっていることが判ります。

高校入学のお祝いは?

受取る側が「高校」(「高等専門学校」も含む)の場合、

■「自分の子ども」へお祝いとして、
・「現金」:35.6%
・「小物、アクセサリー類」:13.7%
・「情報家電類」:11.7%

■自分の子ども以外、例えば、「ご親戚の子ども」へ渡すお祝い
・「現金」: 83.7%
・「小物、アクセサリー類」:2.4%
・「情報家電類」: 2.8%

高校入学となると、小中学校とは違う「入学祝い」の比率が顕著に現れてきますね。特にご両親が自身の子どもへ贈るものが「PC」や「小物類」など、多少高額なものになってきているように感じます。

【進学先:高校】 あげる側との関係別 (入学祝いの種類)

<「お祝い種類」:自分の子:親戚の子:知人の子:近所の子:兄弟姉妹:いとこ:孫・ひ孫:その他>
■「現金」:35.6%:83.7%:65.1%:58.3%:55.2%:65.0%:63.3%:50.0%:62.9%
■「かばん類」:9.3%:0.3%:0.0%:4.2%:3.4%:0.0%:3.3%:0.0%:3.4%
■「靴・服類」:9.8%:1.7%:0.0%:0.0%:0.0%:0.0%:3.3%:5.6%:4.0%
■「文房具、学習関連」:9.3%:2.4%:11.1%:0.0%:0.0%:0.0%:0.0%:0.0%:4.9%

■「小物・アクセサリー」:10.2%:2.4%:1.6%:0.0%:10.3%:0.0%:3.3%:0.0%:4.9%
■「スポーツ用品」:2.4%:0.3%:0.0%:0.0%:0.0%:0.0%:0.0%:0.0%:0.9%
■「情報家電(PCなど)」:11.7%:2.8%:3.2%:4.2%:6.9%:5.0%:6.7%:5.6%:6.1%
■「ゲーム機器・ソフト類」:3.4%:0.7%:4.8%:4.2%:0.0%:0.0%:0.0%:0.0%:1.9%
■「乗り物類(自転車など)」:3.9%:0.0%:0.0%:0.0%:0.0%:0.0%:0.0%:0.0%:1.2%
■「その他」:4.4%:5.6%:14.3%:29.2%:24.1%:30.0%:20.0%:38.9%:9.9%

出典:

contents.netbk.co.jp
お祝いを渡す相手の進学先が「高校」(「高等専門学校」も含む)の場合、
<あげる側の予算額を年代別>

■20代:20,952円
■30代:21,512円
■40代:22,072円
■50代:19,783円
■60代:33,694円

となっております。年齢別から見ても、全体的に中学入学より平均金額が上がっていることが垣間見れますね。「義務教育でない」進学であるため、と考えるからでしょうか!?

大学入学のお祝いは?

受取る側が「大学」(「大学院」や「専門学校」も含む)の場合、

■「自分の子ども」へお祝いとして、

・「現金」:35.1%
・「かばん類」:10.1%
・「靴・服類」:16.3%
・「小物、アクセサリー類」:9.7%
・「情報家電類」:14.2%

■自分の子ども以外、例えば、「ご親戚の子ども」へ渡すお祝い

・「現金」:84.2%
・「かばん類」:1.6%
・「靴・服類」:1.0%
・「小物、アクセサリー類」:4.5%
・「情報家電類」:1.9%

大学入学になると、高校の時と比べても、お祝いで贈るものが、高価なものになっている傾向が見られます。あげる相手が、子ども扱いというより、「大人扱い」となってきた証拠でしょうか?!

【進学先:大学】 あげる側との関係別 (入学祝いの種類)

<「お祝い種類」:自分の子:親戚の子:知人の子:近所の子:兄弟姉妹:いとこ:孫・ひ孫:その他>

■「現金」:35.1%:84.2%:67.8%:44.4%:50.0%:51.6%:56.5%:20.0%:58.7%
■「かばん類」:10.1%:1.6%:0.0%:3.7%:0.0%:0.0%:4.3%:0.0%:4.6%
■「靴・服類」:16.3%:1.0%:0.0%:0.0%:3.6%:3.2%:4.3%:0.0%:6.7%
■「文房具、学習関連」:4.2%:1.6%:5.1%:11.1%:7.1%:6.5%:4.3%:10.0%:3.8%
■「小物・アクセサリー」:9.7%:4.5%:5.1%:3.7%:7.1%:9.7%:0.0%:15.0%:6.9%
■「スポーツ用品」: 0.7%:0.0%:0.0%:0.0%:0.0%:0.0%:0.0%:0.0%:0.3%
■「情報家電(PCなど)」:14.2%:1.9%:0.0%:3.7%:7.1%:3.2%:4.3%:5.0%:6.7%
■「ゲーム機器・ソフト類」:1.0%:0.3%:1.7%:0.0%:0.0%:0.0%:0.0%:5.0%:0.8%
■「乗り物類(自転車など)」:2.4%:0.0%:0.0%:0.0%:0.0%:0.0%:0.0%:0.0%:0.9%
■「その他」:6.3%:4.8%:20.3%:33.3%:25.0%:25.8%:26.1%:45.0%:10.7%

出典:

contents.netbk.co.jp
お祝いを渡す相手の進学先が「大学」(「大学院」や「専門学校」も含む)の場合、
<あげる側の予算額を年代別>

■20代: 25,833円
■30代: 47,441円
■40代: 49,912円
■50代: 50,410円
■60代: 30,233円

年齢と比例して、お祝いで頂く金額に関しても、大学生の場合は、高い予算設定されています。また、人生で最後の「入学祝い」という意味合いもあるかもしれませんね!

贈る側のマナーとは?

■贈る時期:入学が決まってから、1週間以内に贈るのが理想的。

小学校や中学校の場合は、入学することが決まっているので、3月初旬くらいに贈るのが一般的です。入園式や卒業式の後でいいか?など、考える方もいらっしゃるかもしれませんが、「入学準備」で相手方も忙しくなるため、早めに渡すことを心がけましょう。ただし、入学が未だ決まっていない段階でお祝いを渡すのは、失礼になりますので、注意が必要です!

■ご祝儀袋について

30,000円以内を包むときは、のしのついた水引きのご祝儀袋ではなく、「印刷されたご祝儀袋」を使うと良いでしょう。包む金額が高くないのに、袋だけ立派なのは、おかしいという理由から、一般的な常識のようです。

<ご祝儀袋の用途>表書きについては、

・入学の場合:「ご入学御祝」または、「御祝」
・進学の場合:「ご進学御祝」または、「御祝」

が一般的でしょう。

※水引の本数については、5本か7本になります(赤白)。

■ 小学生は親へ渡す

包む金額にもよりますが、中学生以上の場合は、本人へ渡しても問題ないでしょう。相手が小学生の場合は、お祝いの意味も未だ理解していないと思われるため、親へ渡す方が無難かもしれません。

ご贈答マナー【入園・入学】:株式會社ササガワ
参照元:株式會社ササガワ(2015年11月時点、著者調べ)

もらった後のマナーとは?

お返し(内祝い)の意味とは?

私たちは、内祝いを「入学祝いのお返し」 と考えるようになりました。しかしながら、本来の意味合いは、ちょっと違います。

内祝いとは、 「内々のお祝い」 という意味を持ちます。入学祝いを頂戴した、頂戴しないに関わらず、親しい人たちを自宅へ招き、「子どもの成長をお披露目する」、「感謝を伝える行事」のことなのです。

現代は、日本も核家族化していることにより、本来の「内祝い」を行う家庭は少なくなってきたため、お返しが主流になってしまったのでは?と考えられます。
※地方によっては、内祝いの行事が行われている家庭もあると思います。

内祝いは、必要なのか?

一般論的に言えば、入学祝いとは、「経済力のない」子どもへの贈り物です。そのため、お返しはしなくてもいいものとされています。

「入学祝い」を頂戴したら、その届いた日から「3日以内」に電話でお礼を伝えることがマナーと言えるでしょう。この電話で、子どもが喜んでいる旨を伝えます。相手が「贈って良かった」と思えることが、肝心なポイントではないでしょうか。

親しい方であれば、子どもから「ありがとうございます」と相手へ一言お礼を言うことで、相手は更に納得するかもしれませんね。もし可能であれば、お礼状を書いて送ると良いでしょう。入学式の写真など、同封することで、相手にも感謝の気持ちが伝わると思います。
とは言え、お返しが必要ないかと言えば、現代の日本の風習では、必ずと言っていいほど「内祝い」、お祝い返しが届いていることは、みなさんもお判りかと思います。

※地域によっては、「入学祝い」のお返しが不要な場合もありますので、確認してみましょう。

内祝いの相場金額は?

一般的に、お返しする品は、頂戴した物の「1/3~半分程度」の金額を目安と言われています。お菓子やお茶、その他ギフトなど、形に残らないものが良いと思われます。

(例えば)10,000円のお祝いを貰ったとして、

・お返しするもの:約3,000円~5,000円程度

※入学祝の内祝いの相場は、1/3が一般的なようです。

あまりに高額なものを返してしまった場合、相手に失礼となりますので、注意する必要があります。もらった品物の価格、又は、金額については、必ずメモしておくと良いでしょう。

(例えば)30,000円のお祝いを貰ったとして、

・お返しするもの:20,000円のお返しをする

これは、<NG>になるわけです。半額以上のお返しをしているため、お祝いを贈った相手側も恐縮してしまうかもしれません。

貰った金額を踏まえた上で、相手のことを考えながら、お返しを選ぶと良いでしょう。最近だと、カタログギフトなどもお返しとして、考えられますね!

ご入園・ご入学の内祝い:高島屋オンラインギフト
参照元:高島屋オンラインギフト(2015年11月時点、著者調べ)

入学内祝いギフト:大丸松坂屋オンラインショッピング
参照元:大丸松坂屋オンラインショッピング(2015年11月時点、著者調べ)

まとめ

ここまで入学祝いに関して、いろいろ見てきましたがいかがでしたでしょうか?贈る側も、もらう側も、なかなか気を使う必要があることが判りましたね。もらう側は、もらったらそれで終るのではなく、その後のマナーがあることも忘れてはなりません。

また、あげる側に関しても、あげれば何でも良いということではなく、あくまで相手が「遠慮なく」受け取れる金額、または物で渡すことが、ポイントになることも判りました。子どもたちがこれから頑張って勉強するよう、ちょっとした「応援する気持ち」であると考えて良いでしょう。

それらのことを踏まえながら、春先に向けて、「入学祝い」の準備を始めてみては、いかがでしょうか!