お金を貯められない人、必見!残高をどんどん増やすアイディア

友達とのお出かけや冠婚葬祭、趣味やおケイコ、それに加えて日々の支出に衝動買い!支出はいつの間にか膨らんでしまうものです。そんな中でも、先々のことを考えれば、貯金は多い方がいいですよね。今日は、なるべく手間なく“貯金を増やす”方法についてご紹介します。



カンタン家計簿で!自分の出費のくせを知る

まずは、自分の支出の傾向を把握することが重要です。そのためには、1カ月だけでも家計簿をつけてみるのがベストです。紙の家計簿でも、エクセルを利用してみてもよいでしょう。ただ、それだと手間がかかります。今は便利な時代になったもので、レシートをスマホのカメラで撮影して登録するだけで品目分けしてくれるアプリが複数あるので、そういったものを利用するとラクですね。

日本最大級!無料の家計簿アプリ・レシート家計簿「Zaim」
400 万人が利用する日本最大級の家計簿アプリ・レシート家計簿サービス。複数スマホとPCなど連携できるので、家族で一緒に家計管理もできるスグレモノ。

かんたん家計簿 ReceReco(レシレコ)
食べた物や買った物に写真やメモを加えられる機能、チラシやレシピ情報も参照できる人気アプリ。グッドデザイン賞を受賞しているだけあって、画面もおしゃれです。 家計簿をつけると、後から振り返ったとき、「まさかコンビニで月に5,000円もおやつを買っていたなんて…これを我慢できれば貯金もできるしダイエットにもなるな」といった気づきがあります。

出費をするときに、それが将来のためになる「投資」なのか、必要な「消費」なのか。あるいは、後で何も残らないムダ遣い、いわゆる「浪費」なのか。お財布からお金を出す前に、一度立ち止まって考えるくせがつけば、減らせる出費もあるかもしれません。



衝動的な出費を防ぐ方法は?

銀行口座や財布にお金が入っていると、つい財布の紐が緩むこともあるかもしれません。そうならないためには、「貯める資金」を「使う予定のある資金」から隔離しておくのが有効です!

お手軽!銀行口座を分ける方法

会社によっては給与振込みを複数口座に分けられます。利用可能でしたらラクなので、必要でしたら確認を。利用できないようであれば、貯蓄用口座を作って一定額を分けておき、そこには絶対手を出さないと決めておくというのもよいでしょう。

ちなみに筆者の友人の“貯められない女子”は、何かとこの貯蓄用口座からお金を引き出してしまっていたので、覚悟を決めてからはキャッシュカードをはさみで切ったそうです。それからは貯蓄が上手くいったとか。ただ、どうしてもこの分の資金が必要になったら電話や店頭で振込みを依頼するとのことでしたが、本当に困ったときなど、問題がある方法かもしれません。真似される方がいれば、どうか自己責任でお願いします。

給与天引きをする

assetbrainsinternational
会社員の方、あるいは主婦の方であれば配偶者の方の会社で、財形制度や持ち株会を利用して、給与天引きしてもらうのもひとつの案です。 ▲▲▲財形制度▲▲▲
利用している方は重々ご承知かもしれませんが、財形はそもそも銀行口座に振り込まれないので、「使えるお金」と認識せずにすみます。また、金利も優遇されていることが多い上、税制上お得になることがあります。

【財形住宅貯蓄】マイホーム購入のための資金
【財形年金貯蓄】老後のための資金
【一般財形貯蓄】上記以外の資金

このうち、住宅・年金の財形については元利を合わせて550万円まで非課税ですから、普通預金(利息の20%に課税)よりも魅力的ですね。

▲▲▲持株会▲▲▲
制度があるかどうかは勤務先によりますが、自社株を買って積立て、退職時か任意の時にそれを売却して資産増を狙うこともできます。自社株買いを奨励している会社では、負担金を一部加えた額で買付けしてくれることもあります。毎日の仕事を頑張った結果が好業績、株価高騰につながると考えると、張り合いが出ますね。

株価は日々変動しますので、退職時の株価によっては投資金額を回収できないリスクがあります。逆に、退職時には株価が上昇して、投資金額の数倍にもなって返ってくるケースもあります。筆者の勤務していた会社では、複数の上司が持株会の積立てで家やマンションを買っていました。夢があるなと、羨ましく感じました。

百貨店友の会を利用する

よく利用するデパートが決まっている方は”友の会”の利用がお勧めです。

月々の積立て金額は5,000円ずつなど選べますが、たとえば、10,000円ずつ12カ月積み立てると、13カ月分=130,000円の商品券になって戻ってきます。大手百貨店はもちろん、地域の百貨店でもこの制度を実施しているところもあるようです。百貨店によって、観劇や展覧会等の招待がつくなど、さらにお得になることもあります。

日本百貨店協会 : 友の会
「友の会」制度を利用できる百貨店の一覧はこちらから!

投資信託の積立てをする

お金を貯めるだけではなく、積極的に殖やすという選択肢もあります。

投資信託とは、預けたお金を金融機関のプロが国内外の株式・債券などで運用するというものです。銀行や証券会社で一度手続きを済ませれば、銀行口座から一定額(大手銀行・証券では月10,000円からが多く、ネット証券では月500円からお試しできる会社もあるようです。)が自動的に買付されていきます。
ただ、投資信託については値段が上下し、投資元本を割り込むおそれがあります。ただ、一時的にその時の時価評価額が投資資金を下回っても、長期で持ち続けることで株価の回復を待つ作戦を取れます。このため、投資に充てる資金は長期で使わないと決める必要があります。

野村證券 | ファンドるいとう(投信積立)
業界の雄。情報量、取り扱うファンドの多様さなど、さすがに抜きんでている印象があります。日本株の積立てもできるようです。

SBI証券 | 投信積立
主要ネット証券でももちろん投信積立が利用できます。上記リンク先は投信積立ての説明が分かりやすく掲載されており、検討しようかな…という方は一読されることをおすすめします。 そして、2014年からNISA(少額投資非課税制度)が始まっており、年間100万円まで(2015年現在。2016年からは成人は年間120万円まで)利益が非課税になるので有利です。他の資産との兼ね合いを見ながら有効に利用できるとよいですね。 日本証券業協会|NISA
NISAとは、2014年1月から導入された「少額投資非課税制度」です。

www.jsda.or.jp

お金を貯められない→貯められる人へ!

ここまで読んでくださってありがとうございます。

これまで、出費の際に「これは必要なものか」と検討する考え方の話と、実際にお金を貯めるためには「使うお金」と「貯めるお金」に分けてしまうという方法についてお話しました。

貯金があると気持ちにも余裕ができますし、急な出費にもあせらず対応できるようになって、悪いことはないと思います。この記事の中に、あなたの資産増のお役に立てることがあれば幸いです!  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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