ピンチ!お金を落とした時、押さえておきたい5つの対処法

どうしよう!お金を落としてしまった!みなさんもこんな経験一度くらいはありませんか!?お金が入った財布を落としてしまったらもはやパニック状態ですね。しかし!そんな間にもあなたの財布の中の情報が悪用されてしまっているかもしれません。お金を落とした時にこれだけは押さえておきたい対処法をご紹介いたします。



お金を落とした!その時どうする!?

買い物をしようとバッグからお金を取り出そうと思った瞬間「あれ?財布がない!」こんな経験あなたはありませんか!?どうしよう参った…と焦ってしまいますね。しかし!こんな時はまずは落ち着いてここに至るまでの自分の行動を振り返ってみましょう。お金を落としてしまったのはいったいいつなのか?本当に落としてしまったのか?冷静になって思い返してみましょう。

・いつからお金(財布)が見当たらないのか?
・立ち寄ったお店に忘れたのか?
・トイレに置き忘れたのか?
・車やタクシーに置き忘れたのか?
・電車やバスに置き忘れたのか?
・お金を引き出した銀行やATMに置き忘れたのか?
・会社のデスクやロッカーに置き忘れたのか?
・置き忘れではなく落としたのか?
・そもそもいつからないのか?
・メインバッグではなくサブバッグや紙袋に入っていないか?
・昨日使っていたバッグに入れたままなのか?
・ジャケットやコートに入れたままなのか?
・ズボンのポケットなど落ちやすい所に入れていなかったか?
・盗まれたのか?

などなど、様々な理由が考えられますね。自宅や会社などに置き忘れた場合は確認してもらうこともできますが、お金を落としてしまった場合はそれすらもできません。お金を落としてしまったときはクレジットカードやキャッシュカードなどの悪用を防ぐためにもいち早く対処しましょう。



お金を落とした時の5つの対処法

1.クレジットカード・キャッシュカードの利用を停止する

まずいち早く対処したいのがクレジットカードやキャッシュカードの利用を停止させることです。クレジットカードはすぐに悪用されてしまう可能性が高いため紛失に気づいた時点ですぐに停止させましょう。ほとんどのクレジット会社では365日24時間体制で紛失や盗難に対応してくれる電話受付を行っています。

また同時にクレジットカードを再発行してもらうことが可能です。クレジットカードの性質上、紛失したカードが見つかった場合でもそのカードの利用を解除して使用することはできません。いずれの場合も再発行もしくは解約となるのであわせて手続きしておくとスムーズです。

2.最寄の交番・警察署に届出を出そう

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お金を落としてしまったら次は最寄の交番もしくは警察署に遺失届けを出しましょう。遺失届けを出しておくことで財布に入っていたカード類が悪用されてしまった場合でも日時などで「自分が使ったものではない」ということを証明する証拠になります。

後日、お金や財布が見つかった場合は警察へ遺失届けの取り消しを行います。遺失届けを提出した交番・警察署に電話をし遺失届け受理番号を伝えることで取り消しとなります。

3.Suica・nanacoなどのICカード類の利用停止手続きをする

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お金を落としてしまったショックは大きいですが、今一度あなたの財布の中身を思い出してみましょう。Suica・PASMO・nanacoカードやWAONカードなどのICカード類が入っている人も多いでしょう。ICカード類も忘れずに利用停止を行いましょう。

Suica・PASMOなどの定期券は記名式のものであれば再発行は可能です。また紛失時に残っていたチャージ残金も保障されます。nanacoカードやWAONカードも同様に利用停止後に再発行を行うことで残高の引継ぎができます。

いずれも再発行手数料がかかる場合が多いですが、残高が引き継げるのはありがたいですね。

4.お金を落としたかもしれない所へ連絡してみる

カード類の届出が完了したら次にお金や財布を落とした可能性がある所へ連絡してみましょう。立ち寄ったお店や交通機関など覚えている限り問い合わせてみましょう。

電車で落し物をした場合は2~3日駅で保管されたあとターミナル駅の遺失物窓口に移され数日間保管されます。その後持ち主が見つからない場合は警察署に引き渡されます。

5.免許証・保険証などの手続きも忘れずに

お金を落としただけではなく、財布には免許証や保険証なども保管している人も多いでしょう。免許証や保険証は利用停止手続きといった措置はないためいずれの場合も再発行が必要となります。

免許証についてはお住まいの警察署、運転免許センター、運転免許試験場で再発行ができます。その場合必ず本人が手続きを行わなければなりません。

保険証の場合も再発行となります。勤務先や国民健康保険の場合は役所などへ速やかに届出ましょう。

外出先でお金を落としてしまった場合に所持金がまったくない可能性がありますね。そんな時はどうしたらいいのでしょうか!?困った時の解決法をご紹介します!

最寄の交番に頼んでみる

お金を落としてしまった場合に所持金が0円で自宅に帰ることもままならない事態に陥ってしまうことも考えられます。そんな時は警察に相談してみましょう。

「公衆接遇弁償費」という名目で警察からお金を貸してもらえる可能性があります。お金を落としてしまいお金がなく野宿をしなければならないといった場合に犯罪に巻き込まれたり犯罪を犯してしまうことを防ぐために訓令として「公衆接遇弁償費」があると言われています。

基本的に1,000円までを貸付してもらえ1,000円を超える場合は借受願書を記入することで貸してもらえるようです。ありがたいですね。帰宅後はすみやかに返済しましょう!

知人友人・会社の同僚に借りる

外出先でお金を落としてしまった場合、友人や知人に助けをお願いしてみましょう。また勤務先の近くだった場合は同僚にお願いしてみるのもありですね。

「持つべきものは友」借りたお金は後日すみやかに返却しましょう。ちょっとしたお礼の品があれば次にピンチの場合もまた助けてくれるかもしれませんね!

可能な限り歩いて帰ってみる

お金を落として所持金がない場合に可能な限り自宅まで歩いて帰ってみるという手段もあります。紛失した場所から自宅までの距離にもよりますが、明るい時間帯で安全なルートであれば歩くという選択肢もあります。

また自宅に現金を保管している場合はタクシーで自宅まで帰宅しその場で支払うという手段もありますね。



繰り返さないための予防策とは!?

お金を落としてしまった衝撃は大きいですね。財布の中にはお金はもちろんカード類や個人情報に関係する様々な大切なものが入っています。利用停止手続きや再発行など結構な時間がかかりこんな事は二度三度と繰り返したくないですね。

お金を落とさないための予防策やまた落としてしまった時の対策を考えてみましょう。

行動を習慣づける!

お金やお財布の置き場所などを常に定位置に決めてしまうといいでしょう。バッグの中であれば必ずサイドポケットに入れる、バッグインバッグの中に入れるなど行動を習慣づけるのはおすすめです。

またすぐ使うからちょっとポケットに入れておこう…。面倒だから紙袋にポン…。などこんな感じて扱っているとまたお金をなくしてしまうかもしれません。お金や財布は丁寧に扱うように心がけましょう!

財布を分けておく・おサイフケータイもおすすめ!

気をつけていたけど、またお金を落としてしまった時に所持金が0円という事態を招かないためにも小銭入れなどメインの財布とは別にサブ財布を携帯しておくことをおすすめします。他にも化粧ポーチなどの中にほんの数千円を忍ばせておけばいざという時に心強いですね。

またおすすめなのが「おサイフケータイ」機能です。おサイフケータイにはEdyをはじめとした電子マネーや鉄道・バスの乗車券機能がついています。お金と一緒に定期券なども落としてしまった場合にはこの機能が非常に役立ってくれくことでしょう!

いかがでしたか。お金を落としてしまった時こそ落ち着いて対処したいですね。