宝くじ当選率アップ!?元証券マンが教える資産家たちの簡単風水術

宝くじの当選を狙って金運を上げるにはどうやら風水がいいらしい。風水で金運を上げるというと黄色い花を飾ればいいだとか色々あるみたいだけど本当?元証券マンが資産家とのやり取りの中で見つけたお金の集まる家の共通点を風水知識と共に解説します。



金運を招く!?資産家の風水

証券マンをしていると、資産家と呼ばれる方や優れた経営手腕を持ち一代で企業を成長させ財を築いたという方とお会いしお金のことでお話する機会が多くあります。お客様のご自宅に伺うことや、企業の役員室でお話することも決して珍しくありません。そんな人たちとお会いするうちに、あれれ!?と気づいたのはお金持ちの事務所やお家の共通点!しかも、その共通点は風水で考えると、金運が自然と良くなる共通点だったんです。

元証券マンが仕事の中で実際に見た、お金持ちに共通する風水をお伝えします。あなただって今日からすぐにできますよ!



風水とは?

風水とは一種の環境学のようなものだといわれています。お金を貯めるためのお呪いではなく、当たるも八卦当たらぬも八卦といった占いでもありません。人間の体が、衣食住のバランス、栄養バランス、休息と仕事のバランスがとれていると生き生きと力がみなぎるように、生活の中のバランスを色や方角、自然との調和をとり入れて取ろうとするのが風水です。

風水は、古くは江戸城などの築城や、街造りにも風水の考え方が取り入れられていました。現在も家を建てる時は方角に気を配る方も多いと思います。あれも風水の考え方です。鬼門の方角に玄関があると悪いものが家に入って来る、なんていう話は昔からよく聞きますよね。

色や方角だけでなく全ての物事にはエネルギーがあり、性質があり、意味があります。そうした全てをより良く、意味を持って使うことで、目に見えない運すら良い方向へ向かうようじわじわと改善する。それが風水なのです。

風水の根本は「気」

気というと、魔法の力のように思われるかもしれません。しかし、この「気」は魔法の力ではありません。万物の力の作用そのものを仮初に「気」と呼んでいるようなものです。

人通りの多い平原には自然に道ができます。水が流れればそこに川という水の通り道ができます。薪を重ねて火をおこす時、必ず空気が必要になります。空気がすうすうと通る道、これもまた一種の気であるに違いありません。狭義の意味では気功のような術を指しますが、広義の意味での気は万物の力の作用、流れそのものです。

考えてみてください、世の中に「気」という漢字が使われている言葉がどれだけあるか。「元気」は人間や動物の体に活力が満ちあふれている良い状態のことですし、「勇気」は勇ましく果敢、精神的にとても良く人々の尊敬を集める状態の一種でしょう。目に見えないもの、見えるもの、全て合わせて力そのもの、力の作用、力の流れのようなものを「気」「脈」「龍脈」といいます。

風水は気を上手く使うこと

力の作用には必ず向きがありますよね。電池を繋いだ時に直列繋ぎや並列繋ぎで豆電球の状態が変わることは皆さんもご存知だと思います。繋ぎ方を失敗すれば力が上手く作用しませんし、力が流れません。つまり、力がまったく意味を成さない状態です。

また、ばらばらに繋いで、しかも濡れた手で配列を触るとびりっと来ますよね。これは、豆電球をつけることが目的ならいけない力の流れです。豆電球や電池、配列というものを理解していればきちんと豆電球を点灯させることができますが、理解していないと自分が感電してしまうことだってありますし、豆電球を上手く点灯させることはできません。

風水も同じです。世の中の色々なものの力の作用や流れを理解していると目的のもの(豆電球)をぱっと点灯させることができます。風水は気、エネルギーや作用、性質、流れの方向を理解して物事をより良い方向に導くならぬ自分の目的の豆電球を点灯させるために上手く配列する知識、環境を整え力を利用する術と考えると分かりやすいと思います。

風水は金運を上げる?

金運を上げるには「黄色い物を使うといい。黄色いものを飾ればいい」なんて言いますね。他には、寝室で、ベッドに寝ている自分が映る位置に鏡を置くと運を鏡の中の自分に吸い取られてしまうから、寝る時は鏡をタオルで覆えばいいという話も聞きます。確かに鏡は、邪、つまり貧乏のような悪い気の流れもはね返すと、昔から魔除けとして使われていました。しかし同時に使う方を間違えると豆電球は点かず、力を吸い取られてしまうといいます。

黄色も、お金や財を意味する色として金運に効果的と言われます。しかし同時に黄色は稲妻や光の色です。お金も光の速さとでもいうように、駆け抜けていく(出費も増える)色と言われています。良いと言われている黄色はお金が入って来ると同時に出て行くエネルギーを持っているわけですね。

こういった話を聞くと風水は金運に劇的な効果があるように感じられますが、そうではないと言われています。風水で方角を気にしたり、自分の目的に合わせて色を使ったり、風水で良いと言われていることをしたりしても劇的に良くなるわけではありません。そうだったら誰でもすぐにやっていますという話ですね。

風水は漢方薬

風水は、薬に例えるなら漢方のようなものと言われています。漢方薬は急に病気を治すような効き目はありません。漢方が体のバランスを整えて体質改善をしていくように、運の体質改善を行います。じわじわ効くんです。

西洋医学のお薬みたいにすぐに熱を下げる効果がないからこそ漢方は賛否両論わかれるもの。お金を簡単に使えないようにカードを解約してしまうことが西洋医学の風邪薬だとすれば、風水は金運に対する漢方薬です。じわじわ金運を改善します。

本当に効くの?と疑われるかもしれません。しかし、実際、資産家と呼ばれる人たちは風水では良いとされていることを自然としているんです。

証券マンとして資産家のお家に伺うと「あら、このお家も?」という共通点に気づかされることがよくありました。そんな共通点が金運を上げる風水に自然と直結していました。

ビジネスのお話でぽんと千万や億万を出す資産家のお宅の風水的な共通点とは?真似することで皆さんの金運のバランスも整って、しかも利息までついて、いずれ宝くじ当選という形で表面化するかも?



資産家の玄関は風水的良い玄関!

資産家だからといって全ての方が豪邸に住んでいるわけではありません。億単位のお金を運用しながらも非常に質素な暮らしをしている方もいらっしゃいます。もちろん、質素な方もお家もとても質素です。伺うと家の奥からトンカチを持って出てきて「いやあ、家の修繕をしていたんだよ」なんてことも普通にあります。お金が自然と集まってくる資産家とはいえ、普通の家とほとんど変わりませんという場合が多いですよ。

しかし、資産家のお宅は例え質素でも、一歩入ると証券マンや行員は「むむ!?」と思ってしまうものです。玄関の状況。お金が自然に集まって金運がぐんぐん上がるお宅は、玄関ですぐに分かるんです。

あれれ、広い?

何が違うかというと、広いんです。とっても。質素なお家で玄関も決してスペースがあるとはいえないお宅でも、とても広く感じるんです。何でこんなに開放感があるのだろうという疑問の答えは、資産家のお宅に何回か訪問するうちに閃きました。

靴がない!
物がない!

そう、靴がないんです。自宅に一人の時は一人分のサンダルくらいで、後は全て靴箱に綺麗に収納してあるんですね。ほとんど玄関に靴が出ていないんです。しかも、玄関に置物が少ないんです。可愛い人形ですとか、陶器ですとか、そういうものはなく、盆栽や置物の中で厳選したいくつかだけをぽんぽんと置いてあるんですね。靴もないし物も多く飾っていないから玄関が広く感じられたのだと気づきました。

実は靴を出しっぱなしにしないことは風水では重要なことなのです。靴を出しっぱなしだと悪い気が溜まってしまい良い気が入って来なくなると言われています。使ったら収納する。これはすごく大切なことなのではないでしょうか。基本だからこそ忘れたくないものです。

すっきりした風水に合致した廊下

玄関からお家に上がると、大抵のお家は廊下になっているかと思います。廊下も玄関同様広々としていて、質素なお宅でもまったく狭いと感じさせません。これもなぜだろうとずっと考えていたのですが、何人かの資産家のお宅に伺う内に共通点が見えてきました。

これがないぞ?

資産家のお宅の廊下にはあるものがありません。またはほとんどありませんでした。さあ、何でしょう?

正解は観葉植物です。

確かに観葉植物を置いているお宅はあるのですが、ポイントポイントに配置しており、やみくもに植物だけを並べている感はありません。しかも、葉や鉢も汚れをふき取り綺麗にしてあります。

植物は岩や動物と同じく外の世界に生きる存在です。家の中に持ち込む数にも限度がありますよね。観葉植物が好きだからといって飾り過ぎてしまうと、そこはもう家の中ではなく森の中になってしまいます。森と家では性質自体が異なるもの。境界線を設ける、メリハリをつけることはとても重要です。また、人間が植物に「食われてしまうことがある」ことはご存知でしょうか?

人間にも人それぞれ性質があります。気性の荒い人は火のような印象かもしれません。人に何を言われてもさらりと受け流す人は風のような印象かもしれません。堅実な人は材を育む土のイメージでしょうか。それぞれの性質によって長所も短所も生まれます。また、時に弱点も生まれます。人の性質によって植物に気を食われやすい人がいると言われています。

植物、特に花を飾ると悪いものを浄化し、空気を明るくしてくれると言われています。また、黄色い花は金運を上昇させますし、ピンク色の花は恋愛運や結婚運を上昇させるとも言われています。しかし、飾り過ぎには充分ご注意を。植物と相性が悪い場合、知らない間にあなたのエネルギーが食べられているかもしれませんよ。

資産家のリビング

リビングはカーペット敷き、フローリング、畳、お宅によって様々でした。風水は色も大切な要素と考えますが、敷物の色では金運はあまり左右されないようです。問題は敷物が何か、フローリングなのか畳なのかではなく、もっと別のところにあるようでした。

置いてないぞ!?

何が?とお思いでしょう。家具はありますし、テーブルの上にはポッドや湯飲み、リモコンなどもありますね。お家によってはわざわざ到着時間に合わせてお香を焚いてくださるお家もありました。しかし、そんな風流なお宅でもリビングには敷物も敷いてありますし、家具だってあります。テレビもあればソファもありますね。何が置いていないのでしょう?

実は、床の上に家具以外の物がないんです。一切置いていないことに驚きます。

一人暮らしのワンルームアパート。読みかけの雑誌を床の上に置いたり、新聞を束ねてテーブルの側に置いたり、そういったことは普通にあると思います。ですが、資産家のお家は総じて家具以外の物が床に一切置いていないのですね。湯飲みやリモコンなどすぐに使う一部の物だけをテーブルの上に置いて、後はきちんと棚なりラックなりに収納しています。床の上に読みかけの雑誌が置かれているところは見かけたことがありません。

金運を呼び込む風水の基本は掃除だといいます。掃除は悪い流れを追い出し、換気することで綺麗な流れを呼び込むことができる風水の基本です。加えて、床の上に小物を置かないことも風水では重要なことです。床にべたべた物を置くと運気が下がるのだそうです。気の流れを阻害するともいいます。

生活態度がきっちりしているからお金の使い方に現れるのでしょうか。床はすっきりしていて、床の上には直接物を置かない。とても興味深いことです。ちなみに、掃除に気を使っていても、犬や猫を家飼いしていれば毛の一本や二本、落ちているものです。そこまでは神経質にならなくて良いようですよ。資産家のお宅は床にべたべた物を置いたりしていませんでしたが、さすがに生活空間である以上完璧は無理な話ですからね。

しかし、学ぶべきところはあります。ただ掃除をしておくだけではなく、床にべたべた物を置かない。物は棚やラックに収納する。資産家が自然にしていることが多かった風水的にもグッドな行いでした。

宝くじの当選金を呼ぶトイレ

資産家のお家に伺ってお手洗いを借ります。そうすると水周りが綺麗でほとんどのお宅が水滴さえ落ちていないことに驚かされるのですが、それだけではありません。綺麗なのは当たり前ですが、どこのお宅も共通して「あること」があるんです。何だか分かるでしょうか?

あれがないぞ?

お金持ちのお宅のお手洗いには、小物がないんです。まったく。インテリアとしてお花などは飾ってありますが、大きな花瓶に綺麗な水がたっぷりと、手入れされたお花が色合いよく飾られ、手をふくためのタオルや紙ナプキンなどが置いてあるだけで小物は一切なし!トイレの掃除用具も見えるところに置いていません。

よくお手洗いにインテリアとして人形や陶器、石などを飾っているお宅やお店を見かけますが、資産家と呼ばれ百万、千万、億円をぽんと出すようなお宅や会社のトイレにはこちゃこちゃした小物は一切飾ってありません。間違っても週刊誌や漫画本もありません。飾るとしても大きなものが、どん!とだけ飾ってあり、後は手拭きだけ。こんな感じです。トイレが綺麗なだけじゃなくてとてもすっきりしているんですね。小物でごちゃごちゃしていない。

金運を上げるためには水周りを綺麗にしておくと良いと言われています。水周りとは、キッチンやお風呂場、トイレなどですね。特にトイレは綺麗にしておくとお金が集まると言われています。私たち人間も住むならやっぱりやっぱりお手洗いは綺麗なところがいいですよね。皆さんは、スーパーのお手洗いが綺麗だとそのお店に好感を持ったりしませんか?小物を飾り立てることも風水で考えれば運気が下がる原因になります。

どうやら金運を招き寄せている人たちは、ただ単に綺麗にしているだけではないようです。風水では、お金は環境の良いところを好んで集まると言います。だから伸び伸びと体を伸ばせる長財布の方がお金は集まるといいますし、レシートの詰まっていない財布の方が居心地が良いのでお金が集まるといいます。お金は小物を飾り過ぎないあっさりとしていて綺麗なトイレが好みなのかもしれません。

資産家に習うならトイレは綺麗には当然!そして、トイレには必要以上にインテリアは置かない!特に細かい小物は置かない!これです!

宝くじの置き場所も風水と……

資産家のお宅に伺ってお話をするのはお金や株式、債券のことなどです。その方の預かり状況を報告し、今後どのように運用するべきか、お金の使い方について作戦を立てます。そんな中、雑談をするのもよくあることです。

たいていは床に物をまったく置いていないリビングでお話しすることになるのですが、たまにお座敷に通されることもありました。庭の椿の季節ですから、一緒にいかがですか?花を見ながら話しませんか?という理由から、純粋に座敷が涼しいからということもありました。

座敷には仏壇のあるお宅が多かったですが、仏壇といっても華美なものではなく、小さく質素なものであることが多かったように思えます。もちろん座敷にも雑誌などがべたべた置かれていることはなく、仏壇も綺麗に掃除されています。調度品もごちゃごちゃしておらず、花や置物がワンポイントとして置いてあるだけでした。

雑談はお金をどう運用するかを考える上での基本です。これから孫が進学する、車を買い換えなければならない、そんな話が出ると近いうちにまとまったお金が必要ということになりますから、株のような上下が激しい有価商品で運用するのは得策ではありません。雑談の中からニーズを見つけ、運用方法を考えることになります。

雑談の中にはお金に直結する話だけでなく、日常の話も色々でてきました。もちろん、資産家という方たちも年末になると「宝くじを買ったんだ」という話をしていました。ですが、あれれ?宝くじが見当たらないのですけど?

そんなところにあるの!?

宝くじを神棚にという話はよく聞きますが、資産家のお宅で宝くじを客人が見えるところに置いているお宅はありませんでした。もちろん神棚に置いているお宅も。ほとんどの方は引き出しなどの人目につかない場所に置いていらっしゃったのが印象的でした。

実は、お金に関するものを人目につかない暗い引き出しにしまうことは風水ではとても良いことなんです。お金は金です。金は暗い大地の中で育まれます。暗い引き出しの中は金運を育むのにもってこいなんです。金運を育てるお財布は茶色だと言われるのは茶色が金を育む大地の色だからなんです。

それだけではなく、お金は争いの元にもなりますね。人目に付くところに宝くじなどのお金に関する物を置いた場合、もしその宝くじが当選したら「もしかして、あの時あなたの家にあった宝くじが当たった?」「やっぱり。最近どうりで羽振りがいいもの」と、周囲の人たちにすぐに気づかれてしまうかもしれません。そうするといらぬトラブルを呼び込んでしまいます。

財布。通帳。宝くじ。人の目につかない、暗い地面を思わせる引き出しの中。購入したらじっくりと金運を育ててみてはいかがでしょうか。

まとめとワンポイント

古くからの地主や一代で財を築いた企業者、自然とお金がお金を呼ぶ資産家のお宅に伺い実際に見た金運を呼ぶ風水を実勢している現場でした。もちろん皆さん風水を分かってしているわけではなく、自然と住みやすい家を追及していったらそうなったというのですから、やはりお金は私たちと同じ感覚で住みやすいところに集まる習性があるのかもしれません。家の中がすっきり整頓されて綺麗に掃除してある。しかも水周りが綺麗。理想的ではないですか!

金運を招くためには、とにかく掃除をしっかり、水周りを綺麗に、という話を聞きます。しかし、資産家のお宅で見たものは掃除と水周りをしっかりプラスアルファの共通点。

■床に物を置かない
■トイレに小物や本をこちゃこちゃと飾らない
■玄関が広く感じる(それだけ収納されている)
■廊下に観葉植物を置き過ぎない
■宝くじは大地を思わせるような暗所に置く
■宝くじは客人の目に触れる所には置かない

掃除に加えてこんなプラスアルファがお金に住み心地の良さを与えているのかも?床に物を置かないというところはすぐにでも真似できるかも。何時か家にお金が来てくれるように、まずは床の荷物をどかせてみませんか?

ワンポイントとして、今回触れなかったキッチンについての風水に少し触れておきます。キッチンは何をするところでしょうか?料理をするところですね。

料理をする時は火を使います。火のエネルギーはお金の気である金と相性が悪いと言われています。火は金を溶かします。相性最悪というやつです。ですから、キッチンにお財布を置くと金運が溶かされてガタ落ちしてしまうのです。

お買いもの前にばたばたしてお財布をキッチンに置いたりしていませんか?知らない内に中の福沢諭吉さんがどろどろ溶かされているかもしれませんよ?金運を上げるためには要注意です。 ※本記事は一般的な情報に過ぎず、適用法令等の改正、前提事実や個人状況の違いおよび変化によって、掲載内容と実際の結果が異なってしまう可能性があります。従って本記事の掲載内容については一切の責任を負いかねますので、内容の解釈や実践はご自身の責任で行い、専門家に相談されることを推奨いたします。