〈お弁当にも〉簡単!冷凍できる作り置きおかずで節約&時短!

作り置きおかずを冷凍庫にスタンバイしておくと、料理にかける手間が少なくて済み家事に余裕が生まれます。共働きなどで料理に時間がかけられなくても、手抜きおかずに見えないこと間違いなし!作り置き冷凍保存しておけば、光熱費も少なくて済み、日々の負担も減って一石二鳥です。



作り置きおかずは冷凍保存がおススメ

料理時間が短縮できる

作り置きおかずを冷凍保存しておく最大メリットとしては、まず日々の料理時間が短縮できることが挙げられるでしょう。特に共働き家庭などで家事担当者が17時以降に帰宅するといった場合、そこから買い物、下ごしらえ、調理…というプロセスはかなり負担になりますね。

だからと言って毎回惣菜では塩分や添加物も気になりますし、第一割高です。副菜としてのおかずを常備菜として何品保存しておき、メイン料理は焼くだけ、蒸すだけ、煮るだけ、として味付けを短縮するという方法が最も効率的ではないでしょうか。

光熱費削減効果

もうひとつメリットとして大きいのは、光熱費を節約する効果があるということです。調理時間が少なくなれば、その分ガス代・電気代が節約できます。特にオール電化住宅の場合は深夜以外の電気代が割高に設定されているため、IHクッキングヒーターなど熱を発する電化製品を使うと電気代がかなり高くなります。

作り置きおかずをまとめて一週間分、土曜の深夜などに作って冷凍しておけば、かなりの電気代節約が期待できるのではないでしょうか。



作り置きトマトソースで時短料理!

メインのお供にトマトソース

まずはメインのお供として使えるトマトソースがおススメです。鶏肉をソテーして解凍したトマトソースをかけるだけ、なんて楽だと思いませんか?ロールキャベツなどのトマト煮、ミネストローネなども冷凍トマトソースを利用すれば簡単です。

エビやイカはもちろん、カキや寒ブリなどの海の物にもトマトソースは相性が良いので、かなり使える幅は広いと思われます。あとはシンプルにゆでたパスタにかけてもいいですし、パンにチーズと一緒に乗せてピザ風にするのもいいですね!

トマトソースの作り方

所要時間は30~40分程度、冷凍なら3~4週間程度保存できるので、多めに作っておくのもいいですね。
ジップロックなどの保存袋やタッパーに入れて冷凍しておきましょう。

▼材料
ホールトマト2缶、玉ねぎ1/4、にんにく1片、オリーブオイル大さじ6、あればバジルやオレガノなどのハーブ類

▼作り方
・細かく刻んだ玉ねぎ・にんにくとオリーブオイルを弱火にかける
・ぱちぱち泡立ち、玉ねぎが色づいてきたら一旦火を止めホールトマト缶を入れる
・中火にかけ、あればハーブ類を入れる
・煮立ってきたら弱火にして15~25分煮る(長いほど酸味が丸くなる)
・出来上がったら塩コショウで味を調える

香味野菜が少なめでオリーブオイルが多めですが、そうすることでコクが出て油っぽさが少なくなり、いろいろな料理に応用がきくのだとか。そして、これがプロの味に近づけるコツなのだそうです。

ノルレェイク イタリア産トマト缶ホール 400g×24缶
トマトソースは出来上がったものを買うと、1缶税込200円以上はしますが、ホールトマトなら半額程度で買えることが多いです。多めに作って冷凍しておけばかなり経済的にもお得になります。市販品より酸味がありますが、その分アレンジがしやすいので、料理によって砂糖やバターを加えるなどして調整しましょう。

ジップロック コンテナー 角型 小 7個入

お弁当にも!トマトソース

アルミカップに解凍したトマトソースと小さく切ったナスを入れ、ピザ用チーズをふりかけてオーブントースターで焼き色がつくまで焼くだけで簡単お弁当おかずにも!新粒ジャガイモの季節には、竹串が通る程度にゆでたジャガイモにトマトソースをからめてもおいしいです。

カゴメ株式会社 トマトキッチンスタジオ レシピ情報 粒じゃがのトマトソース和え(お弁当)
参照元:カゴメ株式会社(2015年12月:著者調べ)

作り置きおかずを副菜として冷凍保存

お弁当にも!きんぴらごぼう

しっかり摂りたい食物繊維は根菜頼みが一番です。きんぴらごぼうは冷凍しやすく、毎日の副菜としても使え、お弁当にも役立つので常備菜にしたいですね。所要時間は30分程度、冷凍で3週間程度もちます。こんにゃくなどを入れると冷凍後触感が激変するので、人参とごぼうのみでシンプルに作るのがおススメです。

▼材料
ごぼう2本、人参1/2本、油大さじ1、砂糖・醤油・みりん各大さじ1

▼作り方
・ごぼうは皮をむいて細切りにし水にさらしてあくを抜く
・フライパンに油をしき、細切りにした人参とごぼうをしんなりするまで炒める
・調味料で味付けする

保存は完全に冷めてから、1食分ずつをラップに入れ、さらにフリーザーバッグなどに入れて冷凍するといいようです。ゴマなどは食べる前にかけましょう。

きんぴらごぼうアレンジおかず

フリー素材PhotoACより きんぴらごぼうはそのまま副菜として食べてもいいのですが、メイン料理のお助け素材にもなるのです!おいしくて栄養満点なのでぜひお試しください。

▼細かく刻んだショウガやネギを鶏ひき肉とこねたタネにきんぴらごぼうを混ぜて焼き、砂糖・醤油・みりんでつくったタレでつくね風に。

▼半分に切った油揚げに、溶き卵ときんぴらごぼうを一緒に詰めて楊枝でとめ、めんつゆで煮詰め和風おかずに。



切って冷凍するだけでもOK

きのこ類は冷凍することで栄養価アップ!

えのきやしめじなどのキノコ類はすべて、切って冷凍して保存しておくことで旨味も栄養価もアップするのだそうです。買って来たら切って保存バッグに入れて冷凍して置き、そのままみそ汁や炊き込みご飯に使うのがおススメ!

炊き込みご飯も塩ひとつまみ程度と酒少々を加えるだけで、しょうゆなどの味付けをしなくてもおいしくできるそうですので試してみてください。おススメはなめことシイタケだそうです。みそ汁にいいですね!

キノコは冷凍するとおいしくなります|食の安全|PRESIDENT Online
参照元:PRESIDENT On-line(2015年12月:著者調べ)

president.jp

あめ色玉ねぎも冷凍保存なら簡単!

玉ねぎを切ってジップロックなどの保存袋に入れ保存、自然解凍で調理するだけで簡単にあめ色玉ねぎになるのだとか。時間短縮できるうえに旨味もアップしてカレーなどもますますおいしくなるようです。なるべく平らにして冷凍するのがコツとのことです。試してみてくださいね!

まとめ

作り置きおかずには色々ありますが、アレンジしやすく、あると一番使い勝手の良いものをご紹介しました。時短&節約に、役立つこと間違いなしなので、ぜひ冷凍庫にスタンバイさせてみてくださいね!