デニムを〈リメイク〉を始めてよう!作り方とアイデア沢山まとめ

リメイクって少し難しそうなイメージがありませんか?身近な素材のデニムからはじめるとリメイクは簡単な事なのだと感じることが出来ると思います。



I LOVE デニム

なかなか捨てられないのです

どこのご家庭にもデニム素材のアイテムはあると言っても言い過ぎではないぐらいに身近な存在ですよね?使い込んでいくうちに痛みは出てくるのですが、デニムのアイテムに関してはその傷み方もいい味を出してくれる一つの魅力です。

膝の部分が擦り切れてしまってもなかなか捨ててしまうのに勇気が要るのは私だけでしょうか?もったいない!という思いだけでなく丈夫な素材なので長く愛用していくうちに愛着のようなものが生まれてしまってサヨナラがなかなかできなくなってしまうのです。

タンスに入ったままの穴のあいたジーンズやデザインが気に入らなくなったデニムのシャツなどを見ると何とも複雑な気持ちになってしまいます。

長年使ってきた生地の風合いは自分の好みになっていてとてもじゃないが捨てられない。と思ったときにリメイクをして自分の好みに作りかえることはとても意味のある作業になります。

デニム素材のリメイク

デニムの素材はハードなテイストでもセクシーなテイストにも合わせる素材次第で持ち味を変えてくれるリメイクしやすい生地だと思います。

リメイクすると言っても難しく考えなくても大丈夫です。最初にハサミを入れるときは少しドキドキしてしまいますが、切り離してしまえばそれは生地になります。生地になってしまえば加工するだけ。

元のアイテムの形を活かしたリメイクならばもっと単純です。今回は1番簡単なリメイクだと思われる【ほぼ切るだけ】のリメイクを紹介しますね。



ショートパンツへの簡単リメイク

私が中学生のころに初めてリメイクして作ったのがデニムのショートパンツでした。特に特別な道具も材料も必要なく、加工時間も10分かかるかどうかの物です。しかし、その少しの加工でも友達や家族からの評判はとても高く驚いたことを覚えています。

作り方

・お好みの長さより6cm程長い位置でジーンズをカットします
・2cm程の幅で3つ折りにします
・両サイドの縫い目の所で3つ折りが取れないように2,3回程縫いとめます

特に難しいところは無いと思いますが、縫いとめるのも面倒だと思った時は切りっぱなしでお洗濯してしまうのも有りです。お洗濯することで裾がほつれてフリンジが出てワイルドなイメージになります。

デニム生地の【リメイク】アイディア

他の人の作品を見てみよう

どんな感じでデニム生地を活かしたリメイクがされているのか参考になると思われる画像を集めてみました。他の人の作品を見ると自分には出来ない発想に驚かされます。どれもこれも可愛くてすぐに真似したくなってしまいます。 ボタンがいいアクセントになってます。手首やカバンの持ち手などにつけても可愛くなりそうですね! 小さな端切れになってもパッチワークでかわいくリメイクされています。もっとたくさんのピースをつないでお揃いのランチョンマットや鍋つかみも良さそうですね。 傷んでしまったデニムもダメージを活かしてかっこいい雑貨に変身です。 こんなに素敵なスマホケースまで作れたらいろんな人に自慢したくなります 丈夫そうなバッグでポケットも使いやすそうです。深さも大きさもリメイクならば自由自在なので用途に合わせて何個でも欲しくなってしまいそう。 どんな柄の布地でも相性がいいので自分の個性を出しやすいです。もう着られなくなったお子様の服などと一緒にリメイクするの思い出の詰まったアイテムになりそうですね。 口が大きいので散らばってしまいがちな小物も簡単でお洒落に整理が出来そうです。例え汚れてしまっても気にせずザブザブとお洗濯できるのも魅力的です。

作り方の教科書を手に入れる

作りたいもののイメージが決まっても作り方が分からなければ作ることが出来ません。ネットなどでも無料で作り方はありますし、図書館などにもリメイクの本はたくさんありますので参考にされるといいと思います。

型紙があればどんなアレンジも思うままなのが手作りの強みです。ネットや本の中の色んな作品を眺めているだけでもアイディアが湧いて出てきます。

ちょきちょきちくちく、古着で雑貨 (リメイクBOOKシリーズ)

ジーンズのリメイク―バッグ・ポーチ・ウォールポケット・ぬいぐるみetc. (レッスンシリーズ)

たのしいリメイクソーイング―へんしん!こんなのできた!!



まとめ

デニムという素材はリメイクの視点で見ると、ユニークな素材だなと今回改めて思いました。切りっぱなしという少々乱暴な事も許してもらえる寛容さは、他の素材には無いモノだと思います。リメイクにこれからチャレンジしていこうと思われる方はもちろん、リメイク上級者でも飽きることなく取り組めそうですよね!デニムの服でも飽きがこないのと同じ感じなのでしょうか?

私自身も洋服へのリメイクだけでなく、コサージュにしてみたりマスコットを作ったりと色々とチャレンジしたことがあるのですが、個性が出やすく魅力的なものが作れます。だから人目を引くようで知らない方から声をかけられることも度々ありますよ。

色合いも様々で面白く、レースや他の生地との相性も良く、丈夫で傷んでいても味になるなんてリメイク素材としては最強ですよね!タンスの中の肥やしになっているデニムや捨ててしまう予定のデニムがあれば是非引っぱりだして、気軽にリメイクに挑戦していただけると嬉しいです。