家計簿をつけよう!おすすめの本で誰でも簡単に家計管理ができる

家計管理の基本といえば家計簿をつけることです。ただやみくもに節約するのではなく、現状の収入に対して何にどれだけお金が使われているのか、どの項目をどのくらい節約できるのかを把握するのに家計簿は非常に重要です。めんどうだったり難しいイメージがある家計簿ですが、簡単に家計簿をつけることができるおすすめの本をまとめました。



家計簿の目的はお金の動きを把握すること

家計簿は家計の健康診断

家計簿をつけることは、お金の動きを把握し、対策を講じることにつながります。
いろいろと節約の工夫をしても、なぜかいつも給料日前には財布の中身が少ない、なんていう経験はありませんか。

毎月の収入に対して、なににどれくらいのお金を費やしているのを把握せずにやみくもに節約しても、残念ながらあまり効果はありません。まずは、1ヶ月家計簿をつけてみましょう。給料日前にいつもお金がなくなってしまう原因がつかめると思います。原因がわかれば対策を講じることができます。

自分に合った家計簿を選ぼう

Amazonで「家計簿」と検索すると、3,667件もヒットします。(※2015年12月時点、著者調べ)
この中から自分に合った家計簿を見つけ出し家計簿をつけることを考えただけでうんざりしてします。そんな時は以下の本を参考にしてみてください。

初心者向け、ものぐさな人向け、しっかり細かく管理したい人向けなど、家計簿にはいろいろな種類があります。自分に合った家計簿で無理なく家計管理をしていきましょう。



家計簿のおすすめの本はコレ!

めんどくさがりでも大丈夫!書かなくてもいい家計簿

新レシート貼るだけ家計簿―計算・記入は一切不要! (主婦の友生活シリーズ)
この家計簿はレシートを貼るだけで家計を把握できてしまいます。ペンも電卓も必要ありません。空いた時間にテープでレシートを貼るだけなので、テレビをつけながら、子供と話をしながらでも家計簿をつけることができます。

さらに新版では「医療費控除申告らくらくシート」が追加されました。これは病院にかかった時に受け取る領収書をレシートと同じ要領で貼っていくだけで、年度末の医療費控除の資料が完成してしまうというすぐれものです。簡単で時短にもなるこの家計簿は忙しい方にぴったりです。

シンプルな家計簿といえばこれ

いちばんかんたん いちばんお値うち 家計ノート2016 (小学館実用シリーズ LADY BIRD)
家計簿の記載が難しい要因のひとつに、この支出がなんの費目に当てはまるのかがわからない、ということがあります。この家計簿はそんなわずらわしさを一切排除しています。使った金額をただ書いていくだけ。そして280円というお値打ち価格もポイントです。

値上げラッシュの昨今、立派な家計簿を買って家計を圧迫したのでは本末転倒になってしまいます。初めて家計簿をつけるという人には是非お勧めしたい1冊です。とはいえ購入者は一度この家計簿を使うとそのシンプルさにハマってしまうようで、Amazonの購入者レビューではリピート買いしている人が多くいました。その点でも安心して始められそうな家計簿です。

幼少時よりおこずかい帳の記帳を教え込まれ 出納を書かなければ気が収まらず、、、
の私に お値段も 様式もぴったりです!

支出のみの記入で集計も簡単にしかできてませんが台所でちょちょっと記入でき 時間がある時に まとめてるので重宝してます もう三冊は購入してると思います

出典:

www.amazon.co.jp

今回で6冊目の購入です。
とても使いやすく、なおかつお安いので本当にお値打ちです!

出典:

www.amazon.co.jp

自分に合った家計簿の選び方

忙しい人の家計簿の選び方、書き方

家計簿をつけたいと思っても、毎日残業続きで帰宅後はお風呂に入って寝るだけという生活をしている人は、とにかく簡単にできる家計簿を選んでください。また、そういう方は外食や服代、美容代などが専業主婦よりは多くかかります。食費の中でも自炊したときと外食したとき、中食(買ったものを自宅で食べる)にしたときなどを分けて記載しておくと、食事に関わるお金がどのくらいなのか把握するのに便利です。



家計簿を途中で挫折しないために

挫折する一番の原因は書くことが目的になってしまうこと

家計簿を書く目的は、あくまでもお金の動きを把握することです。そのことをいつも頭に入れておいてください。お金の動きがわかれば、少しくらい間違っていても構わないのです。正確に、きっちり家計を見直したいと思いそのことばかりに注力すると、家計簿を書くことが目的になってしまいます。いくら細かい家計簿をつけていても、それを継続してお金の動きを把握し節約につなげることができなければ家計簿をつける意味がありません。継続は力なりです。自分のできる範囲で最初はシンプルな家計簿をつけるのが継続の鍵になります。

家計簿で無駄遣いを見つける

家計で大きな負担になるのが「お金の無駄遣い」です。これは金額の大小に関わりません。例えば、久しぶりに会った友達と飲みに行って一晩で1万円使ってしまったとします。でもこれは本当に無駄遣いでしょうか。友達と過ごす時間は楽しくて日頃のうっぷんも晴れ、また明日からがんばろう!という気持ちになれば、1万円という金額は無駄ではありません。

また、コンビニで150円のアイスと180円のジュースを購入したとします。合計でたったの330円ですが、これは無駄遣いといえる出費です。なぜなら、アイスはスーパーで買えば100円以下で買うことができますし、ジュースは自宅でお茶を作って持ち歩けば0円で済みます。コンビニでついつい使ってしまう少額のお金でも、1カ月間の合計金額を出してみると大きな出費になってることがあります。

このように、節約できたはずのお金と有意義につかったお金は全くの別物です。それを管理するのが家計簿の大きな役割です。

家計簿を制する者は節約を制する

毎日コツコツ書いても良し、週末に30分時間を取ってじっくり書いても良し、家計簿はできるときにやってください。
最初の1カ月は「私ってこんなにお金使ってたんだ」と驚くかもしれません。でも家計管理はそこがスタートです。最初から「1カ月食費1万円以内にする」なんていう目標はたてず、今月が5万だったら来月は45,000円、無理がないようなら再来月は4万円と少しずつステップアップしてください。 家計簿をつけ、節約したお金はなんのためのものですか?欲しいものがある時は目標金額を、ローンの繰り上げ返済をしたい時はいつまでにいくら貯めるのか、常に具体的な数値目標を立てると節約にも力が入ります。

将来のための貯蓄という人でも、なんのためにそのお金をつかうのか、どのくらいの金額が必要なのかを最初に設定しておくと家計簿をつけるモチベーションも上がると思います。

無駄遣いを省き、意義のあるお金の使い方をすることで、将来の自分や家族がほんの少しでも幸せになるというイメージを持って家計簿をつけていきたいですね。