億万長者になる方法は?本や映画に描かれた億万長者の生態まとめ

リーマンショック(2008年9月)以前、アメリカを発祥とする「お金持ち本ブーム」がありました。趣味と仕事を兼ねて何冊もそうした書籍や雑誌の記事を読みました。中でも「これは面白い」と思った本と映画をご紹介します。「億万長者になる方法」を「億万長者の生態」を描いた本や映画から学ぶ、という趣向です。



億万長者の王国「リッチスタン」

ザ・ニューリッチ―アメリカ新富裕層の知られざる実態
新富裕層=ニューリッチに焦点を絞った「お金持ち本」です。アメリカの新自由主義経済や行き過ぎた金融資本主義によって生まれた「国家」への帰属意識の低い、新時代の経済的成功者達の生態を記しています。 「ザ・ニューリッチ~アメリカ新富裕層の知られざる実態」は、アメリカのウォールストリート・ジャーナル紙などで富裕層を専門分野に取材していたロバート・フランク記者による著書です。日本語訳はリーマンショックの少し前、2007年に出版されました。

オリジナルの書籍タイトルは「Richistan: A Journey Through the Amerian Wealth Boom and the Lives of the New Rich」です。直訳すると「リッチスタン:アメリカの富のブームと新富裕層の生態を巡る旅」といったところでしょうか。

フランク記者は「資産100万ドル以上の新富裕層達が集まる仮想国家」を「リッチスタン」と命名しました。この造語が大変ユニークだったので、日本語訳が出版された時「あ~!せっかくの『リッチスタン』がタイトルに入ってないよ!」と非常に残念に思いました。

「リッチスタン人」は、1980年代以降に台頭してきた若年成功者(金融関係者、起業家、株主、高額給与所得者)が多く、アメリカの金融資本主義の膨張に伴いその人口も増えたようです。リッチスタン人は若く勤勉、既存の国家に依存しない、独自の成功哲学を持つため、ビジネスに最も有利な国や地域を選んで居住する、という生態もあるようです。

なるほど、日本でもちょっとお金のある人達が「モナコ」や「シンガポール」などに節税目的で移住する傾向が一時高まったようでした。資源に乏しいシンガポールでは国策としてスイスのような「金融立国」を目指していることは明らかですが、果たして移住していった人達のうち、どれくらいの人達が「生活の質」を高められているのか気になるところです。

Richistan: A Journey Through the American Wealth Boom and the Lives of the New Rich
日本で出版された和訳本とはずいぶんイメージが違う装丁ですね。こちらはペーパーバックの表紙になりますが、新富裕層への「皮肉」たっぷりの絵面ではありませんか? 「○○スタン」が国名に含まれる例はいくつもありますが、個人的な印象としては「後進的」かつ「閉鎖的」、そして「治安も悪い」国々です。あえてこうした負のイメージのある「○○スタン」を新富裕層の仮想国家の名称に用いたところに、ジャーナリストである著者の皮肉が混じっているように思えます。

余談ですが「○○スタン」と付く国家名は(古代)ペルシャ語の地名接尾辞で「○○の土地」を表すことに由来するようです。

地名接尾辞
参照元:Wikipediaより(2015年11月現在、筆者調べ)

ニューリッチ=新富裕層

1980年代半ば以降、アメリカの金融資本市場(証券市場)には世界中の富が流入し続けています。

楽天証券の「株式時価総額ランキング」(国別)によれば、世界第1位はアメリカで40%以上。中国(上海と深圳の2市場の合計)が10%強、日本が7%強、6%強が香港市場となっています。これを見るだけでもアメリカの証券市場がいかに巨大かが分かります。

リッチスタン人は「富が富を生む金融システム」に乗って「巨万の富」を得たところまでは良かったのですが、その後の人生は色々です。豪邸にパーティー三昧、豪華ヨットに高級車、3桁の数の使用人にお抱えシェフ等々…。本書を読み終えた人達のレビューのコメントの多くは(英語でも日本語でも)「リッチスタンへの嫌悪」に満ちているように感じます。

億万長者の生態を知れば知るほど「羨ましくなくなる」のは面白い現象です。本書を手にした時点では「億万長者願望」が多少なりともあったはずです。しかし、読み終えるとなぜか「億万長者」への嫌悪感が沸いてくるようなのです。(本当は)羨ましいけれど、彼らのハッチャケタ生活ぶりを知ると「とても真似できんな」と思えてくるので「非難したく」なってしまうのか?多少なりとも「庶民のやっかみ」もあるのかもしれません。

世界の時価総額ランキングを発表!2015年2月末時点(楽天証券取扱銘柄内)
参照元:楽天証券HPより(2015年11月現在、筆者調べ)

1987年公開映画「ウォール街」

ウォール街 (スクリーンプレイ)
そういえば昔は「ウォール・ストリート」ではなく「ウォール街」と呼んでいました。NYの金融街、日本で言うところの兜町です。オリバー・ストーン監督は証券業界の「拝金主義者」批判のつもりでこの映画を制作したらしいのですが、マイケル・ダグラス演じる貪欲な投資銀行家「ゲッコー」が世間の人気を博してしまい、結果、投資銀行に入行する若者や、ゲッコーのファッションを真似するビジネスマンが増えてしまったことにガッカリしたそうです。マイケル・ダグラスではない俳優がゲッコーを演じていたら、金融資本主義がこれほど蔓延る(はびこる)こともなかったかも(?)しれません。人々の目にゲッコーは「クール」なダーク・ヒーローに映ったようでした。 映画「ウォール街」が公開されたのは1987年でした。日本では2年後の1989年12月29日(大納会)に日経平均株価が史上最高値の38,915円87銭を付けましたが、この日をピークに景気の後退と平成不況への突入に至ります。リッチスタン人(新富裕層=ニューリッチ)誕生のルーツはこの頃のアメリカの証券投資ブームがあるのではないかと私は考えています。

後日談「ウォール・ストリート」

「ウォール街」は2010年に「ウォール・ストリート」という現代的な題名でその後日談が映画化されました。「現代的」というか、単に英語そのままの読み方に変えただけなのですが、たったそれだけで「現代的」な感じがするのも可笑しいですね。

映画「ウォール街」の公開直後にちょっとしたブームも起きた冷血な拝金主義者「ゲッコー」役のマイケル・ダグラスも、同じゲッコー役で出演しています。主役を演じた「チャーリー・シーン」もちょっとだけ登場しますが、かなり残念な感じの中年男になってしまっていました。

「ウォール街」と「ウォール・ストリート」は順番に、そして両方とも御覧になることをお勧めします。特に「ウォール・ストリート」(2010年公開)の方だけ観てもこの物語を本当の意味で理解できないのではないかと思います。

「金の亡者」ゴードン・ゲッコーが世間の人々に蔑まれながらも「もてはやされた」時代があったことは、「勝ち組」志向が人々に支持された時代背景もあったと思います。「ウォール街」と「ウォール・ストリート」の公開時期はおよそ20年離れていますが、その間に世の中も変わっていきました。「倫理」や「道徳」が忘れ去られ「儲ける者が正しくクール!」な時代の先にあったのが「リーマンショック(2008年9月)」であり、2010年に「ウォール・ストリート」が公開された時のゲッコーは相変わらずの「拝金主義ぶり」を見せたものの、若干灰汁(あく)の抜けた「過去の人」にしか見えませんでした。

オリバー・ストーン監督は意図に反して「金の亡者」である投資銀行家の数を増やしてしまいました。彼が作品の中で描こうとした「拝金主義者」の醜さは、映画ではなく現実世界で露呈することになったのです。リーマンショックで明らかになった「投資銀行家」たちの倫理感の欠如した「拝金主義ぶり」は、1980年代にストーン監督が危惧していたよりももっと深刻な社会問題を引き起こし、幸福なアメリカの中流家庭の崩壊を招いただけでなく、世界中から集まっていた投資資金を一瞬で吹き飛ばしてしまいました。

それでも世界中に張り巡らされた「インフラ」としての証券市場は存続し続けています。アメリカでもこのインフラを維持するために多額の公的資金が注入され、納税者の怒りを買いました。ウォール・ストリートでは「拝金主義者」投資銀行家達を批判する大規模なデモが展開されました。

映画「ウォール街」を今振り返って観てみると、時代の空気に巻き込まれ「金の亡者」へと変貌していくアメリカの若者や社会をうまく捉えているな、と思います。

ウォール・ストリート [DVD]
2013年9月25日、安倍総理はニューヨーク証券取引所のオープニング演説で、映画「ウォール・ストリート」の中で証券取引法違反の罪(インサイダー取引と証券詐欺罪等)で服役していたゴードン・ゲッコーが、出所後に出版した自著を売り込むために言ったセリフ「Buy my book(私の本を買って)」をもじって「Buy my Abenomics(私のアベノミクスを買って)」と発言し、「Japan is back(日本は帰ってきます)」と言ったとも伝えられました。

総理もオリバー・ストーン監督の映画制作の本来の意図には気づいていなかったようです。

PM Abe Shows Off Hawkish Stance, Pop-Culture Knowledge – Japan Real Time
参照元:WSJ (英文)2013年9月27日付記事より(2015年11月現在、筆者調べ)



ウルフ・オブ・ウォールストリート

ウルフ・オブ・ウォールストリート [DVD]
とにかく下品極まりない「証券業界」の映画なのですが、この時代にアメリカやヨーロッパの投資銀行や証券会社にいた人なら「リアル、だけど実態はこんなもんじゃぁなかった…」と言えるぐらい、当時の業界は「おかしかった」。こうした背景の中から新富裕層(ニューリッチ)が生まれたのだということに改めて気付かされた映画でした。映画のレビューコメントでは「痛快!」という声も多いのですが、この頃に第一線で活躍していた証券マンの多くが薬とセックスで心身の健康を害して人生を棒に振ってしまったことを知らない人も多いのだな、と感慨深いです。 新富裕層=ニューリッチの誕生の背景を生々しい映像で観るなら「ウルフ・オブ・ウォールストリート」がお勧めです。ただし、20歳以下の未成年には「見ないで!」と言いたい。下品で愚劣なシーンがてんこ盛りです。

1990年代の証券ブローカー達の典型的な「狂乱ぶり」が、かなりリアルに描かれています。「映画だからどうせ受け狙いで誇張してるんでしょう?」と言う人がいたら、「いいえ、むしろオブラートに包んであるぐらいですよ」と言いたくなります。当時のアメリカやヨーロッパの証券業界の「乱痴気騒ぎ」を実際に目撃した者としては…。

賢い人は数年で何億、何十億円相当の報酬を稼いで潔く業界から身を引いていきました。30代のうちにガッツリ稼いで「早期退職」し、気に入った街でのんびり、身の丈に合った悠々自適の生活を夢見る若い金融マンが沢山いました。「もっと、もっと」と欲張って、薬物の乱用や違法取引に手を染め、人生を破綻させていった業界人も沢山いました。

「ウルフ・オブ・ウォールストリート」でディカプリオが演じたジョーダン・ベルフォートは実在の人物です。彼も初期のリッチスタン人の一員と言えるでしょう。ベルフォートは1987年10月19日のブラックマンデー後の証券業界で文字通り「ぼろ儲け」をしていくのですが、ちょうどオリバー・ストーン監督の「ウォール街」の公開が1987年12月でしたから、株式市場が大暴落した後の業界の狂乱ぶりの方が、それ以前よりも「凄かった」ことが今になって分かります。

キャピタリズム マネーは踊る

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マイケル・ムーア監督お得意の「アポなし突撃取材」が冴える本作こそ、20年前にオリバー・ストーン監督が危惧した行き過ぎた「資本主義=キャピタリズム」の末路を描いたものだと言えるのではないかと思います。 アメリカの社会問題を次々と暴いては注目されるマイケル・ムーア監督の「キャピタリズム マネーは踊る」を見ると、「金融資本主義」の怖さと実態がよく分かります。貧者や情報弱者から少しづつ吸い上げられたお金は巨大資本となって富める者の懐に流れ込む仕組みなのです。

この映画はとてもよくできているのですが、「証券市場」の悪い側面ばかりが描かれているところが個人的に気になっています。「証券市場」は決してそれ自体が悪いシステムでは無いと私は考えているからです。企業が新製品の開発などに必要な資金を広く投資家から調達し、それを株主へ還元するということは、企業の業績だけでなく、社会全体の利益に寄与する場合だってあるからです。

私は「資本主義」そのものが問題なのではなく、「行き過ぎる」ことが問題なのではないかと考えます。運営する人間の「賢さ」と「バランス感覚」が試されるのはないでしょうか。



億万長者になる方法

となりの億万長者

となりの億万長者 〔新版〕 ― 成功を生む7つの法則
「となりの億万長者」はアメリカ富裕層研究の第一人者であるスタンリー博士とダンコ博士による共著です。本国アメリカでは1996年に出版されベストセラーになりました。19年前に刊行された「となりの億万長者」の「成功を生む7つの法則」は概ね以下の通りです。

和訳は筆者による抄訳なので、日本語版の「となりの億万長者」の表現とは異なるかもしれませんがご容赦ください。

1996年当時の「億万長者になる秘訣」

1. 身の丈に合った暮らし
 億万長者は収入以下の支出を守って暮らしています。高級な靴や時計に大金を払ったりはしないものです。全体の3分の2の億万長者は「家計の予算」を立て、やりくりして生活しています。

2. 効果的な時間・労力・資産の配分
 億万長者の多くは、ファイナンシャル・プランナーと一緒に退職する予定年齢に応じて必要となる老後資産の算出をすることを好みます。「あとどれくらいお金を貯める必要があるか」を考える方が、ショッピングに出かけるよりも愉しみなようです。

3. 社会的地位よりも経済的自由を優先
 社会的地位を誇示するための高級服飾品や高級車、自宅プールなどを所有しないよう、その予防に努めています。

4. 億万長者の両親は「経済的過保護」ではない
 経済的過保護に子供を育てれば、子は親の財政支援に依存してしまうでしょう。自力で億万長者になる能力を身に付けさせるために、親は「経済的過保護」になるべきではありません。

5. 成人した子供は「自給自足」を実現すべき
 子供には親の資産に頼らず「財政的自給自足」ができるよう促す教育を施すべきでしょう。親の財産をあてにして生活する必要が将来に渡って起こらないよう、蓄財と財政的自立の方法を伝えてあげることです。

6. 市場機会に精通している
 基本的に、富裕層の人々の多くは、他の裕福な人々にサービスを提供する職業に就いて裕福になる傾向があります。そこが「潤沢な資金のある市場」だと知っているからです。例えば不動産業、法律家、会計士等に関係する職業には、概ね高い給料がつきものです。

7. 職業の選択
 億万長者へのインタビューを通じ、およそ半数の億万長者が自身で事業を営む実業家でありながら、子供達が跡を継ぐことについては必ずしも奨励していないようでした。その代わり、一般のアメリカ人夫婦のおよそ5倍も子供達を医学部に、そして4倍も法学部に進学させようとしていることが分かりました。

億万長者の現在

2007年に刊行された「ザ・ニューリッチ―アメリカ新富裕層の知られざる実態」による「新富裕層」の定義は、資産が100万ドル以上(日本円なら1億2,000万円以上)で、彼らがその富を築いた理由の大半が「起業」によるものと「投資」によるもの、そして「高額給与所得者」でした。

彼らの多くは稼いだお金をジャンジャン使って浮かれまくった生活をしているように描かれましたが、そのおよそ10年前の1996年に刊行された「となりの億万長者― 成功を生む7つの法則」に描かれた「となりの億万長者」はどちらかと言えば「質実剛健」なイメージで、「倹約」を旨としつつ、リターンの見込める「投資」には積極的な姿勢を見せる姿が描かれています。

さて、2015年現在の億万長者はどうでしょう?Forbes誌の「世界長者番付(2015年2月調査)」によれば、資産総額が10億ドル(約1,200億円)以上の個人資産を持つ桁違いの大富豪は全世界で1,826人となり、その約3割が米国籍でした。

彼らのほとんどが「起業家」であることを考えれば、1996年刊の「となりの億万長者」の時代、いえ、もっと昔から、何らかの事業を興して成功させることこそが「億万長者」への第一歩であることは変わらないようです。カーネギーは「鉄鋼王」、ロックフェラーは「石油王」、ヴァンダービルトは「鉄道王」など、アメリカの歴史上の大富豪は皆実業家なのです。

最近の億万長者は、「となりの億万長者」世代や「ニューリッチ」世代よりも「富の再配分」など社会的配慮をしているように思います。時代の流れもあるのでしょう。貧富の格差は昔からありましたが、現代ほど「貧者」と「富者」のそれぞれの置かれた社会環境の格差があからさまにはなってはいなかったと思います。2015年、現代の億万長者は「貧者」への(ある程度の)配慮やシンパシーをインターネットやSNSを使ってうまく表現することにも長けており、貧しい人たちの無用の「憎悪=ルサンチマン」が自分達に向けられないよう、気を付けてもいるように個人的に感じます。

まとめ

「富裕層」の人達の「ライフスタイル」を知ることは、野生動物の生態を観察することに似ているように思います。未知の世界の「希少動物」である億万長者たちの「特異」な生態を知り、自分との共通点があれば「意外と普通なんだな」と「若干つまらない気分」になり、彼らのエキセントリック(奇抜)さを求めている自分に気づき「なんか貧乏くさいな」と庶民の浅はかさを感じたりもします。

「となりの億万長者」の著者であるトマス J. スタンリー博士による別の著書「なぜ、この人たちは金持ちになったのか」(英語のオリジナル版は2000年に刊行)によれば、やはり億万長者のほとんどが自身で何らかの事業を行う経営者であることが触れられると同時に、彼らの生活信条として以下の5つが金持ちになる要件として掲げられています。

(1)誠実
(2)自己鍛錬
(3)社会性
(4)配偶者の支え
(5)勤勉
 
誰に対しても正直で、自分で自分をコントロールできて、人とうまくやっていくことができて、善き伴侶に恵まれて、ふつうの人より一生懸命働けばいいらしいのです。

あくまで自己評価ではありますが、私は正直者で、結構自己コントロールもできます。たいていの人と普通にうまくやっていけますし、伴侶も善良な人で、一生懸命働いてもいるのですが、実業家ではないためか、いまだ「億万長者」にはなっていません。

人生まだまだ先が長そうなので、長い目でチャレンジすることにしたいと思います。

なぜ、この人たちは金持ちになったのか (日経ビジネス人文庫)
「となりの億万長者」のトマス J. スタンリー博士によって2000年にアメリカで出版された本の日本語版です。調査対象になった億万長者達の生活ぶりや考え方はどちらかと言えば質素かつ倹約家の印象を受けます。
残念ながらスタンリー博士は2015年2月に交通事故でお亡くなりになったようです。 ※本記事は一般的な情報に過ぎず、適用法令等の改正、前提事実や個人状況の違いおよび変化によって、掲載内容と実際の結果が異なってしまう可能性があります。従って本記事の掲載内容については一切の責任を負いかねますので、内容の解釈や実践はご自身の責任で行い、専門家に相談されることを推奨いたします。