100均《ダイソーの観葉植物》オススメしたい種類と育て方【6選】

100均のダイソーには、さまざまな観葉植物が売られていて可愛いですよね!しかもそのどれもが100均!今まで観葉植物を育てたことがなかった人も、育ててみようかな、と思っている人もダイソーの観葉植物なら気軽に始められるのではないでしょうか。今回はそんな、100均のダイソーの観葉植物の育て方のコツや楽しみ方などについてご紹介します!



ダイソーの観葉植物

100均のダイソーでは、いろんな観葉植物も売っていて、そのどれもが100均で驚きますよね!他のお店で買うと結構値段がかかる観葉植物も、ダイソーでは100均で売っていて、手軽に買えるところが魅力です。また、100均のダイソーでは観葉植物を育てるのに必要なもののほとんどを揃えることができます。アレンジの仕方次第で、いろいろな楽しみ方をすることができるのも魅力ではないでしょうか。

節約しながら楽しく観葉植物を育てられて、魅力が豊富なダイソーの観葉植物。育ててみたいと思っている人もいるかもしれません。では、ダイソーの観葉植物には、どんなものがあって、どんな育て方をするのでしょうか。次からみていきましょう。



①ベンジャミン

ベンジャミンって?

ベンジャミンは、イチジクの仲間で実をつけます。若木のときは、幹がやわらかく、いろいろな形にして楽しむことができます。よく幹が三つ編みになっているものをみたことがある人もいるのではないでしょうか。

育て方は?

ベンジャミンは、日陰でも育ちますが、もともとは日当たりが良い場所を好むので、日光が当たる場所に置いて管理するとよいでしょう。日光をよくあててやると、葉の色がよく丈夫に育ちます。あまり寒さに強くないので、冬は、部屋の中に入れて、温度が5℃以下にならないようにします。

水やりは、春から秋にかけては土の表面が乾いたら水をたっぷりと与え、冬は成長が鈍るので水は控えめにします。土の表面が乾いてから、半日以上たってから水を与えます。乾燥が苦手なので、エアコンなどの風が直接あたる場所はさけておき、冬は乾燥しやすいので、霧吹きなどでこまめに葉に水を吹きかけてあげるといいでしょう。

こんな楽しみ方も!

植物をテラリウムにすると、お部屋のインテリアになっておすすめです。 紅茶の空き缶に植物を植えて、毎日の生活の中に取り入れると親近感があっていいのではないでしょうか。ブリキの缶などに観葉植物を植えてみるのも、ナチュラルな雰囲気が出ておすすめです。ティーカップなど普通なら植物を植えないような食器に植えてみるのも、100均の小さな観葉植物と合わせると新鮮で可愛くておすすめです。

節約になるの?

ベンジャミンは、普通に買うと約1,000円から買えるようですが、100均なら約100円から買えます。

②ミリオンバンブー

ミリオンバンブーって?

ミリオンバンブーは、別名ラッキーバンブー、万年竹や開運竹などとも呼ばれ、風水では、幸運を呼ぶ植物といわれています。そのため引越し祝いなどに送られることもあるようです。熱帯性の植物で、茎を切って水差しをすると根がでてきて、簡単に増やすことができます。

育て方は?

ミリオンバンブーは、直射日光が当たる場所に置いておくと、葉が日焼けしてしまうので、一年を通してカーテン越しに日光が当たる程度の場所に置くといいでしょう。葉の様子をよく観察して、葉が焼けるようなら場所を調節することをおすすめします。

水やりは、春から秋にかけては、水をたっぷり与えてやり、冬は水やりを控え目にします。ハダニが発生することがあるので、葉にこまめに霧吹きで吹きかけてあげましょう。冬の寒さには、あまり強くなく室温が5〜10℃くらいになるように管理します。成長期には、1週間に1回程度の割合で液肥を与えると大きく育ちます。あまり大きくしたくない場合は、液肥を控えるなどして調整するといいかもしれません。

こんな楽しみ方も!

観葉植物を育てる際に、たまにはちょっと変わった植え方をしてみたいと思っている人もいるかもしれません。そんなとき、ダイソーのジュエルポリマーパールがおすすめです。ゼリー状のものの中に水を含ませるとおくことができ、水やりの手間が軽減され、栄養分も入っているので、観葉植物の成長を助けてくれるでしょう。見た目にも、涼しげでカラフルなので、インテリアとしても楽しめます。

どのくらい節約になるの?

ミリオンバンブーは、普通に買うと約800円から買えるようですが、100均なら約100円から買えます。



③サンセベリア

サンセベリアって?

サンセベリアは、鋭い剣のような葉の形と、濃い緑と薄い黄緑色の横縞模様が特徴的な植物です。100均で見かけたことがある人も多いのではないでしょうか。短い地下茎があり、そこから葉を伸ばして成長します。日本にきたのは、明治末頃のようです。

育て方は?

サンセベリアは、日光を好む植物です。そのため、春から秋にかけては、日光によく当てます。でも、西日や真夏の日差しに当たりすぎると、葉の色が薄い色になってしまうので、西日や真夏の日差しはさけて置くように管理しましょう。水やりは、春から秋にかけては、土が乾いたらたっぷり与えます。

冬は、15℃以上の温かい環境であれば、春から秋にしていた水やりから少し回数や分量を減らすくらいにします。そうすると、休眠状態になり、耐寒性が強くなります。気温が5〜10℃以下にならないように管理します。寒冷地であれば、ミリオンバンブーの土を払いのけて、新聞紙にくるみ、日光も水やりも全く絶って、室内の温かい場所に置き、そのまま越冬させることもできます。温かい季節になったら、植え替えるといいでしょう。

こんな楽しみ方も!

2層の土が、まるで断層のようでユニークでいいですね。 100均には、観葉植物を育てるのに便利なカラーゼオライトも売られています。土などの代わりにプランターに入れて観葉植物を育てることができます。カラフルな色があるので、透明な容器に入れて、数種類のカラーゼオライトを層状に入れると見た目にも鮮やかで楽しめます。 サンセベリアを階段に並べて置くと、階段の上り下りも楽しくなりそうですね。

節約になるの?

サンセベリアは、普通に買うと約1,000円から買えるようですが、100均なら約100円から買えます。

④クワズイモ

クワズイモって?

クワズイモは、茎が肥大化し根茎にイモができる植物です。イモはできますが、その名の通り、毒が含まれており食べることはできません。ハート型などの大きな葉が特徴的で、見たことがある人も多いのではないでしょうか。アジアなどの熱帯地方に約70種類が生息し、日本では沖縄などで自生しています。熱帯性の植物のため、寒さに弱い植物です。

育て方は?

クワズイモは、半日陰でも元気に育つ植物です。主に半日陰から日当たりが良い場所に置くといいでしょう。直射日光に当てると葉の色が悪くなるので注意が必要です。耐寒性が弱く、冬は5℃以下になるようなら室内で管理します。水やりは、春から秋にかけては成長期のため、土が乾いたら水をたっぷりと与えます。水やりの他に1〜2週間に1回の割合で液体肥料を与えると元気に成長します。

冬は、成長が鈍るので水やりは控え目にするといいでしょう。土が乾いてから4〜5日たってから水を与えるくらいでちょうどよく、この時期は肥料を与える必要はありません。プランターは、水はけが悪いと根腐れの原因になるので、注意が必要です。

こんな楽しみ方も!

植物をタワーのように高く植えると、下に向きがちな目線が自然と上に向けられていいですね。

節約になるの?

クワズイモは、普通に買うと約500円から買えるようですが、100均なら約100円から買えます。

⑤ペペロミア

ペペロミアって?

ペペロミアは、丸味を帯びた葉が可愛らしい葉が印象的な観葉植物です。熱帯地方の植物で約1,000種類あり、日本には明治中期に渡ってきたようです。これといって難しい手入れもないので、初心者には育てやすい植物といえるかもしれません。

育て方は?

ペペロミアは、直射日光に当てると葉が黒くなって枯れてしまうので、注意が必要です。春と秋は、カーテン越しに日光が当たるくらいの場所がちょうどいいでしょう。夏は直射日光が当たらない明るい半日陰の場所に置きます。枯れた葉がついているときは、そのままにしないで取り除いて、いつでもきれいな状態にしておきます。寒さには弱いので、冬は、気温が5℃以下になるようなら室内に入れて育てます。

水やりは、土を指で押してみて湿り気がないようなら水をたっぷり与えてやります。葉が厚く水を貯めることができる植物なので、あまり水をやりすぎると、湿度が高くなりすぎて根腐れの原因になってしまうので注意が必要です。5〜9月の成長期には、肥料を与えると元気に成長します。液体肥料の場合は、2週間に1回、固形肥料の場合は、2カ月に1回の割合で与えるといいでしょう。

こんなアレンジの仕方も!

植物を植えたプランターを上から吊るすと、時折風でプランターが揺れ、面白い空間が生まれていいですね。 メイソンジャーに植えた植物を壁に飾ると、存在感があるディスプレイになっておすすめです。 植物を壁に取り付けた枠に入れて寄せ植えをすると、まるでアートのように見応えがありますね。季節ごとに変化をする生きたアートなんて素敵ではないでしょうか。

節約になるの?

ペペロミアは、普通に買うと約400円から買えるようですが、100均なら約100円から買えます。

⑥サボテン

サボテンって?

サボテンは、最近では鑑賞用にさまざまに品種改良がされ、種類が何百種類とも言われています。水やりなどあまりしなくてもいいと思われがちなサボテンですが、意外にも水やりの仕方にコツがいるようです。

育て方は?

サボテンは、雨が当たると水分が残ってカビなどの原因になるため、戸外に置くときは、雨があたらない屋根のある場所などに置くといいでしょう。また、雨の日に水やりをすると、水分が残って乾きづらくなるので、雨の日などは水やりを控えます。サボテンは、日当たりがよい雨があたらない場所に置きます。

水やりは、土が乾いていたとき、2〜3日たってから、サボテンに水がかからないように鉢底から水が流れ出るくらいたっぷりと水を与えてあげます。受け皿に水が残っている場合は、捨てましょう。

サボテンは、一見土が乾いているように見えても、水を貯めておける植物なので、水を与え過ぎると腐って枯れてしまう原因になるので注意が必要です。サボテンを持ってみて、重ければ水を貯めている可能性が高く、サボテンが軽ければ、水を貯めていない状態である可能性が高いことがあるので、目安として覚えておくといいかもしれません。

こんな楽しみ方も!

大きなプランターにサボテンをたくさん寄せ植えすると、まるでデザートの盛り合わせのようにきれいです。賑やかな雰囲気を楽しめるでしょう。 鳥かごに植物を入れると、物語性を感じていいのではないでしょうか。 深さが違う容器にサボテンを植えただけで、存在感があっていいですね。 たくさんあるプランターもひとつのトレイに乗せると、まとまりがあり、すっきり見えておすすめです。 100均には、観葉植物を育てるのにあると便利なグッズがたくさんあります。プランターに小さなオブジェやピックなどを添えると、物語性が出て観葉植物をさらに楽しむことができるかもしれません。

節約になるの?

サボテンは、普通に買うと約400円から買えるようですが、100均なら約100円から買えます。

まとめ

いかがでしたか?ダイソーの観葉植物といってもさまざま種類があることがおわかりいただけたでしょうか。育て方もコツを抑えれば、そんなに難しいことはありません。ダイソーの観葉植物は、そのほとんどが約100円で買うことができます。他のお店で買うと高くなるものでも、ダイソーなら費用を抑えて買うことができますし、浮いたお金で他の欲しいものを買ったり、貯金したり、と節約できるところも大きな魅力のひとつです。

また、ダイソーでは観葉植物を植える際に、あると便利なグッズやいろいろな材料も揃えることができます。観葉植物は育てたことがないけれど、部屋のインテリアとして育ててみたい、観葉植物に癒されたい、費用は抑えたい…などと思っている人には、おすすめではないでしょうか。

魅力が溢れるダイソーの観葉植物。ぜひダイソーの観葉植物を生活にうまく取り入れて、楽しく節約してみてはいかがでしょうか。