クレジットカードのエース楽天カード!女性利用者50人のホンネを徹底調査

数あるクレジットカードの中でも、高い顧客満足度を誇る楽天カード。あなたも名前だけは聞いたことがあるかと思います。しかし、実際に楽天カードを使っている人はどんなところに、メリットとデメリットを感じているのでしょうか?そこで今回、楽天カードを使っている50人に調査を行いました。楽天カードに関する他では聞けないリアルな情報をまとめてお伝えします。楽天カードに興味のある人はぜひ参考にしてください。



目次一覧

そもそも楽天カードとは?

楽天カードとは楽天カード株式会社が発行しているクレジットカードです。そのままの社名ですね。つまり、インターネットのショッピングサイトや球団でおなじみの「楽天」のカードです。

日本にはJCSI日本版顧客満足度指数調査という統計的な手法を使って、12万人以上のクレジットカード利用者から回答を得るという大掛かりな調査があります。楽天カードは、このJCSI日本版顧客満足度指数調査において7年間連続で1位を獲得するという大変顧客満足の高いカードなのです。

楽天株式会社:  2015年度JCSI(日本版顧客満足度指数)調査結果発表 | お知らせ
参照元:楽天株式会社(2016年1月時点、著者調べ)

楽天カードの基本情報

高い顧客満足を誇る楽天カードですが、いったいどんなカードなのでしょうか?楽天カードについての情報は以下のとおりです。

【年会費】永年無料
【国際ブランド】VISA、MasterCard、JCB
【ポイントの還元率】1%。ただし楽天市場で使うとポイント2倍、町の楽天加入店では最大ポイント3倍
【利用限度額】10万円~100万円
【引き落とし日】27日
【支払い方法】分割払い、1回払い、2回払い、ボーナス一括払い、ボーナス2回払い、リボ払い
【不正防止】カード盗難保険付き
【ETCカード】年会費500円(税別)
【海外旅行保険の適用条件】海外旅行の交通費を支払った場合のみ保証を受けられる(利用付帯)

上記以外にも、電子マネーのEdyの機能を追加でき、クレジットカードの利用明細をスマートフォンで見られる管理アプリなど、使える機能とサービスが満載のクレジットカードです。各機能の詳しい内容は、記事の後半でお伝えします。

楽天カード: 年会費永年無料 楽天カード
参照元:楽天カード(2016年1月時点、著者調べ)

価格.com – 楽天カード 詳細情報 – クレジットカード比較
参照元:価格.com(2016年1月時点、著者調べ)



50人に聞いたアンケート調査結果

今回はこの楽天カードについて、楽天カードを持っている女性50人を対象にして、アンケート調査を行いました。

「楽天カードという名前はネット上でよく見かけるけど、実際に使いやすいのかな?」と不安に思っている方にはおすすめの内容です。

今回のアンケート調査概要

今回のアンケート調査概要は以下の通りです。

■調査概要■
・調査期間:2015年12月15日~2016年1月10日
・調査人数/性別:調査人数50人/女性
・調査内容:楽天カードの利用目的。他のカードにはない楽天カードの魅力について。
・調査機関:サグーワークス

アンケート回答者50人の内訳

今回のアンケート調査での回答者50人の内訳をグラフにしました。

「こういう割合なんだ」と大まかに内訳をつかんでいただけると思います。

年代別比率

40代未満の人だけで77%を占めるので、比較的若い層が中心です。

世帯年収別比率

世帯年収では、100~699万円の層が全体のほぼ9割を占めています。

職業別比率

回答者が全員女性ということもあり、約50%が専業主婦の方です。

既婚・未婚別比率

やや既婚者が多いという内訳になっています。



楽天カードの利用目的

ここからはいよいよ、楽天カードが生活の中でどんな用途で利用されているのかをお伝えしてきます。果たしてどんな結果になったのでしょうか?

50人全員の調査結果は以下の通りになりました。 楽天市場で使うと楽天ポイントが2倍になるという特性のためか、ネットショッピングの支払いがグラフの約4割を占めています。

その他の利用目的は、食費の支払い、店舗で服などを購入した際の支払い、ローン・キャッシングなどとなっています。楽天カードはネットショッピングだけではなく、加入店舗で使用した場合も、ポイントが2倍~3倍になるので、町で利用する人が多いのではないかと思います。

属性別!楽天カード利用目的

次に、アンケートの回答者を属性別に分けて、もっと細かく結果を見ていこうと思います。もしかしたら、思わぬ発見があるかもしれませんよ。

年代別楽天カード利用目的

20代~40代は食費、光熱費、通信費など幅広い領域の支払いに楽天カードを利用していることがわかります。

また、30代と40代では、店舗で服などを購入した際の支払いでの利用も他の世代と比較して大きくなっているのが分かります。用途に関わらず、生活における支払い全般で楽天カードが利用されていると言えるのではないでしょうか。

そして他の世代には見られない交際費の支払いを見ることができますが、友人や会社の同僚などとの交際に置いてはワリカンが多いため、現金を使用する20代に対して、家族で過ごす時間が多い30代と40代では自らが全額を支払うことが多いため、支払いにカードを使用しているのではないかと思われます。

50代・60代人たちはネットショッピングと移動費(ガソリン・高速・電車など)のどちらかにしか利用をしていないようです。

ちなみに、楽天の加入店の中には、ガソリンスタンドのENEOSがあるので楽天ポイントが2倍貯まります。そのため、ガソリンを入れる時に楽天カードを使う人も多いのではないかと思います。また、楽天カードの海外旅行保険は海外旅行の際に、旅行の交通費を一部でも払うことが保険適用の条件なので、移動費を払う人が多いのかもしれませんね。

世帯年収別楽天カード利用目的

世帯年収が100万円~999万円の層は複数の領域で楽天カードを利用していることがわかります。また、100万円~699万円の層では、光熱費や通信費の支払いが見られるため、毎月の固定費を楽天カードで支払う人が多いということがわかります。

ネットでの買い物に加えて、毎月一定で発生する支払いをカード払いにすることで、効率よくポイント獲得するのは、まさに現代の生活の知恵といえるのではないでしょうか。

逆に、99万円以下の層と1000万円以上の層は、利用する目的が2つしかないという結果になりました。楽天カードは主にネットショッピングと通信費の支払い用で、その他の領域は楽天カード以外のクレジットカードや現金で支払いをしているのだと思われます。

職業別楽天カード利用目的

パート・アルバイト、自由業・フリーランス、無職、専業主婦・主夫、の人たちは楽天カードを4つ以上の領域で利用しているということがわかります。楽天カードは比較的審査の通りやすいと言われているので、パート・アルバイト、自由業・フリーランス、無職、専業主婦・主夫、の人たちには重宝されているようです。

既婚・未婚別楽天カード利用目的

最後は、既婚者と未婚者別の楽天カードの利用目的です。

移動費(ガソリン・高速・電車など)以外は大きな違いがないように見えます。しかし、よくよく見ると既婚者は通信費(携帯・パソコン)の支払い、交際費、店舗で服などを購入した際の支払いの割合が減っていますね。これは、結婚している人の方が、家計に気を遣っているからでしょう。その証拠に、既婚者のグラフには未婚者にはない家賃の支払いが含まれていますね。

楽天カードのレビュー!メリット編

それでは、ここからは楽天カードを普段使っている50人が回答した楽天カードの感想を4つお伝えします。ここで紹介する4つ以外にもメリットはあります。ただ、この4つが楽天カードを申し込む主な動機だと思います。

楽天カードのメリット1.ポイントが貯まりやすい

◆ネットの楽天ショップでポイントの還元率が高いことです。また、購入した際につくポイントは楽天edyに交換して使うことも出来るのが魅力です。(38歳/無職/未婚/無し/世帯年収400万円~499万円)

◆カードを利用することで楽天ポイントがたまるので、そのポイントを使って楽天市場での買い物を安く済ませることが出来ること。(23歳/無職/未婚/無し/世帯年収99万円以下)

◆楽天市場で買い物するとポイントが貯まりやすいところです。楽天市場のキャンペーン期間中に楽天カードで買い物するとポイントが2倍、3倍になることもあり、かなりお得だと思います。(33歳/無職/未婚/無し/世帯年収99万円以下)

◆よく楽天市場でお買い物するので、ポイントの還元率がいいので気に入っています。年会費も無料で使いやすい。(29歳/専業主婦・主夫/既婚/有り/世帯年収300万円~399万円)

◆楽天市場でのショッピングで楽天スーパーポイントが溜まりやすいこととポイント3倍などのキャンペーンが多いこと。(52歳/専業主婦・主夫/既婚/有り/世帯年収1000万円以上)

◆楽天市場以外の買い物でも楽天ポイントがたまるところ。また、各種キャンペーンなど、ポイントがもらえるイベントが多いところ。(48歳/専業主婦・主夫/既婚/有り/世帯年収400万円~499万円)

◆キャンペーンをよく楽天でやっているので、他のカードよりもポイントがたまりやすいこと。たまったポイントがショッピングに使える事。(32歳/専業主婦・主夫/既婚/有り/世帯年収300万円~399万円) 今回のアンケート調査で一番多かった回答です。楽天カードは「楽天市場」で使うとポイント2倍、加入店で使うと2倍~3倍とポイントが貯まりやすいカードです。楽天カードは100円の利用ごとに1ポイントつくので、ポイントも貯まりやすいのです。

例えば、リーダーズカードというクレジットカードは1,000円の買い物をする毎に11ポイントが付くというカードなので、999円の買い物ではポイントが付きません。それに対して、楽天カードは100円の買い物をするごとに1ポイントなので、999円の買い物でも9ポイント付くことになります。

さらに、月に2回楽天市場でポイント10倍キャンペーンが開催されているようです。必要なものや欲しいものがある場合は、ポイント10倍のキャンペーン中に購入したいですね。

Reader's Card(リーダーズカード) | クレジットカードのジャックス
参照元:ジャックス(2016年1月時点、著者調べ)

楽天カードのメリット2.審査が通りやすい

◆審査が比較的ゆるいと思われます。他のクレジットカード会社の審査でなかなかすぐ通らない場合も、迅速に作りやすいところが魅力です。(44歳/無職/既婚/有り/世帯年収500万円~599万円)

◆学生やフリーターでも審査に通る会社は非常に少ないため楽天カードの審査基準が魅力的。資料請求などもとてもお取り寄せしやすいです。(21歳/パート・アルバイト/未婚/無し/世帯年収200万円~299万円)

※利用者の感想です。 楽天カードは審査に通りやすいカードとして有名です。実際、今回のアンケート調査の回答者は、専業主婦が50人中24人でしたが、楽天カードを持っていました。

クレジットカードがなかなか作れなくて、困っているという人にとっては良いカードですね。

楽天カードのメリット3.Edyが使える

◆カードを使っていくうちにたまる楽天ポイントは楽天edyに等価交換でき、いろんなお店で現金と同様に使えるのが魅力的だと思います。(37歳/自由業・フリーランス/未婚/無し/世帯年収100万円~199万円)

◆ポイントが貯まりやすく、ポイントで商品が買えるところ。あとは、楽天Edyがついているため、チャージして電子マネーとしても使えるところ。(26歳/パート・アルバイト/未婚/無し/世帯年収100万円~199万円)

◆カードを使っていくうちにたまる楽天ポイントは楽天edyに等価交換でき、いろんなお店で現金と同様に使えるのが魅力的だと思います。(37歳/自由業・フリーランス/未婚/無し/世帯年収100万円~199万円)

◆カードを使っていくうちにたまる楽天ポイントは楽天edyに等価交換でき、いろんなお店で現金と同様に使えるのが魅力的だと思います。(37歳/自由業・フリーランス/未婚/無し/世帯年収100万円~199万円) 楽天カードは電子マネーのEdyの機能を追加することができます。このEdyは楽天Edyと呼ばれており、ポイントを楽天Edyと交換することができます。

例えば、楽天ポイントを200ポイント持っていたとします。手続きをすれば、その楽天ポイントの200ポイントを楽天Edyに切り替えることができるのです。楽天のポイントが余っているけど使い道がないという人はおすすめの方法です。

なお、既に楽天カードを持っているけど、楽天Edyを申し込み忘れたという人は、以下のリンクから申し込みをすれば、楽天カードの番号を変えることなく楽天Edy付きのカードを手に入れることができます。

電子マネー「楽天Edy(エディ)」 | Edy機能付き楽天カード
参照元:楽天Edy(2016年1月時点、著者調べ)

【楽天PointClub】:楽天スーパーポイントをEdyに交換!
参照元:楽天PointClub(2016年1月時点、著者調べ)

楽天カードのメリット4.入会キャンペーンがある

◆楽天カードのメリットは、入会で2000円相当のポイントをもらえる。年会費無料で、1%と比較的還元率が高い。ENEOSで還元率2%になる。利用付帯ではあるが海外旅行保険が付く。(47歳/専業主婦・主夫/既婚/有り/世帯年収600万円~699万円)

◆入会時に付加されるポイントが非常に高いところです。年会費なども無料で、楽天市場での買い物時にはポイントが高く付くのが良いです。(31歳/会社員/未婚/無し/世帯年収500万円~599万円)

◆すぐにポイントが貯まる事や入会ポイントがとても高い所、又楽天市場で楽チンにお買い物ができ、ボーナスポイントがある所です。(25歳/パート・アルバイト/未婚/無し/世帯年収200万円~299万円) 楽天カードは入会キャンペーンが頻繁に行われています。入会時に2,000円~5,000円相当のポイントがもらえることもあります。時には8,000円相当のポイントがもらえることもあります。

年会費・入会費無料のカードですので、ポイント分お得です。ただし、入会キャンペーンのポイントが受け取れるのは、原則として1人1回です。「楽天ポイントが欲しいから何枚も申し込む」ということはしてはいけません。

楽天カードのレビュー!デメリット編

メリットが満載の楽天カードですが、デメリットもあります。ここでは、以下の4つをお伝えします。

楽天カードのデメリット1.カードのデザインへの評価はイマイチ

◆デザインがはっきり言ってダサイです。いくつかカードを持っていますが、楽天のカードが一番ダサくてとても残念な気持ちになります。(38歳/無職/未婚/無し/世帯年収400万円~499万円)

◆カードのデザインをもう少しおしゃれにして欲しい。海外で買い物する時に出す時など、漢字の「楽天」の文字が目立つのが嫌。(31歳/専業主婦・主夫/既婚/無し/世帯年収200万円~299万円)

◆カードのデザインがあまりよくないところ。海外旅行などには使えないところもあるため持っていけないところ。(27歳/専業主婦・主夫/既婚/有り/世帯年収600万円~699万円)

◆他を使ったことがないので、とくに劣っているように思うところがない。唯一気になるのはデザインぐらいであとは問題ない。(35歳/専業主婦・主夫/既婚/有り/世帯年収500万円~599万円)

◆特に劣っているところはないと思いますが、強いて言えばデザインが地味だと思う。他のカードはもっとカラフルで綺麗。(48歳/専業主婦・主夫/既婚/有り/世帯年収400万円~499万円)

◆特に劣っている部分は思いつかないが、敢えていうならカードのデザインがダサいかも。買い物の際に出すのが恥ずかしいと思う時もある。(31歳/専業主婦・主夫/既婚/有り/世帯年収500万円~599万円) ご覧の通り、クレジットカードの機能面は満足していてもデザインは満足していないという人が多いようです。シンプルなデザインなので、人によってはダサいと感じてしまうかもしれませんね。

楽天カードのデメリット2.ステータスを感じづらい

◆カード発行に手間と時間がかかることとカードのデザインが見栄えがしないこと。ネームバリューがないこと。(52歳/専業主婦・主夫/既婚/有り/世帯年収1000万円以上)

◆海外旅行をしたとき現地の商店で買い物をすると、なじみのないカードだからか、けげんそうにされることです。(44歳/無職/既婚/有り/世帯年収500万円~599万円)

◆もう少し、ステータスに関する部分で効果が上がってくれるとたすかるのだが、誰にでも発行してくれるカードなので、しょうがない(28歳/会社員/既婚/有り/世帯年収300万円~399万円)

◆誰でも直ぐに発行してくれるクレジットカードなので、ステータスに関しては少し劣るかなとの印象があります(33歳/会社員/既婚/有り/世帯年収600万円~699万円)

◆皆が持っており高級感にかけるところ。メールがたくさんくるところ。(26歳/専業主婦・主夫/既婚/有り/世帯年収500万円~599万円)

◆住んでいるところが田舎だからかもしれないけれど、知名度が低いと思う。どこで楽天カードをつかっていいか分からない時が多い。(40歳/専業主婦・主夫/既婚/有り/世帯年収400万円~499万円) メリットのところでも紹介しましたが、発行の審査がゆるいという傾向があるようで、多くの人が持てるためステータスを感じることは難しいようです。

楽天カードは年収が500万円以上なければ持てないというカードではなく、年収が少なくても審査に通りやすいと言われているので、仕方ないと言えば仕方ないですね。

また、海外での知名度はまだ高くないようです。

楽天カードのデメリット3.ポイントの使い道が限られている

◆ポイントがほかの商品に変えられないこと。他のカード会社だったら他社のポイントや図書カード、商品券などに変えられますよね。あえて言えば選択肢が少ないことでしょうか。(48歳/専業主婦・主夫/既婚/有り/世帯年収1000万円以上)

◆ポイントサービスがまだまだ限られていると思う。カードを持っているからといってATMの手数料が無料にならないのが残念。(37歳/専業主婦・主夫/既婚/有り/世帯年収700万円~799万円)

◆もっとポイントの使えるところを増やしてほしい。コンビニとかスーパーとか。もっといろんなところで使えたらいいな(33歳/専業主婦・主夫/既婚/無し/世帯年収200万円~299万円)

◆特に今までで気になった事はないですが、贅沢を言うならば貯まったポイントを飛行機や新幹線に使えたらなお有難いです。(25歳/パート・アルバイト/未婚/無し/世帯年収200万円~299万円)

◆ポイントが使えるのは楽天市場だけなので、ふつうの買い物では使えないところ。あとは、ゆうちょ銀行が使えないため、ゆうちょ銀行がメインの自分には少し面倒くさくなる時がある。(26歳/パート・アルバイト/未婚/無し/世帯年収100万円~199万円) ポイントは貯まりやすいものの楽天ポイントですので、基本的には楽天のサイトで使うことが多いようです。

ただ、私がおすすめする方法は、先ほども紹介したとおり、ポイントを楽天Edyに交換して、コンビニなど楽天Edyが使えるところで使うことです。また、飛行機を良く使う人ならANAのマイルにも交換できますので、ANAのマイルにしてもいいでしょう。

楽天カード: 年会費永年無料 楽天カード
参照元:楽天カード(2016年1月時点、著者調べ)

楽天カードのデメリット4.ETCカードが有料

◆ETCカードが年会費500円必要なところだと思います。他のカードはその分が無料なので、少し残念です。(23歳/学生/未婚/無し/世帯年収300万円~399万円)
最近ではETCカードの年会費が無料のカードも多いので、年会費が500円(税抜き)かかるのはつらいですね。

楽天カード: 楽天ETCカード
参照元:楽天カード(2016年1月時点、著者調べ)

楽天カードと相性が良い人、良くない人

ここまで、楽天カードのメリットとデメリットを見てきました。楽天カードと相性が良い人はどんな人なのでしょうか?反対に、楽天カードと相性が良くない人はどんな人なのでしょうか?

この章では、それぞれ解説をしていきます。

楽天カードと相性が良い人

楽天カードと相性が良い人は次のような人たちです。

・ネット上で買い物をする時は、楽天を利用することが多い。
・電子マネーのEdyを使う機会がある。
・クレジットカードのデザインにこだわらない。
・クレジットカードにステータスを求めない。

こういう人にとっては、楽天カードは良いクレジットカードになってくれるでしょう。

楽天カードと相性が良くない人

次に、楽天カードと相性が良くない人についてお伝えします。楽天カードと相性が良くない人は次のような人たちです。

・ネットショッピングはAmazonやYahoo!ショッピングなど楽天以外サイトを使うことが多い。
・ETCカードの年会費を払いたくはない。
・クレジットカードにステータスを求める。
・デザインのかわいいカードが欲しい。

こういう、人は楽天カードとの相性は良くないと思います。

ただし、ステータスを求める方には楽天プレミアムカード、クレジットカードにかわいいデザインを求める方には楽天PINKカードという選択肢があります。この2枚については次の章からくわしく解説します。

上位版の楽天プレミアムカードとは?

楽天プレミアムカードの基本情報

【年会費】10,000円(税抜)
【国際ブランド】VISA、MasterCard、JCB
【ポイントの還元率】1%。ただし楽天市場で使うとポイント2倍、町の楽天加入店では最大ポイント3倍
【利用限度額】300万円
【引き落とし日】27日
【支払い方法】分割払い、1回払い、2回払い、ボーナス一括払い、ボーナス2回払い、リボ払い
【不正防止】カード盗難保険付き
【ETCカード】年会費無料
【海外旅行保険の適用条件】海外旅行の交通費を支払わなくても保証(自動付帯)

世界中のVIPラウンジが使える

楽天プレミアムカードは、プライオリティ・パスが無料で登録できます。このプライオリティ・パスに登録しておくと、世界400空港850ヵ所以上のVIPラウンジが回数制限なしで無料利用できるという豪華な特典です。

海外旅行保険が手厚くなる

通常の楽天カードで海外旅行保険の保証を受けるためには、海外旅行の交通費を楽天カードで支払う必要がありました。(利用付帯)しかし、楽天プレミアムカードの場合は交通費を支払わなくても海外旅行保険の保証を受けることができます。(自動付帯)

トラベルデスクが使える

さらに旅先で病気になったり、パスポートをなくしたりした場合、緊急時の対応をしてくる楽天プレミアムカードトラベルデスクも利用することができます。

旅行や出張で空港をよく利用する人におすすめの特典です。

楽天カード: 楽天プレミアムカード
参照元:楽天カード(2016年1月時点、著者調べ)

価格.com – 楽天プレミアムカード – クレジットカード比較
参照元:価格.com(2016年1月時点、著者調べ)

女性向けの楽天PINKカード

楽天PINKカードの基本情報

【年会費】永年無料
【国際ブランド】VISA、MasterCard、JCB
【ポイントの還元率】1%。ただし楽天市場で使うとポイント2倍、町の楽天加入店では最大ポイント3倍
【利用限度額】10万円~100万円
【引き落とし日】27日
【支払い方法】分割払い、1回払い、2回払い、ボーナス一括払い、ボーナス2回払い、リボ払い
【不正防止】カード盗難保険付き
【ETCカード】年会費500円(税別)
【海外旅行保険の適用条件】海外旅行の交通費を支払った場合のみ保証を受けられる(利用付帯)

女性向けのデザイン

その名の通りカード自体がピンク色で愛らしい見た目をしています。通常の楽天カードのデザインはダサいと言われていましたが、こちらは女性受けしそうですね。

女性のための保障付き

通常カードとは違い女性特有の病気への保証がついています。「女子の味方」というキャッチコピー通りのカードですね。

切替手数料が1,000円(税抜)かかりますが、既に楽天カードを持っている人でも楽天PINKカードに切り替えることができるそうです。ただし、カードの番号が変わる上に、元々持っていた楽天カードは使えなくなるので、楽天カードを携帯代金やガス、水道代の請求にしている場合は忘れずに切り替えておきましょう。

意外なことに「女性しか申し込めない」という条件がないため、男性でも申し込みが可能なようです。シンプルな通常の楽天カードのデザインは苦手だという人は申し込みをしてみてもいいかもしれませんね。

楽天カード: 女子の味方 楽天PINKカード
参照元:楽天カード(2016年1月時点、著者調べ)

価格.com – 楽天PINKカード 詳細情報 – クレジットカード比較
参照元:価格.com(2016年1月時点、著者調べ)

一番得をする楽天カードの作り方

もらえる特典の多いときに申し込む

楽天カードには入会特典というものが用意されています。あなたも、楽天で買い物をしているときに、「今、楽天カードを申し込むと2,000円分の楽天ポイントをプレゼントします」という広告を見たことがありませんか?

通常は2,000円ですが、時期によっては、5,000円分のポイントや8,000円分のポイントが受け取れる場合があります。ただし、ポイントをもらうためには「リボ払い」の契約が必須という場合もあります。

よって、クレジットカードを申し込む前に、画面の説明をよく読み、どういう条件を満たせばポイントがもらえるのかチェックしておくといいと思います。

国際ブランドをJCBにする

楽天カードはVISAやMasterCardやJCBと3つの国際ブランドから好きなブランドを選ぶことができます。

特にこだわりがなければ、国際ブランドはJCBにすることがおすすめです。その理由は、国際ブランドをJCBで作った楽天カードは電子マネーのnanacoの機能をクレジットカードに追加できます。

通常、住民税など税金や水道代などの公共料金はクレジットカードで支払うことができない場合が多いです。しかし、nanacoは税金も公共料金も支払えます。ここがポイントなのですが、楽天カードでnanacoのチャージをした場合1%のポイントが付くのです。

つまり、クレジットカードでは支払えないので、普通ならポイントが付かない税金や公共料金でポイントをためることができるのです。10,000円分の買い物をしたら、100円のポイントが付くということになります。

nanacoの機能はブランドがJCBの楽天カードにしか追加できません。この方法を試してみたい人はぜひ国際ブランドをJCBにしてください。

楽天JCBカードでnanacoポイントを3倍にする方法 | クレジットカード研究Lab
参照元:クレジットカード研究Lab(2016年1月時点、著者調べ)

楽天カード: 年会費永年無料 楽天カード
参照元:楽天カード(2016年1月時点、著者調べ)

まとめ

年会費無料ながら、数え切れないほどの特徴を持つ楽天カード。いろいろな特典を持つクレジットカードを相手に7年間顧客満足1位を獲得するだけのことはありますね。

「どのクレジットカードを作ればいいのかな?」と迷ったら、楽天カードを候補に入れてみてはいかがでしょうか?

ETCカードを利用するために年間500円必要だったり、コールセンターが有料だったりとデメリットもあります。しかし、年会費・入会費無料で、いざという時補償も充実している上に、ポイントもたまりやすいというメリットは魅力だと思います。

その他にも、海外旅行保険や楽天Edyなど使えるサービスが多数あるので、クレジットカードを何枚も持ちたくない人にはおすすめできる1枚だと思います。

実際、今回のアンケート回答者50人の中でも、「クレジットカードは楽天カードしか持っていない」という人14人(ほぼ3割)もいました。もし、興味を持ったなら、一度申し込みをしてみてもいいかもしれませんね。