《100均の観葉植物》種類も豊富で楽しく育てられる【7選】

100均には観葉植物も売られていることをご存知ですか?100均の観葉植物は簡単におしゃれなアレンジができて、そのどれもがほとんど100均でできます!観葉植物を楽しく育てて、おまけに節約もできるかも!?



100均の観葉植物

100均では、いろいろな観葉植物が売られていて、見ているだけで癒されますよね!その観葉植物のほとんどは、他のお店で買う場合に比べて費用を抑えて買うことができるのも魅力です。お財布にやさしく、楽しく節約できるのも嬉しいですね。

100均では、さまざまなプランターやカラーゼラニウムなど、育てるのに必要なものをほとんど揃えることができます。アイディアや工夫次第で新たな発見があったり、素敵なインテリアになったり…といろいろな楽しみ方ができます。どんな風に植えようか、どこに置こうか…と考えているだけでも楽しいですよね。観葉植物を育てたことがない人も気軽に始めることができるのではないでしょうか。

では、具体的にどんな方法があるのか、次からみていきましょう。



①パキラ

パキラって?

100均の観葉植物でよくみかけるものにパキラがあります。パキラは、熱帯の植物で、寒さには強くありません。でも、枝や幹などどこを切っても、また新しく芽が出てきて生命力が強い植物と言えます。そんなパキラは、比較的育てやすく観葉植物をあまり育てたことがない初心者の人にもおすすめです。

育て方は?

パキラの育て方は、水はけが良ければ土でもハイドロカルチャーなどでも大丈夫です。日当たりは、半日陰でも大丈夫ですが、あまり日光が少ないと枝と葉のバランスが悪くなってしまいます。5〜7月の成長期には、なるべく日向に置いて日の光をたっぷりと与え、夏はあまり陽に当てすぎると葉が焼けてしまうので、直射日光が当たりすぎない明るい部屋に置くといいでしょう。

寒さが苦手な植物なので、冬の間は5〜7℃以下にならないようにします。水やりは、春から夏にかけては、表面が乾いたらたっぷりと水を与え、秋から冬にかけては、徐々に水を控え、2〜3日に1回くらいの割合で水を与えるといいでしょう。

アレンジ例

瓶の中にカラーゼオライトを入れて、カラフルな雰囲気を楽しむのもおすすめです。土やハイドロカルチャーを入れたときのナチュラルな感じとは違ったカラフルな雰囲気を楽しむことができて、好みでカラーゼオライトの色の組み合わせを選べるのも嬉しいですね。かわいい雑貨を側に置くと、世界感が出ていいのではないでしょうか。 観葉植物とブリキの缶を合わせると、ブリキのナチュラルな雰囲気が観葉植物と相性が良くて素敵ですね。 パキラは、普通に買うと約400円から買えるようですが、100均なら約100円から買うことができます。

②多肉植物

多肉植物って?

多肉植物は、さまざまな種類があります。極端に水分が少ない土地など一見過酷な環境でも生き延びられるように、自ら葉に水分を蓄えたりできる厚みがある葉が印象的なものもあります。そんな丸みを帯びた葉は可愛らしく、水やりが少なくても元気に育ってくれるので、育てやすい観葉植物のひとつです。

育て方は?

多肉植物は、種類によって育て方に違いはあるものの、たいてい成長期には、土などの表面が乾いたら水をあげて、冬場は1カ月に1回かもしくは水をあげなくても大丈夫です。多肉植物の増やし方は、いくつか方法があります。挿し木をする場合は、茎の途中から切ったものを1週間ほど明るい日陰におき、切り口を乾燥させます。根が出てきたら、土を入れたプランターにさします。

葉さしをする場合は、多肉植物からとった葉を土が入った器の上に置いておきます。このとき水やりはしません。1カ月ほどで根が出てくるので、それを土が入ったプランターにさします。とっても簡単なので、1株からどんどん増やしてみるのも楽しくていいかもしれませんね。

アレンジ例

ティーカップに多肉植物を植えると、まるで不思議なお茶会のようで、ユニークでいいですね。 小箱に観葉植物を植えると、まるで宝石箱のようで見る人の目を楽しませてくれます。 多肉植物を丸いガラス容器に入れて、テラリウム風にしてみるのもいいのではないでしょうか。まるで多肉植物が家の中にいるようで、見ているだけで癒されます。天井から吊るせば、面白い空間ができていいですね。 植物を電球型のユニークな容器に入れると、それだけでも楽しいですが、壁に飾ると、何もなかった壁に表情が出てさらに面白いですね。 おたまの中に植物を植えると、キッチン仕事が楽しくなりそうですね。 多肉植物をブリキ缶の中に寄せ植えすると、ブリキのナチュラルな風合いと植物との相性が良くておすすめです。また、普通に買うと約400円から買えるようですが、100均なら約100円から買うことができます。



③ガジュマル

ガジュマルって?

ガジュマルは、幹が膨らんだ独特の姿がユニークでいいですよね。株によって幹の形が違うところも魅力です。ガジュマルは「精霊の宿る木」、「多幸の木」ともいわれ、風水では、運がよいとされています。ガジュマルは、葉っぱの縁あたりに白い斑点が出ることがありますが、これはガジュマルの葉の特徴であって病気ではありませんので、心配する必要はありません。

育て方は?

ガジュマルは、日当たりの良い場所を好みます。日当たりが悪いと間延びをしたバランスが悪い形になってしまうので、気を付けましょう。春から秋はガジュマルにとっての成長期であり、表面が乾いたら水をたっぷりと与えるといいでしょう。冬は水やりの回数を減らして乾かし気味にします。ガジュマルは耐寒性があまりないので、約5〜6℃以下にならないように管理することをおすすめします。

アレンジ例

容器にカラーサンドを組み合わせて入れると、植え方に個性が出ておすすめです。組み合わせ方次第で、さまざまにアレンジでできるのが嬉しいですね。 ガジュマルをジョーロに植えてみるのもいいかもしれません。普通は植物を植えないようなものに植えると、新鮮さがあっていいのではないでしょうか。

大きな株では、なかなかできないことも100均の観葉植物ならさまざまなところに植えられるのがいいですね。また、普通に買うと小さなものでも約400円から買えるようですが、100均なら約100円から買うことができます。

④ポトス

ポトスって?

ポトスは、観葉植物の定番で、家庭やお店のディスプレイ用としてもよくみかける人も多いのではないでしょうか。そんなポトスは、日本には明治時代から育てられてきようです。

育て方は?

ポトスは、春から秋にかけては成長期なので、その間は日光を十分に当ててあげましょう。日光を当ててあげると、株が丈夫になり、葉の模様もハッキリとして美しくなります。寒さには、あまり強くないので、冬の間は8℃以下にならないよう部屋の中で管理するといいでしょう。エアコンがある部屋に置いておくと、乾いてしまうので、霧吹きなどでこまめに葉に水を吹きかけてあげるといいでしょう。

水やりは春から秋にかけての成長期は、土が乾いたらたっぷり与えます。冬は、成長が鈍るので、土が乾いて2〜3日たったら水を与え、あまり与えすぎないようにします。水を与え過ぎると根が腐る原因になるので注意が必要です。

アレンジ例

窓際にポトスをたら下げるようにして飾ると、窓がまるでディスプレイのようで、見るたびに癒されるのではないでしょうか。 壁にかけたボックスの中に観葉植物を入れると、アートのようで素敵ですね。 ポトスを増やせば、こんな風なポトスのカーテンも作れます。また、ポトスは普通に買うと小さなものでも約500円から買えるようですが、100均なら約100円から買うことができます。

⑤テーブルヤシ

テーブルヤシって?

テーブルヤシは、鳥の羽のように広がり、ツヤのある葉が特徴的です。観葉植物として一般的に育てられているものは、数種類ですが、実は100種類にも及ぶ種類があります。

育て方は?

テーブルヤシは、直射日光に当てると葉が黄色く焼けてしまうので、直射日光が当たらない明るい場所で育てるといいでしょう。窓際ならレースカーテン越しに日が当たるような場所がいいかもしれません。水やりは、土は乾いたらたっぷりと与え、冬は、水をやりすぎると湿気が多くなりすぎてしまい、根が腐る原因になるので、控え目にします。

寒さには、あまり強くない植物で、0℃くらいまで耐えられますが、5℃くらいになるように管理するといいでしょう。枯れた葉は、そのままにしないで、こまめに取り除いてあげるようにします。

アレンジ例

卵の殻に植物を植えて、手の平サイズのプランターを作ってみるのも可愛くておすすめです。 空き缶の中にテーブルヤシを植えると、時間の経過に連れて缶が錆び付いて、ナチュラルな雰囲気が楽しめるかもしれません。 苔玉とテーブルヤシを組み合わせると、丸みがあって可愛らしいですね。テーブルヤシは、普通に買うと小さなものでも約500円から買えるようですが、100均なら約100円から買うことができます。

⑥モンステラ

モンステラって?

モンステラは、葉に大きな切れ込みがあり、その独特な葉が印象的な熱帯性の観葉植物です。風水では、丸みを帯びた葉の形の観葉植物は運がいいとされており、モンステラは金運アップなどをもたらすとされています。

育て方は?

モンステラは、直射日光を嫌うので、直射日光が当たらない明るい部屋で管理をするようにします。ガラス越しに柔らかい日が当たるぐらいがちょうどいいでしょう。冬は、0℃以下にならないように管理します。水やりは、土が乾いたらたっぷりと与え、冬は、土が乾いてから2〜3日たってから与え、乾かし気味にします。冬は水をやりすぎると、根腐れをおこす原因になるので、注意がひつようです。

モンステラを大きくしたいときには、春から秋にかけての成長期に水をたっぷりと与えることで大きくすることができます。逆にあまり大きくしたくないときは、成長期に水やりを控えめにすることで育成をある程度コントロールすることができます。葉に埃が溜まりやすいので、湿らせたティッシュなどで葉の表面をやさしく拭き取ってあげるといいでしょう。

アレンジ例

飲み物のカップに植えてみると、新鮮でいいですね。 家具の上に並べて、お部屋のインテリアとして飾っても素敵です。

⑦エアープランツ

エアープランツって?

エアープランツは、根を木や岩などに着生させて育つ植物で、アフリカ地方などで400種類以上あります。植え替えなどが必要ありません。

育て方は?

エアープランツは、風通しのいい場所を好みます。風がないところでは、育ちにくいので、気を付けます。日当たりは、明るい半日陰のところを好み、カーテン越しに日光があたるぐらいがちょうどいいです。

日中は、余計な水分の蒸発を防ぐために葉の気孔をとじており、気孔を開くのは主に夜なので、水やりをするのは、夕方ぐらいから与えるのがいいでしょう。水やりは、霧吹きなどで、葉全体に吹きかけます。暖房やエアコンの風があたる場所に置いておくと、乾燥して枯れてしまうこともあるので注意が必要です。夏は、高温を避けて、冬は5〜7℃くらいに保つようにします。

アレンジ例

エアープランツをプランターに入れて吊るしておくと、棚の上などに置いて育てるときとは違った面白さがあっておすすめです。 壁の棚にエアープランツを乗せると、簡単にグリーンの棚ができて面白いですね。壁の風合いとも合っていて素敵です。 ユニークなプランターに植えると、それだけでエアープランツの存在感が増してお部屋の中が楽しくなりますね。 エアープランツは、普通に買うと約300円から買えるようですが、100均なら約100円から買うことができます。

まとめ

いかがでしたか?100均の観葉植物といってもさまざまな種類があり、アイディアや工夫次第でいろいろなディスプレイの仕方を楽しめることがおわかりいただけたでしょうか。また、育て方のコツを抑えれば、育てることもそんなに難しくはありません。うまく手入れをしてあげれば、きっと元気に育つでしょう。

他のお店で観葉植物やプランター、土など観葉植物を育てるのに必要なものを揃えて買うと、結構な出費になる場合でも、100均なら費用を抑えることができます。浮いた分のお金を他のものにあてることもできますし、プチ貯金を始めてもいいかもしれません。お財布にも優しく節約できるのが嬉しいですね。観葉植物を育てたことがない人も気軽に始められるのではないでしょうか。

アイディアや工夫次第で、無限の楽しみ方ができる100均の観葉植物。ぜひ100均の観葉植物を毎日の生活の中にうまく取り入れて、楽しく節約してみてはいかがでしょうか。