【コンビニのバイト】気軽に楽しく働ける?仕事のコツ&待遇について

今回は、街中にあるコンビニでのアルバイト情報について解説していきます。お仕事のコツや給与形態、注意点などを詳しく説明していますので、是非チェックしてくださいね。



コンビニバイトはどんな仕事?

コンビニでは、食品から日用品、書籍、イベントチケットに至るまで、様々なものを取り扱っています。 ですから、1日に数回は商品の管理、品出し、在庫の確認をする必要があります。商品管理以外にも、レジカウンターでの接客業務、トイレや店舗周辺の清掃など、しっかりと把握し、こなす必要があります。それぞれ詳しく説明します。

基本は接客。笑顔が大事

いくら様々な作業がきっちりとできていても、お客様に対して悪い対応をしてしまっては駄目です。「いらっっしゃいませ」「またお越しくださいませ」といった、基本的な挨拶をしなかったり、「ありがとうございます」と丁寧に言わなければ、クレームにつながってしまいます。

いくら覚える仕事がたくさんあったとしても、笑顔と挨拶だけは欠かさずに、丁寧に接客することを意識しておきましょう。コンビニには、小さい子供からお年寄りまで、あらゆる年齢層の方が来店します。接客以外の作業もこなさなければならないですが、気づかいや親切心も忘れることなく、優しく丁寧に声をかけることが大切です。

コンビニの研修でしっかりと教えてくれるところもありますが、元気よく明るく、笑顔で接客をするのが最も大切です。他の業務に意識をとられてしまって、所信を忘れないようにしましょう。これは、バイトをする上で常に意識しておくといいでしょう。

カウンター内での業務について

レジカウンター内での業務は、接客以外にもあります。例えば、ショーケースに並んでいる、唐揚げやポテト、おでんなどのフード販売(店舗によって異なります)や、お弁当の温め、タバコの販売、公共料金の支払い受付など、たくさんあります。

最近ではカフェのように、ドリンクやホットコーヒー等を提供するコンビニもあります。慣れないうちは、1人で業務をこなすのは大変かもしれません。仕事は一度に覚えるのは困難なので、確実に一つ一つを把握してマスターしていきましょう。

コンビニのバイトは、レジの中だけでも様々な仕事内容があるということを、理解しておきましょう。 レジのバイトの求人って、よく見かけますよね?そこにはレジのバイトならではの経験や出会いなどの魅力が様々にあるようです。今回は、そんなレジのバイトについて実態をご紹介します!

商品の陳列や在庫管理も必須

食品や書籍、雑誌、生活雑貨など、便利な物が一つの店舗で売られているのが、コンビニエンスストアの特徴の一つでありメリットです。

大手のディスカウントショップと比較すると、割高な商品もありますが、最近ではコンビニのオリジナルブランドの商品もたくさんリリースされています。

ですので、コンビニの商品管理は、とても重要となってきます。定期的に発注し、運送トラックで在庫を届けてもらいます。店内は品薄状態にならないように、短時間で管理をして、陳列をしていきます。

レジの側にあるショーケースのフードなども、調理をしながら、どのくらい在庫が残っているかを把握していなければなりません。



深夜の時間帯は大きく稼げる?!

お給料がたくさん欲しいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんなあなたにおススメなのが、コンビニの深夜の時間帯のアルバイトです。 深夜バイトは、「危なそう」「しんどそう」といったイメージがあるかもしれませんが、実は慣れてしまえば大丈夫です。高い時給をもらえてしまう、お得なバイトです。以下、詳しく解説していきます。

深夜の時給は割り増しされる

まず、時給についてですが、午後10時から午前5時までの間の賃金は、「通常の労働時間の賃金」の2割5分増しと、法律上で定められています。通常の時給(日中の時間帯)が1,000円であれば、22時~5時までの間は1,250円(以上)が支払われるわけですね。同じような仕事の内容であっても、25%も給料がアップしますので、ガッツリと大きく稼ぎたい人には人気とんっています。

ただ、注意してほしいことがあります。「深夜のコンビニってお客様も少なそうだし、暇そうだな」と思っている人もいるかもしれませんが、実際はそうではありません。 深夜だからといって暇ではなく、お客様が少ない深夜だからこそできる業務がたくさんあるのです。

具体的には、廃棄商品の処理をしたり、フライヤーや、おでんなどの棚掃除、深夜に届けられた商品の検品と品出し、発注作業などがあります。決して暇とは言えません。

昼間の時間帯のように、絶え間なくお客様が来るわけではありませんので、黙々と作業をすることが好きな方にはうってつけのお仕事といえるでしょう。 慣れるまでは、若干ハードかもしれませんが、慣れてくれば、自分のペースでスムーズに作業ができるようになります。

基本的には2人1組での作業を行うところがほとんどとなっているようです。お互いに協力しあって、早めに仕事を終えられるよう頑張っていきましょう。

昼間に比べてシフトが自由

深夜のコンビニバイトを行う場合は、バイトスタッフの体調などを考慮して、昼間の時間帯に働くスタッフよりも、シフトに融通をきかせている店舗が多い傾向にあります。

例えば、 週1日から勤務が可能だったり、好きな曜日だけの出勤でもOKだったりします。思いどおりのシフトで働ける店舗もありますので、スケジュールを調整しやすいと言えるでしょう。

深夜帯は時給が高めに設定されていますので、週に数日、昼間の時間帯に働く場合と、週1日、深夜に働く場合とでは、月収額が変わらないこともあります。

お子さんがまだ小さい方の場合は、深夜から朝までの時間帯は働きにくいかもしれませんが、深夜の2~3時間の短時間のみ勤務できるという店舗もあります。これであれば、昼間に本業がある方でも、ダブルワークとして、働くことが可能です。店舗によってルールは異なりますので、応募の際に確認しておきましょう。

自分の時間を有効に活用しながら、大きく収入を獲得していきましょう。

夜間は防犯上の注意が必要

深夜は昼間と違って、人通りも少なくなりますし、コンビニには現金もありますので、強盗などの警備体制も万全にする必要があります。基本的には警備システムを取り入れているコンビニがほとんどですので、必要以上に心配することはありません。

しかし、気を抜くのは禁物です。犯罪にも気をつけながら、ある程度緊張感を持っておくことは大切です。ある程度の体力は必要ですし、いざという時のための防犯マニュアルも確認しておかなければなりません。

とはいっても、深夜の時間帯は数名のスタッフと一緒に働きますので、スタッフ同士の連携をしっかり取っておけば問題はないでしょう。深夜のコンビニの勤務は、防犯上の注意が必要なため、 深夜の時間帯に、高校生や女性はシフトに入れない、という店舗も多いのが現状です。

また、コンビニのレジは、強盗に備えて、大金を入れないようにしている店舗も増えているようです。 さらに、強盗に入られた時のために保険に入っています。万が一入られた際も、抵抗はせずに、素直にレジ内のお金を手渡すよう、防犯用のマニュアルが作られています。

そもそも強盗に入られないように、警備会社と提携していたり、定期的に警官に巡回してもらっている店舗もあります。警察へ通報すれば、すぐに駆けつけてもらえるわけです。防犯対策は万全と言えますね。

もしこういった防犯面で不安のある方は、面接の際に店舗側に、しっかりと確認しておくといいでしょう。

眠気と体調管理にも注意しよう

慣れないうちは、深夜の勤務中に眠くなってしまうことがあります。通常は寝ている時間に、朝方まで働くわけですから、生活のリズムが崩れやすいわけです。

慣れてくれば問題なく、勤務できるようになりますが、人によっては体調を崩してしまうこともあるでしょう。 コンビニの深夜のシフトに入る際には、きちんと睡眠が取れるよう、自己管理をする必要があります。

生活スタイルを変えるのは、意外と大変です。最初は無理をしないように、徐々にシフトを増やしてもらうのが無難です。 眠くなってしまうと仕事にも支障が出ますので、睡眠時間をきちんと確保して、規則正しく生活することが重要です。

要注意!廃棄商品の取り扱い

廃棄商品は基本的に持ち帰れない

本部のフランチャイズ運営会社があるコンビニでは、ほとんどの店舗で、廃棄商品を、スタッフが持ち帰ることは禁止されています。これは、店舗と本部との契約で、廃棄商品は必ず捨てるという取り決めがある場合が多いためです。

賞味期限が切れているような商品や、でも、無断で持ち帰るのはNGとなっています。場合によっては、解雇になることもありますので、絶対に無断で持ち帰らないように注意しましょう。

また、根本的に、賞味期限切れの商品を食べてしまうと、食中毒になってしまうリスクもあります。そういった事故が起こってしまっても、店舗側/会社側は責任をとってはくれません。廃棄する商品を持ち帰ったり、食べることは不可能だと認識しておきましょう。

割引商品の購入はOK

賞味期限が近い商品に関しては、店頭で割引きセールを行うコンビニもあります。値引きされた商品を、コンビニスタッフが購入するのは問題がありませんので、無料で廃棄する商品を持ち帰るのはやめて、きちんと購入しましょう。

「廃棄するのなら無料でくれたらいいじゃん」などと、思う人もいるかもしれませんが、どんなものであっても、店舗側にとっては仕入れをした大切な商品なのです。

廃棄商品の管理は本部が確認する、というコンビニがほとんどなので、オーナーの気持ちになって、廃棄商品でも大切だということを認識しておきましょう。

廃棄商品が出る、というのは店舗側にとってマイナスになりますので、店舗によっては、いかに廃棄商品を出さずに運営していくか、というマニュアルがあったりもします。



勤務するコンビニの選び方

立地とアクセスで選ぶ

シフトによっては、バイト終わりが終電ギリギリになるケースもあります。また、自分の生活スタイルにあった場所の店舗を選ばなければ、通勤もストレスになってしまいます。ですので、通勤に便利な立地の店舗を選ぶようにしましょう。

オススメは、天候に左右されにくい、駅やバス停から近いコンビニです。雨の日などで通勤が大変になるような店舗ですと、長続きしないものです。 また、遠方になると、遅刻してしまった場合にバイト先にも迷惑がかかります。

どのコンビニに応募するか迷った際には、交通の便が良く、通勤しやすい地域を選ぶのがポイントです。

雰囲気やスタッフの数で判断

コンビニといっても、その店舗の雰囲気は実に様々です。実際に働くわけですから、店舗の雰囲気をできるだけ見て、選ぶことが大切と言えます。

明るい雰囲気でスタッフが働いている店舗あれば、きっと働きやすい職場です。 店長に元気がなかったり、スタッフも退屈そうに働いている店舗ですと、やはり長続きしにくいかもしれません。

また、シフト制で勤務をすることが多いコンビニでは、スタッフの人数が多いほうが、無理のないスケジュールでバイトをすることができると言えるでしょう。目安として、レジが混雑していても、すぐに対応するスタッフがいれば、人数が多めに確保されていることが判断できます。

まずは実際に足を運んでみて、お客さんとして利用してみることがオススメです。

コンビニバイトで得られるものとは?

コンビニエンスストアのアルバイトは、人気の高いお仕事ですが、覚えることもとても多く、そんなに楽なお仕事ではありません。でも、コンビニのバイトには楽しいことやメリットもたくさんあります。 例えば、以下のようなことがあります。

●店舗にもよりますが、同世代のスタッフが多いところであれば、プライベートでも仲良くなったり、休みは遊びに行ったりと、交友関係も広がります。

●雑誌の取り扱いに力を入れているコンビニであれば、今の流行を把握することもできます。

●コンビニの店内はコンパクトな店舗はほとんどですので、お客様から商品の場所を聞かれても、広範囲を移動する必要がありません。ホームセンターなどの広い店舗に比べれば、体力の消耗は少ないです。

●基本的に食品を扱っているため、温度調節がしっかりしています。暑い夏、寒い冬であっても、年中、快適な室温で働くことができます。

●あらゆる業務を任されるので、経営に必要な接客/商品管理/清掃などの基礎知識が学べます。将来独立したり、経営者になった場合の必要な知識が、一通り身につきます。

コンビニのバイトに関わらず、自分次第で、仕事は辛くもなり、楽しくもなります。是非意識を高く持って、一生懸命取り組んでいただければと思います。