お金がない主婦必見!できることから始める上手な節約術

お金がないとお悩みの主婦の方向けに、カンタンに続けられる「上手な節約術」をご紹介しています。毎日の家事や育児などに大忙しで「お金がない」とお悩みの主婦の方に、是非ともお読みいただきたい内容です。



お金がない主婦にやって欲しい コト

まずは家計の見直しから

「もうすぐ子供が小学校に上がるので、今よりもっとお金がかかってしまう」「授業参観日に着ていく服がない」「毎月、月末になるとお金がない」…主婦の方のお金についての悩みは多いものです。

常にお金が足りない状態だと、自分の好きなものも買えないばかりか、ママ友さんからのお誘いもためらってしまうなどということもあると思います。お金に困らないゆとりある暮らしをするためには「上手な節約方法を身につける」ことが第一歩です。

無理をせずガマンしないでも続けられる節約術を身につけることができれば、お友達を気軽に誘ってランチに行ったり、好きな映画を見たり、家族であちこち出かけることができたりと、毎日の生活ももっと楽しくなりますよね。

そこで今回は「お金がない主婦のための上手な節約術」と題して、日々の暮らしの中での節約方法やポイントをまとめましたのでご紹介したいと思います。 お金がなくて節約を始めたいと思っても、月々の収支がいくらなのかを把握していないとなかなか上手く節約ができません。まずは家計を見直すことから始めるといいでしょう。

大きくお金のかかるものから見直しをしていくと、効率よく節約を行うことができます。まずはお金の流れを把握するために、家計簿をつけることをおすすめします。



家計簿は「続けること」が大事!

毎月の収支を把握するには家計簿をつけるのが一番です。けれど最初から毎日細かい項目の家計簿をつけてしまうと途中で挫折しやすく、続けられなくなってしまうこともあるでしょう。

そこでおすすめなのはざっくりとでも収支が把握できるように、大まかな項目を決めて家計簿をつける「カンタン家計簿」です。初めて家計簿をつけるという方や、家計簿をつけたことはあるけど続かなかったという方にオススメです。

カンタン家計簿のつけ方

まず、適当な大きさの空き箱を用意します。お金を使ったらレシートは必ずもらうようにして、その中にぽいっと入れてためておきます。(レシートが出ないものは手書きで買ったものと金額を書いて入れます。)週に1回程度取り出して、かかったお金を大まかな項目に分類して記入していきます。

収入と支出

家計簿は、先ず大きくプラスの【収入】とマイナスの【支出】の2つに分類しましょう!

【収入】
・給与(賞与も含む)

【支出】
・固定費:家賃、保険料、通信費、光熱費等
・変動費:生活費・その他

ここで大切なのは「細かく項目を分類し過ぎない」ことです。カンタン家計簿の目的はつけることではなくお金の流れを把握することが目的なので、ざっくりとした大まかな項目で分類します。

市販の家計簿を使うのもよいですが、自分にとって必要な項目は人それぞれで違ってきますので、ノートやルーズリーフ、パソコンの無料ソフトやスマートフォンアプリなどでオリジナルのカンタン家計簿を作るのもいいでしょう。

固定費は最優先で見直しを!

毎月の家賃や電話代、インターネットプロバイダ料金、携帯代、公共料金、保険や車両費などの固定費を一つずつ見直していくことで支出を減らすことができます。

例えば長年賃貸物件に住んでいる場合、家主さんとの交渉次第では家賃を下げてもらえることができたり、電話代はIP電話に切り替えると全国一律料金で安くかけられるので費用を抑えることができます。スマートフォンは格安SIMに切り替えると通話料金を下げることができますし、保険は不要な特約や補償を見直すことにより保険料が大幅に下がる場合もあります。

また、2016年から電力自由化が始まり、電気代を含めた通信費をセットで契約することでそれぞれの料金を引き下げるプランなど、様々なサービスが登場しています。固定費は金額が大きいので、普段あまり気にせず使い続けているという方は、是非ここから着手してみてください。

電力自由化とは?しくみやメリットを徹底解説|エネチェンジ
参照元:エネチェンジ(2016年1月時点、著者調べ) 2016年4月に家庭などに向けた電力小売りが全面自由化され、電力会社や電気プランを自由に選べるようになります。電気代の携帯電話やガスとのセット販売なども提供されます。エネチェンジでは電力自由化の仕組みや、最新ニュースなどを紹介しています。



よく使うカードを上手に活用

クレジットカードやポイントカードは使い方によって、とっても便利でお得な「節約の武器」になります。それぞれのカードの特性を最大限に生かして、今あるお手持ちのカード類をもう一度見直してみましょう。

クレジットカードやポイントカードをあまり多く持ちすぎていると、例えば同じTポイントでもバラバラのカードに分かれてたまっていたり、使いたいと思ったときなかなか出てこなくて結局使わなかった、などということはよくありがちです。それぞれのカードの特性を生かして上手に利用し、お得に節約しましょう。

ポイントカードの上手な使い方

同じポイントシステムのカード(TポイントやWAONなど)が複数枚ある場合は、よく利用するお店のカードはお財布に、利用頻度の少ないカードはバッグの中になどと分けることで、カード自体が使いやすくなりポイントがたまりやすくなります。

また、よく行くお店の「ポイント2倍デー」や「ボーナスポイント加算デー」などを手帳などにメモして、その日に使えるようにしておきましょう。

毎月5のつく日はお客さまわくわくデー | お得情報 優待・特典 |イオンリテール株式会社
参照元:イオンリテール(2016年1月時点、著者調べ)

クレジットカードの上手な使い方

利用頻度の多いお店の買い物でポイントがたまりやすいカードを選ぶといいでしょう。インターネットショッピングが多い方はクレジットカード決済をする機会も多いと思いますので、楽天やamazonなどのサイトやネットショップでポイントがたまるカードがおすすめです。

こちらもサイトによってキャンペーンやボーナスポイントが加算される日があるところもありますので、一度書き出しておくといいでしょう。

カードのポイントには有効期限があることをご存知ですか?使っていないカードが引き出しの中に眠っていて、いつの間にかポイントの有効期限が切れてしまっていた、などという話も耳にします。

また「初年度年会費無料」となっているクレジットカードを契約し、その後使わないまま2年以上持ち続けて会費を払っている場合には、カードが不要であればいっそのこと解約してしまった方がいいかもしれません。

公共料金をコンビニエンスストアで現金払いにしているという方は、銀行引き落としやクレジットカード払いにすると、割引が受けられたり、ポイントがもらえるサービスを行っている会社があります。

このようにそれぞれのカードの特典や規約を見直すことで、節約できたり、上手にポイントがためられたりします。

楽天カード: お得なクレジットカード ポイントがザクザク!年会費無料
参照元:楽天カード(2016年1月時点、著者調べ)

「ガマンしすぎない」で上手に節約

節約を上手に続けていくためには、「あまりガマンをし過ぎない」ことがポイントです。もちろん無駄な買い物や贅沢のし過ぎはよくありませんが、お金がないからと言って食べるものも食べないような節約だと健康にもよくありません。

「ガマンする」ことより「ムダ」をなくしていくことの方が節約に対するモチベーションが高まり、長く続けていくことができます。

目標を決めて、達成したらご褒美を

節約を上手に続けるコツとして、「目標を決めること」も大事です。「今月、予算内におさえられたら少しお小遣いをアップしよう」「つもり貯金がいくらになったらみんなで旅行に出かけよう」など、家族と相談して目標を決めると協力が得られやすくなります。

小さな目標でもかまわないので、達成できた喜びを味わい積み重ねていけば、より大きな喜びとなり節約も自然と心がけられるようになります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。「お金がない」という状態から抜け出すためには、まず家計の見直しをして収支やお金の使い方を把握し、金額の大きいものから優先的に見直しをすると効率よく節約をすることができます。

また、毎日の買い物ではポイントカードやクレジットカードを上手に利用することで節約にプラスになります。大事なことは「続けること」と「無理をしないこと」です。無理せず節約を続けていくためには、一人で頑張るのではなく家族にも協力や応援をしてもらうといいでしょう。目標を決めて、達成したらご褒美を自分に与えるのもよいでしょう。