週末の作り置きレシピは、この「3つの食材」だけで作れる!

会議や残業でヘトヘト、冷蔵庫もカラッポだしお弁当でも買って帰ろうかな…。たまになら良いけど、毎日だと栄養のバランスも心配だし食費もかさんでしまいます。週末のひと手間で平日の晩御飯はぐっと豊かになりますよ!



買い出しの前に、まずはチェック!

冷蔵庫の中身をチェック!

作り置きのためにはまずは食材の調達ですね。でもその前に、冷蔵庫の中身や調味料などの「在庫確認」をしておきましょう。賞味期限の近いものは無理に作り置きレシピに含まずに週末のメニューで使い切るようにしましょう。

乾物や缶詰の在庫もここで改めてチェック!特売で買ったけど使うタイミングを逃していたり、実家から分けてもらってしまいっ放しの食材はありませんか?合わせて確認しておくと、買い過ぎを防いで節約にも効果大ですよ。

来週の予定をチェック!

せっかく沢山の作り置き料理を用意しても、食べなければ無駄になってしまいます。来週の仕事とプライベートの予定を思い出して、自宅でご飯が食べられるのは何日くらいになるか考えておきましょう。

・水曜日は取引先との会食があるから夕飯は不要
・金曜日は彼の家にお泊りだから土曜の朝食もいらない
・火曜日のランチは同僚と行くことになってるからお弁当は持たなくてOK
など、ざっくりとでも把握できればどのくらい食材を買えば良いかの目安にもなります。

作り置きレシピに初挑戦!という方は、少なめから始めてみては如何でしょうか。余らせてしまうと、せっかく作ったのに…とがっかりしてしまい、モチベーションが低下してしまうかもしれません。



楽しみ習慣に!週末の作り置きレシピ

それではさっそくにチャレンジ!ですが、平日は仕事仕事で週末は「家事」かぁ…と思うとテンションが下がってしまいます。好きな音楽やテレビを流しながらリラックスしたり、いっそ、お料理教室に入ったと思って楽しんでしまいましょう。

材料は3つ!ジャガイモ・ニンジン・タマネギ

根菜は葉物野菜と比べて水分が少ないので、しんなりしにくい分、それだけで日持ちしやすいと言えるでしょう。ただ、皮をむいたりと調理に時間が掛かるので平日の慌ただしい中使うにはためらってしまう食材かもしれません。いっそ時間がある週末に、スーパーで買った各1袋分全て調理してしまいましょう。

まずは、野菜ポトフ。それぞれの材料を一口大に切って大きな鍋で煮込みます。味付けは塩とコンソメのみ。粗熱を取ったら密閉容器に入れて冷蔵庫へ。

そして、トマトソース。ニンジンとタマネギはみじん切りにします。フードプロセッサーがあるとあっという間ですね。オリーブオイルで炒めて、トマト缶に砂糖、コンソメと塩コショウで味を整えて。トマト缶がなければケチャップでもOKです。

動物性たんぱく質は、後で入れる

せっかくの作り置きレシピも、毎日「大丈夫かな、傷んでないよね…?」と、クンクン匂いを嗅いで食べるようでは美味しさも半減ですよね。保存を重視するなら、肉や魚や卵などの動物性たんぱく質は入れないで作った方がベター。

ただ、ポトフなどの煮込み料理にコクが欲しい時もありますよね。ウインナーやベーコンなどを軽く炒めて入れてみてはいかがでしょうか。

応用レシピで広がるバリエーション

調味料を変えるだけで全く別の料理に!

先ほどのポトフはあえてシンプルな味付けにしてあります。どんなに美味しくても毎日同じ物では飽きてしまいますし、夕食の楽しみが減ってしまいそうですよね。

例えば残りご飯が多めに残っている時には、ポトフを小鍋に移して温めてカレールーを入れればカレーの完成。もちろん、シチューの素を入れたら美味しいクリームシチューです。パンにも合いますよね。

動物性たんぱく質を控えた作り置きレシピに、好きなお肉や魚を加えればバリエーションも広がります。仕事帰りに寄ったスーパーでお惣菜のトンカツが半額だったら、トッピングしてカツカレーにもなっちゃいます。

鶏肉にニンニク、塩コショウで下味をつけてフライパンでこんがり焼いて作り置きのトマトソースを乗せたらそれだけで立派な一品。白身魚のフライを合わせるのもおススメです。付け合わせはジャガイモ1個をそのままラップで包んでレンジでチン!皮をむいて潰して添えればワインでも欲しくなるような一皿ですね。ご飯と炒めたらオムライスの具にもなりますよ。

あえて完成形ではなく『余白』を残して調理しておくことで、その日の体調や食材の在庫に合わせてアレンジが出来るのがメリットです。それを続けていくことで料理の腕も上がり得意レシピもきっと増えるはず!

意外な盲点!?これも立派な”作り置きレシピ”

ところで、日本古来の保存食をお忘れではないですか?そうです、『おにぎり』です。

仕事から帰ってお米を研いでご飯を炊いて…と想像すると、それだけで自炊を挫折してしまいそうになったりしますよね。ご飯はまとめて炊いて小分けにすると電気代も節約になって一石二鳥です。

ご自宅の炊飯器で炊けるだけ炊いて、ラップで小分けにして冷凍するだけでも十分ですが、軽く塩を振っておにぎりにしておくと、レンジでチンしてのりを巻けばそのまま食べられますし、だし汁を小鍋で沸かして入れたら雑炊風にも。鮭フレークや佃煮、刻みネギなどを入れたら立派な主食になります。



まとめ

いかがでしたか?えっ!こんなに簡単なの?と拍子抜けされた方もいらっしゃるかもしれません。毎日だと大変な料理も、週末に少しだけ頑張れば平日は包丁を出さなくても準備出来てしまいます。是非、気軽に始めてみてくださいね。