【手作り結婚式】感動と節約を両立させるワザを教えます!

結婚式に感動する演出をやりたいと思うものの、お金がかかって予算オーバー・・なんてことはよくあります。だったら手作りアイテムで結婚式を彩ってみませんか?手作りアイテムは式や披露宴参加者に感謝の気持ちが伝わるので、感動の演出になること間違いなし!おまけに節約もできて一石二鳥♪あまり手間をかけず、かつ安っぽくならない手作り結婚式の作り方、教えます!



手作り結婚式のススメ

手作りアイテムで作る結婚式は温かみがあって素敵ですよね。新郎新婦の手作りはもちろん、友人の手作りなんていうのも感動的な演出です。

結婚式の演出を色々と考えていくと気が付けば予算オーバーに、なんてことになりがちですが、実は手作りアイテムを用いれば費用をかなり節約できちゃうんです。結婚式を素敵に演出しながら費用を節約できるなんて一石二鳥ですよね!

でも手作りアイテムは時間もかかるし難しそうだし、安っぽくならないか心配・・という方に、おススメの手作りアイテムと作り方のコツをお伝えします!



ペーパーアイテム

招待状や席次表などのペーパーアイテムは手作りの定番。でも作ってみると意外とコストがかかったし大変だった!という声も多いです。頑張った割にはチープな見た目になってしまったりするので、コストとのバランスを見て、手作りするところと業者に任せるところを使い分けるといいでしょう。

ポイント

■台紙は個人で手配する

ペーパーアイテムの印刷用台紙はインターネットで安くて可愛いものが沢山販売されています。品質が心配な場合でも無料でサンプルを取り寄せられる場合が多いので、手にとって確かめられます。式場で用意されるものと比較しバリエーションも多くなり、デザインも自分でできるのでオリジナルの内容が作れます。多くの場合、購入者は無料でテンプレートが利用できますので、自分でデザインする自信がないという方はテンプレートを活用しましょう。

■印刷は業者に頼むのがベター

自宅のインクジェットプリンターでペーパーアイテムを印刷しようとすると意外にインク代が高くかかります。印刷する用紙はコピー用紙とは違って厚手なので、プリンターに詰まったりインクがにじんだりとトラブルも多くなりがちで、印刷は外部業者に頼む方がキレイにできあがります。一見費用が高いように思われるかもしれませんが、式場に全て頼んだ場合よりも安くなる場合がほとんどなので、是非検討してみてください。

費用・時間

インターネットショップなどを利用すれば、ペーパーアイテム自体は招待状・席次表・席札など全てセットで、安いものだと1人分500円程度から手に入ります。

印刷を業者に頼むと材料費を合わせて一人分1,000円程度で作ることができます。例えば50人分だと1,000円×50人=5万円。2週間ほどで印刷を行ってくれるでしょう。

自分のプリンターで印刷する場合はインク代や予備の購入などで5,000円程度かかり、50人分だと材料費込み3万円程度で出来上がります。ただし自分で印刷すると意外に印刷ミスが多くてロスが出たり、そのせいでペーパーアイテムを買い足さなければならなかったりと追加コストがかかる可能性があります。また、印刷がチープになってしまうこともあります。

意外に時間もかかります。筆者は招待状のデザインは2週間程度、印刷するだけでも2日くらいかかりました。プリンターのトラブルが何度も発生してかなりロスがでてしまったので、席次表は業者に印刷を依頼することにしました。

式場に全てを依頼すると、一人分1,500円程度からが相場なようです。式場に50人分依頼すると1,500円×50人=7万5,000円になります。自分で台紙を手配して印刷を外部業者に頼むと2万5000円分の節約になり、全て自分で行うと4万5,000円分の節約になります。

ご自身がかけられる時間や手間、仕上がりのクオリティとのバランスを考えて作り方を選んでくださいね。

ブーケ

結婚式でとにかく高い印象があるのはお花です。テーブルなどの装花を手作りさせてくれる会場は少ないでしょうが、ブーケであれば持ち込みできるところも多くあります。

手作りブーケをブーケトスで受け取ったら、絶対幸せになれる気がしますよね!是非試していただきたい節約方法です。

ポイント

■造花・ブリザーブドフラワーを使う

生花は数時間しか美しさを持続できません。式の直前にブーケを作ることはできませんので、手作りをするなら造花やプリザーブドフラワーを使いましょう。式の後も残しておけるので、一石二鳥ですよね。造花よりもリアルなアーティフィシャルフラワーやシルクフラワーなどもおススメです。

■手作りキットを活用する

初心者がいきなり完成度の高いブーケを作るのはなかなか大変です。何回も練習をすれば結局コストがかかってしまいますので、自信がないという方は手作りキットを活用すると良いでしょう。

費用・時間

造花であれば、手作りブーケは小さなものは3,000円程度から大きなものでも1万5,000円程度で制作できるでしょう。プリザーブドフラワーの場合はキットを使っても2万円程度から、大きなものでも10万円以内で制作できます。制作期間は1日でできるものから、こだわる方は1週間程度かかる場合もあります。

式場で頼んだ場合は使う花によって大きく変わりますが、3万円程度から大きなものだと10万円を超えることもめずらしくありません。ブーケトス専用の小さなものでも5,000円程度かかります。

もちろん生花のブーケにこだわりたいという方もいるので一概に比較するのは難しいかもしれませんが、造花でも手作りならではの温かみのあるブーケはとっても素敵だと思います。なにより、長く残せるのがいいですよね!



プロフィールビデオ

プロフィールビデオも式場に頼むとかなり高額ですよね。ここを手作りするとかなりの節約になるけれど、自分で作る自信も時間もない、という方も。

しかし業者に頼む場合でも、結局写真を探したりストーリーを考えたりと、結構時間と手間が取られるものです。安価で作成してくれる外部業者もありますが、できあがりはかなりチープな内容だったりもします。

自分でプロフィールビデオを作ると参列者の思い出を振り返るいい機会にもなりますので、是非手作りに挑戦いただきたいと思います。

ポイント

■ウェディング用編集ソフトを使う

プロフィールビデオの編集というと手間がかかるうえ、自分で作るとたいしたものができないという方も多いでしょう。しかし最近ではウェディング用の編集ソフトがあり、簡単な操作で立派なプロフィールビデオができるものが多数あります。

■動画を入れる

プロフィールビデオに写真だけでなく動画が入っているとかなりクオリティが高く見えます。操作は少し難しくなりますが、おススメの演出です。

費用・時間

ウェディング用の編集ソフトは1万円程度。ベーシックな内容であれば、編集は1週間~2週間できるでしょう。もちろん凝りはじめるともっとかかります。

外部業者に依頼した場合、安いところであればベーシックな内容のものを3万円程度から作ってくれるところがあります。

一方で式場に依頼した場合、相場は5万円程度から。写真や動画を多くつかうものだと10万円近くかかるのが一般的です。かなりの節約ポイントになりますね。

式場への確認はしっかりと!

手作りアイテムや外部業者を利用する場合、式場への確認はしっかりと行うようにしましょう。

プロフィールビデオが会場の機材で使えるか事前に確認しておかなかったので、当日映像が流れなかったというケースもありました。また費用に関しても、実は持ち込み料がかかって結局高くなってしまったり、外部業者は利用できないという制約がある場合もあります。

しっかりと式場と連携をして当日をスムーズに行えるようにさえすれば、手作り結婚式はとっても温かい式になります。スケジュールを確認しながら、是非挑戦してみてくださいね。