〈英会話のバイト〉好き×語学で大活躍!英語好き必見お仕事一覧

英語のスキルを活かして仕事がしたいという方に、どんな仕事があるのかまたその魅力は何なのかということをお伝えします。昔はしゃべっていたのに…留学していたのに…という主婦の方も必見!スキルを眠らせたままではもったいないですよ。ぜひスキルをお金に換えて楽しくお小遣いを増やしてみてはいかがでしょうか。



〈英会話のバイト〉仕事内容とは

「英会話ができる」これは最大の強みです。英会話のバイトといってもその内容はさまざまで需要もたくさんあります。最近では「爆買い」という言葉もニュースでは聞きますが、観光庁の統計によると来日する外国人は2013年には1,036万人、2014年には1,341万人となっており、2011年の2倍以上にも増えていることがわかります。

外国人が増えれば必然的に英会話ができる人も必要になるでしょう。2020年オリンピックの年に向けて更なる需要も見込まれるでしょう。それではさっそく仕事内容をご紹介したいと思います。たくさんあるためここに紹介しきれない仕事もあることをご理解ください。ざっとですが大きく2つにわけてみました。

【日本人に英語を教える仕事】
・塾の先生
・英語の家庭教師
・対面式マンツーマンの先生
・オンライン(skype)レッスンの先生

【外国人を相手にする仕事】
・観光案内などのガイド
・空港内スタッフ
・ホテルや旅館のスタッフ
・外資系企業での業務(通訳など)
・飲食店のスタッフ
・日本語教師

出入国者数 | 統計情報 | 統計情報・白書 | 観光庁
参照元:観光庁(2016年1月時点、著者調べ)

困ったらコンビニへ…端末設置、通訳とつなぐ 店員が訪日外国人らに観光案内 東京都が整備費を補助 – 産経ニュース
参照元:産経ニュース(2016年1月時点、著者調べ)



〈英会話のバイト〉気になるお給料は?

さて英会話にまつわるいろいろなバイトがあることがわかりましたが、次にそれぞれお給料の目安をご紹介してみたいと思います。

【日本人に英語を教える仕事】はいくら?

<塾の先生>時給1,200~2,000円 ※英語だけ1コマを教えた場合の相場(テレビ電話の場合もある)
<英語の家庭教師>時給1,000~2,000円 ※一般的な家庭教師の時給と同じ
<対面式マンツーマンの先生>時給1,500~3,500円 ※1レッスンあたり
<オンライン(skype)レッスンの先生>時給1,000~1,800円 ※在宅

日本人が相手の場合には、教える相手が小中高校生または受験生かどうかなどで変わる場合もあります。それから塾や家庭教師で英語の科目を担当する場合は、出身大学やバイト経験の有無が時給に反映されることもありますので個人ごとに異なってくるでしょう。いずれにしても実力が問われる世界ですが、一般的なアルバイトよりは高給になることも多々あります。 出典: https://www.pakutaso.com/20151036280post-6172.html

英語のアルバイト・バイト│仕事・求人情報満載!【フロムエー】
参照元:フロムエー(2016年1月時点、著者調べ)

【外国人を相手にする仕事】はいくら?

<観光案内などのガイド>時給1,500円前後
<空港内スタッフ>時給1,500円前後
<ホテルや旅館のスタッフ>時給1,000~1,500円
<外資系企業での業務(通訳など)>時給2,500~3,500円
<飲食店のスタッフ>時給1,000~1,200円
<日本語教師>時給1,300~1,500円 ※海外の場合は国のレートにより異なる

サービス業かつ英会話が必要なバイトになりますが、こちらも他のアルバイトと比べても高めの時給になることがあります。ホテルや旅館、飲食業などでは英語ができるから待遇が良くなるということはあまりないと思われますが、接客ができる人がたくさんいれば英会話はプラスのPR材料になるでしょう。

地方の観光地に行くと、50代くらいの旅館の女将さんでも業務をしながら英会話を覚える人もいますので、外国人がたくさん来るような勤務先を選べば仕事を通じて身につけられる場合もあります。

通訳など専門的な業務ではバイトでも時給はより高くなります。外資系企業においては、外国人役員秘書や受付といった求人もあります。ポストが空き次第になりますが、通訳と同様に企業の一員として活躍が期待されるでしょう。

英語が活かせるのバイト・アルバイト求人情報|【タウンワーク】でバイトやパートのお仕事探し
参照元:タウンワーク(2016年1月時点、著者調べ)

おもてなし東京(東京都観光ボランティア)/東京の観光公式サイトGO TOKYO
参照元:GO TOKYO(2016年1月時点、著者調べ)

〈英会話のバイト〉必要なスキルや資格はあるの?

案件によって様々ですが、英語となるとメインでは英検かTOEICになるでしょう。

まず、家庭教師など日本人に教える系のバイトでは会話よりも文法が正しくできているかということに比重が置かれることが予想されます。英語のテストの点数が良かった人や、文法に詳しい人、受験英語が身についている人はそれらがスキルとしてみなされると考えられるでしょう。小学校などでも英語が必須となっているところもありますので、傾向をつかみながら生徒と一緒に目標に向かえるとよいでしょう。

オンライン英会話などでは英語が話せること、生徒の弱点を説明してあげられることなどの指導的な要素も加わることでしょう。そのため教員免許があると尚良いと思われます。

外国人を相手に仕事をする場合では、資格よりも「英語が話せるかどうか」というところが重視されるでしょう。また日本の知識を頭に入れていないと、説明できないこともあります。そのため旅行や歴史が好きな人にも向いているといえるでしょう。

語学系のバイトは比較的人気のある場合もありますので、資格があると有利になることもあります。より差別化をしたい人は国連英検など日本人があまり受験していない語学の資格もあるとよいでしょう。英検やTOEICを受けてしばらく経ってしまった人は、受け直してみることもおすすめします。

仕事の難易度にもよりますが、専門知識が必要とされる通訳ではTOEFLの点数が必要な場合もあります。外資系企業では英文のメールが飛び交うことも珍しくありませんので、英文に慣れていることも必須でしょう。

TOEIC|コミュニケーション英語能力を測る世界共通のテスト
参照元:TOEIC公式サイト(2016年1月時点、著者調べ)

教員を目指す皆さんへ:文部科学省
参照元:文部科学省(2016年1月時点、著者調べ)



〈英会話のバイト〉勤務パターンはどんな感じ?

アルバイトの場合にはシフト制の時間勤務であることが多いと思われます。在宅では自分の空いている時間を活用することもできますね。ガイドも毎日というよりは、依頼が入り次第になることもあるでしょう。家庭教師などの場合は学生の空いている時間になると思われますので、午後から夜にかけてからが多くなると見込まれます。

サラリーマンでも副業としてやっている人もいます。一方で外資系企業の通訳では、就業時間に合わせた勤務になるでしょう。

こんなことがうれしい!

スキルが活かせる

英会話は日常的に使っていないと忘れてしまうこともありますが、英語を仕事にしているとスキルとしても自信を持てるようになります。人に教えることで自分にも身に付きやすくなります。

時給は低めになりますが初心者からでもOKというものもありますので、学生時代に英語を頑張った人や留学をした経験のある主婦でも十分狙えるお仕事になるのではないでしょうか。

仕事が豊富

英会話のバイトは英語を上達させたい日本人、日本語がわからない外国人がいる限り、仕事の需要はあると思われます。また地方よりは都心のほうがその数も多く時給が高めです。英会話だけではなくその他の外国語もできればさらに幅が広がると予想されます。

語学に精通すれば将来的にも安心といえそうです。仕事の数がたくさんあるためバイトを複数かけもちすることも可能だと思われます。いろいろとチャレンジして視野を広げてみるとよいでしょう。

楽しい!

人と話したり人に教えたりすることで、直接感謝されるなどでやりがいを感じやすいバイトです。英語が好きなことはもちろん、接客が好き、旅行が好き、人の役に立てることが好きなど楽しくなる要素がたくさんあります。家庭教師は生徒と一緒に成長できることもやりがいになるでしょう。

専門的な仕事の場合は、英会話力と合わせてその分野で使われている単語も覚えることになりますので、調べたり覚えたりするのが苦ではない人にも向いているでしょう。また日常会話でスラングを多用する外国人もいますので、会話をはずませるためにスラングに対応した本を持っておくとより楽しく会話ができると思われます。

知っていると人生にコクがでるスラング事典

こんなとき大変です

時間が不規則

英語を人に教える場合は、相手の都合により勤務時間が決まることがあります。塾などでは生徒が通う場所が決まっていますが、マンツーマンの場合はカフェなどになることもあります。

相手が社会人であれば仕事の時間にも左右されるでしょう。家を空けづらい主婦の場合には在宅でできるもの、または旦那さんやお子さんが出かけている昼間の時間帯にできるものを選ぶほうが良いでしょう。

安定性に欠ける場合もある

観光ガイドや単発の講座を受け持っている場合は、依頼があり次第の仕事になることもあるため定期的な収入にならないこともあります。また繁忙期と閑散期によって仕事に波があることも予想されるでしょう。

中には当日になってドタキャンという場合もあります。安定性を確保したい人は、企業、ホテル、空港といった勤務先が決められている仕事のほうが向いているでしょう。

常に勉強

家庭教師などでは、予習をするなどの準備に時間をかける必要があります。受験生を相手にする場合では先生の責任も大きくなりますので、着実に計画をたてて実行するというスキルも必要になります。観光ガイドでは、外国人が好みそうな観光地や人気のスポットを調べておくことも欠かせません。スムーズなガイドになるよう下調べも時には必要です。

日本語で当たり前のように使っている単語でも、外国語で説明することが難しいと思われるものもありますね。また外国人からみて不思議だなと思う日本の習慣にも答えられるような知識の幅も必要でしょう。

日本の中だけで英語を学んでいるとアメリカ英語かイギリス英語がほとんどのため、アジア圏で話されている英語が聞き取りにくいこともあります。慣れるしかありませんが、このあたりも実際に仕事に就いてから感じることになるでしょう。

〈英会話のバイト〉応募のポイント

とにかく英語が好き

出典: https://www.pakutaso.com/20140145021post-3725.html
英会話においては好きであることをPRするのが第一です。日本人の中には積極的に英語を話そうとしない人もまだまだたくさんいると思われます。そのような時に、英語が好きで積極的に話せる人がいれば重宝されやすくなるでしょう。

「英語が好き=英会話が難なくできそう」というイメージで存在感をアップさせましょう。そのため外国人を相手にする仕事の場合は、できるだけ英語に慣れているということもPRできるとよいでしょう。留学経験があればその時に学んだことや良かったことを伝えられると好感度もアップします。

語学力のPR

家庭教師など日本人に英語を教える仕事の場合や通訳などの専門的な仕事は、英語が好きというだけでは説得力に欠ける場合もあります。そこで英検やTOEIC、TOEFLがあると良いでしょう。TOEICでは600点以上あれば業務で使えるレベルだと判断されることが多いです。

これといった資格がない場合でも、インターネットで英語ニュースを見ている、英字新聞が読めるなど日常的に英語に親しんでいることもプラスになるでしょう。面接では「英語で何ができるか」を明確に伝えられることと、勤務先のニーズがマッチすると採用される確率が高いでしょう。

TOEFL: Home
参照元:TOEFL公式サイト(2016年1月時点、著者調べ)

教員免許があれば尚良し

何かを人に教えたりするときに役立つのが教員免許です。仕事では必須ではない場合もありますが、先生という立場になって教えるならば教員免許があることもPRするとよいでしょう。英会話のバイトでは人と関わることが多くあることから資格よりもコミュニケーション能力が大切なことも忘れてはいけません。話しているだけで明るくなれる、やる気になるなど相手との良い雰囲気づくりができる人に向いていると思われます。

面接はハキハキと

教える場合もあるため、受け答えはハキハキとわかりやすいほうが好まれるでしょう。説明がわかりやすいかどうかというところも大切になってきますので、意識しておきたいポイントです。また先生として頼れそうな雰囲気があるというところも重要です。身だしなみからきちんとしておくことをおすすめします。

まとめ

好きなことが仕事にできることは幸せのひとつになるのではないでしょうか。インターネットがあるおかげで忙しい主婦でもテレビ電話やSkypeを使った先生になれることもあります。さらに今後も英語の需要は高まることと思われますので、気になった人はスキルで稼げるようにしておくことをおすすめします。

英会話は仕事に役立つだけではなく、海外旅行にも大変役立ちます。自分にもプラスになってかえってくるのもうれしいですね。