理想の浴槽と交換にかかる費用を徹底解剖!おすすめの浴槽も紹介

1日の最後の楽しみと言えばお風呂タイムですね。みなさん今どのような浴槽を使っていますか?穴が開いてしまった、亀裂が入ってしまった!!そんな方は設置費用も一緒に見てみましょう。今は素敵な浴槽(バスタブ)がたくさんあるのです。こんなお風呂に浸かってリラックスしたいなと思えるような浴槽をご紹介します。



浴槽にはこんなに種類がある!!

誰もが見たことのあるステンレス浴槽

まずは昔からのお風呂の形としてステンレス浴槽があります。メリットは耐久性や保温性に優れていて、見た目もさっぱりとした感じから現在でも使っている人も多いです。傷が出来にくく錆が出来にくいので特に今の浴槽に不便がなければ壊れるまで使うという方も多いのではないでしょうか。

私自身もそうですが、金属特有の冷たい肌触りが苦手な人はこのお風呂でのんびりつかるというのは難しいかもしれませんね。値段についてはベーシックなもので8万3,000円~13万円くらいです。

ステンレス浴槽|ナスラック
参照元:ナスラック(2016年1月時点著者調べ)

温泉に入っている気分にさせてくれる木製浴槽

次はどこかの温泉旅館に泊まった気分にさせてくれそうな木製の浴槽です。自然の木の香りでまるで森の中にいるような優雅な気分を味わいながら心も体も癒されるお風呂に入れば毎日のお風呂タイムが特別なものになるのは間違いないでしょう。

やさしい肌触りの反面デメリットとしては手入れが大変という所でしょうか。ぬめりやカビが木に染み込んだり、掃除をする時は表面が毛羽立ったり、年月の経過とともに最初の美しさがなくなってしまうこともあります。

浴槽にどんな種類の木を使うかによっても浴槽の値段は変わってきます。一番高いものとしてヒノキが挙げられますが、値段は25万9,200円~169万200円と大きく広がっていきます。
・ヒバは31万5,360円~95万5,800円
・さわらは17万8,200円~98万9,280円
・高野槇(こうやまき)の場合25万9,200円~153万3,600円と100万円超えるものも出てきます。

やはり日本人にとってお風呂というのは体の汚れを落とす場所だけでなく、癒しの空間を求めているのだなぁと感じますね。

木風呂一覧ページ | 寿司桶(すし桶)|おひつ|檜風呂(ヒノキ風呂)の製造販売は木曽の志水木材
参照元:志水木材(2016年1月時点著者調べ)

現在最も主流のFRP浴槽

FRPとはガラス繊維強化プラスチックと呼ばれ、現在最も主流である素材となります。価格2万円台~というリーズナブルさで手触りもよく、保温性、耐久性に優れており、色の種類も多いのでたくさんの種類から自分に合った浴槽を選ぶことができます。

デメリットとしては汚れが付きやすい点がありますが、その代わりに一般的な浴室用の洗剤でこすると汚れが落ちるなどお手入れが簡単にできるのです。

【楽天市場】浴室 ポリバス(FRP浴槽):住設楽天市場店
参照元:住設楽天市場店(2016年1月時点、著者調べ)

人工大理石浴槽

天然の大理石は石ですが、この人工大理石はアクリル樹脂やポリエステル樹脂などを主成分とした人口素材で大理石の代用品としてキッチンの流しや洗面台などに使われています。メリットとしては天然大理石のような高級感を漂わせながらも、割れにくい、耐久性があるなどというところから、現在住宅用の流し台としてステンレス製と共にもっとも広く使用されています。

つるんとした感じのものから石のような模様がはいったものまでいろいろなパターンを作ることができるので、浴槽にこだわる人はFRPを1つランクアップした形で選んでいる方も多いです。

価格はポリエステル系の浴槽ですと、10万2,000円~84万9,000円。アクリル系の浴槽ですと38万4,000円~120万1,000円程度となります。

単体浴槽 | 浴室 | 商品を選ぶ | TOTO
参照元:TOTO(2016年1月時点著者調べ)

ホーロー浴槽

あまり聞きなれない名前ですが、知る人ぞ知る浴槽でメリットはお手入れが楽であるのと、手触りが抜群であること、その他独特の色合いもファンの間では人気のある理由の一つです。重量感のある見た目でガラス質での仕上げとなっています。

デメリットとしてはとにかく浴槽の値段が高いこと、そして施工費も高いということです。ホーローの浴槽は他の浴槽に比べて厚みや重みがあるのでマンションや一戸建ての2階部分にお風呂がある家庭では設置ができない種類もありますので、ご注意ください。

価格はベーシックタイプが30万円~ミドルタイプだと60万~トップクラスになると80万円~といったようになります。

予算から選べる価格テーブル | システムバス・浴室・浴槽 | 製品情報 | タカラスタンダード 「きれい」と暮らそう、高品位ホーロー。
参照元:タカラスタンダード(2016年1月時点著者調べ)



浴槽を交換する費用はどのくらい?

浴槽を交換するとなると浴槽だけをとりかえるのか、それとも他の給湯器なども一緒に工事をするのかによって大きく変わってきます。浴室全体をリフォームしてしまうともちろんリフォームにかかる費用は高くなってしまいますが、最近では浴槽だけを取り換える人も増えてきました。

単純に浴槽だけを取り換えた場合は、今回はFRPの浴槽16万に浴槽の交換費用、その他下地の補修、古い浴槽の取り外しと新しい浴槽の取り付けで計14万かかったので合計で30万円かかったという例もあります。どんな浴槽を選ぶかによってももちろん値段は変わりますが、一般的にはだいたい20万円~50万円程度で交換が可能になります。

価格.com – 風呂・浴室のリフォーム 費用・相場 | 一戸建て・マンション
参照元:価格.comリフォーム(2016年1月時点著者調べ)

最後に

いかがでしたでしょうか。浴槽と言っても様々なタイプがありましたね。お家の浴槽を替える場合はやはり工事費用も含めて何社かの見積もりを取ってみることが大事ですね。インターネットを使って、浴槽の位置や、材質、色、水栓の位置や配置などを入力すると見積もりを取ることもできます。

とにかく価格を安くして新しいお風呂にしたい!!という方にはメーカーにこだわらなければ希望する機能を伝えてリフォーム会社に相談をしてみるのもいいかもしれません。古いタイプやメーカーの在庫を利用するとコストを抑えられるのでコスト重視の方はリフォーム会社にそういったものがあるのか聞いてみましょう。わからないことはどんどん質問してみるのもコツですね。

お風呂・浴室リフォーム|明確なリフォーム費用で下見は無料
参照元:リノコ(2016年1月時点著者調べ)