今からできる老後の資金準備!楽しく貯まる10の習慣

老後の資金、準備していますか?先のことと感じるかもしれませんが、先のことだからこそ生活習慣を見直すだけで自然と貯まるようになります。カンタンに楽しく続けられて、心も豊かになる「貯まる習慣」を10点紹介します。



1.図書館を利用する

読書や映画は老後も楽しめる趣味です。でもお金が結構かかりますよね。そんな時に便利なのが図書館。書籍だけでなく、雑誌、絵本、料理本、ビジネス書からCD、DVD、マンガまで多様にあります。新刊のハードカバーは値段が高めですが、図書館なら無料。読み終わったら捨ててしまいがちな雑誌もオススメです。

CDやDVDも、レンタルショップで延滞金を支払うことが多い人は図書館がいいかもしれません。また、無料なので興味を持った本やCDを気楽に試すことができ、世界が広がるきっかけにも。

変わる図書館 利用者増加の秘密は…|特集まるごと|NHKニュース おはよう日本
参照元:NHK(2016年1月時点、著者調べ)



2.コンビニに立ち寄らない

帰り道についついコンビニに寄っていませんか?コンビニの客単価は500円。コンビニに寄らないだけでかなりの節約になると言われています。コンビニは必要なもののついでに他のものを買ってしまいがち。いつも自分がコンビニを利用する目的は何が多いか思い出してみましょう。

たとえばお茶や水を買うことが多い人は、水筒やタンブラーを持ち歩くだけで水以外の節約にも。ATMを利用することが多い人は、一度におろす金額を増やす方が適しているのかもしれません。コンビニを利用しないのは無理!という人は、立ち寄る際には「なんで入るんだっけ?」「何が必要なんだっけ?」と思い出すようにすると不要な出費が抑えられるかもしれません。

3.早寝早起きをする

生活の中で必要経費として見逃されがちな「光熱費」。これを我慢せずに節約するには「早寝早起き」です。夜中の2〜3時まで夜更かししている生活では、部屋の明かり、TVやPCの電気代、エアコン代がその分かかってしまいます。

とりあえず今日はもう寝て、明日太陽の光と一緒に起きれば明かりは必要ありません。暖かい日射しもさし、天気がよければ外に出たくなって家にいなくなるかもしれません。夜型の生活を変えて光熱費を減らし、一日を楽しんでみませんか?

統計表一覧 政府統計の総合窓口 GL08020103
参照元:総務省統計局(2016年1月時点、著者調べ)



4.週に2回、30分運動をする

風邪をひいて病院に行ったり、体が重いからマッサージに行ったり…など、不健康な生活のツケをお金で支払っていませんか?そんなもったいない出費は少しの運動で解決します。厚生労働省も「週に2回、1回30分以上の少し息がはずむ程度の運動」はメンタルヘルスや生活の質の改善に効果があると発表しています。

楽しい老後を送るのにも大事なのは健康。どんなにお金があっても健康でなくては楽しめません。今の自分と老後の自分のために、今週末から30分、運動を始めてみませんか?

身体活動・運動|厚生労働省
参照元:厚生労働省(2016年1月時点、著者調べ)

5.老後資金用に貯める口座を作る

生活費用の口座とは別に、貯蓄用の口座を作ると貯金しやすくなります。貯蓄用に毎月決まった額を入れ、手をつけないようにします。ATMやクレジットカードから引き落とすのはメインバンクのみ。貯蓄用バンクはカードを作らないことも大事です。

同じ口座から生活費と貯蓄を分けるのは難しいもの。貯めて残高が多くなってくれば使ってしまいがちですし、いくら貯蓄できているのか把握も困難です。貯金箱のイメージで貯蓄用口座を作り、わずかでも入れ始めてみましょう。

6.クレジットカードの付加価値を利用する

クレジットーカードには付加されているサービスがたくさんあります。ポイントをマイルに変換できたり、キャッシュバックできたり、商品券と交換できたり…などのサービスはカードを利用するだけでもらえる特典です。

SuicaやPasmoを現金でチャージしている人は、クレジットカードと連携している自動引き落としサービスがオススメです。交通費をポイントにすることができチャージする手間も省けます。また、最近は家計簿アプリと連動しているクレジットカードも多数。利用明細がアプリに自動反映するので簡単に家計を把握することができ、節約の手助けにもなります。

価格.com – ポイント還元率 – クレジットカード比較
参照元:価格.com(2016年1月時点、著者調べ)

7.自炊をする

一人暮らしでもファミリーでも、やはり自炊は食費の節約になります。若いときは外食の機会も多くコンビニでもまかなえますが、歳をとって続けるのは難しく、また少し味気ないもの。料理は気分転換、メリハリ、創造性など、生活に刺激を与えてくれます。

自炊は慣れればカンタン、しないとどんどん遠ざかってしまいます。休日や夜、カレーやチャーハンなどの料理から始めてみてはいかがでしょう。健康維持にも役立って一石二鳥です。また自炊をすることでお菓子などの間食や嗜好品が減るという相乗効果も。 給料日前のラスト1週間。お財布を振っても出てくるのは数枚の千円札と小銭、それに冷や汗と胸のドキドキだけ…。それでもなんとか家族をお腹いっぱい食べさせなければ!そんなママの努力や頑張りを応援します!家計のピンチを助けるお役立ち食材とおススメレシピをご紹介します。

8.断遮離する

モノが多いとしまう収納する家具が必要になり、その家具を置ける大きい部屋が必要になり、引越が必要になり…とお金がかかる負の連鎖になることも。そこで今から、余計なものは捨てる断遮離です。歳をとると捨てづらく、モノも増えています。

若いときから習慣づけておくのが良い断遮離。副産物としてムダなものを買わなくなり節約にもなります。友人や子供たちにも好まれる老後を送るためにもオススメの習慣です。

9.月々の支払いがあるサービスを見直す

毎月何気なく引き落とされている、通信費、BS・CSなどのTV関連契約費、アプリ、電話代を見直してみましょう。TV関連のサービスは、一度辞めてみてもいいかもしれません。観なくてもいいと気づくかもしれませんし、やはり観たいと思ったら再契約すればいいのです。アプリのサービスも同様です。

電話代でお得なのは、従来のフューチャーフォンとスマートフォンの2台持ちです。それは面倒という方は通話料のプランが適切かどうか、携帯電話会社のショップに行って確認できます。昔契約したまま放置しないこと。半年〜1年に1回、見直す習慣をつけましょう。

日本全国携帯キャリアショップマップ |トップページ
参照元:日本全国 携帯キャリアショップマップ(2016年1月時点、著者調べ)

10.老後の楽しみを作る

最後に大事な心がけは「老後の楽しみを作る」です。老後に映画をいっぱい観たい、友達と観光地に行きたい、子どもと飲みに行きたい、サッカー観戦に行きたい…など、楽しく過ごしているイメージを持って過ごすようにしましょう。

今さえ楽しければ、という刹那的な気持ちでは不健康な生活やムダな浪費に甘んじてしまいがちです。ただ、老後資金のために貯金や節約で現在を楽しめないのも本末転倒。今を大事に過ごすことが、ひいては未来の自分を大事にすることになるのです。

まとめ

以上、心を豊かにしながら貯められる10の習慣を挙げてみました。生活を少しだけ変えることで老後の資金準備になりそうです。どれも簡単に始められて老後も続けられるものばかり。長い人生のために、今日からでも1つやってみませんか?