ピーマンの保存方法!実は○○するととっても長持ちしちゃいます

冷蔵庫に入れておくと、いつの間にか小さくなってしまったり、色が変わってしまったりするピーマン。おいしく長持ちさせるにはコツがありました。また、パプリカもピーマンと同じように保存できますよ。ぜひ覚えて長持ちさせてみてくださいね。



ピーマンの基本的な保存方法は?

買ってきて袋のまま野菜室に入れている人も多いであろうピーマン。ですがそれではピーマンはどんどん劣化してしまいます。長持ちさせるにはどのような保存方法がよいのでしょうか?

ピーマンは冷蔵?常温?

まず、ピーマンは冷蔵と常温、どちらがよいのでしょうか。なんとなく野菜室に入れている人も多いと思いますが、ピーマンは常温でも保存できます。ピーマンの保存に適した温度は10℃です。夏場は冷蔵庫に入れなくてはいけませんが、冬場なら常温でもOKなのです。

ピーマンを長持ちさせる保存方法

買ってきたピーマン、そのまま袋に入れて保存していませんか?じつはこれはNGなんです。買ってきた状態が一番良いような気がしてしまいますが、ピーマンに限らず買ってきたパッケージのまま保存しては長持ちしない野菜が多いです。その野菜に合った方法で保存してくださいね。ピーマンの保存方法は以下の手順がベストです。

1.水気をしっかりふき取る。
2.1つ1つ新聞紙かラップにくるむ。
3.ポリ袋かジップ付の袋に入れて冷蔵庫もしくは冷暗所で保存する。

ポイントは1つ1つ保存する、ということです。こうしておけば冷蔵庫で1週間以上保存できます。鮮度を気にしなければ3週間は食べられますよ。意外と長持ちしますよね!またもし傷んだピーマンがあればすぐに取り出しましょう。一緒にしておくとほかのものも腐ってしまいます。面倒だなと放っておくと他のピーマンまで傷んでしまいもったいないですからすぐに対処しましょう。

なぜ1つ1つ保存するの?

なぜ、ピーマンは1つ1つくるんで保存すると長持ちするのでしょうか。それはピーマンからエチレンガスが発生されるからです。エチレンガスによって、どんどん追熟してしまうのです。つまり、傷みも早くなります。お互いのエチレンガスを浴びさせないように1つ1つくるんで保存するのがベストなのです。少し手間ではありますがこれで長持ちするのなら実践したいですよね。

ちなみに、保存していたピーマンが赤くなってしまうことがありますが、これは追熟されて甘くなっているだけですので食べても問題ありません。むしろ、苦みがないのでお子様には食べやすいかもしれませんね。



切ったピーマンを保存することはできる?

ピーマンは切って保存することもできます。切っておけばすぐに料理に活用できるので便利ですね!

切ったピーマンの保存方法

使用しやすい大きさに切ったピーマンは、ジップ付の袋やタッパーに入れて冷蔵庫で保存することができます。切ったピーマンの保存期間は1週間ほどです。結構長持ちしますのでまとめて切っておくと便利ですね。何に使用するかまだはっきり決まっていないときは、種とへただけとって半分にしておくだけでも楽ですよね。

丸のままのピーマンは水気に弱いので水気を切って保存しましたが、切ったピーマンの袋の中に湿らせたキッチンペーパーを入れておくとみずみずしさを保つことができます。また、50度のお湯で1~2分ほど浸けてから保存するとさらに鮮度をキープすることができます。50度のお湯は熱湯と、水を1:1で割ると簡単に作ることができますよ。

ピーマンは半分だけ使う、ということはあまりありませんがパプリカの場合は半分だけ残しておくこともありますよね、その場合は種とへたを取って、ジップ付の袋かラップにくるんで保存しましょう。

ピーマン(パプリカ)を長持ちさせる保存方法|食品保存方法
参照元:快適★節約収入生活(2016年1月時点、著者調べ)

長期保存したいときは冷凍で

ピーマンを長期間保存したい場合は冷凍がおすすめです。家庭菜園などでたくさんピーマンができたときは一度に食べきれませんので冷凍しておくとよいでしょう。切ってから保存するので使い勝手もよくて便利ですよ!

ピーマンの冷凍方法

ピーマンを冷凍保存する場合は、種とワタを取ってよく洗い、水気を切ります。そしてお好みの大きさに切ってジップ付のフリーザーバッグなどに入れて保存しましょう。冷凍では1か月以上保存することができます。

生のまま保存することもできますが、変色や劣化を防ぐには軽く下茹でしてから冷凍するのがおすすめです。くれぐれも茹ですぎないように、沸騰したお湯にくぐらせる程度でOKです。

冷凍したピーマンの使用方法

冷凍したピーマンは解凍せずに凍ったまま使用しましょう。解凍するとびちゃびちゃになってしまいますので注意してください。ですから、生で食べるには向いていません。そのままチャーハンや炒め物にしたり、スープに入れたりして使用するのがおすすめです。ピーマンがちょっとあると彩りにもなりますから、冷凍しておくと便利かもしれませんね。ぜひ試してみてください。

ピーマンの保存方法と賞味期限は? | 保存方法まとめ隊
参照元:保存方法まとめ隊(2016年1月時点、著者調べ)



まとめ

ピーマンを丸のまま保存したいときはしっかり水気を切り、1つ1つくるんで保存しましょう。切ったものは冷蔵や冷凍で保存できます。特に長期保存したいときは冷凍がおすすめです。それぞれ保存期間はありますが、やはり早めに食べたほうがおいしいですし栄養価も高いです。なるべく早く料理して食べたいですね!