MIカードを大研究!カードを使って得する人と損する人とは?

三越や伊勢丹などでお買い物をした際、MI(エムアイ)カードへの入会を勧められたことはないでしょうか?そんなMIカードを利用するメリットとは。利用頻度によっては得する人もいると思いますが、あまりメリットのない人もいるはず…ということで、今回はMIカードの基本情報からポイントや優待などを詳しく調査しご紹介します。2016年4月から変更される内容についてもまとめて確認しておきましょう。



目次一覧

MIカードとは?

三越伊勢丹グループのクレジットカード

「MIカード」は三越伊勢丹ホールディングス傘下の㈱エムアイカードが発行するクレジットカードです。このカードを利用するとグループ系列の百貨店である三越、伊勢丹、岩田屋、丸井今井、名鉄百貨店での買い物は最低でも5%の割引となり、さらに年間のお買い物額に応じて最高10%の割引が受けられます。

グループ百貨店での優待(割引)だけでなく、通常のクレジットカードの利用でもエムアイカードポイントが貯まり1,000ポイント貯まると1,000円分のポイント券と交換して三越や伊勢丹などでお買い物に使うことが出来ます。ショッピングで三越や伊勢丹をよく利用する人には言わずと知れたお馴染みのカードです。

同系列で「三越Mカード」や「伊勢丹Iカード」という名称のクレジットカードがありますが、内容や特典は同じです。申込みルートが異なるだけのようですが、窓口が若干異なるようなのでより利用する頻度で決めるのが一般的となっているようです。

この1枚で提携百貨店での買い物がお得になる!

例えば、他の銘柄のクレジットカードの場合、そのカードを使って三越や伊勢丹で買い物をしてもポイントの還元率はだいたい0.5〜1.0%が一般的なところです。それがMIカードを使うと通常でも5%の還元となるのでセール前の商品も少し安く買えるのでお得なのです。SALE品が割引の対象にならないのは残念ですが、どうしても欲しい商品をSALE時期以外でも割引で買えるのは嬉しい特典ですよね。

さらに、三越伊勢丹グループでの年間利用額が増えていくと金額に応じてその割引率もアップしていきます。グループ百貨店の利用ならば、「使えば使うほど得をするカード」という訳ですね。そして、グループ百貨店以外でのカード利用で貯めたエムアイカードポイントも三越伊勢丹グループで使える商品券に交換となるので次のお買い物がさらにお得になり三越・伊勢丹ファンには嬉しい1枚なのです。



三越・伊勢丹グループについて

江戸時代創業の老舗、三越デパート

みなさんも一度は見たことがあるのではないでしょうか?実は、時代劇にも登場する「越後屋(ゑちごや)」は三越デパートの元となった呉服店です。日本橋に本店があり、「デパートといえば三越」と言っても過言ではないほど有名な百貨店ですよね。入り口にあるシンボルのライオン像や読売ジャイアンツの優勝セールでも有名です。

テレビショッピングなどでよく目にすることもあり比較的年齢層の高い方に人気がある印象ですが、ハイブランドはもちろん若い世代の人気ファッションブランドなどもしっかりと抑えており百貨店の中ではかなり充実したブランドのラインナップになっています。

三越のホームページ
参照元:三越(2016年1月、著者調べ)

ファッションの最先端、伊勢丹新宿店

百貨店の中でも群を抜いてファッションの最先端を追っているのが伊勢丹新宿店です。チェック柄の紙袋も有名ですよね。ファッション関係者などからも注目されていて、伊勢丹新宿店で取り扱われれば一流とされるほどそのセレクトはファッション業界では重要視されています。

三越と同じくハイブランドや若い世代の人気ブランドを取り扱っているのはもちろんですが、まだあまり知られていない国内デザイナーの洋服を置いていたり、一部のセレクトショップなどにしか置いていないブランドが一箇所に集約していたりするのでおしゃれな人達にも人気の百貨店となっています。

伊勢丹 新宿店 | 伊勢丹 店舗情報
参照元:伊勢丹(2016年1月、著者調べ)

その他の百貨店

三越や伊勢丹の他にも同じグループ百貨店には岩田屋・丸井今井・名鉄百貨店があります。これらのグループ百貨店でもMIカードの優待や特典が使えます。岩田屋は福岡に数店舗展開、丸井今井は北海道の札幌と函館、名鉄百貨店は愛知県の名古屋市と一宮市に店舗を持つ百貨店です。いずれも地元の人々にはお馴染みのデパートのようです。

現在は三越、伊勢丹をはじめとしてどの百貨店もオンラインストアを開設していてネットショッピングでもお買い物を楽しめるようになっています。売り切れになってしまった商品でも同じグループの地方百貨店のオンラインストアなら在庫が残っているという場合もよくあるのでそんな使い方も出来て便利ですよね。

岩田屋ホームページ |IWATAYA
参照元:岩田屋(2016年1月、著者調べ)

〈まるい〉のサイトへようこそ [丸井今井 札幌本店]
参照元:丸井今井(2016年1月、著者調べ)

名鉄百貨店[本店]
参照元:岩田屋(2016年1月、著者調べ)

MIカードの基本情報

一般カード

まずはMIカードの種類「一般カード」と「ゴールドカード」でそれぞれの年会費や還元率などの基本情報をまとめてみました。

【申込みの対象者】日本国内に住んでいる、満18歳以上で安定した収入のある人・その配偶者・学生(高校生は除く)。

・年会費:初年度無料、2年目以降2,000円(税抜)
・家族カード:無料
・ETCカード:無料
・国際ブランド:VISA、AMERICAN EXPRESS
・還元率:対象百貨店等は1%〜10%、その他0.5%
・ポイント付与:エムアイカードポイント、200円につき1ポイント
・海外旅行損害保険:なし
・ショッピング保険:なし

ゴールドカード

MIゴールドカードは利用できる特典が一般カードと比べてたくさんありますが、年会費が10,000円とお高めです。ポイント還元率も高くなりますが、普段の利用額で貰えるポイントと年会費を比較して得をするかどうか慎重に判断する必要がありそうです。

【申込みの対象者】原則として満28歳以上、世帯年収500万円以上、居住・勤務年数ともに3年以上。また、日本国内に住んでいる人。

・年会費:初年度より10,000円(税抜き)※期間限定で10,000ポイントが貰えるキャンペーンあり
・家族カード:初年度より2,000円(税抜き)
・ETCカード:無料
・国際ブランド:VISA、AMERICAN EXPRESS
・還元率:対象百貨店等は1%〜10%、その他1%
・ポイント付与:エムアイカードポイント、100円につき1ポイント(一般カードの2倍)
・海外旅行損害保険:あり

【ゴールドカードならではのサービス】

■ゴールドカード会員専用クーポン券
・駐車時間延長サービス
・配送料金優待サービス
・修理、加工料金優待サービス
・空港ショップ優待サービス
・クリーニングサービス
■洗車サービス
■百貨店内での各種サービス
■ショッピング保険…など

1回払い・2回払い・ボーナス1回払いは手数料無料

支払い方法ですが、ほとんどのクレジットカードと同じように1回払い・2回払い・ボーナス1回払いについては手数料無料です。3回払い以降(9.0%〜)・リボ払い(14.40%)もその他のカードと金利の違い以外ほとんど変わらないようです。

百貨店などは洋服なども比較的高価な商品が多いので1回では負担が大き過ぎるショッピングや少し軍資金が足りない場合は金利のかからない「2回払い」や「ボーナス払い」を上手く利用して購入するのも方法のひとつですよね。

「リボ払い」についても後から変更できる「かえられます」や1回払いで買っても自動的にリボ払いになる「あんしんリボ」といったサービスがあるようなので資金の状況と金利のバランスを考えながら使うと良さそうです。

カードをつくる | エムアイカード
参照元:エムアイカード(2016年1月、著者調べ)



エムアイカードポイントについて

ポイントの付与方法と付与率

【ポイント付与】

・毎月6日〜翌月5日までの利用分に対し付与。翌月の10日からエムアイカードポイント券に交換可能。

【主なポイント付与率】

・三越(国内)、伊勢丹(国内)、岩田屋、丸井今井、名鉄百貨店:1%
・上記百貨店のオンラインショッピング:1%
・三越伊勢丹通信販売:0.5%
・ラシック:3%
・伊勢丹(海外店):3%

ポイントの貯め方

グループ店でのショッピングをはじめ、スーパーマーケットでの買い物、美容院代、公共料金の支払い、外食、日用品、雑貨など日常生活のあらゆるものをカード払いにすることでポイントを貯めることができます。三越や伊勢丹での買い物は年に数回という場合も日常生活の支払いでポイントを獲得してエムアイカードポイント券と交換すればその時のお買い物に使えるという訳ですね。

さらに賢くポイントを貯める方法として、「MIポイントワールド」というサイトを経由していつものネットショッピングサイトで買い物をするという方法があります。ここを経由してMIカードを使うとポイントが最大30倍までアップします。楽天やヤフーショッピング、Amazonなどいつものサイトももっとお得に利用できるなら利用しない手はないですよね。

MI ポイントワールド |ポイントが最大30倍貯まるショッピングサイト
参照元:エムアイカード(2016年1月、著者調べ)

ポイントが貯まるお店

一般カードの場合、通常200円で1ポイントですがさらにエムアイカードのポイント優待でポイントが2倍〜6倍になるお店もあるようです。(ゴールドカードも同数のポイントが貯まります。)例えばどんなお店があるかというと…

・ビックカメラ
・ソフマップ
・サカイ引越センター
・プランタン銀座
・コレド室町、コレド日本橋
・新宿中村屋
・伊勢丹会館

などです。関東だと上記のようなお店でポイントアップがあるんですね…。電化製品は金額も大きい場合が多いので、購入する時はビックカメラやソフマップで買うとポイントがたくさん貯まりそうですね。

ポイントが付かないケース

MIカードで決済したすべてのものにポイントが付くという訳ではないようです。以下、主にポイントが付かないケースをまとめてみました。これらのものはポイントの対象とならないので注意が必要です。

■ポイント付与されないケース

・優待適用商品
・セール商品
・一部の売場、商品
・送料、工料、修理代など
・消費税
・ゲーム機本体
・各種ギフト券

■ポイント付与除外のブランド

ブルガリ、カルティエ、ティファニー、シャネル、ライカ、ルイヴィトン、エルメス、パテックフィリップ、フォクシー、ベルルッティ

高額利用者へのボーナスポイント(2016年4月〜予定)

さらに、2016年4月よりサービス内容が変更されるに伴い、三越伊勢丹グループ百貨店での前年の年間利用額に応じて下記ボーナスポイントが付与されるようです。利用額がかなり高額なのでこちらは本当にリッチな人向けのサービスのようですね…。

・前年の年間利用額が200万円以上:10,000ポイント
・前年の年間利用額が300万円以上:15,000ポイント
・前年の年間利用額が500万円以上:25,000ポイント

ポイント交換先と有効期限

【交換方法】

■ポイントをエムアイカードポイント券に交換(1,000ポイント=1,000円分)

三越伊勢丹グループの各百貨店に設置してあるポイント券発行機で発券できるようです。その場合、本会員のカードでのみの発行となるので注意しましょう。

■三越伊勢丹オンラインストアで利用(1ポイント=1円/1ポイント単位で利用可)

三越伊勢丹のオンラインストアの決済に利用できます。1ポイント単位で利用できるのでなかなか店舗へ行けない方にはいいかもしれませんね。

【有効期限】

■毎年4月から翌年3月までがポイントの累積期間。累積期間に貯まったポイントは翌々年の3月まで繰越しで利用できるようです。

例)2014年4月〜2015年3月に貯まったポイント⇨2017年3月まで有効(2017年4月失効)

三越・伊勢丹オンラインストア
参照元:三越・伊勢丹オンラインストア(2016年1月、著者調べ)

提携百貨店での優待

2016年4月よりグループでの「ご優待」が「ポイント付与」へ変更

現行では三越伊勢丹グループ百貨店でカードを利用して3,000円以上の買い物をした場合、利用金額から割引されていましたが4月の変更後は「ご優待」という形の割引はなくなり、全て「ポイント付与」で1本化される予定です。貯めたポイントは1ポイント単位で次回の買い物に使えるようになるそうなので「1,000ポイント貯めなければ使えないのでは?」という心配もなさそうですね。1ポイントも無駄なく使えるようになるのでかえって良いかもしれません。

2016年3月まで

(三越伊勢丹グループ百貨店での利用時)

・基本優待⇨5%優待
・前年の年間買物額20万円以上⇨7%優待
・前年の年間買物額50万円以上⇨8%優待
・前年の年間買物額100万円以上⇨10%優待

3月までは上記内容でカード決済時に割引される方法なのでポイントは貯まりません。この方法だと対象の商品は毎回割引額で買えるというところはメリットですが、次回以降のお買い物のために貯めておくということは出来ないのがデメリットとも言えます。

2016年4月以降

(三越伊勢丹グループ百貨店での利用時)※1ポイント=1円

・基本⇨5%のポイント付与
・前年の年間買物額30万円以上⇨8%のポイント付与
・前年の年間買物額100万円以上⇨10%のポイント付与

現行では20万円以上と50万円以上で優待率を分けていますが、4月以降の変更では30万円以上と設定額が上がる代わりに8%の還元に付与率がアップしています。その都度の割引がなくなる代わりに今度はポイントを使わずに貯めていくということも出来る訳ですね。

MIカード会員になると他にどんな特典がある?

家族カードが便利!「つながります」は家族でサービスを共有

MIカードには「ファミリー登録・つながります」というサービスがあります。MIカードを使う2親等以内の家族をパートナーとして登録すると、グループ百貨店を利用する際に家族内の一番高い優待率を全員に適用してもらえます。また、別生計の家族でも登録可能で年間利用額を合算して計算してもらえるので翌年の優待率を家族で協力してアップすることも可能です。

家族カードは支払いが同じ口座なので優待率を共有できるのも分かりますが、別生計で離れて生活している家族とも共有できるというのはとても嬉しいですよね。一つの家計から年間100万円の買い物はかなり難しいですが、離れて暮らす両親や子供たち、兄弟姉妹、複数で買い物額を合計すれば100万は難しくても30万万円以上の利用というのもそんなに難しくないかもしれません。

「つながります」で利用できる特典
※登録した日から家族内で最も高い優待率が全員に適用される。
※家族の買物額を合算し翌年の優待率に反映してもらえる。

ファミリー登録「つながります」・家族カード | カードをつかう | エムアイカード
参照元:エムアイカード(2016年1月、著者調べ)

新宿エリアをお得に利用できる

MIカードの優待があるお店は全国にありますが、特に三越も伊勢丹もある新宿エリアに集中して多いようです。新宿エリアだけで70店舗以上もあります。飲食店では和食からフランス料理やアジア料理までポイントを貯められる店や割引を受けられるお店がたくさんありますし、映画館や有名ホテルの優待などもあるようです。よく新宿エリアでショッピングをする方には持っていると便利な1枚になりそうです。

ご優待のあるお店・キャンペーン|エムアイカード
参照元:エムアイカード(2016年1月、著者調べ)

各種キャンペーンを活用

期間限定の場合が多いですが、Web会員に登録したり、アプリをダウンロードしたりすることでポイントが貰えるキャンペーンや期間中にカードを利用してポイントを獲得する様々なポイントキャンペーンも開催しているようです。自分の懐を傷めずにポイントを貰えるものもあるので、そういったところもしっかりチェックしてどんどんポイントを貯めたいですね。

■主なポイントキャンペーン

・Webエムアイカード会員に新規登録⇨200ポイント貰える
・アプリをダウンロード&ログイン⇨200ポイント貰える
・Web明細サービスに登録⇨200ポイント貰える

入会後、Webサービスを利用するとポイントが貰えるキャンペーンが充実しているようです。キャンペーンを活用して無料でポイントをゲット出来たら嬉しいですよね。

キャンペーン一覧 | エムアイカード
参照元:エムアイカード(2016年1月、著者調べ)

MIカードのメリットとデメリットをまとめると…

メリット

■三越伊勢丹グループ百貨店での3,000円以上(税抜き)の買い物が最低5%割引(最高10%)、H28年4月以降は5%〜ポイント還元。
■クレジットカードのショッピング利用でポイントが貯まり、グループ百貨店で利用できるサービス券と交換、H28年4月以降は1ポイント単位でポイント利用可能となる。
■家族カード(無料)を家族で持つと、ファミリー登録することで高い優待率や年間の合計買物額を共有できる。
■提携店舗での優待やポイントアップ、お得なキャンペーンなどもある。

デメリット

■グループ百貨店の買い物でもセール品や特定のブランドは割引の対象にはならない。
■一般カードは2年目から、ゴールドカードは初年度から年会費がかかる。
■一般カードは海外旅行保険、ショッピング保険等の付帯はなし。
■貯めたポイントの利用先もグループ百貨店と限定される。
■航空会社のマイルが貯まらない

他のクレジットカードとの違い

百貨店やショッピングセンターなどが独自に発行しているクレジットカードの種類にも色々とありますが、そんなMIカード以外のクレジットカードと比較した場合のメリットやデメリットはどんな点でしょうか。まずはよく利用されている流通系のクレジットカードにはどんなものがあるかあげてみましょう。

【その他のショッピングセンター・百貨店系クレジットカード】

■イオンカード:イオン系列で使えるクレジットカード。年会費無料、還元率は0.5%(200円で1ポイント)、20日と30日の「お客様感謝デー」は買い物代金が5%割引、5のつく日と10日はポイントが2倍。

■ルミネカード:ルミネでの買い物がいつでも5%OFF。年会費初年度無料、2年目以降1,029円。年に数回割引率が10〜15%にアップするキャンペーンがある。ルミネ商品券へのポイント還元率は1.920%と高い。Suicaなどの定期券と一緒に出来るのも便利。

■高島屋セゾンカード:高島屋での買い物で通常2%(100円で2ポイント)のポイント還元。年会費無料。高島屋商品券への交換は2,000ポイント=2,000円分。西友やリヴィンでの毎月5日と20日の買い物は5%OFF。チケット予約のイープラスでは先行予約などの優待が受けられる。

■エポスカード:マルイをはじめ5,000店舗で優待が受けられるカード。年会費無料、200円で1ポイント貯まり還元率は0.5〜5%と高い。ポイントはマルイでの割引の他にも商品券やクオカード、マイレージなどに交換可能。

イオンカード|暮らしのマネーサイト
参照元:イオンカード(2016年1月、著者調べ)

ルミネカード オンライン入会キャンペーン:ビューカード
参照元:ルミネカード(2016年1月、著者調べ)

高島屋セゾンカード
参照元:高島屋セゾンカード(2016年1月、著者調べ)

エポスカード|エポスカード 年会費永年無料 優待5000店舗
参照元:エポスカード(2016年1月、著者調べ)

カードの申込方法

インターネット申込み

オンライン申込みは簡単でカードの到着も早いのでおすすめです。

【申込みの流れ】

①規約に同意する
     ↓
②メールアドレスを入力し送信
     ↓
③届いたURLから申込み画面へアクセス
     ↓
④申込み情報を入力し受付完了メールを受取る
     ↓
⑤カード発行完了メールを受取る

▶その後、申込み時に指定した方法(来店or郵送)でカードを受取ります。

店頭申込み

グループ百貨店のエムアイカードカウンターでの申込みも出来ます。店頭で手続きをする場合は本人確認書類の原本が必要なので忘れずに持参しましょう。

【本人確認書類一覧】
・運転免許証(運転経歴証明書)
・顔写真付き住民基本台帳カード
・パスポート
・各種健康保険証 など

エムアイカードカウンター一覧 | お問い合わせ・Q&A | エムアイカード
参照元:エムアイカード(2016年1月、著者調べ)

郵送申込み

【郵送申込みの流れ】

①エムアイカードのサイトから「入会申込書」を請求。1週間ほどで書類が到着。
          ↓
②書類に必要事項を記入し捺印。指定の本人確認書類コピーを同封して返送。※両面記載の本人確認書類は裏表のコピーが必要。
          ↓
③審査完了後、カードが郵送される。※申込書の返送から約1か月ほど時間がかかるようです。

新規ご入会のご案内 | カードをつくる | 三越 M CARD/MICARD | 新規ご入会のご案内
参照元:エムアイカード(2016年1月、著者調べ)

申込みの際の注意点

・入会にあたってカード会社による審査があります。審査に通らない場合は申込みは出来ません。
・支払いに関する調査のため信用調査機関に照会・登録されます。
・口座振替の登録が完了するまでには3週間ほどかかるようです。完了までは振込みか店頭での支払いとなるので注意が必要です。

MIカードを使っている人の評価

実際にMIカードを使っている人の評価や口コミを見てみると、三越や伊勢丹などでの買い物で活用出来ている人とライフスタイルに合わずに解約を検討している人など様々です。カードに満足している人はやはりそれなりに三越や伊勢丹でのショッピングである程度の金額を使っているようですが、逆に解約を検討しているという人は、1回の利用額が3,000円以下など少額のため優待の対象外でポイント還元率も1%でなかなかポイントが貯まらないなど不満残るようです。

MIカードに限らず、カードを選ぶ際はいつものライフスタイルをよく考えて本当にメリットのあるカードか見極めることが大事ということですね。あまり利用しないお店のカードを持っても結局無駄になってしまうということも多いようです。

whiteberry0118さん 2013/5/1200:45:25
主婦が買い物に行く場所ですから、そんなに厳しくもないでしょう。
ただ、申し込みするならば、仲の良い店員さんの紹介状をもらってカウンターへいきましょう!会員獲得のノルマ的なものもあるらしいので、喜ばれますよ。
VISAとアメックスがありますが、ゴールドだとアメックスの方がサービス優待が多いようです。
ただし年会費は一般カードも無料ではないので、要注意。
またポイントの貯まり方の条件が難しくて、中々たまらないですね。私は、毎年何百点かが無駄に期限切れていきます・・・

出典:

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

結局のところ、MIカードで得する人とは?

三越伊勢丹グループでよく買い物をする人

やはり、メリットとデメリットを総合して考えると三越伊勢丹グループ百貨店でのショッピングが多い人にとっては高い還元率が期待できるクレジットカードと言えるのではないでしょうか。SALE品など一部の商品を除きグループ百貨店での買い物の還元率が常に5%以上となるうえに、他のカード利用で貯めたポイントをさらに次回の買い物で使えるグループ百貨店を上手に活用するための1枚と言えると思います。

また、家族カードなども活用し家族間でグループ百貨店を利用することで翌年の還元率をあげればますますお得です。三越伊勢丹グループをたくさん利用するほどメリットも大きくなるということです。家族カードは無料なので年間40,000円以上の買い物をすれば5%還元で2,000円の年会費の元を取れますね。

提携百貨店は年に数回だが、生活費などでもポイントを貯められる人

では、三越伊勢丹グループを年に数回利用するかどうかという人についてはどうでしょうか。上記で示したようにグループ百貨店で年間40,000円以上利用しなければ年会費2,000円分の差し引きで損をしてしまいます。ただし、このカードをメインカードとして公共料金の支払いやいつものスーパーでの買い物、美容室など生活のあらゆる支払いに使えば損をせずに利用することが出来ます。

例えば、百貨店以外のポイント還元率は0.5%(200円で1ポイント)です。もし他の生活費をMIカードで支払ったとして年間の合計で40万円になれば、2,000ポイント=2,000円のエムアイカードポイント券に交換出来るので損はしませんよね。月々にして約34,000円ほどなので公共料金の支払いをこのカードに換えるだけでも損にはならないような気がします。

さらにその他の生活費もMIカードにした場合の例をあげてみると、月々生活費10万円をカード払いにして年間6,000ポイント(年会費との差し引きで4,000円程の得)を獲得すれば三越や伊勢丹の買い物を5%割引(もしくはポイント付与)で買ってポイントを使って支払うということも出来るということですよね。月々の生活費で貯めたポイントで1回の買い物を安く済ませるというのも賢い使い方かもしれません。

MIカードを使ってもあまり得しないケース

逆にMIカードであまりメリットがないのはどういう場合かというと、すでに使っているメインカードがありサブカードとしてMIカードを使うケースでかつ、三越伊勢丹グループでの買い物も年間で40,000円未満の場合ということになります。

また、三越伊勢丹系列よりも他の百貨店やショッピングセンターの利用の方がウェイトが大きい場合はよく利用する方のカードを作った方がメリットが多いかもしれません。他の百貨店などではカードを年会費無料で作れるお店も多いので利用頻度や年間の利用額を比較して入会を検討するのが良いのではないでしょうか。

まとめ

いかかでしたか。MIカードの内容やメリット・デメリットについて少し分かりましたか?世の中には本当にたくさんのクレジットカードが出回っていますが、そのカードが自分にとってメリットがあって本当に使えるカードなのかどうかはポイントの付き方やそのポイントが使える場所、その他の特典次第でかなり差が出ます。

特に年会費のかかるカードはその金額を支払う以上の特典があるかどうかも考えてカードの入会を検討しなければなりませんよね。MIカードの特典を見てみると、系列百貨店でのお買い物が5%の還元と他のカードと比べても使う頻度や利用額によってはメリットの大きいカードになり得ます。もし今後も定期的に三越伊勢丹グループで買い物をする機会があるなら入会を検討してみるのもいいかもしれませんね。