スリランカの両替についてのまとめ

スリランカでの両替に関する方法や場所など、また通貨についての基本的な情報をまとめています。



スリランカの通貨について

poohnotomodachi

流通しているお金の種類(通貨)について説明

スリランカでの流通している通貨は、ルピーが一般的です。補助通貨として、セントがあります。

約1ルピー=0.2円くらいです。(変動していれば変更あります。)1ルピー=100セントです。ルピーとセントには硬貨と紙幣とで種類があり、硬貨では、1、2、5、10ルピー、セントには、1、2、5、10、15、25、50セントと10種類とありますが、50セント以下の硬貨は現在では流通しておりません。紙幣には、2、5、10、15、20、50、100、200、500、1000、2000ルピーと10種類ありますが、現在では、2ルピーと5ルピーはほぼ流通しておりません。スリランカ空港内では、日本円でも使用できるところがあります。また、観光地(アヌラーダプラ、シーギリヤ、ポロンナルワなど)の入場料では、ドルでも支払いが可能です。10、20、50、100ルピーが一般的に日常生活で使用頻度が高いです。観光だと、500、1000、2000ルピーが使用頻度が高いのが一般的です。

クレジットカードの使用について説明

クレジットカードは、ビザカード(VISA CARD),マスターカード(MASTER CARD)、

アメリカンエクスプレスカード(American ExpressCARD〕が一般的に使用されています。

支払いにおける注意事項は、チップ制度がありますので、カードを使用した後にチップを渡さないといけません。中にはクレジットカード自体が使用することが出来ない場所などもあるので、事前にチェックをし心がけるようにする事が大事です。



スリランカで両替するにはどうすればいいの?

・空港での両替方法について説明

日本ではスリランカルピーは手に入りにくいため、現地で両替したほうがいいです。

空港の銀行は24時間営業をしており、空港カウンターや銀行カウンターではどこで両替してもレートは同じで、レートも市内銀行とほとんど代わりませんが、一部のホテルで両替するとレートが多少悪くなるので、空港での両替がオススメです。

日本円から直接スリランカルピーに両替可能です。コロンボ空港などの両替所では専用の機械で札束を数えてくれるので信用できます。

・街中での両替方法について説明

市内での両替所でも両替が可能ですが、お金を受け取る際は枚数の確認と、紙幣が破れていないかをきちんと確認しましょう。また、必ず外貨買取領収書(レシート)を受け取っていたほうがいいです。

銀行で両替する場合にはパスポートチェックと書類の記入が必要となり、また念入りな一万円紙幣の鑑定があります。現地の人たちから見えるところで換金するので、多額の換金には気をつけておいたほうがいいかもしれません。

観光地や中級以上のホテルでも両替は可能ですが、レートが異なるので事前にチェックすることをお勧めします。

・両替における補足や注意点について説明

スリランカルピーは持ち出しが禁止されているので、両替時にもらった両替証明書の提示が必要になります。しかしレートが低く、再両替できる額はレシートに記載された金額の15%、USドルのみしか両替できません。少しずつ日本円から両替して使い切れる分だけを両替したほうがいいでしょう。小額紙幣の米ドルを併せて持っていると小額ずつの両替に便利です。

多くのATMがありますが、国際デビットカードを受け付けないこともあり、ホテルは最低レートで両替する可能性もあるので、両替に最良の場所は認可両替商と銀行です。

小さな街や都市圏から離れた街に行くに従って外貨交換施設が少なくなることも注意してください。

スリランカでの買い物について

・生活に必要なものを購入するお店を紹介

スリランカに滞在している間に買い物をしたくなったら、スーパーに足を運ぶと色々な物が購入できます。

代表的なスーパーは3種類あり、アルピコとフードシティ、そしてキールズが有名です。アルピコは店内も広く、ニゴンボの店舗は食料品や日用品が並ぶフロアがあり、カシューナッツなどのナッツ類もあれば歯磨き粉や石鹸も置いてあります。フロアが広いため、ゆっくり店内を巡りたい時は1時間以上の余裕を持ちましょう。

フードシティは、スリランカのほぼ全土において店舗が点在するスーパーで、150以上あります。日本で言えばコンビニのような感覚で立ち寄れるスーパーチェーン。フルーツ類が充実していて、ココナッツなら殻が付いたまま山積みされています。

キールズは生鮮品や食糧がメインで、輸入品も比較的多く取り扱っています。こちらは主要な都市やコロンボ近郊を中心とした立地のため、他のエリアでは別のスーパーを探した方が良いでしょう。

・一般的なおみやげの種類や相場について紹介

スリランカを代表する品として有名なのが紅茶です。セイロンティーが生まれた土地として知られているので、紅茶をおみやげに購入するなら、スリランカ紅茶局に行きましょう。ここはスリランカ政府が認めている紅茶を取り扱っているので、品質はもちろん価格についても安心して買い物することができます。店内に並んでいる紅茶は値札がきちんと付いていますから、値段交渉を心配せずに済みます。

スリランカ紅茶局で取り扱われている紅茶は多種多様で、ティーパックやリーフタイプなどお好みの紅茶が探せます。贈り物としても喜ばれるような可愛らしい象を模った陶器に入っている紅茶なら、50グラムで450スリランカルピーから購入することができます。

また、取り急ぎ紅茶を買いたいという時にはスーパーでも紅茶を買うことが可能です。



スリランカと日本の水、タバコ、ビールの価格比較

・水(ミネラルウォーター)の価格について説明

スリランカでミネラルウォーターはペットボトルで売られています。日本と同じように街中のいたるところで売られていますので、購入するのに特に不便は感じません。値段は500mlで20~50スリランカ・セント程です。日本円で18円~45円程度です。

ミネラルウォーターを購入するときは未開封か必ず確認するようにしてください。たとえホテルの冷蔵庫にミネラルウォーターがあったとしても確認を怠らないようにしてください。

・タバコの価格について説明

スリランカではタバコを売っているところは少ないです。路上での喫煙が禁止されているのも理由の一つです。

スリランカでのタバコの価格は高いです。10本入りで500スリランカ・セント程で、日本円で約500円です。

レストランなどでも喫煙できる場所が少ないです。

売っているところが少ないので、タバコは予め入国する際に持ち込んだほうがいいです。200本まで持ち込みできます。

外国人向けのホテルなどではタバコを売っているところは多いです。

・ビールの価格について説明

スリランカではビールを売っているお店は少ないです。店で買ったとしてもスリランカでは外で自由にアルコールを飲むことができないので、ホテルの部屋に持ち帰って飲むことをおすすめします。購入自体は特に証明書などは必要ありません。その他にはほとんどのホテルやレストランでは売っています。また、スリランカで売っているビールの銘柄は数多くありますが、よく見るビールはライオンビール。飲みやすいビールです。

値段は大瓶で150ルピー、日本円で120円程です。