クレジットカードのメリット|もう現金持ってなくても大丈夫!?

1枚は絶対に確保したいクレジットカード。ポイント還元やサービス内容なども豊富で、現金の代わりの決済ツールとしては欠かせない存在になりました。国内だけでなく海外でも便利な使い道がたくさんありますのでぜひ有効活用しましょう!



クレジットカードの豊富なサービス

メリット1:使うほど貯まるポイント

現金での決済ではポイントがつくことはありませんが、クレジットカードで決済するとその利用額に応じたポイント還元があります。現金化できたりポイントを利用してお買い物ができます。サービス内容やポイントの還元率はそれぞれのクレジットカード会社によって様々です。クレジットカードには入会キャンペーンや初回利用のキャッシュバックの比較もお忘れなく! いまや家賃から公共料金や税金に至るまでクレジットカード決済ができるようになりました。固定費は生活の出費の中でも支出としては大きく占めるのでポイントとためるには最適の支払い方法になります。

●住宅関係:家賃・敷金・礼金仲介手数料・リフォーム代金・引っ越し費用など
●保険料:国民年金・国民健康保険料など
●その他保険:火災保険料・地震保険料など
●税金:自動車税・固定資産税など
●教育:入試・検定料・保育料・学習塾の受講料・学校給食費など
●光熱費:電気・ガス・水道など
●通信費:携帯電話キャリアの使用料金

毎月のお支払いでも|クレジットカードなら、JCBカード
参照元:JCBカード(2016年1月時点、著者調べ)

メリット2:現金なしで買い物ができる

日本の通貨は種類も沢山あるので、いつのまにかお財布が重くてパンパンなんて経験ありますよね。クレジットカードを使えば余分な現金を持ちあるく必要がありません。カードは薄くて軽いですし会計もスムーズで一度つかうと手放せません。

さらに海外旅行でも役に立ちます。日本で使っているカードでそのまま決済できます。現地のATMで現地通貨を引き出すこともでき、銀行で通貨を両替するよりもデビットカードで引き出してすぐに口座引き落としをしてもらえば手数料がほとんどかからず便利です。

メリット3:紛失・盗難の補償

現金には万が一の紛失・盗難の補償は当然ありませんが、クレジットカードには紛失・盗難保険があります。この保障はカードが発行された時点で付帯するものなので特別な契約や面倒な手続きも必要ありませんのでとても安心です。

紛失・盗難保険|カード付帯保険|サービスと機能|SBIカード
参照元:SBIカード(2016年1月時点、著者調べ)

メリット4:海外旅行保険

外と認知度がまだ低い海外旅行保険ですが、実はクレジットカードに自動で付帯してきます。けがや病気などで海外旅行中に病院に行く場合、手持ちのお金がなくても見てもらえるサービスもあります。また万が一の障害や脂肪の保障も最高2000万まで、携行品の破損や盗難被害でも20万程度まで補償してもらえる保険が付帯しているものもありますので要チェックです。

海外旅行傷害保険|クレジットカードの三井住友VISAカード
参照元:三井住友VISAカード(2016年1月時点、著者調べ)



クレジットカード利用の注意点

使いすぎて支払いがピンチに!

クレジットカード決済を利用することで多い失敗は、支払うべき決済が忘れたころに請求される点ですね。誰もが一度は経験している失敗ですが、できることなら避けたいのが本音です。

まずは、自分の身の丈にあった利用限度額を設定することが基本です。また、限度額いっぱいまで使うのではなくその月に使える金額を自分の中で計算してその「支払限度額」にあわせた買い物をすることが大切ですね!

家計簿をつけてクレジット決済でこちゃごちゃになってしまう場合は、買い物した日に金額を書き込んでおくとよいでしょう。請求書が届く前に余裕資金として口座へ入れておくと安心してカードを使えます。

支払回数によっては手数料がかかる

実際にクレジットカードを使うこと自体にデメリットは存在しません。1回、2回までは手数料が無料で使えることが多いです。支払回数は3・5・6・10・12・15・18・20・24回など選択できるようになっていて、支払回数が増えるほど手数料の負担が多くなります。

加入数の多いX社の年利で5万円の商品を購入した場合の計算例はこのようになります。

●支払回数10回の場合:年利14.25%、手数料6.70円/100円あたり
【支払手数料】50,000円×(6.70÷100円)=3,350円
【支払総額】50,000円+3350円=53,350円

●支払回数20回の場合:年利14.75%、手数料13.40/100円あたり
【支払手数料】50,000円×(14.75%÷100円)=7,375円
【支払総額】50,000円+7,375=57,375円

【10回と20回の支払合計の差額】
57,375円-53,350円=4,025円

50,000円の商品では支払回数10回と20回で比較した場合、4,025円も支払金額に違いがあります。購入商品代金が同じでも支払回数が多くなる(支払期間が長くなる)ほど、支払う総額が多くなることがわかりますね。1回と2回の分割までは手数料がかからないので、その範囲で使ってポイントをGETする方法が最もお得ですね。

クレジットカード有効活用のメリット

クレジットカードは有効利用することでとても利用価値が高い決済方法です。クレジットカードを利用することによるメリットはポイントやキャッシュバックがもらえます。毎月の支払が発生する料金などでも固定費がそのままポイントに還元されるのはとてもメリットが大きいですね。

利用金額の管理だけしておけば、メリットしかありません。ぜひクレジットカードの特性を理解して上手につきあってポイントを貯めましょう。