クレジットカードの持ちすぎは怖い?《簡単》私にもできる整理術

あなたのお財布には何枚のクレジットカードが入っていますか?たくさん持ちすぎるデメリットもあります。本当に必要なカードを絞って、不要なものは整理してみてもいいかもしれませんね。あなたにとって必要枚数は何枚になるでしょうか。



クレジットカードは何枚がベスト?

あなたのお財布には何枚入っていますか?

自分の持っているクレジットカード、何枚くらいありますか?

日本人はお隣の韓国やアメリカと比べると、クレジットカードの保有率は高いのですが使用率が低いようです。ということは、持っているだけで使いこなしていない人の割合が高いということになります。よくわからないまま何枚も保有してしまっている人が多いというのが日本の現状のようです。

さあ、あなたはどんな状態でしょうか?

株式会社VORTEX
参照元:株式会社VORTEX(2016年1月時点、著者調べ)

日本人平均クレジットカード保有数は何枚?

日本人の平均所有枚数は3枚と言われています。2012年の日本クレジット協会の資料によると、クレジットカードは年間で3億2千万枚ほど発行されているそうです。これを、日本の成人以上の総人口の1億500万人で割ると、単純に3枚ほどになりますね。

それでは、本当に必要なベスト枚数とは何枚なんでしょう?

JCCA 日本クレジットカード協会
参照先:日本クレジットカード協会(2016年1月時点、著者調べ)



持ちすぎることでのデメリット

日本人の平均保有枚数に比べて、あなたの持ち数はいかがでしたか?少し多めかなと思ったかたは見直しをしてみるのもいいかもしれませんね。

クレジットカード枚数が多すぎると、パスワードや使用金額の管理が複雑になるので大変ですね。

そして、なにより盗難や紛失の場合のリスクが増えます。利用限度額30万円のカードを1枚所有だけであれば、被害額もその範囲です。しかし、例えば5枚所有していてお財布ごと紛失してしまった場合の最悪の被害額は150万になってしまいますね。

JCCA 日本クレジットカード協会
参照先:日本クレジットカード協会(2016年1月時点、著者調べ)

節約のつもりが、ソンするはめにも。

1円でもお得にしたい気持ちがついついクレジットカードやポイントカードの枚数を増やしてしまっている場合もあると思います。せっかくの節約派の味方も使い方によってはお財布の場所をとるだけになっていたり、年会費がかかってしまって逆に損をしてしまっている場合もあるので見極めが必要ですね。パンパンなお財布は、風水的には風通しが悪く金運が下がると言われています。

まずメインカードを見定めよう

メインカード候補①:よく使うカード

単純に一番多く使うカードをメインにするのがよいでしょう。同じカードで支払いをすることによってポイントを集中し管理もしやすくなります。ポイント還元率の高いメインカードであれば、お得にお買い物ができますね。昨今の還元率は1%から2%のものが主流のようです。

まず、月々の固定費を1つのクレジットカードで支払ってみるとします。具体的に、家賃や光熱費、公共料金、携帯&ネット代の合計が15万円で、それを1枚のクレジットカードからまとめて支払うこととします。この場合、還元率1%のカードなら1,500円相当、2%のカードなら3,000円相当が戻りますね。

メインカード候補②:リクルートカード

クレジットカードを所有するにあたり気になる年会費ですが、1年間での利用額が30万円以上なら有料の年会費がかからなくなるものがあります。

たとえば、リクルートカードは年会費無料のカードにすると1.2%の還元率ですが、年会費有料のカード(年間30万円以上の利用で実質無料)にすれば2%の還元率で利用ができます。カードによって得意不得意があるので、自分にあったものを選ぶのがよいと思いますが、単純に還元率だけで考えると一番お得かもしれないのでご紹介してみました。

【リクルートカード(Recruit Card)】リクルートのクレジットカード
参照先:リクルートカード(2016年1月時点、著者調べ)

recruit-card.jp

メインカード候補③:イオンやヨーカドー

イオンは20日と30日。イトーヨーカドーは8のつく日。この特別日にカードを持っていると5%割引でお買い物ができます。消費税アップが話題になっている昨今、その分カード割引が使えるのは有難いですね。

しかし、クレジットカード支払いによるポイント加算を目的にクレジットカードを増やしてしまうのも、その分管理が大変になるデメリットがありますね。クレカ支払のポイントはつきませんが、ワオンやナナコなどの電子マネーでも、特別日の割引サービスを受けられますよね。万が一落としてしまったときのリスクが少ないほうに見直してみるのも得策かもしれません。

クレジットカード : イオンカードのご案内 | 暮らしのマネーサイト
参照先:イオンカードのご案内 | 暮らしのマネーサイト(2016年1月時点、著者調べ) イオンカードは全国のイオンのお店での割引きやポイント付与など、おトクな特典が満載です。

「セブンカード・プラス」オンライン入会キャンペーン – 株式会社セブン・カードサービス
参照先:株式会社セブン・カードサービス(2016年1月時点、著者調べ) セブンカード・プラスにオンラインでご入会すると、最大2,000ポイントがもらえるキャンペーンを実施中です!

メインカード候補④:年収で決める

年収の高い家庭であれば、ゴールドカードやプラチナカードのようなステータスになるカードを持っておくのがスマートかもしれません。このカードがあれば、たとえば、飛行機に乗るときにラウンジサービスを受けることができたり、ホテルやレストランでも優待が受けられることがあります。

年収の低い家庭や子育て資金を貯めたい家庭の場合は少しでも節約してやりくりしたいものです。そんなときは、メインカードの他にもポイント還元の高いもの、特別日の割引特典のあるカードなどを上手に使いこなたいものです。また誕生日の月に割引率の上がるカードもあります。いろいろ気になるところですが持ちすぎは控えたほうがいいでしょう。



サブカードにおすすめのカード

交通費をポイントで節約

電車やバスをよく利用する人は、スイカやパスモのチャージごとにポイントが還元されるカードがあるのでサブカードとして持ってみてもいいかもしれません。還元率1~1.5%のカードがあり、家電などお店でよく買うかたは使うとお得になるものもあります。ルミネでよくお買い物をする人にもお得になるカードがあります。

Suicaをもっと便利に使えるクレジットカードは、ビューカード
参照先:ビューカード(2016年1月時点、著者調べ) カードをもっているとガソリン割引になるカードもあるので車にのる人は利用してみてもいいかもしれません。中には事故した場合のレッカー保障などロードサービスがついているものもあります。クレジットカードにETC機能をセットできるものも多いようです。

ガソリン代値引きサービス – カーライフ – 出光カード
参照先:出光カード(2016年1月時点、著者調べ)

おトクなカード特典|カーライフサポート|JXエネルギー
参照先:ENEOSカード(2016年1月時点、著者調べ)

旅行先で威力を発揮のお守りカード

国内旅行や海外旅行時の万が一の事故やケガなどの旅行保険がついているクレジットカードも多くあります。年会費無料でも、旅行保険がついてくるので持っていてもソンはないかもしれません。しかし、クレジットカード枚数持っている分、紛失や盗まれた場合のリスクは上がるので注意してくださいね。

海外旅行傷害保険|トラベルサービス(海外旅行)|カードサービス|ジャックス
参照先:ジャックスカード(2016年1月時点、著者調べ)

まとめ

いかがでしたか?メインカードは定まりましたか?サブカードは減らせそうでしょうか?カードを持ちすぎるリスクを知り、不要なカードは少しづつ解約し、自分にあったカードを限定して持てるようになるといいですね。管理しやすく安全なマネーライフを応援しています。