<ふるさと納税>2016年の旅行計画は今から!宿泊編

2015年の控除分は12月31日で締め。ですがのんびりしてはいられません。1月1日からは2016年の控除に使えるふるさと納税が始まります。人気のお礼品を狙うのならお早めに!中には2016年の旅行計画に使える優待券のお礼もありますよ!



新年の計!レジャー予定を立てる

2015年も早いもので、終わりを告げようとしています。今年一年、皆さんにはどんな出来事がありましたか?

ふるさと納税も12月31日で一端締め。自治体の計算の締めは春頃であったりもするのですが、個人がふるさと納税制度を使って自治体に寄付をし、寄付金と自分の所得、家族の形態によって控除を受けようとした場合、12月31日が一端の締めとなります。31日分までの所得や寄付で確定申告を行い、控除という形になるからです。

自治体の方もそろそろ仕事納めでしょうし、今からふるさと納税をする場合は、申し込んで即日入金でもしなければ間に合わないと思います。制度を利用してみようと思ってお礼品で迷っている内に2015年が終わっちゃうよ……という方はいらっしゃいませんか?

近年のふるさと納税はお礼品も豊富になり、自治体によってはポイント制も導入し、自治体によってはポイントの繰り越しが可能になりました。手軽かつ俺品の種類も豊富、自治体も魅力的とあっては迷うのも当然です。

2015年度には間に合わないかもしれませんが、1月1日からは2016年度の控除に使えるふるさと納税が始まります。一年の計は元日にありとも申します。今回はふるさと納税同様に、早め早めに狙って計画を立てておくことがベストなレジャーに関するお礼品をご紹介します。

総務省|ふるさと納税ポータルサイト
参照元:総務省(2015年12月、著者調べ)



宿泊券・レジャー優待、お礼品

旅行を計画する場合、まず考えなければならないのは宿泊先です。ふるさと納税のお礼品には各地の旅行優待券が多数取り揃えられています。旅館の宿泊からレジャーまで、使える優待が多いので、2016年を見据えて今から計画を立ててみたらいかがでしょうか?

宿泊施設の優待券

群馬県といえば草津温泉で有名ですが、もちろん草津温泉の優待券もあります。首都圏からも比較的近く、けれど自然と温泉街の情緒を楽しむことのできる素敵な温泉街です。

群馬県草津町からは寄付金の50%相当の温泉感謝券がもらえ、中之条町からは50%相当の感謝券がもらえ、プラスして10%相当のお米などの特産品ももらえます。草津温泉と言えば、江戸時代の儒学者である林羅山が日本三名泉に数えた日本有数の温泉です。草津市では、ふるさと納税の感謝券は温泉宿だけでなく飲食店やスキー場、お土産物屋でも使えるので、寄付額が多いと旅行代がぽんと浮いてしまうことだってあるかもしれません。

中之条町は多くの温泉が集まる温泉街。中には「湯を飲めば胃腸によく、入れば肌に良い」と言われる四万温泉もありますよ。草津町、中之条町、共に1万円の寄付からもらえます。

草津よいとこ元気基金(ホーム)
参照元:草津町(2015年12月、著者調べ)

ふるさと納税|中之条町|群馬県
参照元:中之条町(2015年12月、著者調べ) 首都圏から近い温泉の人気優待お礼と言えばこちら。千葉県大多喜町の感謝券。

こちらのお礼は何と寄付額の70%とコストパフォーマンスが素晴らしく、首都圏からも行きやすい房総半島中央部です。大多喜町には温泉の他にも本田忠勝が築いた大喜多城などの歴史的観光名所の他、子供とも楽しめるハーブガーデンや釣堀など、観光地としては多彩な場所です。また、地元の名物はブランド牛である養老牛や鰻、筍、地元の渓流で獲れた鮎など、山と川の味覚がたくさん。アクセスしやすいという好条件に高コストパフォーマンス、このお礼品は要チェックです。1万円の寄付からです。

大多喜町ふるさとづくり寄付金(ふるさと納税) – 大多喜町公式ホームページ
参照元:大多喜町(2015年12月、著者調べ) 鳥取県三朝町のお礼品も人気です。三朝町の温泉は高濃度のラドン含有量を誇る放射能泉。ラドン含有量の高い温泉は免疫力と治癒力を高め、老化や生活習慣病の予防に効果的です。ですから、三朝町は古くから湯治場として親しまれていました。1万円の寄付からもらえ、寄付額の50%の温泉利用券がもらえます。

歴史ある温泉に是非宿泊したいという場合は、和歌山県白浜町には日本三大古湯の一つである白浜温泉の宿泊割引券はいかがでしょう。

白浜温泉といえば、浜の砂が白くさらさらであることで有名な他、温泉自体も著名人や天皇に賞賛されたという歴史があります。和歌山県には他に河原を掘れば、マイ・温泉のでき上がりという川湯温泉もあり、冬場は川をせき止めてライトアップし、仙人風呂という催しもするようです。熊野へ行く際に近場の観光も楽しみたいという場合は、白浜温泉に一泊して、というプランでも行けますよね。

三朝町ふるさと応援寄附金
参照元:三朝町(2015年12月、著者調べ)

和歌山県白浜町公式ウェブサイト 「ふるさと白浜応援サイト」
参照元:白浜町(2015年12月、著者調べ) もう一つ、お勧めしたいお礼がこちら。北海道沼田町の寄付3万円からのお礼品である、ほろしん温泉ほたる館の優待券です。

「ほたる館」という名前からお察しいただけると思いますが、こちらの温泉、ほたるで有名なんです。夏になると温泉の周囲をぴかぴかと蛍が舞い、幻想的な光景に驚かれることでしょう。温泉だけでなく、蛍が美しいとあって大人気のお宿です。宿泊予約はお早めに!

北海道沼田町| ふるさと納税
参照元:沼田町(2015年12月、著者調べ)

レジャー優待券

宿泊もいいけれど、旅行をしたなら何かしたい!というのは当然の心理ではないでしょうか。もちろん、レジャーの優待券も各地で取り揃えておりますよ。まずは、季節が関係するレジャー「果物狩り」!

山形県天童市ではさくらんぼ狩り体験ができる他、さくらんぼのお土産つきの果物狩り優待があります。大阪府和泉市では苺狩りプレオープンの優待チケットが並ぶことも!和泉市は現在、蜜柑狩りの申し込みを受け付け中のようです。

山形県天童市/ふるさと応援寄附てんどう
参照元:天童市(2015年12月、著者調べ)

和泉市について|ふるさと納税の総合情報サイト|わが街ふるさと納税
参照元:和泉市(2015年12月、著者調べ) せっかく旅行に来たのなら、自然とも触れ合いたいですよね。そんな方にはこちらはいかがでしょうか。高知県室戸市は1万5千円の寄付から、イルカと一緒に泳げるドルフィンスウィムコースが選択可能です。トレーナーがついてくれますし、伸長110センチから参加可能とのことですから、お子さんの夏休みにも嬉しい体験になるのではないでしょうか?

同じく海でのびのびとレジャーを検討するなら、静岡県南伊豆町もお勧めです。綺麗な伊豆の海でシュノーケリング体験ができるコースです。優待券に追加料金を払うことで参加人数を増やすこともできますから、優待チケットを使いつつ追加料金で家族一緒に海を楽しむことができます。子供は小学校一年生から参加できます。

ふるさと納税 〜ふるさと室戸応援寄付金のご案内〜
参照元:室戸市(2015年12月、著者調べ)

南伊豆町ふるさと寄附 | 南伊豆町ホームページ
参照元:南伊豆町(2015年12月、著者調べ) 馬に乗って雄大な自然を散策する乗馬もお勧め。

北海道の新冠町は2万円から、森林から海を見渡せる北海道でも最高のロケーションと名高い乗馬コースを楽しむことができます。新冠町はサラブレットの名産地。ふるさと納税の寄付金も馬そのものや馬の生育に欠かせない自然に使われているようですよ。そんな新冠町に寄付をすれば、お金を馬のために使ってもらいつつ乗馬を楽しめるという馬好きにはたまらないふるさと納税になります。

乗馬は長崎県平戸市のお礼品にも含まれており、こちらは砂浜を、海を眺めながら乗馬できるようです。どちらのロケーションがお好みですか?

ふるさとづくり応援サイト|新冠町
参照元:新冠町(2015年12月、著者調べ)

平戸市ふるさと納税特設サイト | やらんば!平戸市応援寄附金
参照元:平戸市(2015年12月、著者調べ) 平戸市では乗馬の他に釣り船で釣りというコースを選択することもできます。こちらはあまりに小さいお子さんだと危ないかもしれませんが、お父さんと一緒に沖釣りを楽しむこともできるチャンスです。普段あまりできないことだと思いますので、旅行の際には是非!

お父さんにお勧めといえば、兵庫県市川市のお礼品です。市川市はあるものの発祥地なのですが、ご存知でしょうか?何だと思います?

実は、ゴルフクラブ発祥の地なのです。そんな市川市のお礼品はゴルフの優待券。ゴルフ上級者にも好評なゴルフコースを1万円から楽しむことができます。お歳を召したご夫婦の記念旅行でゴルフをゆったり楽しむのも良いですよね。

鳥取県鳥取市では砂丘と日本海を眺めるパラグライダー体験があります。日本最大の砂丘を空から眺めることのできる貴重なチャンスです!他にも鳥取市では砂丘でのヨガ体験などもあります。砂丘でヨガのできる機会なんてほとんどないと思いますよ。

市川市|市川応援サイト「市川市を応援してください」
参照元:市川市(2015年12月、著者調べ)

鳥取市公式ウェブサイト:ふるさと鳥取市応援サイト(ふるさと納税制度)
参照元:鳥取市(2015年12月、著者調べ)

ちょっと変わったレジャー?

その地域の歴史や文化を楽しむのも旅行の醍醐味ではないでしょうか。

京都府はふるさと納税の寄付者限定で普段は体験できない文化体験への招待をしています。有名な寺社仏閣、神社の神職や僧侶が講和や特別拝観をさせてくれる体験や、夜の清水寺の参拝、祭りへの参加など、どれも魅力的な体験ばかりです。京都旅行を検討している方はいかがでしょうか。

文化財を守り伝える京都府基金/京都府ホームページ
参照元:京都府(2015年12月、著者調べ)

パワースポット巡りなら

有名なパワースポット巡りをしたいという方もいらっしゃるでしょう。パワースポットは文化財に指定されているところも多く、その場所に直接宿泊するということはなかなかできないようです。しかし、中にはアクセスに便利な宿泊施設の優待券がもらえる自治体や、珍しくも世界遺産に宿泊できてしまうお礼品も!

奈良県吉野町の寄付10万円からのお礼品は、正面に金峯山寺を望む世界遺産である吉野山にあるお宿のペア宿泊券です。お土産に地酒ももらえ、ゆったりと過ごすことができます。

ふるさと納税 | 吉野町公式ホームページ
参照元:吉野町(2015年12月、著者調べ) 和歌山県橋本市は世界遺産にも登録されている高野山への宿場町として栄えた歴史があり、現在も高野山詣での際には多くの人が利用しています。パワースポット巡りの際ももちろんふるさと納税でもらった優待券を使うことができますから、最寄りの宿を押さえるために使用するのも一計です。

橋本市ふるさと納税にご協力ください/橋本市ホームページ
参照元:橋本市(2015年12月、著者調べ)

ふるさと納税おさらい

2015年の最後として、ふるさと納税制度のおさらいをしましょう。

ふるさと納税とは?

ふるさと納税とは、各自治体に寄付をすることにより、寄付額と所得に応じて控除してもらえ、各自治体から地方色豊かなお礼品ももらえる制度です。

お礼品は民芸品からお酒、スイーツ、食材など多様で、10,000円の寄付で3,500円から6,000円ほどのお礼品がもらえるとあって、しかもそのお礼品が美味しいし嬉しいとあって、一気に人気に火が点きました。

ふるさと納税は寄付金控除の一種です。控除されると税金算定の元金額が少なくなるわけですから、結果的に税金が少なくて済むというわけです。どれくらいの寄付額が一番お得になるかは所得と家族形態により異なります。総務省で一覧表を公開していますので参照してください。

総務省|ふるさと納税ポータルサイト|ふるさと納税のしくみ|税金の控除について
参照元:総務省(2015年12月、著者調べ) また、一番お得になる寄付額を追求しなくても、自分の気になる事業を行っている自治体にきりの良い金額で寄付をすることも可能です。初めてふるさと納税をする場合は、多くの自治体がお礼品のもらえる最低金額または最低寄付額として設定している5,000円や10,000円で試してみるのがお勧めです。ネットショッピングと手続き方法が似ているのですぐに覚えることができます。

メリットは?

メリットは、何と言っても控除とお礼品です。

税金が安くなった他に寄付先の自治体からお礼品がもらえるので、ダブルでお得になるというのですから、制度の魅力といえばやはりこれらを置いて語ることができないでしょう。他にも、自分のお世話になった自治体や、取り引き先の自治体へ寄付をし、事業や自然の保全、伝統文化の保護、地場産業の拡充など、使途を指定して広い範囲の手助けをすることができます。個人だけでなく法人もできますから、「あの自治体がうちの企業発祥の地」「何時も取り引きしている」という自治体に感謝と敬意でもって寄付を検討してみるのもいいかもしれません。

2015年の寄付額順位はまだ公表されていませんので、2014年に寄付額が多かった自治体トップ3を参考としてご紹介します。トップ3の自治体のお礼品を見ると、制度自体に人気があるのも頷けるのではないでしょうか。

平戸市ふるさと納税特設サイト | やらんば!平戸市応援寄附金
参照元:平戸市(2015年12月、著者調べ)

玄海町/玄海町ふるさと応援寄附金
参照元:玄海町(2015年12月、著者調べ)

ふるさと納税|上士幌町は「クレジットカード対応」「特産品のお礼あり」「年度の回数制限なし」です。|北海道上士幌町
参照元:上士幌町(2015年12月、著者調べ)

デメリットは?

デメリットは、自治体の収益が不均衡になってしまうことと、お礼合戦が加熱し過ぎて、これでいいのか?と疑問の声や静止の声が上がっているという点です。

ふるさと納税をすると控除が受けられます。すると、本来入ってくるはずだった税金があなたの住んでいる自治体には入らず、税収が少なくなります。代わりに他の自治体に寄付という形で入ってはいるのですが、どうしても自治体間に格差が出てしまいます。

自治体も寄付を呼び込もうと努力しているのですが、その努力の結果が主にお礼品にいかに魅力的な物を置くか?というところで発揮されていることが問題です。自治体の中には土地や車をお礼品にしようとして総務省に待ったをかけられた自治体もありました。さすがにやり過ぎだと言われたのです。お礼品競争は過熱し、コストパフォーマンスも含め、どんどん魅力的な物が増えています。

お礼品は一応ですが、一時所得に該当します。もらい過ぎると課税対象になりますし、このまま過熱し過ぎると過熱を抑えるために新たな制度でもって課税(抑止)ということも有り得るかもしれません。



ふるさと納税の手続きおさらい

ふるさと納税の手続き方法は簡単です。インターネット上のお店で商品を購入する時の手続きとさほど変わりません。変わるといえば、最後に確定申告がくっ付いていることくらいでしょうか。しかも、その確定申告も、2015年4月1日から、一定の条件を満たせばしなくて良いことになりました。

簡単に手続きの流れを確認します。

手続きの流れ

1、自治体への申し込み
申し込みはインターネット上からできる自治体がほとんどです。他、電話やメールでも申し込める自治体もあります。年末年始の手続きは自治体によって「29日まで払い込みを含めて全て終わらせてください」など、各自治体のホームページに注意書きがしてあります。申し込み前にまずは各自治体のホームページを必ずチェックしてください。法人の場合は、各自治体へ寄付額とお礼の取り扱いを含め相談をしてください。個人より寄付額が多くなる傾向があり、個人のふるさと納税利用者に影響が出てしまう可能性があるからです。

2、寄付をする
寄付をするというと特殊な支払い方法をしなければならないように思えますが、そうではありません。インターネットショッピング同様に、クレジットカード決済やコンビニ決済、銀行振込といった形で支払いをします。自治体によって取り入れている決済方法が異なりますので、希望の決済方法が可能かどうかは事前にチェックしてください。寄付額は大体1万円くらいは超える方が多いと思いますので、クレジットカード決済を取り入れている自治体にはカード決済をするのがお勧めです。ポイントがその分溜まります。

3、お礼と寄付金受領書を受け取る
お礼と受領書は寄付後すぐに送られてくるわけではありません(すぐに送られてくる自治体もありますが)。お礼それぞれに時期が定められているものがある他、人気のお礼品は半年待ちということもざらです。気長にお待ちください。受領書はお礼と一緒に届く場合と別に届く場合があります。年末のふるさと納税の今年度分締めに間に合った分は、年始の仕事始め頃から確定申告頃までにお手元に届くかと思います。気になる場合は寄付先の自治体に確認してください。

最後にもう一手間

4、確定申告をする

ネットショッピングの場合は、3までの流れで終了です。お礼品は商品で、受領書は領収書だと考えれば分かりやすいですね。しかし、ふるさと納税は国の制度である「寄付金控除」です。受け取った受領書を使って確定申告をする必要があります。

控除とは、税金算定のもとになる金額から一定の決まった支出を引くことです。決まった支出を引くのですから算定のもとになる金額が小さくなり、その分計算結果(税金)が少なくなります。しかし、この控除、勝手に税務署がしてくれるわけではありません。こんな金額を支出しましたと申し出なければいけないのです。その申し出を確定申告で行います。控除を使う場合は、基本的に確定申告は必須だと思ってください。確定申告により寄付金額により一定額が控除され、払い過ぎている分があれば還付となります。

確定申告を済ませれば、晴れてふるさと納税手続きは終了です。なお、条件に当てはまる方は、2015年にできた「ワンストップ特例」により確定申告をしなくて済むようになりました。

ふるさと納税をされた方:平成26年分 確定申告特集|国税庁
参照元:国税庁(2015年12月、著者調べ)

2015年制度改革

2015年は、個人には嬉しいふるさと納税改革がありました。

一つとして、条件を満たせば確定申告をしなくて済む「ワンストップ特例」の創設と、寄付額の上限目安が二倍へと引き直しがなされました。二倍とは、今までお得になる寄付額が2万円だった人は4万円になったということ。その分、控除の範囲も寄付の範囲も広がったということですから、お得度がぐんと上がったと言えるでしょう。

ワンストップ特例は、普段から確定申告をしなくていいサラリーマンやOLのように一つの会社から給与をもらい、給与額が2千万円を越えず、他控除を使わない、などの一定の条件のもとに特例の申請書を提出すれば確定申告をしなくて良いという制度です。条件に当てはまっている場合は是非とも活用したいところ。条件は総務省のサイトで確認できますし、申請書もダウンロード可能です。

総務省|ふるさと納税ポータルサイト|トピックス|制度改正について(2015年4月1日)
参照元:総務省(2015年12月、著者調べ)

総務省|ふるさと納税ポータルサイト|トピックス|制度改正について(2015年4月1日)
参照元:ふるさと納税(2015年12月、著者調べ)

2016年も制度改革?

ふるさと納税は2016年も改正を匂わせています。官房長官が秋田市での講演で「法人用のふるさと納税があっても良いのではないか?」と発言したことにより、既に改正要綱として盛り込まれているらしいとの情報も。

法人もふるさと納税は可能ですが、現在はあくまで個人がメインです。改正によりふるさと納税制度のみならず、法人税なども影響を受ける可能性があります。

最後に

2015年にふるさと納税の制度が改革され、2016年にも企業のふるさと納税を含めて改正があるとの噂です。年々少しずつ使いやすいように改正されていると言えるでしょう。

伴って、お礼品も面白いもの、家族の旅行に使える優待券なども、どんどん登場しています。中には予約の取りにくいお宿の優待などもありますから、2016年のレジャー予定を早めに立て、旅行優待券お礼を狙ってみるのはいかがでしょうか?