クレジットカードでラウンジを利用したい!特典カードを紹介

空港で何もすることがなくて疲れてしまった経験はありますか?こんなときラウンジでのんびりできれば疲れません。今回はクレジットカードを持っているだけで世界中のラウンジが利用できてしまう、そんなクレジットカードをご紹介します。



クレジットカードの「ラウンジ」とは

ラウンジっていつできたの?

ラウンジは空港ラウンジが頭に思い浮かびます。それもそのはず、ラウンジを初めて導入したのは1939年にアメリカの航空会社であるアメリカン航空がニューヨークのラーガーディア空港(JFK空港とは別の場所にあります)であるとされています。それから世界的に広まっていたのですね。

著者はラガーディア空港は利用したことはありませんが、数年前アメリカン航空の国内線搭乗の際にラウンジを利用したことがありますが、軽食も出ていましたから日本の国内線よりも広く充実していた印象があります。やはり元祖たるゆえんなのか、アメリカ国内といっても広いので海外旅行並の飛行時間であることも多いのでサービスが充実していたのでしょうか。

空港ラウンジ(国内線)

■場所は事前にチェック!
クレジットカードを持っていることにより利用できるラウンジに空港ラウンジがあります。空港ラウンジは各種カード会社が共同で運営しているため、関西国際空港(関空)など広く利用者が多い空港の場合は所有しているカードによって利用できるラウンジが異なっている場合があります。

無料ドリンクや場所によってはパンなどが提供されます。新聞などを見ることもできます。

■到着の場合も利用できます
なんと到着の場合も利用できます。飛行機で疲れた場合などちょっと休憩してから帰りたいときに便利です。

■利用方法
国内線の空港ラウンジはその日の搭乗券と対象のクレジットカードの提示で無料で利用できます。同伴者に料金がかかるかどうかはカードによって異なります。

空港ラウンジ(国際線)

■日本の空港の場合
各種出国手続き後の空港にカードラウンジがある場合、そちらを利用でき、飛行機の搭乗時刻までのんびりすることができます。国際線の場合は飲み物の他に食べ物が提供されることが多いです。ただしラウンジそれぞれで異なります。

■海外の空港の場合
JTBのハワイのホノルル国際空港のラウンジのようにカード会社が海外のラウンジと提携や経営している場合、利用することができます。

またクレジットカードの特典として「プライオリティ・パス」の契約をしている場合があります。世界850か所以上のラウンジが利用できます。

■利用方法
いずれの場合も搭乗券と対象クレジットカードをラウンジ入口で提示します。料金はたいてい無料ですが、同伴者の料金についてはカードそれぞれ異なります。

イオンなどスーパーの中にも

イオンではイオンの中にイオンラウンジを設置しています。お買い物で疲れたときや少し休みたいときに便利な施設です。各種無料ドリンクや新聞などが置いてあります。イオンカードゴールド所有者や株主などが利用できます。

ラウンジ利用のメリット

ラウンジを利用できるメリットとしては、やはり飛行機に搭乗する前にゆったりできることです。国内線は出発時刻の15分前までに保安検査場と通過し、搭乗口には10分前に着いていなければならないことが多いため、さほど待つことはありませんのでそれほど疲れを感じないかもしれません。

しかし国際線の場合はツアーを利用すると飛行機が出発する時刻の3時間前に空港に着いているように要請されたりするため、免税ゾーンでの買い物をしても時間があまり出発時刻まで待ち疲れになってしまうことがあります。こういった場合、ラウンジでのんびりと休憩したりできると随分疲労感が違うものですよ。



ラウンジ利用が特典のクレジットカード

次にラウンジの利用が特典となっているクレジットカードについてご紹介いたします。たいていはゴールドカード以上についているものなのです。しかし近年プレゴールドなる年会費がリーズナブルなゴールドカードが提供されているものもあり、この場合特典になっていない場合がありますので、これから選択する場合は特典について確認してから申し込んでください。

ゴールドカード以上のクレジットカード

ゴールドカード以上のカードはインビテーションといって、カード会社からのお誘いがないと作れないカードもあります。今回は特にこのインビテーション不要のカードについて紹介いたします。紹介するカード以外にも多くありますので、お手持ちのカードがゴールド以上である場合は特典を確認してみるとラウンジの特典がついているカードの可能性もありますよ。

UCSゴールドカード|UCSカード
参照元:UCSカード(2015年12月時点、著者調べ) 年会費初年度無料。2年目より本人会員3,240円(税込)、家族会員1,080円(税込)

JALカード – JAL アメリカン・エキスプレス®・カード
参照元:JALカード(2015年12月時点、著者調べ) 年会費は、本会員6,480円(税込)家族会員2,700円(税込)。このカードのプラチナカードにはプライオリティパスもついてきます。

ANAカード – ANAアメリカン・エキスプレス・カード(アメックス)
参照元:ANAカード(2015年12月時点、著者調べ) 年会費7,000円(税抜)。「ANAアメリカン・エキスプレス®・カード」は空を飛び回る方におすすめのカードです。年間移行ポイント制限もなく、100円=1ポイントで大きく貯めてマイルへ移行できます。また、提携航空会社にご搭乗ごとにボーナスマイルがプレゼント。

プライオリティパス付クレジットカード

プライオリティパスはクレジットカードを作らなくても会員になることで利用することができるようになりますが、年会費がとても高いため、クレジットカード特典としてついているものを選んだ方がカード年会費を払ったとしてもお得になることが多いです。

JAL・JCBカード プラチナ – サービスのご紹介
参照元:JAL・JCBカード(2015年12月時点、著者調べ)

楽天カード: 楽天プレミアムカード
参照元:楽天カード(2015年12月時点、著者調べ) 年会費10,800円(税込)。ワンランク上のカードといえば、楽天プレミアムカード。充実したポイント制度に加え、世界700カ所以上の空港ラウンジが利用できる「プライオリティ・パス」に無料で登録可能。頼りがいのあるカードを、あらゆるシーンでお役立てください。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード (セゾン・プラチナ・ビジネス・アメックス|SAISON PLATINUM BUSINESS AMEX)
参照元:セゾン・プラチナ・ビジネス・アメックス(2015年12月時点、著者調べ) 年会費20,000円(税抜)。こちらも国内海外ラウンジも利用できます。前年の利用額が200万円上で次の年の年会費が10,000円(税抜)になるそうです。

年会費のコストパフォーマンスで検討を

いかがだったでしょうか?クレジットカードの中でも空港ラウンジを利用できるものは年会費が高めです。それはそのカードのステータスも高いので、例えば海外旅行保険など他のサービスもついているからなのです。

他のサービスも検討し、年会費のコストパフォーマンス次第ではこのようなクレジットカードを持っている方がお得になることも多いのです。ぜひ参考にしてみてくださいね!