お金を大事にする人は○○な習慣があった!

小さいころに、よく「お金は大事にしなさい」と怒られた経験はありませんか?現代では何をするにもお金が必要ですから、「お金が大事」というのはわかっていますが、では具体的にお金を大事にするってどういうことだろうって考えたりしませんか。大事とわかってはいるけど、実際どうしたらいいのでしょうか。



お金を大事にする人はお金に愛される

一昔前に、保険のCMで「お金は大事だよ~」というフレーズが流れていたのを覚えていますか?なんとなく耳に馴染むフレーズでついつい口づさんだ方も多いかもしれませんが。

また、「お金を大事にする人はお金に愛される」ということをなんとなく一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。「お金は大事にしなさい」その昔、お母さんやおばあちゃんに怒られたのかもしれませんが。

お金が大事なのはわかってるよと思う人はきっと多いはず。でも、お金を大事にするって、どういうこと?って思いませんか。寝るときお金を抱いて寝るとか、お札を常に撫でまわすとか気持ち悪いですよね。お札の表裏を揃えてお財布に入れるとか、黄色い財布に入れてあげるということでもないでしょう。

では、具体的に大事にするってどういうことでしょうか?



可愛い子には旅をさせろ

「可愛い子には旅をさせろ」ということわざがあるように、大切な子どもの幸せを願うのであれば、失敗や苦労は気にしないで、それらの苦難を経験をさせて乗り越える努力をさせよう、ということですよね。そういう経験が、強い心を育てて他の人に対して優しくなれる。そして誰からも愛される大人になる、ということです。

お金を働かせる

お金も同じでに、銀行に預けているだけではちっとも陽の光を浴びない引きこもりになってしまいます。自分の手元に置いておくのではなく旅に出す、つまり外で働いてきてもらうことが大事なんだそうです。失敗や苦労や損は確かに痛い。痛いですが、その先の成長を信じてみましょう。もっともっとたくましく育ってくれたら、嬉しさは膨れ上がるでしょう。

具体的には、株だったり、不動産や商品などに投資してみる、ということが1つの例だったりします。色々な本を100冊読むよりも、1回の売買経験の方が大切だと、経験者の方はよく言うようです。

かけたお金から自分も成長する

1つ100円のリンゴ。3つ買ったら250円。あなたは何個を買いますか。1つ買うより3つ買った方が得した気分になると思って3つ買ったはいいですが、食べきれずに捨てる、というくらいだったら、結果としては1つのリンゴを買って食べきった方が得だったことになります。自分が使ったお金を投資として考えた場合、投資してそれが戻ってくるまで使い続けるという意識を持つことが大事でしょう。

もしスマートフォンを買ったとしたら、毎日持ち歩いてことあるごとに使ったり、洋服やスーツは、高くてもいいものを買って着こなしてみせたりします。

ついつい目先に囚われてしまう人は…

上の質問でリンゴを3つ買ってしまう人に多いのは、スマートフォンの新製品が出たら機能とかを気にせずにまず買ってみたりとか、流行の洋服が出たら全部買ってしまうという、目先の情報に踊らされて行動してしまう、ということがみられます。

冷静に考えてみましょう

スマートフォンの機能を最大限使いこなすというような人は別ですが、多くの人はその機能を使いこなしてはいないのではないでしょうか。であるならば、新製品が出てもすぐに飛びつかないで、1年待ってみる。1年後には値段はタダ同然になっています。1年後に買っても機能は一緒ですから。洋服も同じでしょう。仮に一回しか着ない流行の洋服を買ったとしても、その一回の合コンで彼氏を作るなど、何かに費やしたお金を大事にするようです。

また、本当にそれが今必要なのかを冷静に考えることも大事なことです。確かに流行にのることは大切かもしれませんが、いくら流行っているといっても自分に必要のないものを買うのはムダですよね。洋服であればその服は自分に似合っているのか、これをどこに着ていくのかということを考えて買うことが重要かもしれません。



他人を大事にする

つまりお金を大事にするということは「お金そのものを大事にする」という意味ではないでしょう。「お金の使いみちを大事にしましょう」ってことなのかもしれません。

誰かのために使う

お金を誰かのために使ったとしたら、それは必ず自分に返ってくるといいます。ホテルやレストラン、他にも色々なお店でとてもいい接客やサービスを受けたら、それに見合うだけの十分な報酬を支払うといいかもしれません。

懐かしい人や大切な人を食事に誘ったなら、ごちそうしてあげるといいかもしれません。値段は関係なく、積極的にプレゼントをしてみましょう。そうしたちょっとした心配りが、相手に感謝されたり、新しい人との出会いや仕事との出会いにつながっていくのかもしれません。

自分のために使う

また「自己投資が一番回収率の高い投資である」という言葉を聞いたことがあります。お金を自分を成長させることのために使うことは、誰かのためにできる何かがふえることですから、単純に自分の価値があがりますよね。それが巡り巡って、対価として自分に戻ってくるのだそうです。

ですから、読書をしたり、セミナーに行ったり、美術館に行ったり、旅行に行ったりするなど、モノを買うためにお金を使うのではなく、経験を買うためにお金を使うことが大事なんだそうですよ。

経験を買うためのお金、使ってますか?

「ありがとう」が集まるところ

誰かの役にたつということは、そこに感謝が生まれます。その感謝の対価としてお金を受け取るわけですから、感謝されることをすると、自然とお金は入ってくるということです。お金を払って嫌な思いをしたい人はいませんよね。お金を払うことはその分満足を得たいと思うわけです。逆に言うと満足を与えられるところに人はお金を払うわけです。

つまり「ありがとう」という言葉があふれているところにはお金が集まりやすいということですね。日常当たり前のように使っている「ありがとう」ですが、もっと意識して笑顔で「ありがとう」といってみると、もっと世界が変わるかもしれませんね。

まとめ

お金を大事にすることは、お金の使い道を大事にすることと書きましたが、結局は人とのつながりを大切にすることが一番大事なことです。人に優しくなれる人には心に余裕があるので、そういう人のところにお金はやってくる傾向にあります。またお金には余裕を持って接しましょう。お金はまた戻ってきますから、あせらずあわてず、気長に待ちましょう。

お金は稼ぐことよりも、実は使い方の方が難しいといわれています。そこで人間の器が出てしまいますからね。人をひき寄せて、お金も引き寄られるかどうかはその使い道で変わってきてしまうということです。

「ありがとう」を意識して、人から感謝される自分になることを心がけていれば、きっとおのずとお金はやってきてくれるでしょう。でもそのときはお金よりも、多くの人に愛されていることの方が幸せかもしれませね。