カードローンの手数料はいったいいくら取られるの?銀行別に比較調査

カードローンを組み、返済を行う際に気になるのが手数料。手数料の支払いは返済ごとに支払われるケースがあります。しかしケースによっては手数料のかからないケースもありますが、具体的にどのようなカードローンが無料なのか、そして有料であればいくら手数料がかかるのでしょうか。



カードローンの〈手数料〉とは?

カードローンでお金を借りると毎月のように支払わないと行けません。しかし毎月支払われる金額には、実際に借りた金額の分割したものの他にも、「金利」と呼ばれる利息があります。さらに他にも支払われるものとして「手数料」があります。どのようなものかというと、

・ATM手数料
・振込手数料

があります。なぜ2種類があるのかというと、カードローンの支払い方法には、コンビニや銀行のATMで支払う「ATM支払」、銀行をはじめとしたダイレクトサイトから支払う「ネット支払」、そしてカードローンの会社から自動的に借りた人の口座から引き落とす「口座引落」があります。

「ATM手数料」は文字通りATMで返済した場合に支払われる手数料を表しています。一方「振込手数料」は「ネット支払」「口座引落」の際に使われます。返済の方法によって手数料がかかる・かからない、かかるとしても金額が異なりますので、なるべく手数料のかからない方法にした方が良いと思います。

では、どのカードローンにはどのような手数料がかかるのか、今回は「みずほ銀行」「三井住友銀行」「楽天銀行」「三菱東京UFJ銀行」「JCBカード」のそれぞれのカードローンと分けて紹介していきます。



「みずほ銀行カードローン」の場合

みずほ銀行が扱うカードローンは、低金利で有名です。また、みずほ銀行の口座を持っていたら、最短でその日のうちに利用が可能です。またみずほ銀行のキャッシュカードでカードローンを使用することができるのも魅力です。ではみずほ銀行のカードローンの手数料はいくらでしょうか。

みずほ銀行のカードローンは返済方法によって異なります。返済方法は「ATMでの返済」「みずほダイレクトでの返済」「自動引落」の3種類があり、そのうち「ATMでの返済」は時間帯、及びATMの種類によってかかる場合があります。

まずATMの種類ですが、みずほ銀行のATMの場合は平日の昼間であれば無料ですが、それ以外の時間帯、及びATMは100~200円(税別)の手数料がかかるようです。その一方で「自動引落」や「みずほダイレクトでの返済」は手数料は無料ですので、ATM以外での返済を利用する方が得策と言えます。

カードローン:みずほ銀行
参照元:みずほ銀行(2016年7月時点、著者調べ) みずほ銀行キャッシングローンは、銀行のカードローンですので消費者金融と比べると金利が低いのが特徴です。キャッシングをするのであれば、銀行がおすすめですが、みずほ銀行のキャッシングカードローンにはどんな特徴があるのでしょうか?

「三井住友銀行カードローン」の手数料は?

三井住友もカードローンを扱っており、低金利でお金を借りることができ、審査時間も最短30分で完了できるなど、スピードでお金を借りることができるのが強みと言えます。では三井住友のカードローンは返済方法がどのようなものがあり、それぞれの手数料はいくらでしょうか。

三井住友のカードローンの返済方法は2種類あり「ATMでの返済」と「口座引落」があります。いずれの場合も手数料無料で返済を行うことができます。しかしATMは全てできるわけではなく、三井住友銀行のATMの他にセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートにあるコンビニATMに限り無料であり、他のATMでは手数料がかかる場合があります。

カードローン : 三井住友銀行
参照元:三井住友銀行(2016年7月時点、著者調べ) 三井住友銀行カードローンの会員なら返済方法や返済日、返済金額などきちんと知っておきたいですね。どこのATMが使えるとか手数料はいくらとか端数が残ったらどうするとかの情報は契約する前に調べておかなければならない項目と言えるでしょう。



楽天銀行にもカードローンがある!?

楽天銀行のカードローンは申込をWEBで完結することができます。銀行のカードローンですので、低金利でお金を借りることができ、「総量規制」という貸し付けの規制の対象にもなっていません。また他の銀行のカードローンと違い楽天銀行の口座を作ることなくカードローンを利用することも可能です。

では楽天銀行のカードローンの手数料はいくらかかるのでしょうか?返済方法は口座引落のみですが、口座引落の際の手数料は無料です。また繰り上げて返済する場合はネット支払・ATM支払いの方法もありますが、それらを利用する際の手数料も無料です。

カードローン・ローン|安心の低金利の楽天銀行のスーパーローン
参照元:楽天銀行(2016年7月時点、著者調べ) 最近はカードローンの申し込み当日に、利用ができる金融機関が多くなってきました。手軽にカードローンを開設できるようになった反面、カードローンの知識についてよく分からないという人がいるようです。そこで、よくある疑問をまとめて解説します。

三菱東京UFJ銀行の「バンクイック」と他との違いは?

三菱東京UFJ銀行も「バンクイック」というカードローンがありますが、テレビCMでも放送されており、知名度は高いようです。学生や年金生活者、主婦も申込することができ、申込方法も簡単と言えます。この三菱東京UFJ銀行のカードローンの手数料はいくらかかるでしょうか。

三菱東京UFJ銀行の返済方法にはATMでの返済、口座引落がありますが、ATMでの支払いの場合は、三菱東京UFJ銀行・セブン銀行・ローソン・E-netのATMであれば手数料無料で返済することができます。また口座引落も無料で返済することができますが、三菱東京UFJ銀行の口座に限り使用することができます。

カードローン | 三菱東京UFJ銀行
参照元:三菱東京UFJ銀行(2016年7月、著者調べ) 今月どうしても3万円必要!緊急な出費で5万円必要!そんなときATMから気軽にキャッシングが行えるカードローンが便利です。三菱東京UFJ銀行のカードローン「バンクイック」は阿部寛のCMでご存知の方が多いのではないでしょうか。ただカードローンと言っても借金であることには変わりありません。返済方法で悩まないための注意点を紹介します。

JCBというクレジットカードにもカードローンがある

クレジットカードで有名なJCBでも「JCB CARD LOAN FAITH」のカードローンを利用することができます。クレジットカード会社のカードローンですが、銀行並みの金利でお金を借りることができる所がJCBカードローンの強みです。

JCBのカードローンの返済方法は「ATM支払い」の他にクレジットカード会社ならではの「キャッシングリボ払い」があります。「ATM支払い」の場合は「セブン銀行ATM」をはじめとした銀行ATMであれば月の利用回数により、手数料が無料になる場合があります。一方で「キャッシングリボ払い」は支払い方法によって手数料がかかる場合があります。

JCB CARD LOAN FAITH(カードローン専用カード) | クレジットカードなら、JCBカード
参照元:JCB(2016年7月時点、著者調べ) 皆さんはJCBのグレジットカードは持っていますか ? VISAとともにこのブランドは日本ではあまりに有名ですね。ところでこのJCBもカードローンを取り扱っているって知っていましたか ? カードローンといえば銀行とか消費者金融での発行や利用が普通ですよね。それだけにJCBがどのようなカードローンを販売しているのか、興味津々です。それでは早速、JCBのカードローンの世界に入っていきましょう。

手数料無料の所でカードローンを利用してお得な返済

カードローンの借入れ金返済は毎月のように行われるため、手数料が100円でもかかってしまうと、階数の多い返済になると累計で数千円になってしまいます。余計な手数料を支払わないためにもなるべく手数料無料のカードローンを選び、返済を行うことをお勧めします。また、カードローンの借入れもご利用は計画的に行いましょう。