家計簿にレシートを活用してる?あなたはノート派?スマホ派?

レシートを使った家計簿術紹介!家計簿を付けたことがない人はまずレシートを取っておくことから始めよう!あっという間に便利な家計簿の出来上がり!



家計簿にレシートを活用する

家計簿をまだ付けたことがない人がまず始めにしなければならないことは、レシートを取っておく癖をつけることです。コンビニなどではレシートをもらわない人もいるのではないでしょうか?でもこれからは必ずもらって保管してください!

レシートはいくら使ったかはもちろんのこと、何に、いつ、どこで買ったのか、セール商品だったのか、クーポンを使って得をしたのか…など私たちの買い物パターンがすべて反映されているからです。

さらに突き進むとレシートを長期にわたって分析すると一年のうちにいつ、何に出費がかさむのかなどが見えてくるため計画が立てやすくなります。冬場にヒーターをよく使うため、光熱費が高い。ならば秋と春の間に冬にそなえて貯金しておけばタダでさえ出費のかさむお正月シーズンにむけて準備を進めることができます。

レシートを使った家計簿、とひとことで言ってもいろいろなタイプがあります。その中もっとも対照的なノートを使った方法と最新のアプリを使った方法を今日は取り上げて比較したいと思います。

皆さんの参考になれば幸いです。   



家計簿にレシートを貼るとこんなに良いことがあります

家計簿ノートにレシートを貼る、いわば昔ならではのこの方法。お母さんがやっていたのを見て育った方の多くいらっしゃるのではないでしょうか?ノートに直接テープなどに貼っていく作業ってどこかたんたんとしていて落ち着きますよね。

パソコンやテクノロジーが苦手な人はもちろん、家計簿初心者の方にはとてもよい方法だと思います。手書きだと面倒くさい。エクセルの家計簿はパソコンをいちいち立ち上げるのが面倒!という方でも、この方法だけは続いているとよく聞きます。

またレシートを貼る用に作られた家計簿ノートには数字のついた横線がついていて、そのラインに合わせてレシートをテープで貼るので今月あといくら使えるか、というのを電卓なども使わずに一目でわかるという方法を取るようです。

ざっくりとローテクで家計簿を付けたい方にはぴったりですね。

デメリットも

でもやはりデメリットもあります。まず一番は時間が経つと消えてしまうというところでしょう。レシートのインクは長持ちするようにつくられていないので、長期間保管すると消えてしまいます。なのでその前に手書きでメモするか、デジタル化しておく必要があります。

また細かくカテゴリー分けができないのもネックの1つです。もちろんレシートを見ながら手書きもしくはパソコン等に自分でカテゴリー分けをするのであれば可能ですが、ただレシートを貼るだけでは分けられません。

出費だけに着目している方ならそれで充分かと思いますがより詳細な分析を求めている方には物足りないでしょう。

家計簿にレシート型アプリを使うとこんなに良いことがあります

レシート読み込み系アプリを使うと一番便利なのがカテゴリー分けが楽という点です。すべてではありませんが、いくつかのアプリはレシートの写真をもとに自動でグラフや家計簿を付けてくれますのでとても楽です。

なので大型スーパーで食品、日用品、衣類、キャンプ用品など異なったアイテムを一気に購入しても勝手にカテゴリーを分けてくれるわけです。

次の利点はスピードです。一日の終わりにもしくは週末にまとめたレシートを家計簿に移そうと思ってもついついたまってしまい追いつかない…なんてことありますよね!その点アプリならその場でささっと入力できるので忘れずにすみます。

また紙を使わないので環境にも優しく、膨大な情報も収納スペース取ることがないので家もスッキリです。

デメリットも

しかし家計簿アプリにもデメリットがあります。端末を使っての家計簿ということは充電やインターネットに頼らないといけないので、充電が切れたり回線が落ちたら使えなくなってしまいます。なのでいざという時には昔ながらのノートの方が頼もしいかもしれません。

またシステムグリッチなどで過去のデータが消えてしまった、計算が合わない!などの声も聞くことがあります。ノートに貼るタイプの場合はやはり手作業ですので記憶に残りやすいですよね。
 
やはり機械だと冷たい感じがする。手作りの雰囲気が好き、という人にはやはりアプリタイプは向きませんね。昔のノートを懐かしく振り返る…なんてこともアプリではできません。



家計簿例:レシートをノートに貼る!編

では家計簿をレシートを貼る方法で付けるにはどんな方法があるのでしょうか。自分の使いやすいように全て自作したい人もいれば、プロの考えた既成のものの方が楽、という人もいると思います。ここにいくつか例を紹介しますのでご覧ください。

1.カテゴリーでページを分ける

カテゴリーでページを分けるということは、買い物をした店舗を1カテゴリーとして考えるということです。スーパーマーケットなら「食品」、美容院なら「美容」という具合にです。なのでスーパーでビールを買ったときには「食品」と「酒代」を分けることはできません。

1ノートを用意
2ノートを食品・美容・学費・光熱費などに分け見出しを付ける
3一日の終わりにその日の買い物で得たレシートをカテゴリーにあったページにテープで貼る
4その日の出費の合計をメモとして書く
5月の終わりに1カ月の出費を足す

貼り方は自由ですがすぐにノートがいっぱいになってしまうので、ノートの下にレシートの終わりを合わせ、そこから少しづつずらして重ねて貼っていくとたくさん貼れます。

注意:銀行の引き落としやクレジットカードの支払いなどのページも作成してください。

2.レシート貼るだけ家計簿!を使う

主婦の友生活シリーズから販売されている「レシート貼るだけ家計簿!」はレシートを貼るだけで電卓もペンもいらないという画期的なシステムを採用しています。

なぜ電卓を使わないかというとレシートを貼るページに金額が書かれた横線がたくさんあり、レシートの合計金額に合わせたラインにそのレシートを貼るからなのです。

もちろん1円単位の正確な金額までは一目では分かりませんがざっくりとした家計簿を付けたいのであればこれで十分でしょう。

また似たようなコンセプトですがもっと見た目がかわいいものを使いたいという人のために永岡書店の「レシート貼るだけ簡単家計簿」もおすすめです。

新レシート貼るだけ家計簿―計算・記入は一切不要! (主婦の友生活シリーズ)

レシート貼るだけ! かんたん家計簿

3.アメリカン・オールドスクール

これはアメリカの家計簿を調べていて見つけたものです。方法は

1スパイラルノートを用意
2ノート1ページに対しレシート1枚だけ貼る
3その購入に関するメモを開いているところに簡単に書く
4そのページをコピー機でコピーする(もしくはスキャン)
5クリアフォルダーに入れて保存

こーゆーの昔おばあちゃんがやっていたような…コピーすることでレシートが消えてしまうのが防げますね。時間がある人ならよいかもしれません。

それからアメリカで自営業やフリーランスでの収入あると確定申告のときにレシートを全て取っておく必要がある場合があるので、そのためにもレシートが劣化しないようにするのが大切なのです。そんな背景から生み出された方法なのかもしれませんね。

あまり効率はよくないようですが … 食料品は週末にまとめてコストコで買うだけにしている!とか、買い物の回数自体が少ない人にはよいかもしれません。

5 Easy ways to keep track of receipts – Freelancers Union
Keeping track of receipts for your small business is very important: it keeps you organized, keeps you on budget, and can be a big money-saver when you file deductions at tax time. The IRS is not a big fan of estimating your expenses. If you are going to claim a deduction, you’re going to need: When: The date of the transaction Where: Where you bought the item What: What the item was Why: What purpose it served in your business When, where, and what are generally found on a receipt, which is why the IRS loves when you keep them! …

家計簿例:レシートをアプリで撮影する!編

さて手書きだと収納にも困るし、最近何をするにもスマホを使っているのだから家計簿だってやっぱりアプリを使いたい。そんな人のために人気のレシート撮影系アプリをいくつか集めてみました。無料のものがほとんどですので実際に使ってみて納得のいく1つを選んでください。

1.【ReceReco/レシレコ】

ReceReco・レシレコは無料にも関わらず多くの機能を提供してるため人気があります。レシートの読み取り系アプリにありがちな読み取りミスも少なく頼りになる存在です。

またレシートを撮影するだけでそのデータから自動的に家計簿を作成してくれるという嬉しい機能もあります。またCSVファイル、Evernote、Web家計簿に出力できるのでパソコンをよく使う人にも向いています。

カテゴリー分けが細かくできるのも魅力の1つで、これはレシートをノートに貼るタイプとは対照的です。品目ごとに細かく分類することでさらに節約できる部分が明確になりやすく、月をふり返ったときに重宝しそうです。

このアプリは深イイ話」「王様のブランチ」「PON!」などのメディアにも取り上げられたのでご存知の人も多いかもしれません。ちなみにFacebookでもログインできます。

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2.【家計簿Dr.Wallet】

次のおすすめはなんと撮ったレシートをオペレーターが代わりに手動でデータ入力してくれるという画期的で親切なアプリ「ドクターウォレット」です。レシートを撮影すると24時間以内にそれをデータ化してお手持ちの端末に更新してくれます。ノート式とは逆に正確さ重視の人にぜひおすすめしたいアプリです。

データはその後分析され見やすいグラフになるので何にどれくらい使ったか、どこをどれだけ節約できるのかが一目瞭然です。ズボラな人でも続くと評判ですので試してみる価値があるかもしれません。

なお無料でアップできるレシートは月100枚までですので、それを超えると有料になります。

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3.【Zaim・ザイム】

ダウンロード数300万を突破している大人気の家計簿「ザイム」。これもかずかずのメディアで取り上げられているので名前は聞いたことがある、という人が多いはず。

シリアスな名前とはうらはらに、使い方は簡単なんです。しかも初心者向けに使い方を丁寧に教えてくれるサポートが付いているので安心です。

使える機能がたくさんありますので自分のニーズに合わせて使いこなしてください。

ノート式と違うところは音声認識機能は電卓など便利なツールが全て用意されているところ。また外国為替が気になる人や旅行をよくする人のために世界中の外国通貨に対応していたり、カードの月払いや年金などノート式ではややこしくなりそうな分野にもらくらく対応です。

2人同時にアカウントが使えるのも強みの1つ。これはノートでは難しいですね!

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4 【レシーピ】

カラフルな見た目とかわいいキャラクターたちがサポートしてくれる「レシーピ」。こちらもレシートを撮影する機能が付いています。レシートから読み取った内容を見やすいグラフ形式にしてくれるので、ストレスなく続きけることができそうです。

また一つのアプリで銀行やクレジットカードの出費も管理できるので現金以外の買い物が多い人も簡単に家計簿を付けることができます。

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【まとめ】

いかがでしたでしょうか?レシートをノートに貼るタイプでもスマホで撮影するタイプでも、レシートが家計簿にとって欠かせない要素だということはお分かりいただけたでしょうか?

どちらのタイプにもメリットとデメリットがありますが個人的にはやはりアプリの方を試したと思いました。レシート撮影機能などはそこまで気にしないのですが、やっぱり集計を出してくれたり過去の家計簿と比べたり、その分析力に心をひかれます。

また最近は銀行引き落としはもちろん、クレジットカードでの支払いやオンラインショッピング、また電子マネーやペイパルなどさまざまな方法でお金を使うのが普通になってきましたよね。これからは年金や養育手当などの収入も予想されるため、ますます家計簿はややこしくなるばかりです。

しかしどの時代にも頭のいい人たちがいるもので、それに対する解決法を常に見つけてきました。これからもどんどん進化するであろうアプリとノート形式両方に期待です!