「幸せはお金では買えない」はウソ!お金があるから手に入る幸せ5選

「幸せはお金では買えない」とよく聞きます。貧乏で質素に暮らしても幸せな人、セレブでヒルズに住んでも悩みなどあって不幸と感じている人がいるかもしれません。人の幸福感は様々。自分は何に幸せを感じるか?を意識することで正しく有効なお金の使い方が見つかるかもしれません。



幸せはお金で買えます!正しく使えば

「幸せはお金では買えない」とよく聞きます。いっぽうでハーバード大学経営大学院のマイケル・ノートン准教授は「幸せはお金で買えます!正しく使えば」 と言いました。真の幸せは心が決めるのか?お金で決まるのか?どっちでしょう・・・?

勿論、幸せの量を量ったり順位をつけたりするのは難しいです。ポイントシステムもなければ、血液検査で幸せ濃度を調べることもできません。そして「何が幸せか?」その答えはその人によって答えが様々でしょう。結局、幸せを買うとは、何にお金を使うかの問題なのです。好きなアーティストの新しいアルバムを買ってお気に入りの曲をイヤホンで聞くことも、ずっと行きたかった場所へ旅行するのも、毎日仕事で忙しくても一日の終りに冷たいビールを飲むのもみんなシアワセ。 

そこで、人それぞれが今持っているお金で、最大の幸せを得る方法を考えてみたいとおもいます。あなたが「これこそが幸せだ!」と感じるお金の使い方はどれですか?



経済的安定を買う

「お金が足りない」そんな経済的な不安は立派なストレスです。ストレスは幸せの敵、不安が続けば精神的に悪影響を及ぼし結果的に健康も害することになるでしょう。だから負債とローンを抱えて不安に悩む代わりに返済して「安心」感という幸せを買い戻しましょう。

もしお金に余裕ができたら、貯金より返済を優先に。少しづつでもクレジットカードの残高を完済することは、経済的に最も効率的な選択です。

体験を買う

「お金がある=欲しい物を買う」と考えるのが一般的です。でも、他にも良いお金の使い方があります。それは「体験」を買うことです。人生は体験や経験が積み重なって創られるものだということを忘れてはいけません!家族や友人との旅行の思い出は、新しいスマートフォンよりも長持ちします。また、多くの体験をすると自分自身について多くを学び、人生で本当に望むことや必要な人は何かが見えてくるかもしれません。新しいテレビを買うより、貴重で感動的な体験を得るためにお金を使うことをお勧めします。

ハーバード大学の心理学教授で『Stumbling on Happiness(邦題:明日の幸せを科学する)』の著者であるダン・ギルバート氏が行ったアンケート調査によると、回答者の多く(57%)が、体験を買うことから大きな幸福感を得ていることが明らかとなったそうです。一方、物質的な買い物から幸福を得たと回答したのは全体の34%だけでした。さらに体験の内容は重要ではないことも発覚したそうです。

幸せを簡単に増やしたいなら、外へ出かけて何か新しいことにチャレンジしましょう。友人や家族を誘って誰かと一緒に買ってください。後で誰かと話し合えるような体験に投資するのは、幸せをつくりだす良い方法です。また先の計画を立てると、ワクワクした気持ちを長く味わえると思いますよ♪



人にお金を捧げる

自分にお金を使うことは当たり前のことですが、人のためにお金を使うのも幸せを創り出す大事な方法でもあります。たまには家族や友人、恋人にご飯をご馳走したり、ちょっとしたプレゼントをして、他人の笑顔を見るほうが、自分自身を笑顔にするよりも実は幸せになれたりしませんか?

人のためにお金を使ったり寄付する余裕がない時は、ボランティアをするのも良い方法です。お金の代わりに時間で幸せを買うことになります。

正しいモノを買う

高価な物を買えば一時的にハイテンションになりますよね。でも買った後に後悔してしまった場合、これほど幸せを即座に抹消するものはありません。それよりも、あなたが長い時間過ごす所やモノにお金を使うことをオススメします。

例えば、あなたが一日の大半をデスク・チェアに座って過ごしているなら、快適なチェアを買ってください。たとえそれが「楽しい」買い物に思えなくても、快適に仕事ができるはずです。逆に、滅多に自転車に乗らない人が高価な自転車を買っても、それほど幸せにはなれないでしょう。1日の1/3の時間を過ごしているといわれる睡眠を快適にするために高価でクオリティの高いベッドを買うのも、健康や精神によいでしょう。

自分用のリストを作って一日の生活サイクルの中で、どんなことに時間を費やしているか調べてみましょう!そして、物を買うことを安易な動機づけにしないことです。高価なルームランナーを買えば、もっとエクササイズをするはずだと考えるかもしれませんが、結局は物置にしまい込まれるのがオチです(笑)。

時間を買う

「時は金なり」という言葉のように、時間のほうがお金よりずっと貴重なこともあります。状況によっては、お金で時間を買うことも検討してみましょう。例えばある夫婦は、ハウスクリーニングを頼むことでとても幸せになれたそうです。自由に過ごす時間も増えて部屋をどの位キレイにしておくか夫婦で言い争うこともなくなったとか。掃除のための時間が浮けば、その時間で楽しいことが何ができるか想像してみましょう。

もちろん家の掃除に限らず、時間を増やす方法はいろいろあります。「Amazon定期おトク便」のようなサービスは、忙しいあなたの代わりに日用品を買って届けたりします。自由にやりたいことができる時間が増えれば、幸せと感じる量も増えます。このようなサービスは必ずしも安くはありませんが、浮いた時間を有効に使えば、料金に見合う価値は得られると思います。