節約の目標を立てるなら、まずは生活費の平均を以下を目指そう!

「生活費と節約する!」家計を見守る女性にとって、いつも頭が痛くなる分野です。でも大丈夫!一般的な家庭の生活費の平均を知れば、自分の家庭は、何を節約したら良いかが見えてきます。夫婦だけ〜子供持ちまでの平均的を金額を見てみましょう!



生活費を節約したい

「お金が底なしなら〜。」こんなことは夢のような話ですが、大抵どこの家庭も、どのように生活費を節約するか、難しい問題となっていますね。節約といっても、「まず何からしたらよいか?」見当がつかないことも。

自分の家計簿を見ても、どこの費用を削ったらよいか、わからないですよね。でも、他の人が毎月「何に・どのくらい」使っているのかがわかれば、意外とかかっている自分の生活費のある分野が浮き彫りになり、努力しようと思いますよね。

では、全国的に多くの人の生活費の平均を見てみましょう!



全国の平均

生活費といっても、様々な項目にわかれますよね。上げてみれば、このようになります。

●食費
●住居
●光熱費(水道込み)
●家具と家具用品
●洋服類
●保険と医療
●交通と通信
●教育
●娯楽

です。

平均的には、みんなはどのくらい使っているのでしょうか?自分の家計簿と比べてみましょう。

●住居 → 0~100,000円
●食費 → 30,000~70,000円
●光熱費(水道込み) → 10,000~20,000円
●家具と家具用品 → 10,000円
●洋服類 → 10,000~12,000円
●保険と医療 → 12,000~40,000円
●交通と通信 → 20,000~40,000円
●教育 → 10,000円
●娯楽 → 30,000円

これを見ると、かなりばらつきがあることがわかりますね。差があるのは、どの分野でしょうか?

●住居
●食費
●光熱費(水道込み)
●保険と医療
●交通と通信

これら5項目に絞られますね。その中でも、大幅な違いがあるものから一つずつ見ていきましょう。

平均が異なる費用

ここでは、3つ分析してみましょう。

1) 住宅費
2) 光熱費・水道代
3) 保険料・医療費

まず「住居費」です。全くお金のかかっていない人から、100,000円かかっている人までいます。なぜでしょうか?

それは、「自宅に住んでいる・アパートやマンションの賃貸・住宅ローン・住む場所」など、様々な要素が関係するからです。住居に関しては、注意深く見当する必要がありますが、決定した後、「節約する」というものではないですね。

「光熱費・水道代」も、もちろん節約ができます。しかし、電気ガス水道は、ある人はオール電化を使っているかもしれませんし、場所により「プロパンガス・都市ガス」など、異なります。

平均額に差があるとはいえ、あまり幅が少ない分野と言えます。でも、もちろん電気や水道を節約することは可能です。私は、節水の蛇口を使って、水の使用に注意していますよ。

「保険料と医療費」。この分野の平均は、「12,000~40,000円」ということがわかりましたね。28,000円の差はなかなかありますね。多くの人は、将来のことも考えながら、様々な保険を検討し、入っていると思います。

医療費に関しても、病気がちの家族がいたりしたら、多くかかってしまう分野でしょう。ですから、「自分が入っている保険を見直していく・家族が健康でいられるよう他の分野に注意を向ける」というのが、大切でしょう。

節約できる項目

食費

「食費」は家庭により、かなり数字が異なる費用ですね。これらの費用の大きな違いは、なんでしょうか?

●子どもの人数
●子どもの年齢
●配偶者の仕事

これらにより、大きく異なります。それでも、30,000~70,000円と、差が40,000円とついているのは驚きですね。あなたは、毎月、食費にどのくらいかかっていますか?

食費は贅沢もできれば、簡素にもできますよね。「外食をする・しない」やその頻度も大きな違いになります。食事をする人数に比例して額が大きくなるのは当然です。

子どもが成長期であれば、特に男の子であれば、たくさん食べるでしょう。ご主人が肉体労働であれば、仕事をするために食費がかさむのは、しょうがないことでしょう。

それでも自分の家庭状況にあった食費を算出するために、こんな法則があります。あなたは、こんなことを聞いたことがありますか?

・食費は手取りの15%以下

この法則を当てはめると、どうなるでしょうか?

●手取り20万円 → 200,000×0.15=30,000 → 3万円
●手取り30万円 → 300,000×0.15=45,000 → 4万5千円

となります。

収入は家庭により、異なりますよね。ですから、この法則を基本にして当てはめ、「自分の家は食費がかかりすぎか、そうではないか」はっきりさせましょう!

節約するにあたり、「無駄な買い置きをしない・外食や惣菜の購入を控えめにする」など、多くの人が取り組んでいる方法があるので、ぜひやっていきたいですね。

交通と通信

交通費や通信料に関して、全国の平均額とあなたの毎月の出費を比べてみてどうでしたか?平均的でしたか?それとも、かなりオーバーしていましたか?

「20,000円~40,000円」と、20,000円の差が出ています。この差は何でしょうか?交通費に関しては、自動車を所有しているかどうかなど、状況によって異なります。

場所によっては、車を所有しないと生活できないので、節約ができない分野ではないですが、難しいところです。この二つの中で、特に注目したいのは、「通信費」です。

最近は、スマートフォンにかかるお金が、かなり家計を圧迫していることで、ニュースなっていますよね。スマホを家族の一人が所有するなら、7,000~10,000円かかってしまうこともあります。

さらに、家にもネット環境を整備するとなると、「毎月いくらかかってるの?」と不安になってしまいますよね。

ご家庭のネット使用料をチェックし、それに見合ったサービスを提供している会社を使うのが最適ですね。スマートフォンに関して言えば、うれしいことに、大手の会社ではなく、スマホを毎月安く運用できるプランを選べたりする会社もあるので、考えてみる価値ありです。



まとめ

いかがでしたか?
生活費を節約するために、他の家庭と自分の家庭の出費額を比べることができました。あなたは、どんな分野から、節約できそうですか?

全国的な生活費の平均を定期的にチェックするには、次のwebサイトがオススメです。

●総務省統計局 家計調査

http://www.stat.go.jp/data/kakei/index.htm

統計局ホームページ/家計調査
家計調査は,一定の統計上の抽出方法に基づき選定された全国約9千世帯の方々を対象として,家計の収入・支出,貯蓄・負債などを毎月調査しています。 参照元:総務省統計局(201512月時点、著者調べ) 節約できる部分が見つかったかもしれませんが、食費などを節約し過ぎて、病気になっては本末転倒なので、やり過ぎには、注意しましょうね!