靴箱をDIYしよう!初心者や100均グッズでもできる簡単な作り方

靴箱は意外と簡単に作れてしまうってご存知でしたか?しかも、100均グッズを使ってお手頃価格で作ることもできるんですよ。その他、賃貸に住んでいても壁一面を靴収納スペースにする方法もあります。様々なお手軽な靴箱のDIYについてご紹介します。



靴箱をDIYしよう!

意外と簡単にできます!

靴箱が欲しいな、と思っても買うとなると玄関に合うサイズがなかなか無かったり、値段のわりに収納できる数が少なかったり、と悩ましいこともありますよね。そんなときは、靴箱をDIYしてしまいましょう!

DIYと言っても、実は靴箱は簡単に作れるんですよ。それに、100円ショップのグッズだけで作ることも可能なんです。ですので、これまでDIYをしたことが無い方もぜひ気軽に挑戦してみてくださいね。



100均のアイテムで作ろう!

すのこを使った作り方

100円ショップで色々な大きさのものが売られているすのこですが、靴箱はこのすのこを使うととても簡単に作れてしまいます。すのこなら元々長さが揃えられているので木材をカットする手間が省けますし、下駄部分に板を引っ掛けられるので、組み立てもしやすいのがポイントなんです。棚板となるすのこは釘で打ちつけてももちろん構いませんが、木工用ボンドでも組み立ては可能です。

上の画像では、すのこにペイントがされていますが、そのままでもナチュラル感のある靴箱になりますよ。ペイントのために必要な塗料やニスなども100円ショップで取り扱われていますので、探してみてくださいね。

棚板は全部固定しても良いですし、いくつかは固定しないで外せるようにしておくと、後でブーツなどの高さがある靴を収納したくなったときに便利です。そういったことができるのも、すのこならではですね。また、靴の収納では湿気によるカビに気をつけなくてはいけませんが、すのこなら通気性が抜群ですので、靴箱にするにはピッタリですよ。

100円ショップのすのこの活用術について、他にも知りたい方は下記リンク先記事をご覧ください。 100均のセリアにはすのこも売られていて便利ですよね!セリアのすのこは押入れで使うだけではないんです。すのこと組み合わせるものやアイディア次第でさまざまなバリエーションのものを作ることができます。今回はそんな、100均のセリアのすのこを使った活用術などについてご紹介します! 100均で売っているすのこはとっても優秀なアイテムです。アイデア次第で様々なものを作ることが出来る「100均すのこ」はDIYの材料として多く使われています。DIY初心者にもおすすめの「100均すのこ」を使ったDIYについてご紹介します。 女子でも手軽にできるDIYが流行っていますね。出来るかな?と躊躇している人いませんか?道具が揃ってなくてもできるDIYがあります。100均の商品でお洒落な収納が出来るんですよ!最近の100均の商品の品揃いとクオリティの高さに驚かされることばかりです。そんな100均の商品を使って手軽にDIYを楽しむ人も増えています。今回はDIY女子の強い味方100均の「すのこ」を活用した収納をご紹介します。

レンガやブロックを使う作り方

100円ショップにはレンガやブロックが売られていますが、これらとすのこを組み合わせれば、手軽に靴箱が作れてしまいます。レンガなら、高さを簡単に微調整できるのが良いですね。

レンガは積み上げるだけでも構いませんが、ある程度高さを出す場合には、地震等に備えてレンガ用のボンドで固定することをおすすめします。

ボンド コンクリボンドK10 170ml #11541

ワイヤーネットを使う作り方

100円ショップで売られているワイヤーネットと結束バンドだけでも靴箱は作れます。すのこやレンガを使う場合同様、工具を全く使わないのでDIY初心者でも気軽にチャレンジできますね。

ワイヤーネットも通気性が良いので、靴箱に適していますね。結束バンドを切れば、また他の用途に使うことができるようになるのも、ワイヤーネットを使った靴箱のメリットですね。

カラーボックスを使う作り方

カラーボックスは既に箱状態なので簡単!

カラーボックスを利用すれば、既にほぼ形作られているところにアレンジを加える程度で靴箱が作れますので、この方法もDIY初心者にはおすすめです。

上の画像では、1cm角の木材をボンドでカラーボックスの内側に固定して棚受けを作り、そこにベニヤ板を載せるだけ、という簡単な方法で靴箱が作られています。木材はホームセンターでカットしてもらえますので、工具は特に必要ありません。

ベニヤ板とカラーボックスの色の違いが気になる場合は、ペイントをすると良いですね。塗料は100円ショップでも売られていますので、それを利用しても良いでしょう。ペイントをするのが面倒、という場合は、強度がベニヤ板よりも劣ることがありますが、化粧ボードを使うという方法もあります。

アイリスオーヤマ カラー化粧棚板 スリム LBC-920S ホワイト
また、中が見えないようにしたい場合は、画像の右側のように好きな布を画鋲で留めると、手軽に目隠しができますよ。

カラーボックスのその他の活用法について、もっと詳しく知りたい方は下記リンク先記事をご覧ください。 お手頃価格で手に入る「カラーボックス」は、リメイクすればもっとオシャレに便利に活用できます。女性でも扱いやすい軽さですし、木板も薄いのでDIY初心者でもアレンジしやすいです。もしかしたら、欲しかったあのアイテムも、カラーボックスで作れちゃうかもしれません!

上級者は扉を付けてみよう!

布を画鋲で留めて目隠しにする、という簡易な方法ではなく、もう少ししっかりとした雰囲気に仕上げたいという場合は、扉を付けましょう。扉を付けるのに必要になるのは、扉にする板の他、蝶番と取っ手です。

この他、扉が勝手に開かないようにするためにマグネットキャッチという部品を使うことが多いのですが、上の画像のように扉を下から上に向かって開けるタイプにすれば、重力で自然に扉は閉まったままになりますので、マグネットキャッチが無くても構わないでしょう。

TRUSCO マグネットキャッチ 樹脂製 TSM41W
上の画像の靴箱の扉は、何と100円ショップのセリアのクリップボードが使われています。クリップが取っ手になるわけですね。ちょっとしたアイディアでお手軽に、しかも経済的に扉を付けることもできるんですね。



木材を使う作り方

ディアウォールを使えば簡単!

ディアウォール、という商品をご存知でしょうか?これは、2×4材という角材の上下に取り付けることで、角材をまるで突っ張り棒のようにすることができる商品です。中がバネのようになっているため、突っ張り棒のようになるというわけですね。

突っ張り棒のようにできると何がよいのかというと、壁に傷を付けることなく角材を設置することができる、ということです。賃貸物件に住んでいる場合、棚を作るために棚受けを取り付けたくても、壁に穴が開いてしまうのでできませんが、この角材に棚受けを取り付ければ、壁に穴を開けることなく気軽に好きな場所に棚を設置することができるようになる、というわけですね。

WAKAI ディアウォール 上下パッド 1セットツーバイフォー
ですので、ディアウォールを使って玄関に棚を作れば、靴箱として使うことができるようになります。すのこやカラーボックス等で作る靴箱では収納力が物足りない、という場合は、このディアウォールを使えば壁一面を棚として活用できますので、おすすめです。

ディアウォールはホワイトの他、ライトブラウン、ダークブラウンと全部で3色ありますので、インテリアに合わせて選ぶと良いですね。また、ディアウォール専用の棚受けも販売されていますが、他の棚受けを使うことも可能ですので、好きなデザインのものを選びましょう。

ディアウォールの活用法について、もっと詳しく知りたい方は、下記リンク先記事をご覧ください。 DIY好きな方たちの中で人気のディアウォール。ホームセンターなどで売っている木材を使ってお部屋に簡単に柱が立てられてしまう優れものなんです。賃貸住宅でも気軽にお部屋をイメージチェンジできちゃいます!そのディアウォールの活用法をご紹介します。

ピラーブラケットなら男前インテリアにもマッチ

「ディアウォールは便利だけれど、デザインがあまり好みじゃない」という方には、同じような役割をしてくれる「ピラーブラケット」をおすすめします。ディアウォールはプラスチックで角が取れたデザインのため、かわいらしい雰囲気になりがちですが、このピラーブラケットは金属製で直線的なデザインでクールな印象です。今人気の男前インテリアには、ピラーブラケットの方がマッチしそうですね。

ただし、ピラーブラケットの方がディアウォールよりも価格が高く、また設置もディアウォールより難しいようですので、その点は注意してください。

ピラーブラケットの活用法は、下記リンク先記事で詳しくご紹介していますので、ご参照ください。 【ピラーブラケット】と2×4材の最強コンビで好きな空間に柱を作れば、一切壁を傷をつけずに壁面収納などを楽しむことができます。賃貸だから…とあきらめていた人は必見です!おしゃれな活用法の実例写真を参考に、自由に空間づくりを楽しんでみましょう!

棚受けレールを組み合わせるとより便利

ディアウォールやピラーブラケットで棚を作る場合、そのまま棚受けを設置しても良いのですが、棚受けレールを使うとより便利な棚を作ることができます。

棚受けレールとは、「棚柱」「ガチャレール」「ガチャ柱」とも呼ばれているもので、棚受けを設置するためのレールです。棚受けを設置するための穴がたくさん開いているので、棚の高さを微妙に調節したり、後から棚の高さを変えたり、といったことが簡単にできるようになります。後から靴が増えたりブーツなどの高さのある物を購入したり、など靴箱は収納する中身が変わりがちですので、棚板の高さや数を自由に変えられるようにしておくと、使い勝手が良くなりますよ。

便利棚(べんりだな)棚柱(棚受けレール)ハシゴタイプ・ステンレス製・全長1820mm
棚受けレールは、上の画像のように直接壁に取り付けることもできます。壁に穴が開いても大丈夫、という方は、この方法で靴箱を作っても良いですね。この場合、壁の下地に合ったビスを選ぶことが大事です。下地が木の場合は木ネジですが、石膏ボードならボードアンカーを使う必要がありますので、注意してくださいね。

八幡ねじ さら木ねじ 4.5×38 (60pcs)

YAMASHIN ボードアンカー G4 25本 G4-25

まとめ

靴箱は、すのこやレンガなど100円ショップのグッズを使って簡単に作ることができます。また、ディアウォールやピラーブラケットを使えば、賃貸に住んでいても壁一面を靴箱にすることができます。靴の収納に困っている方は、ぜひDIYに挑戦してみてくださいね。