来年は金運アップ!?「縁起の良い財布」の選び方

新年まであと1ヶ月ほど。新しい年が明けると財布を新調する人が多いですよね。毎日使ってそんなに頻繁に換えるものではないので、新しい財布もじっくりと選びたいものです。今回は財布選びの参考に、風水などで言われる「縁起の良い」財布のポイントをまとめてみました。



財布の選び方と金運アップの関係

財布ひとつで金運が上がるの?

実際のところ、本当に財布ひとつで金運がアップするのかその効果を確認するのは難しいです。ただ、財布というのはいつもお金が住んでいるいわば「お金の住み家」でもあります。人の住み家もボロボロなところよりきれいな家の方がいいですし、それと同じで「お金の住み家」もきちんと綺麗で整理されたところの方が好ましいのは確かです。 ちなみに、風水とは…?

今から約四千年前に中国で発祥した、「気」の力を利用した環境学のこと。
そういうと難しく聞こえるかも知れませんが、風水とは、衣・食・住、行動など、自分の環境すべてを使って運を開いていく、いわば、開運のための環境学

出典:

www.aqua-leaf.jp
この風水という環境学がどのくらい実生活に効果を与えるかは分かりませんが、色の印象や周りに与えるイメージというのは普段の生活でもありますよね。古くから伝わる教えも意外と侮れないのかもしれません。

たまに風水をもとに財布を換えて事業が上手く行ったとか、ゴールドの財布でお金が入ってくるようになったといった体験談も耳にします。信じるか信じないかはその人しだいですが、知っておいたうえで選択しても損はないですよね。それで運気が上がるならもっといいですし、雑学として覚えておくのもいいかもしれませんよ。

風水とは?|李家幽竹オフィシャルウェブサイト
参照元:李家幽竹オフィシャルウェブサイト(2015年11月著者調べ)

3年使ったら財布を買い換えよう!

毎日使う財布。気にしないでいると4、5年使っている事もよくありますが、実際どのくらいの周期で買い変えるのがいいのでしょうか?風水では3年ほど経つと運気がさがると言われているそうです。財布の持つ金運がなくなってくるのが1000日くらいなのだそう。ですから、「げん担ぎ」を考えるならば、財布を買って3年経ったあたりがちょうどいい買い換え時ということですね。

何年も経過していなくても、毎日使っていると財布が汚れたり、裁縫がほつれてしまいます。ほつれたところから金運が逃げていくとも言われるのでボロボロの財布を使い続けるよりも新しいものに新調するほうが良さそうです。年末に近づきそろそろ気分を一新したい新年も間近です、「今年は財布を換えようかな」と検討している方へ縁起のよいお財布の選び方をまとめてみましょう。



風水でみる、金運アップにおすすめの色は?

まずは、色の持つパワーに注目してみます。昔から「赤財布」は赤字になるから良くないなどよく言われますよね。風水にもそれぞれの色の持つイメージや効果でお財布に向いている色、向いていない色があるようです。どんな色がいいのでしょうか?一般的に財布に向いていると言われる色ごとにそのイメージや力などをみていきたいと思います。

【財を与える】金色

金色は太陽をあらわす最もエネルギーのある色とされているそうです。そして貯めこむ色であり、自分の持つ金の気を増やし財を与えてくれる力があると言われているのでお財布には持って来いの金運カラーなのだそう。ただしギャンブル好きには向いていない色なので賭け事など好きな方は別の色を選んだ方がよいかもしれません。

【お金まわりが良くなる】黄色

〈黄色の特性〉
・金運
・変化
・自己実現

黄色は風水では「土」を表す色です。黄色い財布は金運アップの代表のように言われていますが、実は「金は土から生まれる」という意味で金運アップにつながるそうなんです。また、黄色の財布は「金回りが良くなる」と言われていますが、「金回りが良い」というのは入ってくると同時に出て行くお金も多くなるということ。お金をどんどん貯めこみたい方には不向きかもしれませんね。

ただ、お金が出て行く事を抑える役割をしてくれる茶系が入った黄土色系の財布なら「お金を使いたい」という衝動を抑えてくれるので心配な方は真黄色より落ち着いた黄土色、山吹色などを選ぶといいようです。

【お金を浄化する】白

〈白色の特性〉
・財運
・リラックス
・人間関係をよくする

白は浄化作用の色といわれています。お金も財布の中が居心地が良いので戻ってくるといわれていて、出て行ったお金を財布の中に戻すことを期待できる色なのだそう。居心地がいいので出て行きにくくなる効果も期待できるということです。

ただし、お金はきれいなところが好きだと言われるので汚れやすい財布はこまめに汚れを取ったりお手入れが必要かもしれません。白はリセット効果が高いのでこれまでの金運を変えたい、新しい金運を得たいという方にはおすすめのカラーですね。

【お金に好かれる】桃色

〈桃色の特性〉
・幸運
・人間関係をよくする
・恋愛、結婚運

【お金を戻す】緑色

〈緑色の特性〉
・安らぎ、健康
・安全
・信頼

緑は安心や信頼のカラーなので財布の色としても悪くないそうです。また、緑には「出て行ったお金を戻す」力があるといわれています。ただし、こつこつ働く堅実な人には相性がいい反面、一生懸命働かない人にはあまり効果がないようです。

【お金を守る】黒

〈黒色の特性〉
・格調高い
・秘密
・成長を止める

黒はお金を留めておく効果があるそう。「今持っているお金を守る色」なのだとか。なので黒色の財布を持つと、財布にお金が溜まりやすいと言われます。どちらかと言うとすでにある程度の収入がある人、あまりお金に困っていない人は黒の財布でお金を出て行きにくくするのでおすすめです。

ただ、「黒」には飛躍的に収入が上がったりお金が舞い込むなどの効果はあまり期待できないようなので収入をアップさせたい方には不向きかもしれませんね。

NGカラーは赤とオレンジ

〈赤色の特性〉
・決断
・仕事運
・健康運

〈オレンジ色の特性〉
・旅立ち
・食欲増進
・子宝

赤やオレンジといった色は、風水では「火」の力をあらわし「金運を燃やし出費が増える」と言われるそうです。ただ一方でおめでたい色とされる「赤」なので諸説ありそうですが、色彩心理学などでみても「興奮しやすい」「衝動買いしやすい」などのイメージもあるのでカラー別で見るなら避けたほうがよい色ということになりますよね。

風水的色の基本特性 | 風水色色
参照元:風水色々(2015年11月著者調べ)

金運アップ財布の買い方と使い方

季節は「春」、暦では「寅の日」が良い!

新しいお財布に購入するのに良いと言われる時期があります。季節で言うと、ベストな時期は「春」だそう。立春から立夏の前日までにお財布を新調することを「春財布」といって「財布がお金でパンパンに張る(春)」という意味もあるのでとても縁起がよいそうです。

また、季節だけでなく暦の上での縁起のよい日もあります。例えば「寅の日」、虎の黄色い縞模様は金運の象徴ともされるので干支などが載っているカレンダーで「寅の日」を探し、できれば大安や吉日など重なった日ならとても縁起がよいとのことです。

寅の日【2015・2016年】
参照元:寅の日.net(2015年11月著者調べ)

2つ折りより長財布!

風水などの世界ではお金は窮屈を嫌うそうです。なので、2つ折りの財布に入って折り曲がるよりも長財布でのびのびさせてあげる方が好ましいようです。また、小銭やレシートなどでパンパンになった状態よりもきちんと整理されている状態の方がお金が入って来やすいのだそう。

普段気にしないでいると、すぐに溜まってしまうレシートやポイントカード。要らないものはこまめに捨てて常にすっきりしたお財布にしておくことが大切なんですね。

おすすめの素材は?

〈金運を上げるなら「牛革」か「蛇革」〉
財布の素材で好ましいと言われるのはやはり皮素材です。特に牛革は「蓄財」や「豊富」の象徴とされているので縁起がよさそうですね。抵抗がある方も多いかもしれませんが、昔からよく言われる金運の象徴「蛇」の蛇革も財を築くと言われるのでいいようです。蛇の皮は難しくても「ヘビ柄」でも良いそうですよ。

他にも、「オーストリッチ革」は増やして貯める力がある、「クロコダイル革」は今の金運を維持する力があると言われています。また、女性に人気のラインストーンやエナメル加工などキラキラした素材、ゴールドの金具がついた財布などは金運をあげてくれる効果があるようです。

財布の素材はある程度、自分の好みで選んでもそんなに大きく運の良し悪しが変わったりはしないようですが、布製などのほつれやすいものや隙間があいているようなものは金運が逃げていきやすいので避けた方がよさそうです。

金運が上がる正しい使い方

〈財布の中を整理しておくことが重要!〉
お金に好まれる財布にするにはまずきちんと財布の中を整理しておくことが大事です。そしてお札を財布に入れる時は、上下の向きを揃えておくといいそうです。できればお札の頭を下にして入れた方がお金が出て行きにくくなるといわれています。

〈小銭・ポイントカードの整理〉
できれば小銭は、コインケースなどに別に入れることが好ましいようです。そして、レシートを入れっぱなしにしない事や使わないポイントカードは出しておくのも財布をきれいに使うコツです。風水で言われているからではなく、財布をきれいにしておくのは重要だと思います。いくら入っていくら出て行ったかも分からない様な財布ということはきちんとお金の管理が出来ていないという事ですよね。使い方だけでも気をつけたいです。

〈まとまったお金を入れておく〉
買ってから数日間は数十万など厚めのお札をしばらく入れておくと、財布がその許容量を記憶してくれそのくらいのお金をキープしようと頑張ってくれるそうです。実際のお札でなくても紙幣と同じ大きさに切った紙でもよいそう。

〈使用期限の切れたクーポンは捨てる〉
期限切れのクーポンなどいつまでも財布に残りがちですが、これも厳禁。いつまでも入れておくと良いタイミングやチャンスを逃してしまうそうです。注意しなければいけませんね。

買い方と使い方のポイントをまとめると…

【財布は立春の寅の日に買うのがよい】
【牛革か蛇革の長財布を選ぶ】
【使わないキャッシュカード、ポイントカードは入れない】
【小銭は最小限、残りはコインケースに入れる】
【お札の向きは揃えて頭を下向きに入れる】
【財布にお金の厚みを覚えさせる】
【期限切れのクーポンなどを入れない】

あげてみると意外と使い方のポイントもあるんですね。私自身はお札の向きを揃えることなど出来てないところが結構ありました。自分が普段いかに財布の中身を気にしていないか気付かされます。こんな細かいところもきちんと整理出来るようになると「お金」とちゃんと向きあえて金運もあがるのかもしれませんね。



財布選びのポイント

■タイプ別おすすめカラー

【安定した財を築きたい、ギャンブルにハマらない人】⇨「金」
【すでにある程度の財がある。お金を留めたい人。】⇨「黒」
【コツコツ貯金できる、堅実な人。】⇨「緑」
【棚ボタな収入が欲しい。人間関係、恋愛運も上げたい人】⇨「桃色」
【ある程度使いながらしっかりと貯めたい人】⇨「黄色」
【借金など、これまで金運がなかった人】⇨「白」

始めにお伝えしたように、風水というのは運を呼びこむための環境学です。風水でいう色の効果がどこまで影響を与えてくれるかは分かりません。結局のところ、自分が好きなデザインや色で大切に使い続けたいと思うことも重要なことです。好きなものを愛着を持って使うことが実は運を引き寄せることもあるということも覚えておきたいです。

注意点

■風水的には「中古」で購入するのはおすすめ出来ないそうです。また偽ブランドなどの偽造品も運気が下がると言われているので気をつけましょう。

■上記であげた例はあくまでも一般的に風水などで良いとされている物事です。実際の効果など保証しているものではないのでご注意ください。購入の際の参考までに「ゲン担ぎ」のようなものとして見ていただければいいと思います。

また、おわかりだとは思いますが財布を換えただけで簡単にお金が入ってくるという事ではありません。風水とは気の流れで運気を呼び込むという教えなのであくまでもその個人個人の行動ありきだと言うことです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?お金を毎日保管してくれる「財布」。なんでも一緒と言ってしまえば終わりですが、毎日使うものですし大切なお金を管理するために少しでも愛着があるもの、縁起も担げるものがいいような気がしますよね。

こうやって風水の教えを見てみると、お金をものとしてではなく「いきもの」として扱っていますよね。お金が好む環境に入れておけば、お金がお金を呼ぶという考え方もあるようです。本当に運気があがるかは別として、色の効果なども知っておけばお財布の色で迷った時の手助けになるかもしれません。お気に入りの財布をきれいに使ってどんどんお金を貯めたいものですね。