彼氏が貧乏|経験談と「貧乏でも未来ある男性」を見抜く法

彼氏が貧乏で結婚するのに躊躇している…という悩み相談が多いようです。しかし、問題は手元にお金があるかどうかより、その彼氏の人間性や力量なのではないでしょうか。愛情だけでは過ごしていけないのは事実ですが、未来を良くするために力を発揮できる男性は困難を乗り越えると期待でき、貧乏でも支える価値ありという場合も多いようです。



彼氏が<浪費家>貧乏のパターン

このタイプの貧乏は、自分の意思だけで改善の可能性があるにもかかわらず、最も改善が難しいようです。お金を使うことでストレス発散している場合もあるので、ある意味病的だともいえるかもしれません。

見限るか寄り添うかは女性の度量次第ですが、彼女一人が「なんとかしなきゃ」と頑張って疲れ果ててしまうことも。

浪費家の彼氏と破局

飲みに行ったりギャンブルしたりと浪費家の彼氏に悩まされたKさん。お金がなくなるたびに泣きついてこられ、そのたびに話し合っても改善されなかったそうです。

自分だけが頑張って疲れてしまい辛くなって別れられたということですが、Kさん曰く「身の丈に合った生活ができない人と一生を共にするのは大変」とのこと。

Kさんは、自分じゃ彼氏を変えられなかったと思われているようですが、こういう彼氏は自業自得なので別れて正解だとたいていの女性は思うのではないでしょうか。「お金で苦労したくない、自分だって守られたい」そう思うのは当然のことです。

Kさんの彼氏のように改善の余地がないタイプは、

・ギャンブル狂
・お金を借りてまで飲みに行ったりギャンブルをしたりする
・多額の借金がある
・反省しているフリをする

このタイプの彼氏は女性から見限られることが多いようです。「ヒモでもいいからそばにいてほしい」と思う女性でないと無理でしょう。

浪費家の彼氏と結婚

お金使いの荒い彼氏と若いころから付き合い、同棲を経て結婚されたT子さん。

デートはおごり、プレゼントも惜しみなくくれる彼氏に、若いころは楽しく過ごせていたようです。が、結婚後も身の丈に合わない夫の浪費っぷりは続き、さすがに忠告。しかし借金しているわけではないんだからと聞く耳を持ってもらえなかったそうです。

思い余って離婚したいと切り出したT子さんですが、夫が離婚したくないとの返事。しかし、そう言ってくれたことが嬉しく、結局離婚は思いとどまったのだそうです。老後は不安なものの、定年後もアルバイトしてね、と楽観的に考え夫婦で仲良くされているとのこと。

T子さん曰く「相手との価値観の違いや苦手な部分をカバーできるほど愛情があるのなら、未来を明るく捉えて良いのでは」。彼氏・夫が浪費家でも、自分たちなりに幸せを築いているカップルもいるようです。

ただ、T子さんの例から考えられる浪費家の彼氏や夫を許せる条件としては、

・少しずつでも変わってくれる(浪費が10から8になる程度でも)
・子供がいない
・借金をしていない
・ギャンブル狂ではない

などのことが挙げられます。浪費家であっても、愛情でカバーできるための前提条件はある程度あるかもしれませんね。



彼氏が<低収入>貧乏のパターン

低収入のため貧乏というのは、実は乗り越えられる女性が多いようです。実際、彼氏が貧乏でも結婚したいと考える女性は、3人に1人だということ。

価値観や行動パターンによっては「愛があれば大丈夫!」ということも大いに期待できます。お互いに堅実であれば低収入でも続けていくことはできますし、努力家の彼氏なら将来は収入アップの可能性も!実は貧乏からお金持ちに這い上がった人には、このタイプからが多いのだそうですよ!

低収入の彼氏と破局

学生時代からの彼氏と別れたHさん。彼の言動に引っかかり始めたのは、就職活動の少し前のことだったそうです。「定時上がりのサービス残業なしで、ボーナスも出るところがいい」「ちょっと給料が上がるだけで、責任とストレスは倍増するだけだから昇進なんて望んでない」という彼氏の甘ったれた言葉に疑問を感じるようになりました。

そして大学卒業後の彼はフリーターになり、Hさんのお給料や車をあてにしてデートするように。そこからはもう破局まっしぐらだったようです。

この場合の見限りポイントは、

・彼氏の学生気分がいつまでも抜けない
・楽が好きで、面倒や困難を避けるタイプの男だった

ということだと思われます。学生時代はサークルでもリーダーシップを発揮していた彼氏が、就職となると甘ったれた考えだったことにショックを受けてしまったようです。でも、この場合は別れたHさんは正しかったですね。

低収入でも堅実でガッツのある生き方をしている素敵な男性はたくさんいますので、見極める目を磨きましょう。

低収入の彼氏と結婚

付き合い始めた当初は自分より低収入だった彼氏と結婚したYさん。彼氏は家具メーカーの営業で自分の収入はこんなものだと思っていたようですが、ある時Yさんのほうが自分より高収入であることを知ります。そこから彼氏の転職活動が始まり、2度目の転職で大手精密機器メーカーの営業として採用されました。

彼は38歳までに課長になる!と決め、ひたすらに営業活動を頑張りました。どんな人の心にも入り込める特技を持つ彼は順調に昇進し、38歳までに本当に課長になることができたそうです。それから10年以内に支店長、支社長にまで異例の出世を果たしたということです。

この場合の見極めポイントは、

・彼氏が自ら自分の低収入を何とかしようと頑張った
・出世計画を立て、何歳までにどうなると明確な目標を立てた

ということではないでしょうか。収入より、自分でお金を生み出せる力を持っているかどうかが重要だということです。

彼氏の<実家が>貧乏なパターン

実家が貧乏な彼氏と破局

貯蓄がほぼなく、実家の生活費の面倒まで見ている彼氏と別れたIさん。彼氏は女性の収入をあてにする発言をする人で、過去にもそれで何人もの女性と付き合っては別れていたということです。財産がない上に低収入、実家の面倒も見なくてはいけないとなると、お金が原因で諦めなければいけないことが多すぎて結婚には至らないようです。

・彼氏自身の根気もない
・実家が子供の収入に依存している

この場合は結婚するとかなり苦労を強いられる可能性があるのではないかと思われます。

実家が貧乏な彼氏と結婚

自分は裕福に育ったものの、貧乏育ちの彼氏と結婚し家庭円満というSさん。Sさんの結婚前の見極めポイントは、彼の両親が彼の収入をあてにしてきたときに彼がどう対応するかということだったそうで、彼はあくまで自分の新しい家族を守るために両親への援助はしないと言い切られたとのこと。

・彼氏本人に生活力や強さ・賢さがある
・親の方が子世帯に頼ろうとしていない
・もし実家からの援助依頼などがあっても彼氏のところで食い止める

こういった場合は、彼氏の実家が貧乏でも揉めずにうまくやれるようです。問題は実家ではなく、彼氏本人の力量にかかっているようですね。



貧乏でも未来ある男性とは

強い精神力を持ち、精神的な支柱になれる

何かあった時に支えとなってくれるような精神力がある男性は、困難に打ち勝つ力を持っていると思われます。夫となり父となっても家庭の精神的支柱となってくれる男性は未来を拓く可能性に満ちています。たとえ貧乏でも、家族の幸せのために頑張れる人だと期待できます。

そんな男性を支える女性もまた強さを持っている必要はあります。甘えるだけではなく、彼氏の長所を認め励ましサポートすることで、彼の能力も最大限に生かされるのではないでしょうか。

思考や言動が豊かである

よくマイナス思考は運を退け、プラス思考は運を招くと言われますね。これもそれと同じ考え方だと思わられます。足りないものばかりを気にして現状を嘆く人は、満たされたものに感謝しつつ、より満たされる道を進もうとする人に勝てるはずがありません。

日々、いろいろな情報を得て知識を身に着け、経験を重ね現状を変えていく力のある人は不幸なままでは終わりません。なぜ貧乏なのか、どうすれば豊かな生活が送れるのかを前向きに考え行動できる人は、たとえ現状は貧乏であっても未来は明るいと思われます。

問題を先送りにせず行動し、周囲のせいにせず客観的に自身を見極め、常にアンテナを張っている堅実な人は貧乏脱出も時間の問題です。そんな彼氏なら、ぜひ手放さずに支えていってあげてほしいと思います。

収入に見合った生活ができる

浪費というとギャンブルやブランド品を買いあさるなどのイメージがありますが、低収入の場合の無意識な浪費パターンとして挙げられるのはコンビニの多用です。毎日コンビニに寄る人はお金がたまらない傾向にあるようです。

コンビニはスーパーなどより割高ですし、いろんな品物が売っているので、ついで買いをしやすく1,000円程度ならすぐに使ってしまいがちです。自動販売機でコーヒーを1日に何度も買うなども金銭感覚が緩いのではないかと考えられます。

せっかく来たのだから何か買わないと、ではなく、欲しいものだけを買ってすぐ帰る人がお金持ちになれるのだそうです。本当に必要なものだけを必要な時に買う、しかもカードなどではなく現金で買う人は貧乏でも賢明な人だと思われます。

たとえ1,000万円以上の高収入でもセレブ並みの支出をしていれば、年収300万円の家庭以下の貯蓄しかない場合も多いようです。やはり未来が明るいかどうかは、収入そのものよりその人自身の力量にかかっていると思われます。

家事や家計に協力してくれる

貧乏なまま結婚した場合、共働きになる可能性は高いですが、そういったときに嫌がらずに家事をしてくれるというマメさは大切だと思われます。協力してやっていこうとしてくれる姿勢があれば、少々貧乏でも暖かい家庭を築くことができるのではないでしょうか。

裕福でも家庭を顧みない夫との暮らしより、貧乏でも家族仲良く協力できる家庭のほうが幸せだと答える人も多いようです。またこういった男性は家計にも協力的であることが多いようです。経済的に満たされること以上に、精神的に満たされることは大切なことですね。

物や時間を大切にする

貧乏なまま終わる人の部屋は、物にあふれていて雑多だと言われます。お金がないと言いながら、知らず知らずのうちに千円単位の物がたまっていくのは貧乏の王道パターンです。彼氏の部屋がすっきり片付いていて、物がやたら増えないなら期待大です。

また将来性豊かな人は時間を大切にする傾向があるようです。たとえば飲み会の2次会に参加すると、お金と時間と健康を損ねるだけだと言われています。付き合いを大事にしているという人もいますが、2次会に参加しなかっただけで人間関係が破綻するものでしょうか。それなら、相手の人間性が低レベルなのではないでしょうか。

お金だけでなく物や時間も大切にできる人は、貧乏脱出予備軍かもしれませんね。

【論外】別れたほうがいいパターン

暴力性がある

貧乏以前の問題です。暴力をふるうような男性と一緒にいることは命の危険を伴います。もし結婚なんてしようものなら、被害は子供にまで及ぶことも。こういった男性を変えることは、本人が自分の暴力性を自覚し専門機関に相談するなどしても難しいと思われます。

幸せには最も遠いパターンなので、早めに別れたほうがいいでしょう。

話し合うことができない

自分だけが正しいと思い込んでいる彼氏は、相当の苦労を覚悟しないといけないと思われます。貧乏でも幸せにやっていくにはお互いの協力があってこそなのです。人の意見に聞く耳を持たない人は、柔軟性がなくいざとなった時にこちらが疲れ果ててしまいます。

貧乏を改善するには協力が不可欠です。話し合いすらできない彼氏なら、こちらから願い下げましょう。

まとめ

彼氏が貧乏、だというだけで別れるというのは早計だと思われます。彼氏の人間性を今一度じっくり見極めましょう。まず女性にたかって生きようとする、自分が楽をすることばかりを考える男性はアウトです。借金があるのに浪費している男性も改善は難しいと思われます。

できない理由ばかりを掲げ、できないことを環境や人のせいにして何もしない男性は変わらないと思われます。未来ある男性と期待できるのは、しっかりとした考えを持ち、それに対して努力できる人ではないでしょうか。

できることはやり、他にできることはないか考えるフットワークの軽い男性は、柔軟性もあり家事や家計にも協力的であることが多いです。貧乏を経験し乗り越えた男性は、下手に高収入でプライドの高い男性より人間性が豊かだといっても過言ではありません。

もちろん女性の支えも必要です。あなたの彼氏が貧乏でも、人間性の豊かな努力家で堅実な人であるならば、じゅうぶんに未来ある男性だと期待できます。素敵な未来になるように応援しています!