〈老後の不安〉安心して暮らすための方法5選

96パーセントの人が不安と答える老後。みんなが老後を不安と考える理由とその対策を5選まとめてみました!楽しく老後を過ごしましょう!



老後の不安1【お金】

具体的にいくら必要なのか

老後の不安と聞いて一番い思い浮かべるのはお金の心配ではないでしょうか。今や「老後」というと「お金の不安」と直結してしまうほど世間ではお金の問題が一般化していますよね。

夫が会社員で60歳まで勤めた場合もらえる年金は月24万ほど、共働きでは27万ほどと言われ、その一方かかる生活費の平均は2人で25万から38万円などと言われています。不安の原因はその万円分の生活費をどうするかということです。

それから定年する60才から実際に年金がもらえるようになる65才までの5年間の生活費が最も不安という声が多いですね。ではどう対策していきましょうか。

解決法・プチ収入

まずは金銭的な老後の不安はメディア、広告が消費者を脅かすために誇張していることを忘れないでください。お金の不安はみなさんいつでもあることなのです。貧乏学生だったことがあるでしょう。急に仕事を無くして路頭に迷ったことがるかもしれません。家計が苦しく頭を痛める家族は時代にもごまんといるのです!

もちろん蓄えはあったほうが良いに決まっています。でも誰にでもできるわけではないでしょう。「若い時になにをしていたんだ!だらしない!」なんて責められても落ち込まないで。「頑張って子育てしていんたんだ!」と胸を張って自信をもって!

でも、できることはしていきましょう。まずは現役で働いている間に貯金を始めることです。毎月数万でも良いので若いうちから貯めていきましょう。例え1カ月30,000円貯金をしたとして、30年間で10,800,000円になります。これで年金のもらえない5年間の毎月18万円の生活費が確保できました。

60才から65才なんてまだまだ若いのですから会社に残るもよし、アルバイトをするもよしで何かしらのプチ収入を得られること視野に入れて考えることを強くお勧めします。今まで第一線で働いてたみなさん、急に家に居られるようになると手持無沙汰に感じたり、社会から孤立したような気分になる方もいるようです。

そんな悩みも仕事をすることで解消されます。65才を過ぎてもできるだけ仕事は続けましょう。月80,000円なら1日4時間ほど働くだけで稼ぐことができるので、パートをしていても自分の好きなことをする時間が持てます。

また同じような境遇の人のためにビジネスを始めるというのも良いアイディアです。乾燥肌にお悩みの方のために保湿石鹸を作り販売する、気分がスッキリするミント系のハーブシャンプーを作って販売するなんていかがですか?

地域のバザーやお祭り、フリーマーケットで売ってもよいし、今はEtsyなどインターネットで手作りの商品を売るプラットフォームがたくさんあります。ブログやYoutubeビデオを始めてもよいですし、私の知り合いの高齢のかたは子供服を作ってインターネットで売っていますよ!

Etsy Japan – Etsy チーム

解決法・エコライフ

収入ばかりに気を取られるのではなく、出費を減らすという方法もあります。お金の代わりに時間ができた定年後は今までできなかった手作りや家庭菜園、リサイクルなどを通してエコライフを取り入れてみるのはいかがでしょう。

エコライフは健康にも良いことがほとんどですので病院や薬代が浮いて一石二鳥!何より環境に良い暮らしをしているという事実が気分を明るく満たしてくれます。

【手作り】今までスーパーで買っていたお漬物や出来合いのお惣菜をおうちで手作りしてみましょう。既製のものは塩分や脂肪分が多く健康によくない場合があります。お手製のスパゲッティ―ソースはいかがですか?お孫さんも喜ぶかもしれません。

フェンスが劣化して修理が必要ならホームセンターへ行ってDIYをしてみても良いでしょう。大工さんに頼むよりずっと安くできるはずです。

【家庭菜園】今まで時間がなかった方もやっと夢だった家庭菜園ができるかもしれません。毎日新鮮なお野菜を無農薬でいただけるなんてこんなに嬉しいことはありません!たくさんできすぎてしまったらご近所やお友達に分けたり、地元の野菜スタンドで売ることもできるかもしれません。

ホームレスシェルターや高齢者施設に寄付しても喜ばれるでしょう。また家庭菜園をするならキッチンの生ごみをコンポストにしてゴミを減らし肥料にも利用しましょう。野菜が育つのも見るのも楽しいですよ!

私の知り合いは自分の庭を畑にして近所の人に無料で貸し出しています。そして水やりなどの簡単な管理をしてくれています。野菜を育てていると旅行に行けないなどの心配が減るのでとてもありがたいと評判です。

【リサイクル】まだ使えるものは捨てずに修理をして使う努力をしましょう。例えば最近うちでもブレンダ―が壊れました。丸ごと捨ててしまおうかと思ったのですが、ブレンダ―の歯の部分のパーツだけをオンラインで見つけ、新しく買うよりずっと安く修理することができました。しかもまだ使える部分を捨てなくて済んだので環境にもやさしい解決法となりました。

ここにあげた例はまだエコライフのほんの一部です。ケチやみすぼらしいなどネガティブなイメージではなく、現代的なクリーンライフを推奨しお財布にもやさしい生活を目指すのもお金の心配を減らす一つの方法です。



老後の不安2【夢が持てない】

考えるほど不安に…

老後の生活に夢が持てないんじゃないか、不安と孤独で押しつぶされてしまうのではないか、鬱になってしまうのではないか、毎日が楽しくなくなるのではないか…こんな精神的な悩みを心配する人は少なくないはず。せっかく頑張って今まで働いてきたのですから今までできなかったことをしたいですよね。

忙しい毎日に追われて自分のやりたいことが分からなくなってしまった、そもそも「自分らしい」って何。そんな哲学的んな深みにはまりかねない老後の悩み。決して珍しいことではありません。

解決法・思い出す

夢が持てないと不安な人は心の声を聞いて幼いころを思い出してみましょう。誰にでも子供の頃は夢があったはずです。具体的な夢、たとえば「おまわりさんになりたい」、「獣医さんになりたい」というのがなかったとしても、漠然とした好きなことがあったでしょう。

例えば外国映画が好きだった。なぜ好きだったかよく考えて思い出してください。外国映画の何が魅力的だったのですか?美しい外国の街並みですか?それとも異国の文化や食べ物に興味がありましたか?もしくは英語や言語がかっこよかったですか?

老後はそんな自分をうきうきさせるようなことに時間を使えるのです。外国の文化を学んだりホームステイの受け入れをしたり、英語を学んだり、DIYで外国風のランプをインストールしてみてはどうですか?

老後の不安3【健康】

病気の老後は楽しくない…

60代、70代の人が不安に思うことの1位は「健康を失い自立した生活ができなくなる」という調べがあります。70代に多い病気と言えば脳血管障害や心不全、肺気腫や慢性気管支炎、高血圧やがん、そして骨粗しょう症や糖尿病などがあげられます。最悪の場合には死に至ることもありますから、もちろん不安になって当然です。

またニュースで覚えている方もいるようにインフルエンザが悪化したり、骨粗しょう症が原因で転んだだけなのに骨折をしてしま寝付いてしまった末に認知症に…なんてケースを聞いたことがあるでしょう。私の祖母もそうでした。

ある程度の病気は年を取ればしかたのないもの。それも人生の一部と受け入れなければならないのかもしれません。しかし20代、30代から始めるられる準備があります。

解決法・健康な体を今から作る

少しづつでも良いので今から運動を始めましょう。毎日少し歩くだけでも違います。面倒くさいと思うのははじめだけです。運動は本当に気持ちが良いです!ジョギングが流行っていますがお金がかからないので良いですね。お金をかけずに完璧に鍛え上げられた体をもつ武田真治さんのような例もありますよね。

年齢が上がってきたら関節を酷使しない運動が良いです。サイクリングや水泳、またヨガもかなり健康に良いようです。カルチャーセンターなどで気軽に始めることができますし、お子さんがいらっしゃって教室に通えないかたはDVDを見ながらおうちでトライしてみてはいかがですか?

うちは男の子が二人ですが私と一緒にヨガをやるのがすきです。お友達何人かとグループを作り週1回集まってもよいでしょう。アメリカでは天気の良い日は公園など外でヨガをやっているグループもたくさんあります。

それから今から健康的な食事をすることもとても大切です。長年の脂っこい食事や塩分の取り過ぎは成人病にの原因であることはよく知られています。女性ならダイエットを意識している方も多いと思いますので質の良いたんぱく質と野菜をたくさん食べて健康な体作りに励みましょう。

外食やレトルト食品には塩分が多く含まれているので自炊をできるだけするのもポイントです。今から習慣をつけておけば老後もおっくうになることなく続けられるかもしれません。自炊は節約の大切な要素でもありますから、経済的不安がある方への解決用にもなり一石二鳥です。



老後の不安4【夫婦生活】

セックスライフが楽しめない

老後のセックスライフは思っているよりずっと大事。男性の悩みで一番多いのが勃起しない、しても長続きしないなどのED系の問題。女性では閉経後の膣の乾きによる性交痛といった身体的な悩みです。次に多いのがそんな気分にならない、恥ずかしいなどの精神的な悩みです。

日本ではベビーシッターを雇うのが一般的ではないので、子供が大きくなるまでは夫婦だけの時間を持つことも難しかったでしょう。一生懸命仕事や子育てをしてきてやっと2人でゆっくりできるようになったのにセックスライフが楽しめない。そんな悩みが増えています。

しかし人間は本来80才になっても性欲を持っているものなのです。実際に高齢者施設でも男女間の問題があるそうです。ではこの不安、どのように解消しましょう。

解決法・治療を受ける

これも思っているよりずっと簡単に解決できるんです!本人たちに悩みを解消する意思さえあればあっと言うまです。しかもその後の老後ライフを10倍も20倍もすてきにしてくれるのですから是非ためしていただきたいです。

解消法は治療を受けることです。EDでお悩みなら病院でバイアグラを処方してもらいましょう。恥ずかしいことでもなんでもありません。風邪を引いたら病院で薬をもらうのといっしょです。むしろ老後も男性としてセックスライフを楽しもうとしているなんてかっこいいじゃないですか!

女性なら婦人科で相談しましょう。ドラッグストアで購入できる膣用のローションだけで改善するかもしれません。最近はオンラインでの購入もできます。これならだれにも見られずに買うことができます。

精神的な部分では夫婦でカウンセリングを受けるのも良いでしょう。欧米でも同じ悩みがありますが日本よりもっとオープンに多くの人が老後のセックスを楽しんでいます。

老後の不安5【離婚】

第二の人生をともに過ごせない?!

近年定年後の離婚が増えています。女性が「第二の人生を自分らしく生きたい!」という理由が多いとのこと。子供がそれぞれの所帯を持って経済的にも自立している場合が多いのも重なって、若い時よりも決断がしやすいのもあるようです。

残された男性は今まで身の回りの世話をしてくれていた女性が居なくなったしまい途方に暮れる…そんなケースを避けるにはどうしたらよいのでしょうか?

解決法・話し合い

夫婦ならアウンの呼吸で分かりあってるから、話し合いなんて必要ない。そんな風に思っている男性は多いのではないでしょうか?しかし日ごろから女性の声に耳を傾けないと、どんどんストレスは溜まっていってしまいます。

作ってくれたごはんがおいしい、いつもありがとう、子供が健やかに育ってくれたのは君のおかげだよ、など口に出して感謝を表すのも大切です。

もちろん女性も男性の話を聞いてあげなければなりません。仕事の愚痴や健康状態のこと、ささいなことでも相手を気遣っているというサインを分かりやすい形で表していく癖をつけましょう。人間は意外とシンプル。だれでも褒められたり優しい言葉をかけられると嬉しいものです。

コミュニケーションがうまく取れているカップルが離婚しにくいのは一目瞭然です。定年まで待たず、今から始めましょう!

まとめ

いかがでしたでしょうか?老後に不安はつきものですが、どれも今からできる対策ばかりです。できることから始め、楽しい老後生活を目指しましょう!