行きたくないイベントを断って”お付き合いの出費”を節約する方法

仕事付き合いに友人付き合い、人付き合いって何かとお金がかかりますよね?正直行きたくない飲み会や、もう何年も会ってない友人からの結婚式のお誘いなど。今回はそんな”不本意はお付き合いの出費”を避けるための、「印象を悪くしない断り方」を教えちゃいます。



会社での行きたくない飲み会やお誘いを上手に断る方法。

”誘われた時”ではなく、普段からの振る舞いが重要!

まず第一に、普段からの振る舞いがとても重要です。
何かあったときにそれを理由にすれば誘いを断っても「仕方ないね」とか「大変だね」と思ってもらえるような、”ちょっと可哀想な境遇”を設定しておくことをお勧めします。

では具体的にどう振舞っておけばいいのかをご紹介します。

「旦那に以上なまでに束縛されている」と言いふらす

旦那さんをうまく使って、「帰りが遅いと怒られる。飲み会は当然のことながら残業でもあまりいい顔をしないので、残業が続くと転職しろというプレッシャーが激しい」というような悩みを、相談するフリをして意図的に伝えておきます。

特にお勧めなのは上司や押しの強い先輩などには、誘われたときに言うよりも、普段の何気ない会話の中で伝えておくほうが効果的です。誘われたときに初めてその言い訳を使うと、相手によっては断り文句に聞こえてしまいます。

事前に”悩みを打ち明ける風”に伝えておくことで、誘いを断ったときも「そうだったよね、逆にごめんね」となったり、他の空気の読めない人がしつこいときに守ってくれたします。

社内の人には本当のことは絶対に言わない。

もし社内でそのような偽りのキャラ設定をするのであれば、絶対に守らなければいけないルールがあります。それは”本当のことは絶対に誰にも言わない”ということです。もし心許せる同僚がいたとしても、ちょっとしたことで関係が悪化するのが会社というものです。
こちらが何もしていなくても、なにを理由に嫉妬されたりするかわかりません。

そもそも自分を守るために偽るのであれば、そのことを誰かに打ち明けるメリットは何もないはず。「この人なら大丈夫かも」と思っても、言う必要のないことは言わないのが大人な対応です。

気が向いたときは参加すればいい。理由はなんとでもなる

とはいえ、「この人とだったら飲みに行ってみたいな」とか、「今日はパーっと飲みに行きたい」ということもあるはず。そんな時は、「今日は旦那がたまたま出張で」とか、「旦那も飲み会なので」など、行ける理由はなんとでもなります。



もう何年も会ってない友達からの結婚式の招待を断る方法

こんなウワサが流れてきたら一応心の準備をしておく

共通の友達から「○○ちゃん結婚するらしいよ~」なんていう風のウワサが流れてきたら、念のためにどう断るかの理由を準備しておくことをお勧めします。
結婚式は数ヶ月前にはお誘いが来るので、これを断るとなると、それ相応の理由が必要になりますが、ある日突然かかってきた電話で「2ヵ月後のこの日なんだけどこれる??」なんて聞かれたら「う、うん。大丈夫」と答えてしまうものです。
この回答をしてしまったが最後で出席するしかありません。

ここでの対応方法としては、

・事前にウワサをキャッチできていた場合は、その友達からの着信は一旦出ない
・断りの理由をしっかり固めて、心の準備をしてから折り返しの電話をする

ということを徹底してください。

こんな断り文句がお勧め(正社員バージョン)

不自然ではないという前提ですが、”ちょうどそのころに出張が入りそう”という言い訳です。海外出張が理想ですが、沖縄や北海道などでも可です。ポイントは、
①あなたが事務や受付など、明らかに出張とかしないでしょ?という職種ではないことが前提です。
②また、そのときに完全に断るのではなく、「もう一度ちゃんと確認してみるね!」といって会話を終えることをお勧めします。

後日、「やっぱりそこに被ってたので、、本当にごめんなさい」という返事をメールで送ることをお勧めします。

こんな断り文句がお勧め(正社員バージョン2)

出張の理由が使えない場合は、その月に他の結婚式への出席が集中しているという言い訳がお勧めです。
会社で働いていると、仕事の付き合い上出席しないといけない結婚式が多々あります。
それを言い訳に使うのです。

くれぐれも”友達の結婚式”という設定にはしないでください。
「誰の?」となった時に適当な名前を出すと回りまわってバレる可能性があります。
ここでもいくつかポイントを紹介します。

①連絡があった際に、時期を言われたら第一声で「あなたも○月なんだ!?」と元気良く驚いてください。
②その後、その月に既に3件の結婚式が入っていることを伝えましょう
③一旦日程を確認するということを伝えたら、忘れずに披露宴の時間を聞きましょう。
 ※基本午前からですが、場合によっては夕方からの場合があるので。
④その後折り返して、やはり被っていたことを伝えます。その上で「二次会だけでも行きたいから、
もしやるなら時間と場所を教えてほしい」と伝えましょう。
結果適に、「出席した方で二次会を抜け出せなくて行けませんでした」ということでなんとかなります。
もし友人の式が遅い時間からだった場合は、その日の既に入ってる結婚式の二次会の幹事になっているということで回避します。

この場合は後日何らかのお祝いの品を送っておくと、完璧だと思います。

こんな断り文句がお勧め(非正社員バージョン)

親の体調不良を言い訳にする。
親が入院していて、病状次第ではちょうどその頃手術の可能性があるという言い訳です。
ここでのポイントは

①「いける可能性はあるし、行きたいんだけど、もしものことがあった時に空席を作るわけには行かないからそのリスクがある以上は遠慮したほうがいい」という内容であること。
②「上記の理由から披露宴は厳しいけど、二次会があるなら行けたら絶対に行くよ!」というフォローをしておく。(実際にはなんだかんだ理由をつけて行かないんですが、一応前のめりな姿勢を表現しておきます。)

以上をお勧めします。そしてこちらも最終的なお断りをする際はメールを使うことをお勧めします。
このパターンでは、先方を「こっちはめでたいことで浮かれてるけど、そっちは大変だよね、、逆に申し訳ないかも」といった方向に持っていくのが狙いです。

まとめ

ココまでいろんなシーンでのいろんな断り方を書いてきましたが、どの方法も”うそをつきましょう”という内容になっており、もしかしたらこの方法を実行することで良心を痛めてしまう方がいるかもしれないので、フォローをしておきます。

心配することはありません。人の幸せより自分の生活を優先して何が悪いのでしょうか?
そして、あなたは人のために(傷つけないために)嘘をついているんです。
結婚式のお誘いの連絡をした際に「お金が勿体無いので行きません」などと正直に言われたらその方が辛いです。

繰り返します。断ることであなたに何の罪も無い。そして、相手を思うがあまりについてしまう嘘を「愛」と呼びます。