【老後の住まいから考える】セカンドライフを楽しむための第一歩

どんな人にも必ず老いは訪れます。現役世代にはなかなか想像したくないテーマではありますが、老後にある不安を捨てて前向きにその場所へ向かうため、輝かしいセカンドライフをセルフプロデュース出来たなら素敵な人生になりそうではありませんか?終の棲家となる老後の住まいからイメージしてみましょう。



老後の住まいは4種類の形があります

夢の老後の住まいのイメージ

今の暮らしはひとまず置いておいて下さい。想像してほしいのはあなたの望む老後の形です。あなたはどんな風に老後を過ごしているでしょうか?子供や孫世帯と皆で仲良くワイワイと賑やかに暮らしていますか?夫婦水入らずで穏やかな時を過ごしていますか?

夢だった田舎暮らしに踏み切って趣味を思う存分エンジョイしているのでしょうか?夢見る形は人それぞれです。それがどういった形の住まいであれば、あなたの老後の住まいにふさわしい形でしょうか?そんな風に順を追ってイメージすると理想というものが形作られます。

4種類の住まいの形

老後の住まいには4つの選択肢があります。

・一戸建て
・分譲マンション
・賃貸物件
・老人ホーム

一戸建てと分譲マンションですと退職するまでに返済が済んでいれば財産になります。家賃も発生しないので生活費も安く済みますね。ですが建物は人と同じに老朽化しますので、メンテナンスが必要になってきますね。マンションですと修繕積立金が発生してしまいます。

賃貸物件ですと何事かの時にすぐに引っ越しできるのが魅力です。新築物件に住めるのも素敵ですし、震災などのイレギュラーな事態になったとしても所有財産ではないので経済的な被害は少なくてすみます。

老人ホームですが私が調べたところですとバラつきがすごいです。特別養護老人ホームですと初期費用もかからずに月に10万円くらいで暮らすことが可能ですが、常に待ちが出ていて入りたくても入れないのが現状です。有料老人ホームですと初期費用が0円から2000万円と差があります。月の費用も14万円から80万円までありました。

ざっと調べただけでこんな数字なので、もっと高い所もあるのだろうなと思います。きっと天国のようなところなのでしょうね。



理想の老後の住まいを形に

より具体的なイメージをしよう

あなたは子供により多くの資産を残したいのかもしれません。あなたは残されるものの負担を軽くしようとしてシンプルな暮らしを選択するのかもしれません。リゾートホテルのような暮らしに移行するために荷物を厳選する時もあるのかもしれません。

老後は今の延長です。遠くに見えますが確実に今に繋がっています。あなたの望む未来の形は今から始めても早すぎることはないのです。より現実的になり受け入れやすく計画も立てやすくなると私は思うのです。今ある暮らしから老後の住まいをイメージしてそこから展開してライフスタイルを作っていってみてください。老後の住まいとゆう箱からイメージするとイメージが出やすいかなと思います。

現実を見据えて計画する

だいぶご自身のイメージする老後の住まいや暮らしのイメージが掴めてきたところではないでしょうか?次にイメージしていただきたいのはイメージを現実化するために必要な作業です。具体的な予算計画が必要になってきます。

早いうちから計画を立ててきている方なら問題はありません。しかし今の比較的裕福だと言われている年金受給者の世代でも年金だけでは暮らしていけず、貯金を切り崩して生活費を補てんしている人が多いそうなのです。悲しいことに日本の1番多い年収は300万円だそうです。老後に必要な資金は2000万円だと言われています。

今からでも出来ること

無理なんてあきらめない

老後の住まいから始まったイメージ作り。老後の必要資金の金額を知った時にあなたはどう感じたでしょうか?余裕でクリアー出来る人もいれば出来ない人もいるでしょう。理想の老後の住まいや環境は無理なのでしょうか?あなたはイメージすることで自分の好みを知ることが出来たと思います。そして今の貯蓄額や年収などで退職までの計算もしたかもしれませんがそこで諦めるのはもったいないと思います。

一人で無理でも誰かとならば

一人で無理なら家族がいます。家族で無理なら仲間がいます。自分の夢見る老後の住まいや環境を語って下さい。ヒントが貰えるかもしれません。チャンスが舞い降りるかもしれません。楽しそうに話し夢の未来へと向かうあなたに賛同者が現れるかもしれません。老後の住まいから始まるこの連想ゲームを誰かと一緒にやってみると更なるイメージが湧き起こるかもしれません。



まとめ

老後の住まいと聞いて思い浮かぶのはバリアフリーで駅とスーパーで近くでとかって最初は思ったかもしれませんね。人のイメージとはすばらしい物で思い込みと言う呪縛から離れてしまえばどこまでも膨らませていくことが出来てしまいます。老後の住まいから輝くセカンドライフへ、そこへ続く生活スタイルと未来への可能性。生きていることの意味付けはこうして自分で作っていけるものなのかもしれません。日本という国は豊かだというのに自殺者がとても多い国でもあります。1人1人が輝く未来に歩き出せたなら人が町が、国が世界がもっと素敵になるかもなんて思ったら生活が楽しくなると思うのです。